「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」五輪開会式ディレクターの小林賢太郎氏、芸人時代にホロコーストを笑いのネタに


東京五輪の開会まであと1日と迫る中、新たな問題が起きている。東京五輪氏(48)がお笑いコンビ「ラーメンズ」時代に、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)をお笑いコントのネタにしていたことが分かった。動画がSNSなどでも拡散され、ネット上が騒然としている。

このコントは、1998年5月に発売されたVHS「ネタde笑辞典ライブ Vol.4」に収録されている。1970年4月から1990年3月まで放映されたNHKの人気教育番組「できるかな」をパロディにし、小林氏が「ノッポさん」に、相方の片桐仁氏(47)が「ゴン太くん」に扮している。

9分ほどのコントの中盤、番組企画案を話し合うという演出の中で2人が以下のように会話を交わすシーンが出てくる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20210722-00249199

どーが
https://twitter.com/ppsh41_1945/status/1417942654877270018
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