数学者も恐れる難問「コラッツ予想」 証明できたら1億2000万円 [123322212]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一見単純そうなのに80年以上も数学者を悩ませている未解決問題「コラッツ予想」の証明に、日本のベンチャー企業が1億2千万円の懸賞金をかけた。
数学の問題にかけられた懸賞金としては世界最高レベル。問題は小学生でもわかるほど簡単だが、数学者の間では「はまると病む難問」
「宇宙人が仕向けた罠(わな)」などと恐れられる。一体どんなものなのか。
コラッツ予想は、1、2、3……と無限に続く整数の問題だ。1937年、ドイツの数学者ローター・コラッツ(1910〜90)が予想したのは、次のような内容だった。
「どんな整数も必ず1になる」 80年以上未解決
「どんな正の整数も、偶数なら2で割り、奇数なら3倍して1を足す。この操作を繰り返せば、必ず最後は1になるだろう」
例えば3で始めてみよう。3は奇数なので、3倍して1を足すと、3×3+1=10。10は偶数なので2で割ると、10÷2=5。この操作を続けると、3→10→5→16→8→4→2→1となり、
7回の操作を経て、予想通り1になる。
11はどうだろう。11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1(操作は14回)となり、やはり1に行き着く。
単純な四則計算のため、2桁や3桁程度なら、自力で計算できるほど。実際、2011年度の大学入試センター試験の「数学UB」で出題されたこともあり、
この時は、6と11は、何回の操作で1になるか、などが問われた。
この問題を解決するためには、以下の二つを示せばいいことがわかっている。
@操作をした時に、○→△→◇→☆→○のように最初の数に戻ってしまう循環パターンがないこと(ただし、1→4→2→1を除く)
A操作をした時に、数がどんどん大きくなってしまう発散をしないこと
だが、この先の手がかりを得るのが難しい。解法として様々なアプローチが考えられた。数が増えるごとに操作の回数がどう変化していくのかを統計的に調べていく方法や、
正の整数ではなく負の整数や複素数で試して、その性質を調べる方法などが検討された。
米エール大名誉教授の故・角谷静夫さんら数々の数学者が挑戦したものの、この予想がすべての正の整数で成り立つのか、または反証が存在するのか分かっていない。
https://www.asahi.com/articles/ASP937HM6P8ZULBJ00T.html 2と3はそれぞれ偶数と奇数の最小の素数だからな
そりゃ何度も繰り返し割返せば1になるだろ
頭悪すぎ このスレは伸びない
Fラン私学卒自民党波の定額歴しかいないから >>4
量子コンピュータは計算出来ても証明は出来ない 数学者いつもこんなこと考えてるって頭おかしくなりそう 最後が決まってるなら、1から逆に計算していけばいいだけだろ
とりあえず1から1億までその計算で作れるか試せばいいだろ 奇数は1を足す時点で全ての数字が偶数になり2で割れば最後は1になるのは当然 これを証明することでこの世の真理に一歩近付けるのか? >>13
証明する為にどんな計算するんだよ
数学者は計算が出来なくてこの問題が解けないんじゃ無いだろ… こらっやめたまえ
こらっよそう
コラッツ予想
何年も前から村岡ネタの度に書いてるが反応できる5ちゃんねらいねえ >>8
ソース読んだらベンチャー企業としか書いてねぇ
有料記事とはヒデェわ 数学者って無駄なこと考えてるんだな
哲学者並みに暇人じゃねーか
こんなん証明できたところで何か世界は変わるのか? >>21
2の累乗数でなければ2で割っていく途中で奇数になって1までいかんわ 反例を見つけた奴が出てきて意外にもそいつが勝ちというオチを期待 >>13
量子コンピュータを使って何万ケタ何億ケタの数まで計算して>>1の法則に当てはまることが確認できたとしても、
それは>>1の法則を証明したことにはならない。 低学歴の意見なんだけど
1から上の数って1の集合体だろ
1で出来てるんだから1に戻るのは当然なんじゃないの? >>31
今のデジタル暗号技術は数学者の研究成果だろ いつも思うんだが何でこれ3倍すんの?
ただ1足すのじゃダメなのか >>39
当然かどうか今とところ誰にもわからないから証明しただけで1億2000万円くれるんだよ ユニバーサルメルカトル図法使ったらそれっぽい解決法見えてきたわ ある数をXとする
1)Xが偶数の場合
偶数の定義より、Xを2で割っていくと1になる。
2)Xが奇数の場合
1を足すと偶数になる。そのため、1)より、1になる。
Q.E>D 感覚的にはそうなるよねってのは分かるんだけどなぁ。
「偶数なら2で割る」の結果が偶数奇数になる確率が半々なら、奇数も含めた演算結果が偶数になる確率75%で2で割る、奇数になる確率25%で3かけるので試行回数が増えれば減少傾向になる。 >>51
すでに1)が誤り
6を2にで割ると3になり1までならない >>51
> 偶数の定義より、Xを2で割っていくと1になる。
??? たかが50レスの間に中学数学もろくに理解できてないようなのがいっぱいいるな >>51
偶数の6を2で割ると、奇数の3になりますが?
奇数の3が2で割り切れますか? >>43
べつに1を得たいわけではない
ある操作が特定の性質を持つかどうかという問題 >>51
偶数の10を2で割ると5で奇数になるのですが そんな事いいだしたら1+1だって同じことでしょ
この方程式が成り立たない組み合わせがあるかもしれないじゃん >>58
どんな捻くれ者でも否定できないようにするのが数学の証明なんよ
一点の瑕疵も許さないのが数学 >>39
低学歴ならそんな発想すら出てこないと思うが >>39
ルールの「三倍して一を足す」の条件を変えて「三倍して二を足す」に変えるととたんに一に戻らなくなるから、1の集合体かどうかは関係ない 奇数の出現頻度が2/5以上なら発散していくのかな
この手順で現れる整数のグループを探して偶奇の割合を出せたら証明できるような
まあそんな単純じゃないだろうが ああ、電卓で適当な数字からルートボタンポチポチ連打したら1になるって現象か
あれ、なんでだか分かってなかったんだ いま計算したこの整数は例外だ
3,729,481,243 この問題
「どんな正の整数も、偶数なら2で割り、奇数ならn倍して1を足す。この操作を繰り返せば、必ず最後は1になるだろう。」
でも成り立つよな。ただしnは正の整数かつ奇数な。 女は何故その問題を思い付いたか聞いて欲しいの
そして一緒に問題を考えて欲しいの
それが答え >>72
割合が出せても確率論でしかなく証明にはならないよ。 そうじゃなかったらどうなるかを羅列したら証明になるんじゃないか知らんけど >>82
数学部出身で教職付いたり適当な工場で働いてるような人間は沢山いるだろ >>85
そうだね
一旦偶数にして2で割る操作を繰り返すことで2のべき乗に落とし込もうとしている 確率論的としては回数を重ねれば最初の数字より小さくなっていく確率の方が高いから最後1になるのが当たり前な気がするけど
それでは証明した事にならんのか? >>14
虚数って二乗して-1になる数って仮定されてるだけで本当に存在するか証明されてないんだってな
そんなよくわからないものを使って電気の計算されてるとかなんか怖いよな >>26
結局天才がアルゴリズム考えないと
ただ超高速なPCにすぎないんだろうか 単純に偶数〇奇数を△とする時、下記の数式になる
〇/2=1
△×3+1=〇
△×3=△ そもそも予想ってどうやって出すんだ?
妄想と明確に区別する基準は? どんな整数でも、ってことは
法則見つけるか成り立たない条件見つけるまでは
無限の数を試行しろってことだもんなあ
そりゃ厳しいわ ・奇数を3倍すれば必ず奇数で、それに1を足せば必ず偶数
・偶数を2で割ると必ず偶数にはならないが割り続ければ必ず奇数になる
・最後は必ず1になることが正しいなら、その1つ前は必ず2ということになる
・1つ前が必ず2ということは、さらに1つ前は必ず4ということになる
・この予想が正しければ、4の前は必ず8ということになる
・この予想が正しければ、8の前は必ず16ということになる
・この予想が正しければ、16の前は5か32ということになる
・この予想が正しければ、5の前は必ず10ということになる
・この予想が正しければ、-1して3で割り切れる数以外は必ず、その前が2倍になる
・この予想が正しければ、-1して3で割り切れる数は、その前が2倍か、-1して3で割った数になる
・・・うーん、よく分からんが
逆算で考えて、全ての数が逆算していく過程で全ての数が現れることが
証明できれば良いのかな? >>33
奇数になったら1を足すのだから、>>21の言っている通りだよ
それを公式で証明するだけ >>99
そんなん言い始めたらマイナスや小数点、無理数なんてものも実在せず計算上のツールでしかない。
その概念を使えば便利に計算できる、ってだけ。
複素数や四元数もも同じ。 >>89>>91
理学部数学科(京大にはない)なら分かるが数学部か。教学部のほうがまだありそう >>107
予想は予想だよ
否定できるなら否定すればいい >>113
> ・この予想が正しければ、4の前は必ず8ということになる
ここから間違ってるぞ 偶数を整数2で割り続けると1に集約する事を照明するのかの〜 >>121
もう1になってるのに、それを3倍して1足すの? >>126
1に対しても成り立つからn≠1って条件ついてないんだよ ポアンカレ予想を解いたペレルマンとフェルマーの最終定理を解いたアンドリューワイルズなら解ける。 >>4
量子コンピュータ使っても無限のパターン計算するには無限の時間がかかるぞ 全ての偶数は全ての奇数の2倍だから
全ての奇数がこの予想にあてはまることを証明できればいいのかな
逆算で出てくる奇数のパターンを見ればいいのかな >>114
奇数は3倍してから1を足す。ただ1を足すのではないよ。 >>132
書ききれない、は
数学の鉄板ネタだぞ。
フェルマーでググれ そんな大変な人類未到の難問なのに
「これが解けたら1億円」だなんて
安すぎね? 誰も解けない問題作って話題になるなら新たに問題作って話題になれば稼げんの? >>137
フェルマーの言葉は知ってるよ。
それはフェルマーにとって簡単であるけれど、余白に書ききれないくらいの長さがあるっていう一般的に言えば難解な証明っていうこと。 3倍して1引くだと成立しないな
5からはじめてループする
1足すの場合はループしないってのを言わないといけない @とAが破綻の条件になる理由
つまり入口の看板の所で野垂れ死にだな 3倍して1を引く、だと5の時点で1にならなくなる。
5,14,7,20,10,5
でぐるぐる回るだけ。
3倍して1を足す、というのが絶妙な条件だな。 >>141
すまん、予想に則って奇数を複数回2倍すれば作れる、で。 ゴム紐持って引っ張ってみゅーんてしてもそのうち元に戻るだろ
それだよ 計算の途中で2の累乗が一回でも出てきたら後は吸い込まれるように1になる
奇数になったら3倍+1で数の大きな偶数に直すしいつかは当たるガチャ引いてるみたいなもんでしょ
あとは知らない この問題を考えついたコラッツさんがすごすぎ
宇宙人説もうなずける >>9
コンピューターを使って証明した例はなくはない
これがどうかは知らないが >>143
問題作るのも高等な数学者じゃないとならんからな これ解決しても無意味で社会にとってなんの利益にもならんだろうな
でも解けたら興味深い
まあ数独とかはただの余興でもっと無意味だからな
無意味だからストレスなく取り組める面もある
人間とは変なもの 数字の設計が10(ゼロ)が整数のターニングポイントだからじゃね?数字の性質が例えば13進法的に13までが一括りであったならターニングポイントがズレて変わっちゃうんじゃね?
と思ったけど、それはその条件下で変わるかもしれないというだけで、今の数字の設計でこの法則になる事を解くものではないな。 こんなの証明するまでもないだろ。
2の乗数となる正の整数の数は無限。
ループに引っ掛かりさえしなければ、
いつかは2の乗数に辿り着くということ。
つまりループにならないという証明が出来ればいいわけだ。
じゃあ、あとはおまいら頼む ペレルマンにキノコ狩り中止のお知らせを出したほうが早く解ける 懸賞金出すのって株式会社音圧爆上げくんって会社なんだがうさんくささしかねぇわ >>145
やんわり違うぞ
別にフェルマーにとって簡単だったわけじゃないだろw >>165
1/2と3倍+1なので発散しないことも証明しないといけない 宇宙際タイヒミューラー理論で簡単に解けるんだけどね 振動の方は
f(x.y)=x*3^y+(3^y-1)/2
g(x,y)=x*2^yとし
N∋a>1のときf(a,b)=g(a,c)となるb,c∈Nが存在しない事が証明できればとりあえずクリアなんだろうけど
発散しないことを証明する方法ってどうなんだろ
式も思い付かん n(四捨五入)÷2=1
数学わからんがこれででよくね? >>168
音響関係の技術こそ数学の粋みたいなもんだけどな >>134
無敵と無限はどちらが勝つのか、またパラドックスを生み出してしまったな 地図の四色問題もモヤッとする証明だったからなぁ
これもいざ証明完了してもスッキリしないんだろう ユニバーサルメルカトル図法が忘れられていないようでなにより >>13
基本的に物量で解決できるのは近似値だからなあ こんな簡単な問題が大学の入試で出たっていうのが驚いた。
日本の大学どれだけレベル下がってるんだよ小学生か。 奇数の3倍は奇数、1足せば偶数だから2で割る。
この操作ならだんだん小さな数に収斂されてやがて1になることは分かるが、証明しろって言われたら難しい。 きすぅわぁ…kissだからぁ…
ちゅっちゅするの…
こらっつとか…おこるの…ょくなぃょ? >>188
>奇数の3倍は奇数、1足せば偶数だから2で割る。
ここまではいいのだが、割った数字が奇数になる場合が多いと小さくならない 好きな数を選んで頭に思い浮かべて、思い浮かべたらその数に4を足してさらに倍にする
そこから6を引き2で割った後最初に思った数を引くと……
1になるだろ?
そういうことだ このスレ10分読んでただけで頭が重くなって心が病んできたわ
謝罪と賠償しろや!
一億二千万だ ゴラアア!!!! 循環見つけたぞ7だ1億2千万くれ
7, 22, 11, 34, 17, 52, 26, 13, 50, 25, 76, 38, 19, 58, 29,88, 44, 22, 11,以下ループ >>199
数字1つ間違えたくらいでループするのにループしないのは不思議だな 素人考えでは、逆に1から始めて全部の整数を網羅していくのを証明したほうが良さそう 宇宙際タイヒミュラー理論を使えばなんとかいけるはず >>99
最近、虚数の存在が観測されたんじゃなかったか >>202
それじゃ永遠に証明できないじゃん
整数は永遠に続くんだから (3odd+1)/2はいずれ2のn乗に乗るって寸法だな 割り算ってさ
どんな数で割っても内部は掛けるその数か1だよな
だって100を100で割っても1が100個なんだから100だろ
足し算引き算掛け算とは明らかに異質
しかもその気になれば1を100で割って100にも出来るすげーやつ こんなん中学生のときに解いたわ
もうど忘れしたけど 計算してくと27でいきなり試行回数爆発して「あ・・あ・・あ・・」ってなる 全ての自然数は奇数×2の巾乗の形に一意的に表される
後は次のような写像
おやだれk 意外とこういうしょうもない問が数論の根本にある一般則の特殊な形式だったりあうるからな
フェルマーに最終定理もそうだったし 整数を逆さにして
引き算したら
1桁まで+と9になるの
呼び方とかあるの?
21-12=9
65-56=9
97-79=18 1+8=9
241-142=99 9+9=18 1+8=9 >>200
量子の確定に虚数が関係している記事だったな 2のべき乗にいつ辿り着くかのかだな
一度でも2のべき乗に行きつけばあとは1まで必ず行くから
その辺から考えるんだろうか・・・頭痛くなりそうだからやめとこう >>218
m>n の自然数とする
10m + 1n - (10n +1m) = 9 (m - n) 高校の入試問題にでも出そうなシンプルなのに証明出来ないのか、なんか不思議 こんな意味不明な難問に知恵を使うなら、
さっさと医療技術の向上とかして欲しい。
胃カメラのカプセル化とか早く一般化させろよ。 簡単過ぎて証明しても
そんなのは証明じゃないと認定されないからな
やるだけ無駄 >>221
こんなとこだよな。ベキジョウなんて響きに触れあえるのはここくらいだ 奇数を3倍にする必要あるのかよ?
1足すだけでいいんじゃないの? >>225
技術って数学そのものなんだよなあ
きみ教養が足りないね 3倍して1を足すって部分が美しくないんだよなあ
3倍じゃなくて1倍だったら自明で2倍だと奇数ループになるから3倍にしたんだろうけど >>9
ゴリ計で反証の例が一つでもあったらそれで違うという証明になるけどね >>193
3倍して1足す作業は2回続かない。
2で割るのは何回も続くこともある。
数式では表せないけど >>223
有難う御座います
コピーして保存しておきます >>221
2^n-1という形で表される3の倍数は無限に存在することを証明できれば
…ってむしろそっちの方が難問か >>44
むちゃくちゃ増えていっても無限に計算し続けたらまた1に戻るかもしれんやん。
力業の計算では例外の証明も出来ないでしょ。 >>193
だんだん小さくなる必要はなくて、どんどん大きくなってもどこかで2のべき乗に辿り着けば良いんよな。 やってみたら簡単だった
でも1.2億なんて端金要らないから、恵まれない人のために申請はやめておくよ 数が大きくなっていく発散をしないこと
何回繰り返すと反則になるんだ
2で割ったあとに奇数ならどうしても増えるよな
偶然の場合が多くないと減らない >>42
宣伝
そして証明されないだろうとたかをくくってる ざっくり、+1を微小として無視すりゃ
50%で1.5倍になって、50%で0.5倍以下になるから、期待値は1以下になるので、発散はあり得へんやろ 偶数:2a、奇数:2a+1
a:整数(2a、or 2a+1)
偶数なら2で割る:2a/2=a
奇数なら3倍して1を足す:(2a+1)*3+1=6a+4=2(3a+2)
2(3a+2)は、2の整数倍なので偶数=2a
偶数なら2で割る:2a/2=a
操作を繰り返すことで2~nとなることを証明できれば良い で、それで社会の為になるの?
そんな事より人類の最大の難問
統一理論を発見してくれ 例えば1から順に計算していってnまでの全てが1になったとしたら、
n+1に対しては計算結果がn以下になった瞬間に、1までたどり着くのが確定することになる
まあ証明というか力技だけど この問題面白いよな
ガチで小学生でも問題を理解できるのにどうやって解けばいいのか、さっぱりわからない
Taoが解きそうな気配があるから期待してる 3倍と0.5倍の組み合わせなのに数が減っていく理由は
偶数を0.5倍にした時もう一度偶数になる確率が66.7%以上だからだろ
当たり前だろ馬鹿かよ 3倍したら割る2が確定なので
1.5倍と0.5倍以下の組み合わせやな
発散はせーへん その前に証明ってどうやんだっけ?誰か簡単なので例だして なんかさっと証明出来そうだと思わせる問題だよな
まさに、ハマると病むってかんじ 2のn乗の形になれば結局1に収束していくから
この条件で全ての数が2のn乗になる事が証明できればいいのか 素数と同じようなもんだな、はまり過ぎると人生も頭も狂う。 1+2+3+4+5+6+8+9+10×0= ?
素人は考えるけど数学やってた者はすぐにわかる 9割る3なら割り切れる 10割る3だと割り切れない
1つ違っただけなのに 割り切れないとは割り切れない
何故だ何故 謎だ謎 >>264
数学は得意だけれど、それなりに考えるよ
一瞬で安産できるのならともかく
38 なーに宇宙際タイヒミューラー理論さんがなんとかしてくれる >>4
お前は現時点でできることは、バカ大量での多数決だけだ 無理数が実在すると思ってる精神異常者がこういうのに鼻息荒くするんだよな なんかできそうと思わせるヤバさはあるな
数学キチガイどもが考えてもわからんもんだいなのに まあ数学村の話
社会では価値は?
でも人間社会自体も所詮村の価値
人間社会だから数学村の価値は自己満足
でも自然からというか違う価値観からは人間社会の話は?だし
イスラム、キリストの価値は違う
ある意味価値観は社会=数学になりうるんじゃないかな フェルマーやABCもそうやったけど結局基本的な数学での証明に落とし込めてないから
こういうの興味持つ人減っちゃってるよねえ >>271 第2問
x~n+y~n=z~n
n=1 と n=2 は成立するが、n=3以上は成立しない
証明できるか 逆に言えば循環する数か無限に大きくなる数を探せば反証になるわけだろ
スパコンで探せよ
まあ見つからないんだろうけど 「コラッッー!!予想」なんて数学者じゃなくても恐れるだろ >>293
無理数が実在しないから役に立たないとか思ってそうな人のレス ((2n+1)×3+1)÷2=3n+2
((3n+2)×3+1)÷2=(9n+7)÷2
うん、わかんなくなった >>294
そういう数が見つかったら見つかったで、自明なのを除いて他にもあるのか有限個なのか無限個なのか規則性はあるのかを考えることになるから
結局反例を見つけるだけでは気が済まない ID:ZqgLhESM0
すごい恥ずかしい間違いを指摘されてるのに無視してその後も出てくるとかいい度胸してるな 数学の分野は、数なら数、図形なら図形、確率や微積、調和解析、
様々な島があって、バラバラに発展してるのよ。
こう言ったバラバラに発展したモノを、一つに統合しましょう。って考えが、ラングランズプログラムで、この考えで別の角度から四色問題を解決した。
今回も、別の視点が求められているのは明らかだ。
例えば、この問題の場合、パッと思いついたのが物理の運動エネルギーと位置エネルギーの関係な。
そう言った違う可能性からのアプローチが必要 >>292
右辺ってホントにz^nなん?
