【宇宙ヤバイ】124億年過去時間の渦巻き銀河発見 観測史上最古 国立天文台(画像あり)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぐぇ
124億年前か 124億年てwww
子どもでも言わんわwwwwww
過去スゲー この銀河の奥に見えるのも銀河だよな
いっぱいあるなあ なんでもこんな広大な世界で俺みたいな矮小な人間があーだこーだ言いながら生きてるんだろ 原子核の奥の奥の次元の点から原子核を超えて電子殻を垣間見たら渦巻銀河が投影された世界が見える。 この宇宙に知的生命体がいたとしても
同じ時間に生存してる確率はすげー低い気がしてきた 上の画像でこれ銀河ですって言われても
へーそうなんですかとしかならん いや何で時間がわかるの?
例えば人間が太陽を見てその光が何分前のものだと分かるか?
124億年とか大げさだし当てずっぽうだろ? Q:光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?
A:リアルな話すると多分お前の住んでる大阪が消し飛ぶ
高速でウンコほどの(質量200~300グラム)
の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれが地球と激突したら地球がヤバイ
お前のウンコで地球がヤバイ
Q:光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?
A:さらにリアルな話をすると、
今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ
質量は増加するので射出されたウンコが光速なったなる為、
瞬間に質量=∞(無限大)と重力崩壊を起こし想像を絶する
ブラックホールが発生するそれが一瞬で太陽系飲み込み、
5秒以内に銀河を飲み込むのでお前のウンコで宇宙がヤバイ
Q:光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?
A:またウンコ側をリアルに説明すると
光の速さでウンコをすると、ウンコはスターボウを見る。
ウンコの後方は漆黒の闇が、そしてウンコの進行方向には
全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える。
そして、ドップラー効果で七色に輝いて見える。
お前のウンコ素敵。 >>26
光がどんだけ赤方偏移してるかでどんだけ早く遠ざかっているのかわかる。遠ければ遠いほど早く離れていく。
もしかしたら赤外線で観測したらもっと明るい?それともこれが赤外線画像? >>30
あのときいた三組の前田、性転換したらしいぞ >>26
どの銀河にもでもある超新星の光の波長は一定
その超新星の光が遠ざかると光のドップラー効果で波長が長くなり白い光は赤外線に寄っていく
救急車が遠ざかるとサイレンが低い音になるのが、光だと赤くなる
これを赤方偏移と言って、その変化量で距離がわかる
救急車の音程
逆に近付いてるアンドロメダ銀河は青く変化するので青方偏移呼ぶ あっそう
丁寧な解説ありがとう
お前ら博識だな
頭良すぎ >>29
これだけ遠いと遠赤外線観測以外では無理だぞ
まあ伸びきってもはや赤外線ですらなくてミリ波とかサブミリ波って呼んでるけど 136億光年の先はさらに136億光年続いてるし、まだまだこいつは赤ん坊だよ。 124億年前(遠くまで)観測可能になったってだけ。
そこから先は見えてないだけで
更に何百臆光年先もあるんだろw 50億光?年先をみても、今まさに太陽系が生まれる瞬間は見れないだろ?
なんで?
