アメリカの憲法はすべての国民は民兵であるという国民皆兵の理念がベースになっている。
だから銃の所持は自己防衛として権利、有事のときには民兵として国家を守るという考え方であって
これは極めて合理的な考え方となっている。

日本は国民に銃の所持を認めない、国家として戦力保持を認めないというGHQ占領政策の発想を
引きずる腰抜け思想