「x^n + y^n = (x + y)^n」じゃね?
まぁそれでもn=1以外では等式にならんが これ証明できたら何か役立つの?
素数の法則は暗号解読?関係に役立つとかあったと思うけど >>310
すぐ文系さんは、やる意味を必要とするな。
この宇宙、この世界は分からない事ばかりだ。分からない事だらけの中に、関係性やルールを発見する事を科学って呼ぶのね。数学も含めて。
発見した関係性や自然法則はどれも便利に使えてるモノばかりだ。
関係性や自然法則を知らなくても、スマホやテレビのリモコンは使えるけれど、先人がそこに到達したから今があるのよ。
君の思ってる事は愚問だね。そこに到達しなきゃ分からん事だよ。
分かっているならリュウグウやイトカワに行く意味なんて無いのよ。
分からないから目指すんだよ。 あるタイミングの3倍+1によって、2の累乗になるって事よな
奥深い… 逆から行こう
3のパターンも11のパターンも、
結局は、10より以降は同じレールに乗って、1になってる。 Terence Tao かよ
何でもかんでも俺の邪魔ばっかりする奴だな
双子素数もやられそうだし
俺は何をすっかな
Langlands でも勉強するか 逆の
1から伸びるレールがあって、それに乗るから1になる。 証明する必要はあるのか?
別にいいじゃん、そう思っておけば 1919×3→5757+1→5758÷2→2879×3→6837+1→6838÷2→3419×3→10257+1→10258÷2
→5129×3→15387+1→15388÷2→7694÷2→3847×3→11541+1→11542÷2→5771×3
→17313+1→17314÷2→8657×3→
1919でやると収束しないんだが…? >>314
実際は3*n+1の結果が17*2とか17*8とか17*32みたいな数になって
それらが全部17に合流するようにどんどん小さくなって収束していくみたいな方が圧倒的に多い >>323
たったそれだけの計算回数でなぜ収束しないと決めつけてるの? ま、そうだよな。2なら割られる
3なら倍されるわけだし >>323
27スタートでも100回を超える計算になる >>323
チラシの裏で計算したけど130回目で1になった 4545だと139回目か
計算してて思ったけど、波みたいな性質があるな
次第に減衰して収束していく 1919072も頑張って計算したけど96回、案外少なかった
いくいくおなにー96回って読むと覚えやすいぞ 6 3 10 5 16 8 4 2 1
7 22 11 34 17 52 26 13 40 20 10 5 16 8 4 2 1
9 28 14 7 ...
15 46 23 70 35 106 53 160 80 40 ...
19 58 29 88 44 22 ...
21 64 32 16 ...
めんどくさくなったきた >>321
必要があるかどうかすら解らんから証明して判断するんじゃね なんか、関係性において
3倍して1足す って行為は連続しないな。
2で割る。って行為は、連続する。 また違うアプローチなんだけど、
この計算過程で、出ない整数が無いなら、必ず1になるんじゃ無いの。 コラッツ予想「どんな正の整数も、偶数なら2で割り、奇数なら3倍して1を足す。この操作を繰り返せば、必ず最後は1になるだろう」
まずこれをいっちゃん最初にかいとけ これは証明できないだろうというオレ予想を証明したら牛丼おごるよ(´・ω・`) >>4
5000桁台に反証が存在することが発見できるよね >>341
だって1919の場合、130回目と言う事は、130種類の整数では1になるって事がわかった訳だ。
もっと大きな数字の場合、さらに多くの整数で1になる事がわかる訳だ。
さらに数を増やしこの計算過程で、出てこない整数が無くなるなら、全ての整数で1になるんじゃね。 >>18
無限という桁の前では1億桁の計算ですら些末なものなんだぞ まず偶数になった時は2で割る つまり半分にする最終的には2→1になる
のだから簡単にの3倍+1が必ず偶数になることを証明すれば終わりだtろ
何頭悩ます必要あんのか
それが奇数になる例があったとしても奇数になった後同3倍+1を繰り返して偶数になる例があれば証明完了だ
偶数の場合は半分になるわけだから
後は2の乗数にたどり着くのもそれも終わりだ 半分にしていけばいいだけだから 冷静に考えて1っていう数字って怖いよな
同じ1同士をいくら掛けても割っても1から微動だりしない
んで1より少しでも多かったり少なかったりしたら0.9×0.9や1.1×1.1の答えみたいに動く
面積や体積も1辺が1の時だけは答え1なんだよ怖すぎ
世の中は1とそれ以外っていう枠組みだわこれ
おそらく1っていう数字が証明するためのラスボスかもしれん めんどくせぇから3倍を除いて
奇数なら1足して偶数なら半分にするでいいだろ
それでも証明できるだろ >>1
簡単そうで難しいな
ようは2^nに辿り着くことを証明すればいいんだけど証明となると難しい >>4
量子コンピュータは、通常とは違い0にも1にも同時にその中間の様々な値で存在するから、速い。と言われてる。
つまり計算プロセスを同時に並列処理できるから速いんだな。
でもそれは、計算プロセスが速いって事で、今でも量子コンピュータで計算は出来ているが、普通のマシーンにくらべ無茶苦茶時間がかかってるw
変態コンピュータなんよ。
量子の重ね合わせだけではダメで、エンタングルメント(量子もつれ)を使うから、とても繊細で複雑で時間かかるシロモノなんよ。 並列処理なんかできないぞどのアルゴリズムのこと言ってんだ >>347
整数は無限なんだからそんなこと考えても無意味なんだよ
だから難しいんだよ >>349
同じ数字に戻ってきたらどうする?
数が増加する一方だったらどうする?
そこ潰さなきゃ >>352
おやおや 物事を単純化して理解しやすく支えるのは基本中の基本だぞ?
バカの言葉から手がかりを得ることだって十分にあるのさ
物事をややこしくするだけの言葉が要らないだけの話だよ 既出だけど本気で宇宙際タイヒミュラーなら解けるかもね。
環をどう再定義するか難しい上に、仮に証明できたとしても整数論に大した貢献にはならないと予想されるのでやりたがる人が少ないんじゃないかな? >>358
んな事わかってるさ。
そこから傾向が見つけられたら、良いわけだろ。
出ない数字はない!って傾向がな。
逆に出ない数字があったら、そいつ ゴゴゴゴゴってオーラ放ってるw >>359
見つかったとしたらその時点でコラッタの予想は破綻するという話だよ >>364
見つけてから言おうな。誰も見つけてないから予想として君臨してる訳だし。
その可能を潰さなきゃ証明じゃないでしょ。
別に予想が間違ってる!って内容の証明でも、論拠に抜けがなければ学会は納得すると思うぞ。 >>357
マジで。
量子ビットは、0と1だけではなく同時に様々な中間の値で存在し、それぞれがエンタングルメント量子もつれにより、関係性を持ってるから、同時に様々な計算を並行して行える。と理解してるんだけど、違うのか? >>365
いや、そんな事はさんざん検証したに決まってるだろ
それで見つかんないんだからきっと真なんだよ
証明ができないという話 >>368
言葉は正確にな。
証明できない。ってのは違うでしょ。
四色問題だって無限のパターンがあるけれど、4色で塗り分けられると証明できてるじゃん。
整数がむげんにあるから、証明できない!と言う話は、違うよね >>368
無限に対して有限な「さんざん」では全くお話にならないって理解してると思うけど、「きっと真」は言い過ぎ。「たぶん真」ぐらいにしとき。 2年前にテレンス・タオが偏微分方程式を使って
コラッツ予想はほぼ正しいことは示してる
https://arxiv.org/abs/1909.03562 じゃあ、俺が問題を出してやる
誰か解けるかね
1) k を十分大きな自然数とするとき
(3/2)^k < 2^m < ((3^k-1)/(2^k-1)) を満たす正整数 m は存在しない
次はもっと難しいかも
2) k を十分大きな自然数とするとき
(3/2)^k < m < ((3^k-1)/(2^k-1)) を満たす正整数 m は存在しない >>369
いやだからその方法をみんなで考えてるんでしょ
君の言う方法ではそこにはたどり着けないよって話 よく分かんないけど完全数の33550336と不可説不可説転が出来れば全て行くんじゃね
(最近知って使ってみたかっただけ) >>373
ありがとうな。
だれもたどり着けてないのに、説教食らった気分だわw >>359
あそっか
同じ数字に戻らないことを証明できたらええんか
そして同じ数字に戻らなければいつかは2のべき乗に当たることも示さないといけないのか >>366
計算自体は量子的に行われるけど結果は確率的に選択された一つしか出ないぞ
だからただ計算するだけじゃ意味無いんや
こんな計算結果から欲しい答えを導くアルゴリズムが無いと何もできん
グローバーのアルゴリズムとか調べてみたらええわ
N回の計算が必要なところ量子コンピュータでも√N回にしか減らせん >>379
言ってる事は分かるよ。
コンピュータは箱だから、何をさせるかは人が決めなきゃな。 >>188
3倍して1足す(奇数)と半分(偶数)とそれぞれの操作を1回とカウントするとして
5回のうち2回奇数になると発散する
55回やって20回奇数で発散
としたとして
なんとなくだからどうしたって話なんだけど、まあこれを証明するのは難しそう でも数学の世界はイイよな。己の頭の中で完結する。
物理なんて実験データやら、最新の観測データやらが必要で、一般人は蚊帳の外さ。
数学が羨ましいわ。 >>270
論文にして学会誌に投稿して査読を受けろ >>372
解けるか?も何も自分で「存在しない」って答え書いてんじゃんwwwwwww
低学歴怖ェーwwwwwwwwwww こんなのより速い計算機使って解いてくれ
80年も計算し続ける数学者が狂って当然の問題だわ 1を足すという奇妙なルールは
絶対にループしそうにない気がする どんどん数字が大きくなっていく気がしたけどそんなことはないのか
安心したわ 解けない数学問題は全て、素数に繋がってる気がするw >>384
物理は実験結果って言う絶対の柱があるのはある意味羨ましいぞ
数学なんてこれほんまにあってるんか?ってなった時に割とどうしようもない
ABCは誰も理解できなくて認められんかったしな コラッって怒られる
ってレスがあるって予想だろ
はい、1億2000万もらったな これは自然の性質の中でもとりわけ定量的なものに言及する問題なんだから、
数学者が数字だけを扱うというより、幅広い根拠となる知識が必要な物理学的な問題なんだろうな
この1/2したり3倍して1足す単位の何かに共通点があるものに適用させれば自ずとはっきりするんではないだろうか
経験則的に分かった特徴に当てはまるようなもの無いのか? >>270
それを述べるには、このスレッドの残りは少なすぎる
と言えばよい。 >>386
解けというのは証明してみろってことだよ
エリートν速民も幼稚園児以下しか居なくなってしまったのか 2nが偶数で2n-1が奇数だから
えーとちょっちマッチのたのきんトリオ >>397
ネタにマジレスとかやっぱ低学歴だわwwwwwwww 3倍して1を足すときにどういう質的変化が起こるかがキモだと思う >>2
その言い方で許されるのは小泉進次郎だけだよ 奇数を3倍して1足してたらいつか2のn乗になるからじゃないか? 暗算でちょっと試してみたら4桁超えてしもた
疲れたわ >>329
27ヤバいよな
いきなり操作が爆発して怖くなったわ 偶数総当たりして2のn乗探してるだけな気はする
証明はすべきは偶数総当たりしてることだろう >>400
下一桁が奇数(1,3,5,7,9)になっている整数は三の乗算にかけると、必ず下一桁が奇数になるのよ
その下一桁奇数に1を+と2で割れる偶数になる
あとは2のべき乗算に気づいた人の通りだ 素数が操作軽くて15とか27で急に爆発するのは関係あるのかな、あるんだろうな
「素数-1 は常に……」みたいな定理なかったっけ? よくわかんねーけどチンコは1本しかないから大切に弄れってことだろ 数学で飯食っている人ってどうやって食ってるの?
