バッハの年収が判明
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「バッハの年収は300万円」11男9女をもうけた貧乏公務員だった "音楽の父"の生活
https://president.jp/articles/-/46614 300年くらい長生きできたら
凄い印税だったろうにね
アメリカのスターなんか目じゃないくらい 俺、
>>1のバッハを思い浮かべながらスレ開いたから却って動揺してしまった。 その当時の貨幣価値は今の1000分の1くらいだろうから
30億ってところか 当時の300万円相当ってメチャクチャもらってるんじゃないの
円無かったけどさ バッハ全集とモーツァルト全集はお勧め。
今ならアマゾンで5万くらいで手に入る。 >>28
この金額 現代の貨幣価値に換算して300万円くらいってことだぞ
貧乏公務員だった大バッハ先生(涙) 初めてのレーコードで、大バッハと間違えて買ったC.P.E Bach のフルート曲が好きだな >>28
今の金で300万だよ
昔の日本偉人の年収じゃあるまいし、何で当時の円なのか
そもそもバッハの時代は日本の通貨も円じゃないし >>39
ニュートンは処刑されかけてはいないだろう・・・議員やってたし・・・ 当時の音楽家なんて有力貴族のお気に入りにでもならない限りそんなもんじゃないのか 今だから言えるがみなおかのバッハ石橋は全然似ていなかった >>55
この辺の時代のああいう髪型って大抵かつらやで。 >>56
天才ってか今の12音階での音楽スタイル自体を作っちゃった人だから完全に別枠
基本だけでなく応用まで作っちゃったから
ベートーヴェンなんか俺もうやることないじゃんって涙目で
平均律クラヴィーアとかの楽譜が真っ黒ボロボロになるまで研究しまくって
結局バッハ生存当時はまだ完成形になってなかったピアノの普及に救われた >>75
入浴もめったにしないしノミやシラミが湧くから頭はツルツルに剃ってヅラだっけ ある時期「最近葬儀が少なくて困る」ともらしていた
葬儀で演奏していたらしい ちなみに産んだのは女性2人だけで隠し子とか愛人とかは無し
結婚2回してるけど1人目とは死別
子供は約半数が成長前に亡くなってる 僕はサティのノクターンを聴きながらカモミールティーを飲んで胃潰瘍を治すんだ 子供が20人もいたのか
しかも300万円
バッハって超庶民派だったんだな
しかも絶倫
かつらの下は禿げてたんだろうな >>1
東京五輪2020
ワールドワイドオリンピックパートナー
(数百億円〜数千億円規模)
:コカ・コーラ🇺🇸
:Airbnb🇺🇸
:アリババ🇨🇳
:アトス🇫🇷
:ブリヂストン🇯🇵
:ダウ・ケミカル🇺🇸
:GE🇺🇸
:インテル🇺🇸
:オメガ🇨🇭
:パナソニック🇯🇵
:P&G🇺🇸
:samsung Electronics🇰🇷
:トヨタ🇯🇵
:VISA🇺🇸
>>2-5 >>1000 二十人子供ってw
種馬やん、ビッグダディも低年収だしな 天国的な音楽を作りまくり、
私生活でも子供を作りまくりだったんだな。 >>1
バッハの音楽作品を再評価して
世に知らしらしめたのは
ユダヤ銀行家のボンボンの
メンデルスゾーン! 大天才だが良き家庭人かつ常識人で、あまり破天荒なエピソードが残っていない。 IOCのバッハの年収は3000万ぐらいで
その後は公開してない。 >>46
むしろ偽金作りしてた奴を逮捕して処刑場送りにしとるな バッハは音楽職人で、ルター派の教会付きオルガン奏者だった。
その作曲の要諦は聖書の音楽翻訳であり、さらにそれを超えて宇宙を表現するものであった。
ただしバッハ自身が聖書の読解を行っていた可能性は低く、ルター派教会におけるプロテスタント解釈を実験的に音楽表現とするものであったと理解される。 セバスチャンよりエマニュエルの方が個人的には聴きやすい ヴィバルディがカトリックの司祭でありながら、一生をかけて四季を作り上げたのと対比的である。 >>115
当時の公務員としての服装規定の一種みたいなもんで、公の場ではカツラを被ること
ってのがあったらしいよ モーツァルトがザルツブルグ大司教の典礼音楽家から出発して、後にフリーメイソンとなって、
貧窮の内に早世したのがヨーロッパの宗教と芸術の現実を表している。 11男9女てなんだよ、ちんこが乾く暇がねーだろw
てか年収300万の底辺が陛下に会わせろとほざいてたんか モーツアルト>シューベルト>ブラームス>バッハ
こうじゃね? バッハのシャコンヌよりビーバーのパッサカリアのほうが好き モーツァルトがバッハを知ったのはかなり後なんじゃなかろうか。
バッハ自体それほど有名ではないので、ハイドンが直接教えて、カトリックの繋がりでヴィバルディとかの方が先じゃないかな。
