「村上春樹72歳さんはSNSを一切見ないようですがその理由は？」村上春樹「文章が上等じゃないから」 [144189134]
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もうすぐノーベル賞の季節
A
SNSはいっさい見ないそうですが、
その理由は？
Q
大体において文章があまり上等じゃないですよね。
いい文章を読んでいい音楽を聴くってことは、
人生にとってものすごく大事なことなんです。
だから、逆の言い方をすれば、
まずい音楽、まずい文章っていうのは
聴かない、読まないに越したことはない。
村上春樹
https://i.imgur.com/PiiTwdm.jpg
ユニクロ
https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/lifewear-magazine/haruki-murakami/
ぐぇ 実際下手な文章読むと下手な文章書くようになるからこれは間違ってないやろ 見ないのにわかる訳ないw
見てる奴のセリフなんだよなー つまりお前の作品なんて見る価値がないってことじゃん？ まあ見る必要はないだろ、こいつの本が俺には必要ないように 団鬼六先生はTwitterサービス当初からやってたぞ
しかもフォローした奴等全員に「フォローしてくれてありがとなぁ」とDMをくれた 百害あって一利ぐらいしか無いのがSNS
馬鹿発見器としては優秀か ほんとブサメンだよなー
こんなブサイクが自分をスカしたモテ男キャラに見立ててなろう系ラノベ書いてるんだぜ
やれやれ。僕は射精した。みたいなw あちゃー、担ぎ上げられて勘違いしちゃったかー
なんの才能もないのにー 中学生の時にノルウェイの森読んで、意味わからんって両親に言ったら
あんたにはまだ読むのは早い
って言われたなぁ 自分の文章は上等を超えて、極上の文学とでも思ってんだろうなー なんで
こう小説家って「俺は天才で特別なんだぜ感」出しちゃうんだろ
漫画家は謙虚なのに >>26
おっさんだけど、未だに何を感じ取れば良かったのか、よく分からんわ。
若い時代の虚無感？
とりあえず、エロシーンを妄想して抜いてた。 春樹
関西人なのに必死で標準語で喋るとことか
クラシックとかジャズしか聞きませんよ
とか
薄っぺらい
薄っぺらいです これに反論してる奴って、SNSに垂れ流されてる文章が上等だとでも思ってんの？ >>11
だから村上春樹の著書は絶対読んじゃダメだよな あー確かに俺もこいつの文章読まないわ
ベチャっとしていて性に合わない みかたというか使い方というか、わからないからでしょ 意識高い系無能バカが日本に氾濫するのは全部こいつのせい >>39
政治工作してる連中が顔真っ赤にしてんでしょ
所詮ここもtwitterも便所の落書きに過ぎないのにね 村上春樹と聞くと件の秀逸なレビューが読みたくなるな > 大体において文章があまり上等じゃないですよね。
> いい文章を読んでいい音楽を聴くってことは、
> 人生にとってものすごく大事なことなんです。
この文がすでに上等でもなんでもない件
むしろ人間の下劣さすら感じる 村上春樹が言っているのはSNSでの短いセンテンスであっても
指示対象において論題を逸脱して需要予測をしてない文章は
読む価値が無いという事なんだよ。
これはコレで真実だよな。 消費する側ならともかく生産者が悪いものと向き合わなかったら何が良いかまで見失うという好例 >だから、逆の言い方をすれば、
>まずい音楽、まずい文章っていうのは
>聴かない、読まないに越したことはない。
筒井康隆は中島らもとの対談の中で映画の話になって、鑑識眼を養うためにはB級やジャンクに類する作品に沢山接したほうがいいという考え方で一致していた
どちらかといえば個人的にはその考え方に賛成だけど、まあ御自由になさればいいんじゃないの
はい、プレゼント
つ【The Shaggs ~ Philosophy of the World (full album 1969)】