飲み屋でよく合う数学教授いるけど、先生やってなんとか食べている風だわ 3と7はそれぞれの倍数でしか計算結果内に出てこない >>411
アメリカやヨーロッパだと数学者がデザインや設計に加わっていたりしてるけどな 【毎日の健康の強力な味方!アブラナ科の野菜を食べよう】
〈アブラナ科ってどんな野菜?〉
キャベツ、ブロッコリー、大根、白菜、ブロッコリースプラウト、ワサビ、
カリフラワー、ルッコラ、ケール、小松菜、水菜、チンゲン菜など、スーパーで手に入る身近な野菜です。
〈どんな効果があるの?〉
イソチオシアネートという成分と抗酸化性ビタミンの働きにより、以下の効果が期待できます。
@今の時期に嬉しい「免疫力アップ」
A健康への第一歩「デトックス」
B老化と生活習慣病を防ぐ「抗酸化」
C肌や粘膜の荒れにも◎「抗炎症」
Dにんにくに並ぶ予防効果!「抗がん作用」
アブラナ科野菜は「台所のドクター」 心疾患、脳卒中、がんのリスクを低下 | ニュース | 保健指導リソースガイド
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2018/007465.php
やっぱりスゴい!アブラナ科野菜最強伝説♡免疫力アップや美容に効く野菜&レシピまとめ| andGIRL [アンドガール]
https://www.andgirl.jp/lifestyle/38038 >>413
なるほど
二足のわらじが上手くいっているパターンはイイな >>418
ラマヌジャンもこんな感じだったのかな? >>418
こっくりさん頭いんだな。感心した
どこかの大学で数学教授として雇ってあげたらいいんじゃなかろうか >>421
ググってみた
正直難しくてわからんけど凄い人がいたんだな 少し前まで5万円の問題だったのに
ミレニアム問題になったのか >>6
だからそれを証明するんだよ。億の数だろうと、兆だろうと1になるのをな。 1.初歩的に重複しない文字列を抜き出す
2.おもむろにMySQLを立ち上げる
解のヒント
↓
@UNHEX関数を使ったAES暗号複合
AWGS84座標系、ユニバーサルメルカトル図法
ここまできたらサルでも時間をかければ複合化できます。 >>421
ラマヌジャンは自分でも分からないけど答えが分かってしまう人だからな。証明しろと言われても、自分でも証明することが出来なかった。
数々の公式が瞬時に頭に思い浮かぶという信じ難い人だった。 量子コンピュータってこういうとき使うんじゃないか? 16からスタートしたら、8→4→2→1で終わる。
256からスタートしたら、128→64→32→16→8→4→2→1
圧倒的に2で割る方が多いからな。 数学的にこれが証明されると何か大きな発展があるのか? >>425 >>432
ラマヌジャンは本当に>>418のように証明をすっ飛ばして神から答えだけを教えてもらったとしか考えられない、いくつもの数式を発見したもんな。
コックリさんとか神は本当にいるのかもしれない。 >>353
奇数の時、+1→/2の操作だと同じ数字に戻らないのが自明だからじゃね? 元ネタは悪魔との契約にフェルマーの最終定理の証明を持ちかけたアーサー・ポージズの小説な
悪魔をこっくりさんに、フェルマーの最終定理をその他の問題にそのまま置き換えてる 「数がどんどん大きくなっていく発散」ってどういう意味? >>31
典型的な馬鹿の見本だなw
お前が証明したのは自分の愚かさだぞw >>4
証明…って知ってる?ボクちゃん^^
小学校低学年の算数じゃまだかな?^^ なんで3掛けるの?
奇数なら1足して2で割ればいいじゃん
暇なの? http://imgur.com/ACe6g7P.jpg
1から9999までグラフにしてみたけど、意外と少ない回数で終わるんだなこれ >>458
予想できて何の役に立つかとかじゃなくて、なんかキレイだから本当のところどうなのか知りたいとかいうレベルの話なんかもね。 >>457
暇だなw
でもこのグラフは何かの法則がある証拠だな。 >>359
増加し続けるってことは2のべき乗に永遠に辿り着かないってことでしょ
いやいつか辿り着くだろw >>456
268 テノホビル(愛知県) [US] 2021/09/04(土) 16:22:09.64 ID:BZ+l4koM0
馬鹿には関係ないから気にするな >>450
こんなものただのお遊びでしかないないのに優越感に浸ってるおまえのが間違いなく馬鹿だと思う
自分がバカだって気づいてないから更に馬鹿 (証明)
2のx乗(xは自然数)はすべて2で割り続けると1になる。
すなわち
「どんな正の整数も、偶数なら2で割り、奇数なら3倍して1を足す。」
この過程で2のx乗(xは自然数)の数字になれば必ず最後は1になる。
証明終わり
楽勝だなw よくよく考えてみると
3n+1の後には必ず1回以上のn/2の操作が入るんだよな
となると増える方向と減る方向のそれぞれを単純に繰り返す数列作って
それの大小比較してちゃダメで
3(2a+1)+1が(2b+1)*2^cと同値になり
そのcが適度に2以上となる事が証明できれば
発散や振動は抑えられるって考えるのかな >>453
1足して二で割ったら一瞬で証明出来るからな… 検証用プログラムは簡単なのに証明が難しい
困ったもんだ >>460
暇ついでにもっとやったんだけど
10万まで見て大して変わらん
最大で350回とか。
http://imgur.com/NN4IyyE.png
ヒストグラムでこんな感じ
http://imgur.com/zzKQglB.png
ちなみに1000万まで計算して最大は、
8400511のときの685回でした。
計算はすぐ終わるんだけど、10万のグラフでエクセルさんが悲鳴を上げてるので、これ以上はやらない。 100年近く誰も解けなかった問なのにたった1億かよ 16→8→4→2→1
この部分だけで真理だろアホかと
2の乗数をヒットしたら即終了ってだけの話でヒットしないわけがない証明終わり >>456
こいつを解くために斬新な数学理論が生まれる可能性がある
斬新な数学理論を応用したらさらに別の問題も証明できるかもしれない >>473
「ヒットしないわけがない」
の部分を詳しくお願い。 >>473
賢いな
もう一歩踏み込めば「正の整数は3n+1とn/2の操作をしたら必ず2のn乗になることを証明せよ」って話 2^n〜2^n+1の間の整数がたどり着く2のべき乗は2^n+1より大きい 2を約数に持たないnの 3n+1 を繰り返すと 2のn乗に行き着くことを証明すればいいんだな。 1より以下の正の整数は無いので
掛けて割り続けると必ず1に収束する
勝ちね こんなの悪魔の証明と同じだろ
解けてもその説明に納得してもらえないと解いた事にならない
数学の問題だけど解は数学では説明不能 >>464
>この過程で2のx乗(xは自然数)の数字になれば
なるのを証明しろよ(誰も釣られないので釣られてやった、感謝しな) >>475
2の乗数は無限にある。
3倍+1は偶数である。
あと何個かアイデア必要っぽい。 >>483
俺がソース読めって突っ込まれた奴だから偉そうに言えないんだけど、
ループしないことを証明しないといけないのよ。
いくら2^nが無限にあっても、繰り返しの中でループしちゃったらたどり着けなくなる。 >>473
>2の乗数をヒットしたら
必ずすることを証明してくれよ、1億2000万円もらえるぞ 結局、奇数*2^n の系列を遷移するパターンの問題で
このときなんらかのパラメータが単調減少するとかそういうことが言えると嬉しいんだが
3→5→1
7→11→17→13→5
9→7
15→23→35→53→… >>485
物理学者は宇宙の質量を見積もっている。ざっとした値しか導き出せてはいないが、〇〇から△△の範囲なら、おおむね今の観測データと合致する。と言う具合だ。
何にせよ導き出される宇宙の質量は有限だ。無限の星が有るとは考えにくい。 こういうのの賞金って意味あんのかな
金目当てに群がってきた奴が解けるはずもないし、数学者ならそもそも賞金なんかかかってなくても未解決問題は解きたがるだろ >>482
おまいいいヤツだなw
計算過程の途中で
5,10,20,40,80,160······
になっても最後に1になるのだが、
これも加えたらより早く証明できそうなのだが。 さて、これはフェルマーの最終定理よりも難しいのか?
それとも手間暇かかるだけで実は大した事ないのか?
もしそれほど凄いのものなら、クレイ数学研究所によるミレニアム懸賞問題にでも追加すればよかろうて フェルマーの最終定理みたいに問題自体は簡単なんだな >>16
良く分からん。偶数は全て2を素因数で持つんだから、2で割り続ければ
1になると当たり前じゃん。奇数は3倍しても絶対奇数なんだから、奇数に1を
足せば偶数になって上記のごとく2で割り続ければ1になって当然じゃん。
ん?俺が頭悪いのか?意味和姦だ無実だ許せ >>492
循環が無いと仮定した場合、理論上は自身の数より小さくなった瞬間に1になるのは仮定するんだってば >>493
w君?って何か分からんけど、
俺が突っ込まれたのは
>>376-377
この流れ >>485
星が無限に存在するなら
空は全て星の光で埋め尽くされる
(星に行き当たらない方角が存在しない)
しかし実際には星の光はまばらである
ゆえに星の数は有限である >>501
ソースを見てないのか?とツッコミいれたのが私だから、
笑って あの時の君か!と言ったのよ。 >>503
ああ、なるほど
そうですそのときの私です。
でもだからループしないことを説明できないと。
あと、読んでないのか?の答えは、読んだけどいろいろ考えてるうちに忘れてた。 計算自体は単純明快で小学生にも解けそうなのに、何でセンター試験に出たんだ? >>467
証明できるじゃん
数学者ってのは頭いいんだろ?
もっと有益に使いなよ、その頭を >>502
空間は平坦ではなく歪んでるからなぁ。直進してる光も空間にそって曲がってるわけだ。全てが地球に届くとは限らんよ。
であるから、無限に星があるなら、夜空が星で埋め尽くされるはずだ!ってのは真ではない。別の要因からそう見えないこともある。 1から10までの整数は皆1になるのがわかったからそれ以上の数字の場合はバラして分けて考えたら駄目なのか? >>1
富嶽は役に立たないのか…
ったくこれだから日本の理工系は… >>506
1倍+1だと簡単に成立しちゃう、5倍+1だと簡単に反証できちゃう、3倍が絶妙。 >>39
案外そういう発想が立証されるのが大事なのかもしれん
どんな数値でも同じ量に揃えられるとかなったら、解ける数式なんかもあるんだろう プログラムで回してみたけど
27をセットすると111回計算が入る。
発散しそうでしない。
27, 82, 41, 124, 62, 31, 94, 47, 142, 71, 214, 107, 322, 161, 484, 242, 121, 364, 182, 91, 274, 137, 412, 206, 103, 310, 155, 466, 233, 700, 350, 175, 526, 263, 790, 395, 1186, 593, 1780, 890, 445, 1336, 668, 334, 167, 502, 251, 754, 377, 1132, 566, 283, 850, 425, 1276, 638, 319, 958, 479, 1438, 719, 2158, 1079, 3238, 1619, 4858, 2429, 7288, 3644, 1822, 911, 2734, 1367, 4102, 2051, 6154, 3077, 9232, 4616, 2308, 1154, 577, 1732, 866, 433, 1300, 650, 325, 976, 488, 244, 122, 61, 184, 92, 46, 23, 70, 35, 106, 53, 160, 80, 40, 20, 10, 5, 16, 8, 4, 2, 1 カミナリさんちの盆栽を壊すと
「コラっ!」って怒られる
それを証明するには
カミナリさんちの隣の空き地で草野球をして
ホームランを打つ必要がある
Q.E.D. >>498
>偶数は全て2を素因数で持つんだから、2で割り続ければ1になると当たり前じゃん
6は偶数だが2で割り続けても1にはならんぞ 1になる前の段階でジャスト2^nにならないといけないのか…
y=1.5xのグラフ周辺を上下交互に振動しながら増え続けて行く。
長い時間をかけてダラダラ上がって、突然ズドンと1にまで急落。
株やっている人にはお馴染みのチャート。 ↑
普通に間違えた。
誤:y=1.5x
正:y=1.5^x+c >>522
>>1ぐらいちゃんと読めよ。
0は正の整数か?あん? >>521
全然そんなじゃない
奇数かける2^nという形になって少しずつ小さくなっていって最終的に16ぐらいになって終わる 半分にすると奇数になる数字が有るけどそこにはまりこまず減っていけるかって所が問題か つまり日本国民が3倍にしたコロナを政治家が半分にしていけば
いつかは全てに1に収まるってことだろ
安倍はこれにどう答えんねん >>481
辻褄が合うのに何でそうなるか分からないということは
その内部に別のプロセスがまだ潜んでるってことなんじゃないの
それをサルベージする事は悪魔の証明じゃないよ 数字という概念自体人間が頭で発明したようなもんで
その中で「なぜそうなるのか?」を考えてもなあ ただ問題はこの1足したり3掛けたりっていう一見簡単そうなプロセスとは
掛け離れた複雑なアルゴリズムの可能性があって中々見つからない まぁ順当に行くならスパコンでひたすら計算し続けるのがこの手の定石なんだろね >>536
いつまで計算しても何の証明にもならんのに、
そんな無駄なことする奴はおらん。 スパコンで永遠無限に近く同じ結果が出ることはわかるだろうが
「なぜそうなるのか?」の答えは出ない
超天才学者が新しい特別なダラダラ長い数式で証明でもしないかぎり無理なんだろう >>540
指示待ちはあかん
主体的に自分が何をなすべきか考えて動け! >>538
俺も半分くらい証明できた気がする
明日が山場だ >>448
発散は例えに使った言葉で、ある整数でモリモリ数が増えていって「あれ、これ終わらなくね?」と思える数になっても必ず1に落ち着く事を差してそういってる コラッツはコンピューターで21桁の整数まで計算して、正しいことがわかっているから
証明は、無限に繋がることになる ここで証明できた気がする奴の
99.9999999%はただの思い込み >>534
ピタゴラスの定理は人類が滅んでも存在するけどね 三角形の内角の和は180度って事も、人類がいても居なくても、そこにある事実だ。
宇宙人が見てもそう言うさ 3倍じゃなくてn倍+1にしたら、発散するn倍も出てくるんだろうか >>547
あなたは人を堕落させることでしか存在意義を示せない
悔い改めよ (証明)
ようコラッツ(^^)v
おまえの予想当ってるよ(^_-)
(証明終) 季節風を堊めかまとしたらE=M C2錠の相対性理論と紐付くから、整数が5.4となり、解決。ただ稀にM Cがエムシーハマーに置き換わるかもしれない。そうなればケンちゃってイス♪の歌が賞を取りますか?私は黄昏マスコット?🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈 例外なんてあんのかな
整数である以上どんなに桁上がっても偶数奇数に別れるのだし1に収束するしかないように思える 奇数に3倍かけて1を足せば必ず偶数になる
はい、証明完了
月曜日、1億貰ってくるわ >>559
奇数になったときの計算が×3+1以外だと何故か1に収束しない
何故×5+1や、×3+3だと1に収束しないケースがすぐに発見されるのに、×3+1だと1に収束しないケースが延々と試行しても出てこないのか >>559
奇数→偶数→奇数→偶数→偶数→奇数…(以降も奇2偶3)を繰り返すと発散するので
そういうのがでないことをどう理屈でねじ伏せるかだろうね 2進数に変換して考えたほうがわかりやすいかもな(´・ω・`) >>557
非ユークリッド空間における三角形の事を言ってるだと思う。
違う条件を持ってきて、話してんだから相手にしちゃダメ 要は何桁あろうが0ビット目がどうなるか考えればいいんだろ(´・ω・`) >>559
3かけて1引くだとループに入ってうまく行かないのでそういうことではない >>565
無定義=ユークリッド幾何学だという思い込みは突っ込まれる元 ピラミッドに例えたらベースの部分が1だから。すべては1からはじまるから。
とかふわっとした回答はだめかな 正の整数を2で割るか3倍して1引くかを繰り返すと1になる
まあそうなんだからそれで納得するしか
2を2で割ると1になるなぜか?それは2が1の倍数だから
では倍数という概念はなにか?それは人間が考えて決めたこと >>572
3倍して1引くんじゃ駄目なんだよ
計算してみればわかる
足すんじゃなきゃだめ
だから不思議なんだ この手の証明って証明しても難癖つけられるから却下されるんでしょ >A操作をした時に、数がどんどん大きくなってしまう発散をしないこと
偶数の場合と奇数の場合に分けて考えると
偶数の場合 題意より、2で割るので小さくなる
奇数の場合 題意より1増加するが奇数に1を足すと必ず偶数になり
半分にしなければならないので元の数字より小さくなる
う〜ん、高卒のオレには難しい >>576
奇数は3倍足す1だぞ
だから偶数が重ならなければどんどん大きくなる >>578
問題文すらちゃんと読めてなかった・・・OTL 答えは簡単だろ。
計算回数の限界値が設定されて無いんだから、
無限に計算しても良く、いつかは1に成るに決まってるじゃん。 >>580
>>581
見てる方が恥ずかしくなるからどうにかしてレス消してよ この問題を言い換えると
全ての素数は・・・
が証明できればいいってことだよね? そもそもこの数式が最終的に1になるようになってんじゃねーの
0に何かけても0になるように 奇数は3倍して1足すことで必ず偶数になるから最終的には偶数÷偶数で1になるんじゃないの >>586
だからそういう恥ずかしくなるレスは消してお願い >>585
,その辺だよね。
ゼロ以下は対象としないから2での割り算を繰り返せば最終的な解は全て1になる。
これが1や3なら1にはならないね。 >奇数になったときの計算が×3+1以外だと何故か1に収束しない
だからこそコラッツ予想そのものが必ず1となるよう仕組まれた公式だろ
出口が1つしかない迷路でなんでみなここに行きつくのですか?みたいな
あほな議論 >>590
ヤッベこのレス死ぬほど恥ずかしいキッツいわ… わかりやすく言えば全ての偶数÷2を繰り返せば必ず1になるのはなぜなんだって事だろう。
そりゃ偶数は2で割り切れるからって事じゃないのかな。 >>592
死ぬほど恥ずかしい…もう本当勘弁して… そもそも偶数と奇数で計算方法変えるのが納得できん
それで最終的に1になんて当たり前やんw >>592
だから3倍足す1以外だとループしちゃうんだってば
なぜ3足す1でしか成立しないのかを言わないと答えにならない >>594
この人当たり前とか言っちゃってるよ…もうダメだ >>595
それはね
素数で小さい数だから
大きな素数になると3倍する事で2で割っても追い付かなくなる
4で割ればループしないんじゃないかな - シンプルに見える問題ほど実は超難問
という「シンプル予想」も未解決問題の1つ >>594
奇数の場合は3倍
偶数の場合さ0.5倍
だから増えそうなものの
増えなくて1になる不思議 1とそのものでしか割りきれない数
たったこれだけの命題なのに人生狂わせた人は大勢いる。
深入りせんことだ。 >どんな正の整数も、偶数なら2で割り、奇数なら3倍して1を足す。
>この操作を繰り返せば…
仮にこれ以外の方法で1になる式が見つかったらどうなんの? >>600
疑問に思う事がわからないともやもやする事ってあるだろ。
少しばかり頭良いと普通の人では気づかない事に気づいちゃったりするんだろうね。 > 「どんな正の整数も、偶数なら2で割り、奇数なら3倍して1を足す。
この操作を繰り返せば、必ず最後は1になるだろう
ちゅーことはすべての正の整数は、2の倍数と、その時点で
判明している整数のどれかを1引いて3で割った数で
表すことが出来るってことか? >>605
1にするだけなら
奇数は+1だけでオケ
奇数を3倍してるから面白いのよ >>597
何を言ってるんだ…
よくわからないけど根本的なところで誤解してるよ 元の数をある程度グループ分けしてなんとかしていくしかないんじゃない?
そしたらそのうちアンドリュー・ワイルズが解いてくれるだろ >>594
このルールの3倍+1が3倍-1になったり5倍+1になったりするだけで、1にならない奴がワンサカ出てくるんだけど、どこが当たり前なん?
偶数を2で割っていったら1になるとか言ってる奴いっぱいいるけど、6を2で割って1にしてみろよ。 >>602
この方法でって前提を変えてどうするんだ >>610
そこで3倍して1プラスの条件が出て来るんだな。 1になる仕組みより循環しない仕組みを証明する事の方が難しい気がするな >>609
最初はそうする方法で手掛かりを見つけるしか無い気がするね
6,10,12,14,18,22,24,26,28,30,34,36,38,42…
という風に抽出して
それから奇数odd、(3odd+1)/2がいずれ2^nに収束する法則を何らかで見付けるしか普通は考えられない
それでも解らないわ
それ以外の良い方法が本当に解らない
単純なのに 数学チンプンカンプンなんだが、
なんとなくこれって屁理屈臭を覚えるんだが 要するにループか無限大を否定すればいいけど逆操作考えればあり得ないことは小学生でもわかる +1以外の奇数だと循環する証明はめっちゃ簡単に出来るな
n×3+(a+1)の場合、n=a+1だと循環する 奇数の時に1足すだけでよくない?
なんで3倍する必要があるの? >>620
そういう問題だから
自然対数の底、みたいな事になりそうだから本当難問だよ そういう問題だから
前提部分を否定してどうすんのよ >>620
奇数の場合は3倍
偶数の場合さ0.5倍
だから増えそうなものの
増えなくて1になる不思議 >>623
奇数の場合は必ず2で割り戻すから1.5倍やで 帰納法で証明できないんか??
収束していくうちに、収束するとわかっている範囲内の数字になるし 27の時にいきなり跳ね上がるからエグいよね
複雑なフラクタルじゃん
これ解けたら宇宙の真理を見るよ >>13
マジモンの馬鹿が居るw
道具は道具、パソコンも量子コンピューターも単なる計算機
馬鹿にはそれが理解できない >>238
循環が見つかれば否定にはなるだろ?
発散の方はまた別の証明がいるにしても >>628
例外が無ければ全部無駄になるし仮に例外があったとして量子コンピュータを全力でぶん回しても一兆年かかる桁数で初めて出てくるかもしれない 考え方を逆にして、この計算を1から始めて
どんな整数でも作れることを示せば良いのかな?
偶数は、単純に2倍するだけでどんな偶数でも作れる
後は2倍と3倍+1を使って、どんな奇数でも作れることを示せばれば良いんだけど・・・ 1〜nの整数で、コラッツ予想が正しいとする。
n+1のとき、この数字に対して(2で割るとか3倍して1足すとかの)操作したとき、
操作の結果、1〜nの整数の範囲内にはいる確率はα以下にはならない(※)
ゆえに、無限回操作をしたとき、必ずいつか、1〜nの整数の範囲内に入る。
したがって、すべての整数においてコラッツ予想は成り立つ。
(※)が証明できれば、いい気がする。できればとっくに誰かが解いてるか・・ >>633
> 偶数は、単純に2倍するだけでどんな偶数でも作れる
2のべき乗だけじゃね? もしかしてだけど
整数=∞というのが数学的に正しくもあり同時に矛盾もしているのが証明を難しくしているのでは >>637
それ非常に近いと思う
1/3=0.3333333…
がミソになってる
操作の上で出てくる最大の数を更に何ステップか簡単に弄れば鍵か掴めそうな気がする
今運転中で検証出来ないけど、いずれ一億二千万円は俺がゲットするぜ 1に出来ない数字見つければいいのか
AIにやらせろ >>643
コンピューターに試行させ続けて、経験的に「この計算を続ければ全ての自然数がどうやら1になるらしい」ということはわかっているが、
必ず1になるのであれば理由があるはずなのに、理由がわからない >>601
「ビューティフル・マインド」のジョン・F・ナッシュとかね
撮影スケジュールのせいとはいえ統合失調症患者がムキムキマッチョってのはかなり変だが ここで出来そうとか言ってる奴の
100%が思い込み 運転止めて検証したけど無理だったわ
3odd+1の+1が循環を止める鍵で、操作で出てくる最大の数の素因数も考えたけど当然違ったわ
そんなんじゃ何の法則も見られない
なんなんだこれよお… >>642
奇数は3倍+1した後は必ず偶数になって2で割るから、実際は3倍じゃなくて1.5倍(正確には
1.5倍+0.5)になるって事ね
(n×3+1)/2までが奇数の処理
その結果が奇数か偶数かで次の処理が決まる ちなみに奇数×5+1だと1,2,3,4では成立するけど5では成立しない
(13をスタートとするループに入っちゃう) 3倍して+1した数が最終的に1になるということは
元の数も3倍した数…を3倍した数…を3倍した数…も同時に成立することを示せれば
最初の有限的な小さい整数を証明した段階でokということにはならんのかね >>631
>力業の計算では例外の証明も出来ないでしょ
に対して
それはできるやろ?出来る可能性があるやろ?
と言っている
こんくらいの論理能力もないのに数学スレに書き込むなよwww いやいやでも最大の数の素因数にしか鍵が無いだろこんなの…
減少に転じる所にしか解決する糸口無いだろ… わざわざ1になりそうな計算してるわけだろう
何を悩むのか 俺、これ証明出来るけどお前らが嫉妬するんで止めとくわ 素数は有限個か否かの結論すらまだだから
力業で解決すると結論付けられるかどうか >>650
奇数は3倍して+1して"偶数"にするってことだから お前らどうせバカなんだから無駄な能書き垂れてないでそっかーすごいなーって鼻くそでもほじってろよwww
ホントバカだなwww >>659
あなたの疑問は
↓
>>620
奇数の場合は3倍
偶数の場合さ0.5倍
だから増えそうなものの
増えなくて1になる不思議
だよね。
これを>>650で解説すると、奇数の処理結果は「×1.5+0.5」になる、これは絶対にそうなる
で、処理後の数字が仮に偶数と奇数が同じ割合だとすると
計算を重ねるごとに「×1.5+0.5」と「÷2」の計算が同じ数だけ行われるから、平均的な計算結果は≒0.75になっていくと予想できる(証明ではない)
つまり段々と数が小さくなって発散しないと思われる
これが×5だと、計算結果は1.25になり段々と大きくなる(発散してしまう)と思われる
こういう理屈 あのメンタリストとかいうのは月に億稼ぐらしいじゃん
こんな難問解いた天才が出ても1億じゃ哀しいな 高校はそこそこの進学校で
でも数学が苦手で高校の数Tと基礎解析とあとなんだっけ
すげえ危なかった(留年的に)
3年になったら文系理系が別れて数学は確率統計になったこれは好きだった >>662
俺は
@奇数は3倍して+1
A偶数は0.5倍
の2パターンで見てる
君は
@奇数は3倍して+1して偶数にして0.5倍
A偶数は0.5倍
の2パターン見てる
その違い >>668
結果的にやる処理は同じだから、パターン分けとかは拘らなくてもいいよ
あなたが感覚的に不思議だと思った事を、「ほら、これで感覚的にも不思議じゃなくなるでしよ?」って解説しただけだから、説明を理解してもらえればそれでOK
俺の説明もあくまで感覚としてこうなるよって事だしね >>669
え?君も>>650でパターン分けしてるじゃん? >>670
奇数と偶数のパターン分けをしてるだけだよ
ていうか理解する気がないならレスはしなくていいです そんなに1にしたいなら最初から自身の値で割れば良いだろ
2で割ることや3倍するみたいなことをしなくても良い
その方が圧倒的に効率的に1になる
頭悪すぎ どんな整数も偶数なら2で割り、奇数なら1を足す。この繰り返しじゃダメなの?これでも必ず1になると思うのだが。 >>663
3^nで表される数だと長くなるのかなと思いきや、81だと割と早くに終息する >>674
駄目というか、それだと増えもループもしないので1にならない余地がないから
x3+1だとループや発散で1にならない可能性が十分にあるのに1になるから不思議なわけで
現にx3-1だと1にならない数がある カオス理論のロジスティックス写像を思い出した。
3がキーワードなあたりとか、実は関係があったりするのか? このスレの半分は割は偶数を2で割った時奇数になる可能性にさえ届いてない人間 *1.5+0.5と*0.5が同程度になることは断言できないからね
*1.5+0.5が繰り返される可能性もあるし
繰り返さないとしても3回に2回が*1.5+0.5の操作だと発散する >>672
横だが
奇数の場合は3倍にした後に100%半分になる処理が行われるんだかは手順としてはセットで考えた方が分かりやすいという話だろ?
あなたの次のボーナスは成績優秀なら3倍になります(※ただし支払われるのは事務処理諸々引いたその半額になります)
という条件で
成績優秀だったとしても
やったー!3倍貰った!
とはならんだろ? (゚Д゚#)おいてめーなめとんのかゴルァ!!
( ゚Д゚)お!?やんのかコラッツ!! 3で割ると1余る自然数で、かつ2のべき乗なのは、4、16、64、256、1024・・
2の偶数乗やね。ここらが着地点なんやな。 >>658
素数は無限にあるだろ?
