【おそロシア】ご主人様を守れ ネコがクマに立ち向かう [512899213]
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ロシアで突如、現れたクマに飼いネコが果敢に立ち向かう映像が公開され、話題となっています。
ネコの飼い主：「バーシャ落ち着け！バーシャ、バーシャ！」
自らの数倍はあるクマにネコが毅然と立ち向かっています。
クマは立ち上がって威嚇しますが、ひるむ様子はありません。
3日に公開された映像では、バーベキューの最中に現れたクマにネコのバーシャが飼い主を守るように立ちはだかる様子が映し出されています。
その剣幕に圧倒されたのか、クマはそのまま森の奥へと立ち去りました。
バーシャにはご褒美として、大きな肉の塊が与えられたということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000224600.html >>12
日本の食文化で魚を食べてるけど、本来は肉食だぞ >>382
こういう場合って、自衛隊員って発砲していいのかな？
熊に襲われそうになっても撃っちゃいけないっていう変なルールありそう
上官の許可がないとダメとか
まあ、さすがに北海道なら、熊に襲われたときの特別なマニュアルがありそうだけど
自衛隊よりも警察よりも、猟友会が役に立つのか、熊には まあ、熊が猫を食うわけでもないし、獲物でもない奴と争ってもしょうがないっていう判断なんだろうな
野生の動物は基本的に臆病だよ
臆病じゃないと野生じゃ生きていけないし >>383
猟友会も発砲できるわけ無いだろ撃てば捕まるわ
正式に駆除の依頼を受けてなければ町中で銃を構えただけで銃刀法違反になるんだよ
手続が簡単だから猟友会に依頼をしているが手続や法律を別にして例えば駆除だけを考えれば自衛隊ならすぐに解決してくれるわ 主人を守るために対熊相手に、この猫はなかなかやるね
犬は群れに忠実でだからこそ飼い主への忠誠心が強く、猫は単独行動で飼い主に対しても忠誠心は低い、そんな印象が強いけどこんな一面もあったんだね ネコと人間の勝負は人間が刀を持って初めて対等になれるって刃牙で言ってた ご主人様を守る気なんかさらさらなくて
単に熊にキレただけだと思う 動物は大きさは気にしないらしい、年齢性別が重要なんだろな
猫「わしが年上じゃ！」
熊「ごめんなさい」
こんなかんじだったのかも ×熊「このチビ助なまいきだ」
○熊「うわ、百獣の王ネコ様だ…」
人間を従えてる強い存在なのでネコは熊よりずっと格上 まあ最悪攻撃受けそうになったら
ニャンパラリしつ逃げればいい訳だし
一撃さえ食らわなければ
顔の辺りグチャグチャにするくらい出来るだろ。 >>388
野生動物を打つのと人を打つのはコツが違うんだって
戦争で兵士への食糧がなくなり、森で現地調達しなきゃって時に、銃があっても仕留められなかったんだと
マタギの人がいた隊は飢えずに生き延びられたって話しを聞いたことある >>4
よく考えればネコとトラとライオンはみんな同じ種族だった。
何年も猫を飼っていたのに全然気がつかなかった。すごいや。 こういうのは犬のイメージがあったが、猫もしっかりと飼い主を護るんだな
可愛いし頼もしいし最高の生き物かよ 頼もしい猫もいたもんだな
やっぱり肉食獣の本能があるんかな？ ネコってタヌキ見ただけでも逃げるからな
熊に立ち向かうのはすごいよ >>382
もう自衛隊解体して猫飼った方がいいだろ >>21
体当たりしてスチャッ、と着地すんのカッケー
猫って一緒に暮らすと分かるけど全然クールじゃないよな
甘えん坊だし ロシアだと猫も仕事しないと普通に生きていけないんだよな‥ ロシアはクマ飼ったりピューマ飼ったりヤマネコ飼ったり自由よな ご主人さまを守れじゃない 下僕を横取りされてたまるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
