矢沢永吉は若い時からめちゃめちゃ真面目
バンド仲間が女だ酒だと遊び回ってる間に
早く帰って曲を書き続けてるし

楽曲の契約、権利関係などをきちんと勉強して
それまでの使い捨てにされる頭の悪いミュージシャンという立場から
食えるように改革したパイオニア