有限だったら、全ての素数同士を掛け合わせた数に+1をしたら、どの素数の倍数でもない数になってしまうわ 3n+1の結果を新たなnとするとそのnは偶数なので奇数になるまで2で割るのを一括で処理する
nの桁数と同じ桁数の偶数をxとすると
その数を2で割れるケースは1/2
4で割れるのは1/4
8で割れるのは1/8
16で割れるのは1/16
とnの桁数によって続いていく
nが大きくなればなる程大きな数でも割れるようになっていく >>653
出来る可能性があるとしてその可能性が現実的な範囲に留まる保証は無いと指摘してるんだが 3倍して1を足して32になる数がないから
必ず16 8 4 2 1 の流れになるな
膨大な数でも計算の過程でどっかで2のn乗にぶちあたるってことか >>683
全ての素数の積は4π^2だろ!というスルーできるネタをまず挟んで
理論上は無限にある筈だけど
それが素数かどうかの判定に時間がかかってしまうという
現実的な方の問題 答えはみんな分かってるのに言語障害のコラッツさんに説明出来ない。みたいな話? >>688
そうなるんだよ
てことはみんな分かっているけど数式でなぜ必ずそうなるのかが証明できないっていうことだろう >>662
それある数字では発散する(かもしれない)っていう可能性を最初から排除してるよね
ほとんどの数で確率的に収束するっていう話でしかない >>689
そう思うなら証明しなくていいのでx3-1では成り立たない理由を教えてくれ 結局、奇数の場合に計算する3n+1って3nする意味なくね
3nが意味ありげに見えるだけで本質的には+1と変わらんのでは
奇数の場合に+1だけで証明できるならば、3nでできて当たり前って感じじゃないの?知らんけど >>691
そう、処理結果で出る数字が奇数と偶数が同じ割合ってのが仮定だし、おそらく発散しないと思われるよねって話だよ 5倍、7倍、9倍…って永遠に続けなきゃならなくなるんだけど
それを無視して3倍だけ証明すればはいオッケーってそんなんでいいの? >>693
>奇数の場合に+1だけで証明できるならば、3n+1でできて当たり前って感じじゃないの?知らんけど >>692
それは3n-1という条件がこの命題に含まれていないからとしか・・・ >>698
なぜ3n-1の方は解決すべき問題にはならないの? 奇数倍n+1ならどんな数でもズレて収束しそうな気がする
奇数倍n+1が必ず収束すると仮定すれば、1n+1で起こっていることと変わらない
+1ずつズラして割り切れる特定の数に当てているだけ >>699
3n-1は5で循環しちゃう
5より大きい数でも5に行きいついて循環しちゃうから出来ないんだよ
5 → 15-1=14 → 7 → 21-1=20 → 10 → 5 >>695
発散しないと仮定したら発散しないっていうになんか意味ある? >>699
あ、成り立たない理由は知りませんごめんなさい 計算値に奇数が永遠に続かない事が証明されればいいんだろ? >>702
発散しないと仮定してるんじゃなく、計算結果が偶数と奇数が同じ割合になるとしてだよ
奇数2n+1があったとき、((2n+1)×3+1)÷2が偶数になるか奇数になるかを計算すると3n+2となって、
nが奇数の場合は奇数、偶数の場合は偶数になるから、偶数と奇数は同じ割合になりそうだということ >>589
1は半分にしたら小数点があらわれる唯一の整数
まさにオンリーワンですな >>705
そのすべての数字できっちり50%になってるっていう仮定は発散させないために置いてるんじゃないの? >>707
それは発散する証明がされないとって事になる
それが出来ないから難問なんじゃないの? >>708
発散するコラッツ列が存在するかは未解明だけど?
そして発散しない条件を仮定したら発散しないって議論に意味ある? >>709
俺のは感覚的にこうなるよねって予想でしかないからね
例えばドンドン計算していって、偶数と奇数の出現回数に偏りがあるじゃないかとなればそれが事実だと思うよ >>710
ある数字で発散する場合は50%にならないんだからそれは本質的な問題でトートロジーでしかない >>711
そういう数字が見つかってない以上は仮定は有効でしょ >>712
だからそれは発散しないと仮定したら発散しないって言ってるのと変わらないって言ってるんだが >>700
5n+1では1に辿り着かない数字がすぐに発見されてしまう >>698
いやだからそこに鍵があるんだよ
そこがわからないから証明できないのであって、自明だけど証明ができないかのように言うのは間違っている 27からスタートしたら突然本性を現す感じが実に良いよね
図形的な解決を許さない風で
最初は図形数で試みようとしても一蹴されるのが最高
これ解けたら間違い無く天才だわ >>713
だからそれは証明されないと何とも言えないよ
俺の出したか0.75って数字なら、たとえば奇数が偶数の1.3倍多く出ても収束していく事になるからね 1から初めて×2か、(n-1)/3で全ての自然数を隈なく作れるかどうか >>717
発散するかしないか未解明なのとトートロジーに意味があるかは無関係だけど? これの面白いところは
わりと初期で27という強敵が現れること
ラディッツクラスの絶望感は味わえる スタートする数とそのステップ数の規則性も全く解らない
最大値の素因数が手掛かりだろう、という気しかしない
あらゆる数が減少に転じて行くパターンを複数重ねて解析する方が早い気がする
全くエレガントでは無いけれど >>719
ただの仮定に実例も示さないで文句をつけても堂々巡りにしかならないよ
俺は統計的に見てこう思えると言ってるだけなんだから >>722
だからそれはただの仮定じゃなくて本質的な問題を孕んでるからただのトートロジーだって言ってるんだけど >>723
ある計算結果が偶数と奇数半々になるとします、これに反論しましょう
@計算結果が偶数と奇数が半々にならない事を示す
A出題者に絡む
Aで来られたら、これはもうどうすればいいんだ? 線対称の図形になるから解けると思うんだけどなぁ
それは無限であっても、ある範囲で概ねは収束するという事になりそうで
とんでもないオーダーからは割と単純なパターンになる気が 絶対にループしないで、絶対に発散しないことが証明できれば、最終的には必ず2のn条にたどり着くから証明出来そうなんだけどなあ
それが誰にもできないから難問なんだな 3n+1だと最後は4→2→1→4の1パターンだけでループする
5以上の奇数倍なら複数パターンでループするかもしれない
その法則は?
これいくらでも無限に広げられてキリないんだけど 27がやばいとお聞きして、メモ帳に暗算で書き出していったんだが・・・
辛すぎワロタw
ただいま1300になったところ・・・本当にこれは終息するのか・・・心折れそう やっと計算おわった。160から先の減り方が気持ちいぃ。
けど、二度とやらないと心に誓いました。 3n+1以外の条件だとほとんどスープか発散するな
これもしかして、スープしないことと発散しないことを示すだけでいけるんじゃね?? >>731
一気に滅んでいくよね
でも最終は二つに分かれる(雌雄)という原始的な状態に戻るので自然科学と密接した重要な問題だと思えるのよ >>731
27はヤバイなw途中でやめたよだってそれが最終的に1になったとして
問題はなぜそうなるのかっていう証明なんだぜ そのヤバイのがどんどんヤバくなっていっていくけどヤバいだけで無理じゃないって証明 >>173
振動、発散、収束っていつ教わるんだっけ? 27の前の25もかなりウザいけど27のヤバさとは比較にならない
25は人類で対処可かもしれんけど、27椀子そばチャレンジは全然不可
この差はなんなんだw
それでも最後は雌雄に削ぎ落とせるとかって、完全に宇宙パゥワーだろ… >>727
もうまともには反論する気すらないじゃん
たとえば仮定が偶数と奇数がそれぞれ45:55の割合で出るよとすればそりゃ恣意的な仮定だろうけど
偏りなく出るよとするのが何で恣意的だと言われなきゃならんのかとw
そこまでいうなら仮定をまず論理的に否定してみろよ ちなみにこれに反論しておくと
↓
>>705
そのすべての数字できっちり50%になってるっていう仮定は発散させないために置いてるんじゃないの?
計算ではおそらく
偶数が100〜34%
奇数が0〜66%
の間なら収束するはず(間違ってるかもしれない)
仮定は全く恣意的ではない >>740
お前の仮定を論理的に否定出来たらコラッツ予想を部分的に解決したことになるね 基の数を33にしたら一瞬で最大値になってほぼ速攻終息して笑えた
意味不明過ぎだろwww >>742
計算上この区間にあれば収束するからこの区間にある←これが作為的じゃなくてなんなの? >>731
27は何か秘められた力がある数字なのかも知れない。 ドスがどうとか?アングロサクソン系バナナ共和国でTMネットワーク >>745
もしう全く論理的じゃないよね
ただ否定のための否定、レスバ職人だよねキミ
偏ってなくても恣意的、範囲を明示しても恣意的、だけど理由は説明出来ないと
何なのこの悪い冗談 ていうか、散々仮定を批判しておいて、よくこういう書き込みがよく出来るよな…
恥ずかしくないのかマジで…
じゃあお前は何の根拠があって今まで仮定を否定してたの?
743 名前:コビシスタット(東京都)[FR] :2021/09/05(日) 17:06:39.07 ID:eTf8yL1b0
>>740
お前の仮定を論理的に否定出来たらコラッツ予想を部分的に解決したことになるね 仲良くしろよ
ここでだべってたら証明出来たみたいな流れでヨロ >>751,752
仮定に発散について本質的な問題を孕んでいるからそれを仮定したら最初から発散する排除していることになるってすでに書いたけど?
もしかしてお前にとっては循環論法って論理的な話だったの? 2倍にするのをA
3分の1にして1/3を引くのをB
として
Aの回数をa、Bの回数をb
cの初期値を0とし、Aが出てきたら2倍、Bが出てきたら3の累乗を足していく
すると
(2^a-c)/3^b
で表せる
例えば1から始めて3になるのは
AAAABAB
この場合
((2^5)-5)/(3^2)
となる
まで出来たけどこっから分からん 決まった操作なのにピークが何処に来るのかの予測が難しいよね
単純操作なのに結果がカオス過ぎる >>754
発散しない事を否定するにしろ、根拠のない否定には何の意味もないんですよ?
分かりますか? てか、そこまでいうなら
「俺はこういう式を立ててこう考える」とでも書けばいいよ、それでお願いします >>757
仮定に本質的な問題を含むのって論点先取っていう典型的な詭弁なんだけど、勉強になった? >>759
ただ否定するだけなのはもういいって
君がこう思うって計算を出してくれればいいよ >>761
ほらな!?
こういうのをレスバって言うんだよw >>761
いい加減スレチ
問題解決へのアプローチの一つでも聞かせてよ >>762
循環論法だって認めた上で反論してほしいの?
頭大丈夫? バイナリで考えるとちょっと見方変わるかも。
最下位ビットが0なら右に1ビットシフト。
最下位ビットが1なら右に1ビットシフトした値を加算して、さらに1を加算。
さて0と1はほぼ均等な割合で含まれているのか?
偏っても操作によって入れ替わり、結局均等な割合になりそうな気がする。
+約50%と-50%の操作が同割合行われれば、長期的には収束すると思われるが…… >>765
みんなに迷惑かけるからもうどうでもいい
NGします >>418
草ァァァ!!!!wwwwwwwwwww >>768
散々反論しろってレスしておいて今更どうでもいいっていう捨て台詞をはけるあたり、頭大丈夫な人ではなかったみたいね
さようなら >>6
簡単に見えてそれを証明するのが大変なんですよて話だろそもそもがクソアスペ 途中で必ず偶数が続かないと発散してしまうな
割合的には少なくとも1回3倍して1を足したら、2回は偶数が続く割合
それ以外は分からんw つまり単純に言えば全ての奇数に対して0.33333333…を塗り付ける操作だから無限に穴埋め出来る操作をしてるって事だよな
解けたんじゃね? この操作で、元の自然数より小さい自然数に達するまでの回数に最大値はあるのかね? >>626
やってみたら9232まで行ったわ
面白いなこれ 3倍とかしないで偶数なら2で割り奇数なら1を足すでは駄目なのか? >>778
それだと1が来るまで必ず小さくなるから難問にならない >>777
(9232/3)+0.33333333333….
で0.3333333333…を加算して行けばいずれn^2になるし、それが奇数となった時に*3してももっと緻密にいずれ同じ事になる
解けたよ つまり凡ゆる自然数を満たす操作であると証明完了
やったぜ >>776
元の数が2^10-1だったら10回連続して大きくなる
元の数が2^11-1だったら11回連続して大きくなる
元の数が2^20-1だったら20回連続して大きくなる
n乗の数を大きくすればいくらでも大きくなり続ける なので成立する条件は無限とは言え、閉じた空間(平面)上での無限であるのね
一億二千万円〜♪ Excelなんだけど
今日2021/9/5はシリアルNoが44444
次のゾロ目は30年後 ちょっと面白くなりかけてたのにクソスレ化してる
残念 >>1
反証でも賞金はもらえるのだろうか?
もし、巨大な整数で反証が見つかるとするなら、それこそ計算機の力づくで可能かもしれない >>786
このスレから答えが出て1億2000万円が出たら面白いのになw >>767
それが正解
最下位ビットが1なら、3倍にして(奇数)+1して偶数化する
(最下位ビットを0とする)
最下位ビットが1なら2で割る。(シフトして最下位ビットに1が現
れるまで繰り返す)
バイナリ (上の桁は無視)
N = (〜〜1)
3N = (〜〜11)
3N+1 =(〜〜100)
2で割る=(〜〜10)右シフト
2で割る= (〜〜1)右シフト >>767
偶数の場合、立っているビットの数は変わらない
奇数の場合
xx...xx1 -> xx...xx11 -> xx...xx100
という具合に上位に1が流れて行って加算、最終的に1ビットだけが立った状態(2^n)になる
2進数で考えるのはいいかもな つまり3倍化するか?4分の1化するか?の繰り返しで収束していく 証明されたとして、
÷2、×3+1以外の他の条件で成立するかしないか簡単に区別つくようになるかね 偶数に2を足し続けると2^nになるということを難しく言ってるって結論になるのかな お前らの頭脳で証明できる問題なら
こんな金額になってねえって どうせゴリゴリの理数系じゃ解けないんだろ?
文系の要素もないと解けないとかなんとか アホが一人暴れ出すと途端につまらなくなるな
どっか逝け >>469
8400511 = 1000 0000 0010 1110 0111 1111
なにか意味ありげな並びに見えなくもない。
上位に0が多くて、下位に1が多いのは偶然なのか?
>>790の考えだと
上位に1が到達するのを遅くする効果がありそうにも思えるが…… ぱっと考えて、操作を繰り返して 1 になる直前は、3n + 1 が 2 の n乗
になるということがわかる。一番小さい数字だと、5 * 3 + 1 = 16 = 2^4、
次は、21 * 3 + 1 = 64 = 2^6 という感じ。
これ以降のアプローチとしては、この操作をこねくり回して、漸化式(2つの
操作を1つの式にまとめて、かつ、時間的な要素を排除したもの)を作り出すっ
ていうのが正面突破的なやり方だとは思うけど、おそらく、著名な数学者レベル
だと、そんなの暗算で普通の人が考えないくらい深いところまでやってるだろう
から、そこからは解決しないと予想できる。ただ、数式をこねくり回す課程で、
その後のヒントになる副産物が生まれる可能性はあると思うから、とことん
やってみる価値はあるだろうな。
次に考えられるアプローチとしては、とりあえず、2^m = 3n + 1 を満たす
mとnの組み合わせを列挙して、m と n を群などの代数学的な要素として表現
できないかを考えることだと思うけど、これもおそらく、著名な先生やその
弟子が普通そこまでやらないでしょ、ってところまで計算してると思うから、
その線でも解決には至らないと思う。でも、漸化式と同様、その課程で次の
ことを考えるヒントが出てくるかもしれないからやってみる価値はある。
以上、自分用のメモとして投稿しとく。 >>792
言うて難題って程度の問題か?
7倍(8-1) 15倍(16-1)31倍(32-1)、、、2の巾乗から1を引いたものを掛けて
奇数(最下位ビットが1)に成るまで2で割っていくだけ コラッツって奴は予想するだけで俺偉いだろみたいなマウントとりやってて何かムカつく。 これも何かの役に立つんだろうな
自分には全く想像できないけど >>570
三角形とは通常、3点を直線で繋いだもんだろ。
なんで曲線で繋いでんだ? >>39
1って言ったって色々あるわな
小さいボールと大きいボールはそれぞれ同じ1個という数
でも体積も面積も違う
何を基準にしてるかによって、答えは変わっちゃうのよ
この問題は、何を基準にしても同じように成り立つのか?って問題なんだよ なんかどれも最後に
40->20->10->5->16->8->4->2->1
って展開を辿るな >>803
残念ながら数論の難問は解決できても数論以外では大抵役に立たない
たまーに暗号学に応用されたりする 1000000位まで見たところ
16に行き着くのが93%位で
あとは256と1024が多いな
しかしまれに例外がある
10000まででも100000まででも93%というのは一貫してる ああ知ってるぜ図形とかトポロジーみたいなので解くパターンね これね、宇宙を作ったタイヒミュラーさんのバックドアなプログラムなんだよ >>610
数学は中学で止まってるから3n足す1のみとはまったく知らなかった
それは摩訶不思議すぎる
ど凡人には た ま た ま そうなった としか言えない笑 >>787
どうだろう?
でも普通は証明と反証のどちらでも解決した事は業績として認められると思う 奇数に3かけて1を足す操作が美しくない
普通に1足すか引くではダメなのか >>821
それじゃあ結果が明白すぎて難問にならない 今日中にでも証明できるんだけど、まあやめとくわ
すぐできるんだけどなー 億もらえちゃうけどなー
かーっ! >>1
3倍して1を足すのではなく5倍して1をたす場合は証明されたのか? >>833
5×3+1=16→8→4→2→1
で成立する >>831
おまえフェルマーだな
最終定理のせいで何人の数学者の人生が狂ったことか >>833
5×5+1=26→13→33→83→13
で無限ループか
3倍してもどこかで無限ループしてそう
恐らく素数が1億連続で現れないあたりで無限ループが起きていると予想
俺の予想は解けるか? >>832
初期値13で循環なので成立しない
3n+1のにある3も1も∈NTTもメチャクチャ絶妙な値になってる >>842
フェルマーの最終定理に賞金がついた時に、まさにそんなこと言ってた人がいた >>841
3の倍数なら3で割る、も加えたら1に収束しそう >>843
簡単なブール代数の定理、2の巾乗
2進数 100 (4)、1000(8)、1000(16)、、、
これから1を引いた数字
11(3)、111(7)、1111(15)、、、を掛けると、終端は11、111、1111、、、に成る(1が在った場合)
これに+1すれば、終端のビットは1000、10000、10000、、、(偶数)になる
後は最下位ビットに1が現れるまで右シフト(2で割る)を繰り返す。 >>844
さらに一般化
素数pが与えられたとき、任意の正数についてそれがp−1以下の素数で割りきれるなら割りそうでなければp倍し1を加える
この操作を繰り返せば最後に1になる
これを一般コラッツ予想と名付けよう >>853
発散と証明すんのはムズいよな
どこかで2^nにぶち当たる可能性を否定せにゃならん 仮に収束しない数があった場合
それがどのような性質を必ず持つのか
そしてその性質はあり得ないと示すことができればあるいは 奇数か偶数に対する演算を行ったら他の整数になるので
どんどん系列が合流して行くことになる
ループ・発散するならそのような系列の数がたくさん見つからなければならないはず 合流するのは偶数のときだけじゃない
偶数なら奇数になるまで割り続けるから複数の数から一つの奇数になるけど 予想も何も当たり前にしか思えないんだが
偶数なら絶対1になるし、奇数でも3倍して1足したら絶対に偶数になるじゃん
全て1になるのは当然だろ 奇数に対して3倍して1を引く、3倍して3を足す、なども偶数になるけど
最終的に1になるとは限らないから不思議 >>859
奇数が偶数になったとしてまたそれを2で割ったら奇数になる場合もありうる
ハイやり直しで3倍して+1しなきゃいけない
ただしそれを無限の努力でやり続けると必ず1になる
それで問題は終わりじゃない
なんでそうなるのか? を数式で証明しなきゃいけない あるだろ言語や文章で
「こうなりました、こうなるんです絶対です」だけじゃ誰も1億2000万払わんだろ >>859
5倍して1を足しても偶数になるが
>>840
で示したように1にならずに無限ループする場合もある
従って必ず1になるとは直ちに言えず証明が必要になる 3n+1で揉めてんのになんで5でギロンしてるんだよwww >>868
1になることがなんとなく当たり前だと勘違いしてる人が多いからわかりやすい反例上げてるんじゃね? 「偶数」と「2の累乗倍」とが区別ついてない池沼がたくさんいてビビる まだ証明出来るレベルまで人類が進化してないだけだろ お前らでも取っ付きやすい簡単な事は事実なようだが、誰も証明できていない。 人生を棒に振りたいんだったら、「ゴールドバッハ予想」もおすすめ
こちらは「4以上の偶数はすべて二つの素数の和として表すことができる」というもの
例えば3+5=8とか7+13=20とか
3+3=6のように同じ素数を二度使うのもOK この問題ゲシュタルト崩壊起きるし途中から何考えてるかわからなくなるよ >>369
四色問題が解決出来たのは
無限かと思えた隣同士の組み合わせパターンが実はいくつかのグループに分けられて
各グループに属する組み合わせパターンはめちゃくちゃ多いけど有限個であると確定できたから
「じゃあ後は力技で」みたいに進めれたんじゃなかったっけ
整数論でもそのようなパターンナイズから解法を見つけることが出来るかどうかは知らんけど 3n+1を繰り返せば
必ず2の累乗数がえられる分けでもないんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています