在日韓国人2世 差別の中の破天荒人生
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東京・江東区で在日韓国人2世として生を受けた山中剛さん(57歳・仮名)は、日本の私立大学卒業後、
好きな演劇を学ぶためニューヨークに遊学していた。ところが突然、父親に呼び戻され、28歳で神奈川・相模原のパチンコ店を経営することに。

 演劇とバンド活動にのめりこんでいた山中さんにとって、パチンコ店の経営は本当にやりたいことではなかったが、
長男として生まれた以上、いずれ親から経営を引き継ぐことをうすうす感じていた。

 経営者になってからのめりこんだのが、女性との交遊だった。
 
 ソープランド通いに始まり、街中でのナンパ、出会い系サイト、乱交パーティと遊びの限りを尽くした。30代から40代にかけての10年間は、
妻子持ちでありながら遊びだけで月100〜150万円があっという間に消えていった。

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