「握手を拒否した理由なんてどうでもいい」“韓国10番”に非礼を浴びたウッドが大人の火消し対応「もういいだろ」【東京五輪】
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=94885
(略)
そんななか、7月25日にニュージーランド・メディアの取材に応じたウッドが口を開いた。
試合直後にもイ・ドンギョンの対応に理解を示していた29歳は、「もういいだろ。握手を拒否した理由なんてどうでもいいじゃないか」と語り、
「彼は試合に負けて落ち込んでいたんだよ。なにも問題ないじゃないか。COVID19をケアしていたのかもしれない。
いずれにせよ、僕はまったく気にしてないよ」と、優しく火消しに努めた。

 ウッドはこの日行なわれた第2節、ホンジュラス戦でも1ゴールを決めたが、
チームは終盤に連続ゴールを許して2−3の逆転負け。ベスト8進出は持ち越しとなった
(略)