■ホリエモン、小山田問題に言及「一生公の場では何もできなくなったってことが確定した」

 実業家の堀江貴文氏(48)が19日、自身のツイッターを更新。過去のいじめ問題が発覚し、
東京五輪開会式の楽曲担当を辞任すると発表したミュージシャン「コーネリアス」こと小山田圭吾(52)について言及した。

【写真】小山田圭吾がいじめを告白した記事を掲載した、1994年1月発行の音楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」

 「たぶん小山田圭吾を起用した人は彼の過去を払拭しようとチャレンジしたんだと思うけどもう、
年齢的に一生公の場では何もできなくなったってことが確定したんだと思います」とツイート。
その後、さらに「小山田圭吾全く興味ないけどインタビューしたくなった」とつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b305066e92dad309dee0234d4f177aa034580f2
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210719-00000245-spnannex-000-8-view.jpg