https://www.youtube.com/watch?v=jQqK1CjE9bA
これフランク・ザッパが絶賛してたらしいですけど やっぱユダヤに喧嘩売っちゃったからこの扱いなの？
結構前の話だよね(´･ω･`)？ アシモフの法則によれば、あらゆる分野の９割はクズである
もちろんプロの小説もな 世の中見てたら音楽や文章の趣味が良い＝性格や人格が良い(まとも)とは実際限らないんだけどね ハルキより〜ふつ〜に〜村上龍が好き〜〜！！((●´ω｀)ﾉﾊｲｯ なんで、全然見ないやつが
文章が云々語れるんだ？？？
さては見てるな。 ＞作品に沢山接したほうがいいという考え方で一致していた
「作品」と「SNSでの主観、感想」を混同しては、いけませんよ なんつうか小説の中の価値観、世界観が1970年代で止まってんだよね
学生運動の時代っていう >>60
村上先生御自ら
>まずい音楽、まずい文章っていうのは
>聴かない、読まないに越したことはない。
こう仰ってますから
そこに呼応しただけのことですよ
片言隻句論ってすいませんね まぁな
作家が読むと文体に悪影響だったりするわな
変に感情を揺すぶられることもあるし正解かも 短い文章ばかり読んでると、長い文章が読めなくなるんだとな
自分もネットやりだして本が読めなくなったのはそのせいだと思うわ ハルキぃーーー見てるかぁーー！
またノーベル文学賞に選ばれなかったみたいだなwwドンマイ頑張れよー 親友が突然自殺したお。そいつの彼女（直子）が残ったので、ノリでオマンコしておいたお。でも直子はメンヘルで施設に入ったお。
よく分からないけど、直子は大事な女性だお。とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくったお。
好きでもない女とオマンコするのってむなしいお。大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマンコしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマンコしにいくお。
ミドリ「落ち着けよ猿」 ＞なんつうか小説の中の価値観、世界観が1970年代で止まってんだよね
表層批判だなw 文学は村上春樹だけでなく全ての作家はメタファーとレトリックとアレゴリーを
道具として利用するクリエイターだよ。
好き嫌いは在っても良いが、この点を見誤る、または、深く見る努力を初めから放棄する人には
文学は何も響かないし、そういう人は文学に近づかない方がよい。それは好きか？嫌いか？という
個人の審美的価値観が、作品と作者の普遍的評価だと思い込む知と教養の崩壊だよ。
これはね、新興宗教に入信する人と同じ集団極性化や正常性バイアスと同じ行動心理だよ。
宗教に熱心な人を、客観的に眺めると可笑しな人が多いのを皆んな知ってるだろ？ >>62
人間て一番感受性強い時代は若い時だからその時受けた影響は一生つづくのかな ゴミの掃き溜めの5chなんかみたら発狂しちゃうんじゃない？ ＞悪いもの見ないと良いもの分かんなくない？
そんな二項対立概念の存在と、それに関わる公共性や公益性、そして
どの様に人間の信条の生成やマインドセットを作っているか？を
村上春樹は20代の頃に、とっくに観察し分析し問題点を抽出できている。
村上春樹を読まないで、なんとなーくトレンドブログの言葉を吐き出す言葉の自動機械になっては
法華経を全く読まない癖に、法華系日蓮系新興宗教が得意がっているのと似ている。 ↑これまで上等でない文章
↓ここからも上等でない文章 >>81
50年前の考えだろ。普通の年寄りの反応だよな 珠玉隔てなく言葉を楽しむことこそが大切なんじゃないの？
日本語の言語としての幅の広さを楽しんでこそなんじゃないの？
それがわからないからノーベル賞獲れないんだよ
自分で限界を認めてるからダメなんだよ そりゃあ世界的権威があるカフカ賞とっているから
ごもっともな話
SNSなんか見るものじゃないよ、アニメとか鉄道アイコンなんか多いしｗ 村上春樹が好きだ！ でも、村上春樹が嫌いだ！でも良いんだよ。
それは読者の自由、権利の行使だ。
ただ読んで見て、好きでも嫌いでも、それらは村上春樹の「独自性」に起因してると認識すれば良いだけ。
だからこそ、好き！とか、嫌い！という人達が世界中に多い。
ここで既に村上春樹は、作家としての作家としての（文学的な）道義は完成されている。
それは「独自性」が存在するからだ。
好きでも、嫌いでも、良く分かるでも、全然分からないでも、読者の感想は間違いだと批判される物では無い。
見るポイントを見逃すから、それが作家や作品や格付けという論題の非共有が生じるんだよ。
ここがね
フランス人と台湾人の村上春樹の読み方と違うところだ。 文章って、上等下等で分けるもんだったのか
上手い下手とか上品下品とかで分けてたわ 確かにあっさりしているのにコクがあるみたいな安い食レポ風の感想文多いし見ない方がいいでしょ ＞自分で限界を認めてるからダメなんだよ
ダメでは無いけど（権威にコミットすること自体、文芸にとって価値と意味は無いから）
「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」（村上春樹インタビュー集）で
短編と長編小説に関して、クリエイター・表現者として、何処に壁を作るか？という
意味を語っていたよな。だからイスラエルで「私は壁では無く、壁にぶつかる卵でいたい」
って発言してたんだよ。
文学にも、それぞれの作家にとっての「第四の壁」は、それぞれの形として存在する。 チャンドラーを原作レイプした四流翻訳家のくせにw
謝れよ！ しかしボルヘスをいくら読んでもあんな話は書けないしなあ 下の上が中、中の上が上、上の上が特上、特上の上が極上
非常に分かりやすい アンタも上等やないからいつまでもノーベル賞取れんな( *´艸｀) >>102 ボルヘスでもカサーレスでも影響の受け方は、多くの人達が思い描ける「影響」とは「違う形としての影響」もある。
それが作家の仕事の一つでもある。
よくカサーレスの二つの太陽と、村上春樹の1Q84の二つの月を指して「パクリだ！」という視座と知見が狂ってる人がなんと多い事かw
南米文学やイタリア文学（日本人には馴染みが少ない）をパクリまくる
「コンフィデンスマンJP」を、末端消費者は喜ぶだろう。と製作する人間がね、、、今の日本人の感性の原理主義を作ってしまったんだよ。
最近のアニメはヒドイね。文学・映画・演劇の過去のマスターピースそのままパクってるアニメが多いよな。
そしてアニメファンは、初めて手に入れたドラマツルギーを周りの人に語りたくなってblogやSNS、動画サイトで得意がって説明している。そんな若い彼らの表情は生き生きとしている。 今の生活に満足しているのであれば
無理してSNS見る必要はないな
良いことよりストレス溜まる方が多い >>11
池沼とか、漢字が苦手だった奴って、難しい言葉、漢字が使えれば
頭がいいって思うからな
ちゃんとした本を読み慣れてれば常用漢字、印刷標準字体は見るだけで
なんとなく分かるが、馬鹿が書いた文章を読み慣れると、そのカンが分からなくなる
「まずい」を「拙い」と変換してしまうのが良い例
しかも、意味を理解してないから、「及ばず適切じゃ無かった」では無く
「やり過ぎて適切じゃ無かった」事に対して「拙い」と使う
最近は校正が入ってるプロの漫画家でもやらかすようになってきた >>110
文章を書く伎倆や評価する能力云々を抜きにした話として
使い方次第でしょう
２ちゃんねる時代の行儀がいい人ばっかり集まる趣味板は、とてもいい情報交換の場になった スレタイの主張はその通りだと思う
上等じゃないのは村上の本も同様だけどな
>>109
最近の…って昔から今までずっとアニメ見てるんだ… 読書好きで色々読んでるけどこの人のは一冊も読んでないな
翻訳したのは読んだ事あるけど、心は孤独な狩人とかチャンドラーのやつとか
村上春樹のは手伸びないんだよなぁ、村上春樹好きって奴が尽く肌に合わない奴ばかり（周りにいる人） 読者層はフェイスブック・ツイッター利用者と完全一致してそう 俺の両親も70代でSNSはやってないな