遠くを見れば過去が見えるんじゃねえの? >>41
天体だとクエーサーで130億年超えが何個も観測されてるぞ
最大観測距離は背景放射の460億光年先 ボイジャーがこのまま124億年漂って誰かに拾われるかもとか
宇宙って面白いな >>42
逆や
50億光年先から天の川銀河を見れば、初代太陽系の超新星爆発が観測できる
地球から見る50億光年先の銀河の様子は太陽系ができた頃の様子だ どんどん遠くて古いものが更新されてるけど
実はビッグバンなんて無かったとかならんの? 子供の時から宇宙が無限に広がるなら逆に無限に小さいものもあるんだろうなと考えてた
原子やら電子やらも半分の半分そのまた半分にみたいな感じでね
そしたらたまたま火の鳥読んだとき同じような考えのシーンがあって嬉しくなったもんだ >>49
物理学部じゃなくて工学部だが天文台に部品納める関係で色々興味持ったし
客との雑談でコレ系の話したら夕方まで語ってくれる >>47
まあ、色々矛盾が出て来たからそのうち改訂されるよ 124億年前・・・だと
見たんかお前はwwwwwwwwwwwww >>54
知識や手法の積み上げで、一人では見れないものを見ることができるのが科学だよ。
例えば、スペクトル分析は、まだ光の性質もわかってない時代のドイツやオーストリアの鉄工職人の知見から始まった。
昔から鉄工職人は鉄の組成や状態を知るのに熱したときの光の強さよりも色を見ていた。
それをさらに詳細に分析する手法を発見したのは、ガラスの組成を研究していたイギリスのファラデー。彼により、単一の光の色だけでなく周波数毎の分布を明確に計測できるようになった。
その後、ドイツのプランクが、陶芸家が(鉄工職人が光なのに対し)熱のみで窯の中の作品の組成を知ることをヒントに、熱されたものが発する熱と光の周波数を一般化する方式を編み出し、やがて物性の原点たる元素ごとの周波数分布を導き、皆が義務教育で学んだ周期表の原型を作った。
さらにアメリカのセシリア・ペインはそれらの知識を使って天体の組成による光の分布、つまりスペクトルを観測により一般化し、恒星の代表的な光の分布を並べコレクション化した。
さらにアメリカのスライファーやハップルが確立した赤方偏移(遠くの天体の光の周波数分布は変わらないものの、全体の平均周波数が低くなる現象)の知見がセシリアの天体組成コレクションに合わさり、単一の天体の距離測定がスペクトルのよりそれなりの精度でできるようになった。
要するに多かれ少なかれどの天体の光も赤方偏移してるから、周波数を上げていけばセシリアのコレクションに当たるわけだ。あとはどの程度変異したか調べればいい。
スペクトルだけでもこんな話になる。そのほか、上で挙がってる三角測量や、超新星のパターンコレクションによる銀河の距離推定も精度を支える元になっている。単一の天体の測定の知見だったセシリアの手法も、コンピュータを通して銀河全体の光を分析することで、遠方の銀河を分析する助けになっている。
そうやって、積み上げた知見で、それぞれものを見ていくのが科学という話だよ。 ってことは宇宙が誕生すると、うずまき状に宇宙を作っていくってこと? >>1
なんか銀河とか億年前とか適当につけてんだろな
勝手にこいつらで作りあげてんだろ?w
そんなんわかるなら天気やら地震やらももっとわかるだろ >>33
わかりやすい例が
ナポリタンは高速で遠ざかってるから赤いんだよな >>58
宇宙の理解が進んでいるのはいまのところ、数年〜数千年のスパンで変わらない電磁波の計測ができたからにほかならない。
だから宇宙科学はエジプト文明やマヤ文明の地検を取り込むこともできた。
天候はいまだ単一の方式に収められないのは毎年違うし人の暮らしや地球の環境の変遷で変わり続けるものだから。地震が解明されてないのは、地下の計測に天体とは比べ物にならないレベルの障壁があるから。
一つわかってほしいのは、科学は究極の真実を追求するものじゃない。
わかる範囲を限定した上で事実を積み上げていくものだ。
だからいくら熱放射に詳しい科学者でも、手放しで陶芸家の技術を身に付けられるわけじゃない。
いくらボルトの足が早くても駅伝で記録すぐに出せるかというと出せるわけがない。
なぜ学問が細分化されてるか、職能な細分化されているか、自分の生きてきた範囲を思い返しただけでも判るはずと思うよ。 ちな望遠鏡無しで見えるほとんどの星は1000光年以内
銀河系の直径はその100倍 あのさ
この世は仮想現実なんだから
100億光年だろうが10000億光年だろうが自由に設定できるんだよね。1光年先は省略してあるからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています