「巨大ヴァギナのエネルギー」中世の城に刻まれた“股を大開脚した女性像”の謎

中世の城や教会には、女性が裸でしゃがみ込み、大胆にヴァギナを広げて見せている彫像がよく見られる。「シーラ・ナ・ギグ」と呼ばれる女性像だが、その起源は謎のまま。誇張された外陰部は、肉欲をいさめるため? 悪魔祓い? 多産の象徴? 一度見たら忘れられない「ビッグ・ヴァギナ・エナジー」の謎に迫る。
輝かしく神秘的な「シーラ・ナ・ギグ」
裸でしゃがみ込み、ときに笑顔を浮かべて、大きなヴァギナを広げてみせる女性たち──。
堅苦しい19世紀のヴィクトリア時代、聖職者らが石に刻まれたその姿を隠したり、破壊したりしようとしたのも不思議はない。この輝かしく神秘的な「シーラ・ナ・ギグ」を。
中世の教会や城、ときに門柱にすら掲げられているこれらの女性像は、アイルランドやイギリス、欧州大陸部の広範囲で見ることができる。起源は11世紀にさかのぼるとされ、これまでにイギリス諸島で確認されているうちで最古の例は12世紀、最も新しいのは16世紀のものだ。

いかそ
https://courrier.jp/news/archives/242823/
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助平な気持ちでこのスレ開いた人は、
https://vimeo.com/355833005
この動画を視聴してくる事