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ワクチン接種後350人超が死亡!「死亡例リスト」にみるリスク要素は?
7/5(月) 16:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e4b96a48dc13bcbd0bddde94bee5626e130ab90?page=3

しかし、高橋さんは、「コロナワクチンの死亡率の高さには注意が必要」と指摘する。 
「厚労省の資料では、2018年には5200万人がインフルエンザワクチンの予防接種を受けて、副反応による死亡例は3件でした。
一方のコロナワクチンはこれまで2400万人が接種して355人の死亡例があり、“死亡率”はインフルエンザワクチンのおよそ250倍です。