逆に羨ましい時があるけどね
なくても生きていけるモノ
YouTube【テレビの縮小版】
SNS【井戸端会議の縮小版】 ＞大体において文章があまり上等じゃないですよね。
＞いい文章を読んでいい音楽を聴くってことは、
＞人生にとってものすごく大事なことなんです。
特大ブーメランだな これに対して村上春樹に怒ってるやつって
相当なバカだろw
そういう奴らがやってるSNSなら
やはり見ないのが正解www まあそれはあるけど、暴言て気持ちいいで
ハルキストに足りないのがまさにそれやと思うから
本当に見てないんやと思うw まぁ、本人の文章はおいといて、言ってることは正しい >>122
時代が追いついてないって言われそうやな
既にYouTube切ってるとか早すぎるやろw 俺はだいぶ読み込んだよ。
ハルキストの女ならやれる自信ある。 SNSや掲示板は良い文章書く場所じゃないしな
むしろ駄文を見たくないのにSNS見て憤慨してたらおかしいからいいんじゃね まあ確かにそうだろうな
落語聞いてると喋り方も似てくるし >>1
めちゃくちゃ正しいこと言ってる
糞ノベルばっかり読んでたら知能低下した これは良い切り口。
俺は文章は気にならないからSNSもここもどんと来いだけど
自分が技術もってる分野だと拙い人が集まって馴れ合ってる空間は見てられないから気持ちはわかる あらー奥さん今日は何にするの？
あらー椎葉さんお久しぶりね
今日はね○○屋でお肉が安かったのですき焼きにしようかしら？
あらー素敵ね
そういえば、○○屋さんのご主人
この前、川原の土手でボッーとしてたけど
なんだか悩んでそうな感じでしたわよー
あらーそうなの
お子さんが年ごろだし色々あるのかもしれませんわねー
いやーホントにね
私も娘が中学校に入った時はほとほと困りましたのよ
あらー可愛い恵美ちゃんにも椎葉さんを困らす様な事があったんですのー
やだー可愛いなんて
最近はお父さんと買い物に行くのを嫌がって良平さんを困らせてるんですのよー
あらー可愛いじゃない
きっといいお父さんなのね
↓
今日は魚にします！
↓
ハートマークポチ
↓
きゃ嬉しい〜✌
進化してるのかな
なんなんだアレは まあ言ってる事は間違って無い気がするけどSNSに求められてもなぁ 俺も村上春樹の作品は読んだことないな
妙に評価が高すぎる人は信用しないようにしてるんだ 両親が二人とも国語教師だったから
小さい頃から文字への造詣が付加かったんだろうね
三つ子の魂百までも
年をとっても文章に対するこだわりが抜けず
良質な文章しか取り入れない体質になったんだね
こういうサラブレットな環境で数々の名作が生み出されたのは興味深い それは受け手側次第じゃないのかな
子供の幼稚な絵から着想を得ることもあると思うんですけどね 1980年頃の糸井との対談で村上は「中身は空っぽで文体だけで出来てるような小説が理想」と言ってた 数寄屋橋次郎の寿司は、やっぱり最高だよ！
大将がタイミングを見て次々に出す一貫、一貫が芸術的で
ネタの素材の良さを選ぶ感覚、限定的な状況でも妥協せず、出すものは出す、出さない物は出さない。
客は皆静かに寿司をいただいている。全てが完璧なんだよ！アレは芸術だよ！
なるほど、、あなたは数寄屋橋次郎に、どれくらい通われたんですか？
いや、一度も食べに行った事は無いよ、、何？数寄屋橋次郎で寿司食べなきゃ数寄屋橋次郎を語っちゃダメなの？
そんなもんネットで調べれば誰でも分かる事じゃないか？
大切なのは、数寄屋橋次郎で寿司を食べる事では無く
皆んなが「数寄屋橋次郎の寿司は美味しい」と想像している事にコミットする事なんだ！みんな同じだろ？常識的に考えればさ。
あなたの作り出した幻想の数寄屋橋次郎のお寿司は、さぞ美味しいのでしょうね？ 村上春樹より村上龍が好き
高校生の時Ryu’sBar見て以来彼のファン いいじゃん別にそういう人がいても
俺はそんな人生お断りだけどね 荒れた言葉に影響されないならいい事
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