評論家の立花隆氏は、「日本共産党の研究(上巻・下巻)」(昭和53年講談社)を出版し、
日本共産党の戦前の所謂「リンチ共産党事件」等を取上げて批判したところ、
「反共分子」のレッテルを貼られ、党組織を挙げての狂気じみた激しい
「文春反共デマ宣伝」攻撃を受け、共産党が国家権力を握った状態の下であれば、
私に何が起きたかわからない、との恐怖の体験を述べておられる
(同書上巻1頁以下、下巻480頁、502頁参照)。
https://agora-web.jp/archives/2051846.html


共産党を批判する自由を認めない日本共産党