結局ザルツブルグを離れてからバッハやヘンデルの大量の作品に触れて後期のいわゆるモーツァルトらしい作品になっていく。
宗教改革によるパトロンの分散化や音楽の市民化がパリやウィーンの都市の自由民と呼ばれる人々の嗜好と相まってモーツァルトを生み出した。
バッハはルター派の代表的な人物だね。 ザルツブルグの教会に最初職を得たモーツアルトだったはずだが、
そこではバッハの宗教曲などは演じられていなかったのかな? ルター派とカトリック大司教位のザルツブルグの宗教的意味を理解しないと。 ぼったくり男爵の人とは特に関係は無いらしい
>トーマス・バッハ
>作曲家のヨハン・ゼバスティアン・バッハと同姓であるが、直接の血縁関係はない。「バッハ」はもともとドイツ語で小川を意味する言葉であり、ドイツでは比較的多い姓である。 >>1
あの時代に300万円って今の価値でいくらなんだろう
相当な高給取りじゃないの? 実はメンデルスゾーンがマタイ受難曲演奏しなかったら大作曲家としては名を残せなかったJ.S.Bach
生前は演奏家として有名だったんだけどね 16歳でバッハに惚れて後妻になったアンナ・マグダレーナちゃんすこすこ 当時の300万だからな
現代の5000万はありそう こっちのバッハは年収は300万だけど企業からのマージンが3000万 とかじゃね?('ω') >>92
変なあだ名ばかりつけるから大人になるまでヘンデル女だと思ってたぞ!! >>143
バッハって小川さんって意味だったのか
ぼったくりの小川さんか 子供20人もいてバッハの才能受け継ぐ子供は一人もいなかったのか >>165
現在でも音楽家として名と作品が残る人もいるよ
あてずっぽうにバッハのCDを買うと息子の作品かもしれないぐらい
父親をあえてJ.S.バッハというのは子と区別するためという意味もあるな >>169
そうだったのか、ありがとう
無知で恥かいたわ >>2
バッハ と言えば大昔はジャイアントロボの唸り声だったのに( ´・_・`) ドイツは医者の平均所得が年600万円ちょい
音楽の先生なら300万円くらいだろうな
でも、ドイツは物価が安い(中継ぎビジネスが無いから)ので結構豊かなんじゃないかな オレは11男9女をもうけたがおまいらは?
バッハッハッハッハハハハハハ! >>165
数世紀に渡って一族から200人以上の音楽家を輩出して、遺伝学の教科書にも載るほど ベートベンが確か音楽家の地位を押し上げたんだっけ?
ベートベンは金あったらしいぞ 300万ドルか思ったより少ないなって思ったら違う方のバッハかよしかも円だし >>168
バッハは細い川って意味
大河はフリュス
海はメェア
池はゼー 天才度で言ったらモーツァルトとかもヤバイけど、バッハは音楽の基本作ったようなもんだしな。このバッハからしたらIOCの方なんざ冗談抜きでバッハの面汚しだな >>16
楽曲の著作権は50年で切れる
だから今は誰でもパクリ放題
ビリージョエルとかもベートーベンの旋律
サビで丸パクしとるぞ
https://m.youtube.com/watch?v=wNOXu_yoDYI 20人も子供いたのか
今なら軽く小学校の1クラス分はいるな まあピアノしか出来ない無能だからな
ギターとか弾ければ少しは違った >>199
だからバッハはビアノも弾けないんだってば
一応存在してたけど実用化されてなかったから
試作を弾く機会は一度あったらしいけど 安月給でやってらんねえなあとかボヤきながら音楽の捧げものとか作ったのかな
それはそれですごい バッハモーーん
つまらねースレ立てんじゃねーよ
ついでにコーツのも聞こーつ 海外でぼったくり男爵と報道されてる会長のほうじゃないのか ロ短調以外のミサ曲も良いよね
当時どのくらい演奏されたんだろ ハルマゲドンがない限り
オリンピックはやる、には笑った でも1億円くらいのパイプオルガンを毎日弾き放題だったんだろ
楽器代とスタジオ代がタダだったわけでかなりお得 ワンピースキャラみたいに「バーッハッハ!」って笑ってたのかな 当時の物価では1万円で家族が1年間暮らせたんだろ
30年前のシナがそんなもんだった >>1
音楽家のバッハの最終学歴は高卒止まりだったから給料が安く、息子達には大学卒業して欲しかったから大学の無いケーテンの宮廷楽長の地位を捨ててライプツィヒの教会学校付属楽長に転職し、収入の足しにするためにジルバーマンピアノの代理店やったりしている。この辺、莫大なターラー金貨稼ぎ出していたテレマン(大卒)とは大違い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています