死んだら絶対に生き返らない復活しないのは何故か?
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なぜでしょうか?
なんでやろな 肉体が使えなくなっただけで魂はなくなってないんだよ >>1
逆に生きてるって摩訶不思議じゃないか?
なぜ精子と卵子がくっつくだけで人間が出来あがるんだ? 側の問題だよイエスですら復活したが使えなくてアレしただろ 人間の身体は消耗品だよ
定期的に新しいものに入れ替える必要があるのそれが死
本体である魂は神の分霊だから死ぬことは無い 酸素がいきわたらなくなって全身の細胞が死滅していくんですが 蘇生可能なら死と診断されないからなんじゃないの
現代では絶対に生き返らない状態が死なのでは 世の中元に戻らないことなんてたくさんある
死もその中の1つに過ぎない リセットボタンの押し方が足らないのよ!
もっと強く連打しないと復活しませんよ エジプトのピラミッドの中にあるミイラ達はあともう少しで訪れるであろうDNAからのクローン再生が
出来るようにミイラになったという説がある
つまり、死からの再生が可能になる可能性があるって事だ
ips細胞やクローン技術によって再生
輪廻転生がほぼ必ずどの宗教であるように、輪廻転生がリアルになる日も遠くない いちいち生き返ってたら増えすぎた人類はいまごろブロイラーみたいな生活してるんじゃね
やだよそんなのこわいよ
おちんちんかゆいよ >>1
心臓による血液循環で細胞への酸素供給が止まると
細胞はしばらくして不可逆的に変質してしまい
そうなると、心臓再稼動でももはや元には戻らないから。
これを元に戻せるような細胞修復液みたいなの
開発したらノーベル賞いける。 輪廻転生というか、歴史の記録の一部として、常に同じ時間を同じ生物として延々にループしているだけやで
ある意味復活しているよな >>1
永遠に死なないのになにいってんの
この世界はゲーム
死んだと思ったら次のゲームが待ってる 2周目の人生ではもうちょっと勉強頑張ろうと思います 心臓止まっても動き出す事あるじゃん
止まってる間に死亡判定されたら死んでから生き返ってるじゃん うちのじいさんの臨終の瞬間立ち会ったんだけど足もとから白い煙がすうっと上がったのを見たんだ
それが病室の空気清浄機にすうっと吸い込まれててワロタ 人類が発見できてないだけで絶対回避方法あるはず
俺が死ぬまでには死なないようにしてほしい そもそも死を特別視してるのは人間だけ
飯食うクソする寝ると同じ死ぬもサイクルの一つ >>40
来世w
「来月からがんばる」系のヨタ話もずいぶん壮大なスケールになったもんだな 呪文が間違ってるから
ザオリ↑クじゃなくてザ↑オリクだかんな 実は危なく死にかけたって時は死んでるけどコンテニューかけてもらってる
この回数が切れてるか詰み状態だと死ぬンだわ マジレスすると
エントロピーは増大し続けるものだからだと思う 今の科学の延長で考えるなら、肉体を完全に再生すれば生き返る 血が出るは、生きている細胞が外に出た。で死んだ。
宇宙的には細胞にも比較にならない、無関係レベルの一個人。死のうが生きようが、関係ない。 地球にへばりついてるだけの生物であって
人間が思ってるほど人間なんて大事な存在じゃない ザオラル!
しかし、生き返らなかった😂
すまん、50%外したわ🤗 物理的破壊による死はどうにもならん。
故に不老不死は不可能。
でもベニクラゲは、老体から幼体への逆転現象を起こし、不老のみは実現している。 生物がそうやってプログラムされてるから
それは原子や分子といった素粒子の振る舞いによるものから来てるのはいうまでも無いが、つまりエネルギー=物質の仕組みがそう作られているということ
宇宙はいずれ全てブラックホールに飲み込まれてエネルギーとなって終わるが、生命を残したい前世界の知能が、ブラックホールに飲み込まれても次の世界で復活する手段を検討した結果、エネルギーとして仕組みを残す以外になかっただけ
前の宇宙でエネルギーとなった物質は、一度形を消すがまたビックバンでエネルギーから復活することはわかってたから、次にまた生物を存在させるためには、エネルギーを残すしかなかったということ
この方法が次の世界で生物を復活させて知能を伝承できる唯一の方法だった
いまはまた生命が元の知能に戻る過程の段階
それには成長が不可欠だから死をもって高次の生命体に生まれ変わらせないといけない
つまり死はプログラムの結果だということ
つまり死なんて無意味なんだよね >>1
いきなり人の体で考えず、割れたガラスのコップが割れる前の状態に戻せるか考えてみよう 本当は死んでない
火葬されて骨壷に入れられても反応ができないだけで実は意識があるんだよ
墓の中で何もできないまま永遠にぼーっとしてなきゃいけない 無から産みだされ無に還るんだよ
生きてる一瞬を楽しめ >>58
あれ平均が50%だからな
戦闘中のヤバい時は20%くらい 死んだらこの意識も消滅してしまうとかどうしてもそうは思えない 良く死ぬと無になるというが
あれは嘘だ無にはならない 世界のどこかに死んだものを蘇生させるという世界樹の葉があるらしいよ 死んだらみんな異世界に転生してるんだろ?
識ってるんだぜ(´・ω・`) 最近はブラックホールがワームホール説だったり多重世界が現実を帯びてきてるからな
人間の一生ごときを貴重だ何だと有難がる方が滑稽
エネルギーなんてどんな次元でもリサイクルだろう >>70
意識なんて、脳による精神活動が生み出した幻に過ぎない。
パソコンの電源を切れば、走らせているプログラムも消える。
脳が死ねば同じこと。 死んだら魂が重力に引っ張られて地球の中心に飲み込まれるんだよ。
地球の中心とはつまりブラックホールであり、そこから異世界へ運ばれるのだよ。 >>80
まず脳による精神活動とやらが意識を作り出してるなんてものは実証されてない
意識が極小単位の素粒子以下から出来てるならアインシュタインの力学には当てはまらんよ あの人は死んだんじゃない
君や僕そして皆の心の中に生き続けるんだよ
みたいな歯が浮くようなご都合主義を言ってみたいものだ >>87
存在しないものは解明のしようが無いからなあ そんなの5才くらいで悟ったんだけど
太陽の寿命が来て、生きている意味があると思いますか >>3で終わってた
復活しない状態を死と呼ぶってことだな 人間の脳が揮発性メモリだから
酸素の供給が止まっても揮発しないようにすれば復活する 復活しないからいつかあっちに会いに行くまで頑張るんだよ。 クラゲの仲間で常に再生して死なない種があるから、
原理的には不老不死の生物がいても不思議じゃないけど、
つまり親の代がずっと生き残ると、次の世代が出にくい。
そうなると進化による生物としての改良も遅くなる。
よって次の代が主役になる頃、親の代が消えるように
DNAにセットされてるんだと思う。短命な生物ほど
進化が速い。殺虫剤に強い虫が出てくるように。 人間だけ生き返る?なんて生物学的に不自然極まりないし
じゃあ万物条件次第で生き返るとか
そんなギミック追加したら神様過労で死んでしまうよ >>106
昨日、BSプレミアムのヒューマニエンスでやってた どんどん死んでなくなってもらわないと
地球がゴミ屋敷になっちゃうだろ 5億年ボタンみたいなもの
あっちの世界でボーナスを貰ってる 結局死ぬとどうなるの?意識できないってことはどういう感覚になるんだ
それが永遠に続くのかな。ずっと夢見てる感じかな。脳がないからそれも無理か。どうなるんだ怖いよ死にたくない 救世主とか導かれしものでもない限りザオリクは効かないよ 生まれたときの勢いの慣性で生きてるだけだから
止まったら動かねぇよ 生物が死なないでいつまでも古い個体のままだったら進化がないからね
遺伝的な多様性もないし環境が変化して適応できなくなったら絶滅するしかない
生き物は子孫を残して適当な時期が来たら死ぬ
それで世代交代を繰り返すことで様々に進化し多様性を確保して絶滅を防ぐんだよ 壮大な物事を想像して逃げ道にするなよ。
死んだらお仕舞い。意識は消えて無くなる。
だから今この瞬間を有意義に生きなければならない。
肉体は散り散りになって他の物質の一部になるから厳密に言えば消滅はしない。 機械は修理したら復活するけど、死んだ生物は再起動しない
死の有無は魂が存在することの最大の根拠 死があるからゴールがあるから頑張れるって悟れるのは何歳くらいになってからですか? おきのどくですが、ぼうけんのしょはきえてしまいました。 俺の来世は異世界で神にチート能力貰ってハーレム作るって決めてるんだぁ〜 みんな夜寝るたびに死んでるし朝起きるとともに復活してるけど気づかないだけだよ
復活しなかったときだけ死んだと認定される 地球にも寿命があるということを知らないと
木を見て森を見ないまま死ねるのは
ある意味幸せなのだろうけど 生きてる人間の数より死んだ人間の数のが当然多いんだから、この世よりあの世の方が人口多いんだろ?多分
なら何も物理的に物を掴めない霊魂状態からわざわざ肉を着てこの星に来た理由はなんだろうな
肉体を使わないと成し遂げられない何かをするための何らかの理由があるんだろ?知らんけど
という妄想を夜にして寝てます 稀に生き返る人が居るから
お通夜があるらしいけどな 魂は肉体に宿る
意識も肉体に依存する
故に肉体が機能不全になれば魂も意識も同様になる >>1
肉体を持つ個体としての生から死が不可逆的変化だからかな
一瞬心臓止まっても、処置で組成すれば死ではないし
逆に言えば、蘇生不可能な生命停止状態で固定された状態が死なのでは
転生みたいなものがあるとすれば、精神的な次元では肉体死を超えた復活ができると言うことになるけど、そんなんあるんかね? 単に技術的理由
死んで燃やしても情報を復元して再現できれば生き返る
現在ではできないだけ
昔は心停止が死だと思われてた >>117
霊だけになる
生きてる時の我々の心、精神も霊なんだが肉体も伴ってる
死んだら心、霊だけになる
次元がトランスフォームする だから説明しようがない >>106
生物進化の歴史で言うなら、むしろ不老だったのが先。
進化と引き換えに生物は老いを手に入れた。
環状DNA生物(大腸菌など)
・リング型のDNA
・テロメアが存在せず、老いが無い
・完全に同じコピーを生産
・放射線など偶然の外部要因でしか進化が起きない
二重らせんDNA生物
・二重らせんのDNA
・テロメアが存在し、コピー限界(老い)を持つ
・元と微妙に異なるコピーを行う
・偶然に頼らない進化と世代交代が可能 >>139
肉体的な情報を再構成しても意識は回復しないだろ
人間は人形じゃない
もう魂が抜けてるんだから
そういうのは悪しき人間機械論 >>144
現時点では証拠はないが、間違いなく回復するだろうよ
問題は意識が連続してるかだな
それは本人すら分からん 活動の完全なオンオフが行われるのが前提って生物がいないってのも不思議な話 >>1
JC「あ?そのうち生き返るって言ってんだろボケ」 >>128
どうせ皆遅かれ早かれ絶対に死ぬから頑張らないって悟った
無理しすぎてぶっ倒れたら気づくゾ 意志は子へ、孫へと引き継がれます
あなた方は古い細胞の塊なのです
言ってみれば垢 霊魂と意識は別。
霊魂は別次元に存在する。意識は大脳が作り出す。
つまり、死んだら、霊魂はのこるが、意識は消失する。
霊魂が残った所で、自分を自覚することはできない。
簡単に言えば、死んだら自覚としては完全な無。思考も無い。
霊魂は先祖と子孫に関係してくる。これは科学的証明が不可能で宗教域になるから割愛。 自我がクローンにインストール出来れば永遠に生きれるのに 死んだら夢から覚めるのと同じで元の場所に戻るんだよ
俺らは自分の意思で動いてるんじゃなく、操作してる人がいる
死=終わりではなく、目覚めだ 人間よりも単純な生き物を考えれば答えはわかる。単細胞生物をみてごらん >>117
だよな、もう2度と生まれてこないと思うと今の時間が大切に感じるよ 不死は無理だが長寿なら
https://nazology.net/archives/64629
生殖能力を犠牲にするかわりに、ハエや線虫の「寿命を延ばす薬」が発見される
どうせオマエら使わんだろw 科学も宗教も同じとはアインシュタインも言う話
マテリアリストも無神論者気取りだけど宗教の一つだろう それがどうしたというのだ、死んだら死んだで生きていくのだ
- 草野心平
文系だとこんな理解なんじゃね? >>171
皆死ぬの怖いからな
究極開き直るしかねえのよ >>173
安楽死があればぞろぞろとやってくるだろう
死ぬのが怖いというより死ぬほどの痛みや苦しみが怖いんじゃないか 死ぬ時はこの世界何となく生きたなあって感じで逝く予定 300年後くらいには脳の電気信号解明されて
容器に入れて体がないけど意思疎通できる物体が存在してそうだ >>166
テロメアを伸ばす技術確立がそこまできてる
不老不死も見えてきてる 火葬するからだろ
火葬って生き返らない様にする為なんだよ 未来は、臓器を3Dプリンターで作れるから、パーツを交換していけば、生きながらえる事は可能みたいね >33
カレンデバイスみたいに
脳みそだけにされてずーっと使われるんだろうぁw まだ 復活するかどうか分からんだろ
未来人が墓から遺伝子取り出して 復活するかも知れんし >>1
復活=まだ死んで無い
死=死んでる復活出来ない >>181
いやいや
貧弱な肉体より機械のほうがいいだろ
最終的には脳さえコピーできれば永遠の命が手に入るが
そうなったとき性欲やその他の欲がどうなるのか
そして欲がなくなった場合生きたいと思うのかが気になる
そもそも現実世界を生きる必要はなくずっと夢見ててもいいな 完全に死んだのちに生き返させられたらちょっと怒るかも たまに板にも死んだ人が書き込んでるときがあるから、聞いてみたら? 火葬場で火葬中に生き返る人がいるって都市伝説あるよね 生き返ってるだろ
そもそも死とはなんだ?心臓が止まった状態か?ならたくさん生き返ってる >>4
21gの行方がまだわかってないから
魂とは言えない 心臓が動く
息を吸い込むと肺に入る
口に食べ物を入れて噛むと唾液が出る
ブドウ糖が消化吸収されたらすい臓からインスリンが分泌される
それが「いのち」であるけど、自分がその
「いのち」そのものだと感じる人は、まず居ないだろう
この世に生まれ落ちた時から「いのち」は自分と共にあって、
かつ、自分とは別の存在だと言える
ならば、「いのち」が失われた、すなわち「死んだ」ら
自分はどうなるのか?という疑問にぶち当たるのは
至極当然と言える 勝ち負けが存在しなくなるから
つまり進化が無く、俺らは5chが出来ない世界にいたかもしれない
大変だ 生命も脳の記憶もただの物理的な構造物だから
元通りに組み立てれば生き返れるよ
単に分子単位で元通りに組み直せる手段が今の所無いだけ
ナノマシンが完成すればそれも可能
てか銃夢読めよ ずっと老害が復活繰り返したら今よりもっと酷くなるやろ 逆に死の定義が生き返らないことなんじゃね
医学が発達して生き返るようになったら、死と呼ばなくなって「仮死状態」かなんかになると思う 形が変わるだけよな
体を構成している物質は地球に残り続けるし、水分だって焼却炉で蒸発して雲になって雨になってまた誰かが飲むんだ だが、考え方を変えたらどうなるか?
肺が、胃袋の事を考えて、酸素を血縁に取り入れているか?
骨が、筋肉が、脳ミソの事を考えて体を支えているか?
結局、体組織から細胞一つひとつまでが、自分の働きを
行っているだけで、自分も結局は「いのち」の一部分と言える 過去には復活できる種もいたのかもしれないけど、老害だらけになって淘汰されたんだよ >>212
ゴーストが抜けたらムリだよ
体は再構成されてもゴーストは構成されない
生物からしか生物は産まれないように、ただの死んだ肉塊をいくら集めても生命は生まれないよ
生物は機械じゃないんだから オマエらはNPCだから、生き返るというか、もともと生存していない。 周りは死んでも世界を送り
本人は生きてる世界を送る
自分の視野から見た世界は幻想に過ぎない 脳ミソは一回リンクが切れると細胞が死んでなくても復活しないもんなのかね >>212
デジタルで再生した人格がオリジナルと同一かと言う問題は?
CD音源が完全にはオリジナルを再現していないように。
まあ、感知できない部分は存在しないってのも考え方ではあるけれども。 >>195
昔棺桶にいれて埋葬してたとこは墓を掘り起こして棺桶を開けたら中からひっかいた後がたまにあったとか。 真なる27の紋章を宿している俺は不老
不死ではない >>1
この世に「絶対」など存在しないのだ
「絶対」にだ!! >>28
ほとんどが盗掘後に腐ったり捨てられたり見世物にされたり漢方薬になったけどな >>232
心電図とかなかった昔は死んだと思っていたのが
実は微弱ながら鼓動がまだあってその後蘇生したって話があるらしいよね。
現代でもカナダで脳死って判定された人が日本に帰ってきてその後回復したって話もあるしね。 生き返るなら死んでない
あれ?
定義の問題ですよね 少ないだけで死亡診断後に生き返った例はあるぞ
そのせいで日本では死亡後24時間以上経過しないと
火葬が出来ないんだから 眠るってのも同じよな
脳細胞が休むのか、その間精神はどこかに消えてる
夜はみんな死んでて、朝になると復活する
夢を見る時もあるけど、ほとんどは無だ 全身麻酔は死に近いのかな?
落ちてる時は無だ。時間経過の感覚もない >>41
今は死後24時間は火葬出来ないからセーフ
昔はそのまま埋められて蘇生して棺の蓋が掻きむしって血だらけだったとかw 虫や植物、動物にも命があるっていう思考の欠如から
変な妄想が生まれる 一度手術で子供の頃死にかけた事あるけど全く恐怖はなかったむしろ変なワクワク感があった
砂漠みたいな色のない世界で見たことのないような奇妙な動物がいたわスフィンクスみたいな
脳が作り出した妄想か?死後の世界の一歩手前の幽界って所なのか?
大人になってスエーデンボルグの肉体から魂が抜け出す時って本読んだけどまさにその光景だったわ 熟睡した翌日ってほんと時間を感じないだろ。
つまり死んだ後の時間が分かるのは生き残った者の時間だけ。
死んだ当人はそれから何億年経ってもそれは一瞬でしかない。
でも宇宙が永遠なら数京年後にどこかの宇宙で再生するかもな。
まあ記憶はないだろうが同じ様に世界が見えてる自分がいるかも。 答えは簡単
魂と肉体があり、その二つがあって今あなたはこの世に存在している。
死=肉体が壊れてしまったら、魂だけになる。つまりこの世(この世と正解は平行に存在しているが、人間の5感だけではこの世しか、認識できない)には存在はしているけど、魂だけ。
もし、死んだら早急に誰かに死んだということを認識して、 また魂だけの自分も死んだことを認めて、潔く霊界へ旅立とう。その時に未練や恨み、悔いを残さないように、
この世ではなるべく悔いなく生きましょう。 自然物で、
複雑な構成をしている物で、
崩壊後、直ぐに
自然に、寸分の違いもなく
元の姿や元の性格の形に
勝手に戻るものがあるなら教えてほしい。 ささやき − いのり − えいしょう − ねんじろ! 吸気は誕生で、呼気は死だと、良く言われるけれども、
いまだに良くわからない。
朝起きるのは誕生で、夜眠るのも死だと言われている。
そういう意味では、どちらかというと、
寝ている方が、ずっと幸せだと思う。
ほっとした時も、ふっと息を吐く。
変な宗教で脅かされると、恐怖になってしまうけれども。 >>252
「直ぐに」を取り除けば、絶対にないとは言えない
(宇宙が終わるより長く)待ってりゃいつかはそういうことも起きる >>253
そういうのはよく言われてるからな
人間は生まれた直後なぜ必ず泣くのか生きることが地獄だと知っているからだ
みたいな話きいたことあるわ 人類のほとんどは、セックスしたいがために誕生してきているのではないのだろうか。
偉そうなことを言っても。
だから、その邪魔をされたと思うと、狂ったように怒り出す。
それとも、愛だったのだろうか? >>254
それは酷似しているだけで
「同一」では無いでしょう。 >>245
その子供の頃にスフィンクスのビジュアルとかは知っていたの?
スフィンクスを知らないのに見ていたら興味深いなぁ もしかしたら俺だけは生き返るかもしれない
それは死んでみないと分からない エントロピーと関係ある
生命とはエントロピーを減少させるエンジンだが減少能力が増加を抑えきれなくなると死が訪れる 違う次元で生き返ってる可能性ある
そこは地獄とか天国って言われてるけど 輪廻転生があるなら人口爆発は存在しない
脳卒中とか脳出血重症から死ななかったけど脳にダメージ受けた人は人格が変わってるから
魂という概念自体がもう精神的救済以外の側面では存在価値が怪しい >>265
それ、おもしろい問題になってる
テレポーティションは原理的には可能
そこで、太郎君の情報を東京から大阪に転送したとする
東京の太郎君はバラバラになって存在しなくなる
では、再構成された大阪の太郎君は太郎君ではないのか? >>271
だいぶ前に
どこでもドアの原理として話題になってたな。
そういう原理でのテレポーテーションであるという前提なら
同一では無いだろうな。 死ぬと脂肪の塊の脳みそが真っ先に腐って一日ちょっとで耳からたれてくる
その時点でもう物理的に生き返るわけない 時間が存在している以上同じものは2つと生まれないだろうね。そういった意味ではすべてのものがいつも新しい状態であるのかな 良い行いして死んだら死んだ爺ちゃんや犬とあの世で会えるんかな?教えてくれ 昔は心臓が止まれば死と判断されたけど今は短時間の停止なら心臓マッサージとかで蘇生可能だし何時かは死の定義も変わるのでは? 産まれる前の状態になる。
産まれたら死ぬ前の状態になる。
繰り返しだよ、無限に。 因みにここを読んだらわかるだろ?
そう>>13へいく 身体が複製を繰り返して劣化した状態で死を迎えるから、もう活性化はしないし、精神は身体を動かすシステムだから、身体が活動を止めれば必要がないので消滅。
身体が活動停止するまでの時間で遺伝子を後世に残すか、社会に尽くしてのちの遺伝子の安全に為に貢献するのが命 原子の数が有限で時間の流れが永遠であれば組み合わせ数は決まっているので今日という日は何度でもやってくる 生き返らないし復活しないけど転生はワンチャン
まぁ異世界とかじゃなくて現世の万物に転生するだけですが また知恵遅れスレかよ。
そんなの「復活」されたら迷惑だからに決まってる。
大抵の生物は死ぬように出来てる。
何故なら、死んで新しい世代にバトンした方が生き残るうえで有利だから。
如何にも矛盾した話だが、1つの種の生存で考えた場合、
常に環境が変化する場合、一定の環境に慣れ切った個体より、常に新しい個体に切り替えた方が新しい環境への順応がスムーズに運ぶ。
だから、大抵の生物は子供を作ったら(適齢期を迎えたら)、後は死ぬ準備を体内で始める。
それが所謂老化現象。 身体は分解されて再利用されるし
遺伝子や文化も受け継がれていくからね なんでオカルトぽいこと言ってるやつ沢山いるの
バカみたい 復活してることに誰も気付いてないだけだろ。土に返ってるんだから物理的に何らかの生物やら鉱物に再生してる 人間は地球由来のアミノ酸割合ではないので(L型、D型)
地球の常識が全く通じませんね
進数コードで宇宙に発信しようが馬鹿にされてるだけでしょ ささやき − えいしょう − いのり − ねんじろ!
>>1 は まいそうされます. 市場行けば子供のお小遣いで材料買えるんだろ?
ハガレンで言ってた いつかは貴重な人材はセーブしていつでも健康で若い肉体に再生可能なようになる
セーブしておけば連載途中で漫画家が急死した時も安心である
凡人はそのまま老いて死ね >>298
怖い話だよな
死んだ当人は死んで無に還ったのにセーブした存在をロードすれば
死から戻ってきて健康で若い肉体で蘇ったという設定で蘇るんだぜ?
傍から見たら同じようなもんだけど当人からすれば完全にセーブしておいた存在に乗っ取られてるわw 天国って行きたいか?羽が生えた赤ん坊がウヨウヨ飛んでて足元には花ばっかり咲いてて歩きづらくてなんか知らんが空は金色で眩しいしやたら目に悪そうだしコンビニすらない(´・ω・`) 技術の進歩で肉体を復活させることは可能になるかも知れないが人格や意識を元のまま宿らせるのは難しいと思う
コンピュータのメモリ上に展開している内容をそのまま別のコンピュータのメモリ上に移すようなものだと思うので >>177
でもそれは、「似た何か」であって本人ではない。
意識のコピー品が完成した時、オリジナルは存在する。 >>236
王大人「なんていい加減な死亡判断なのか!」 寿命がない生物は実はそれ程珍しくもなくその辺にいくらでも居る
植物とか菌類とか原生生物にはかなり多い
ただそれ等は寿命を克服した訳ではなく獲得していないだけ
寿命を獲得した生物はより積極的に種を残す行動を起こせる様にはなったが数で比較すると取得していない種ほどは増えていない事を見ると生存戦略としては間違いだったのかとも思う
が、50億年後に起こる地球消滅を乗り越えられる可能性は基本的に待ちの戦略の獲得しなかった種にはない事まで考慮するとやはり間違いではなかったのか?とか
色々考えると面白い 時系列的は死は生の進んだ先なだけ
細胞からしたら壊死が進む方向 >>308
寿命がないのか?
群体化して寿命の判断が分かりにくいだけでは?
人間だって個体は死ぬけど、人類としては生き続けている
生き残り戦略と言うが、この地球は植物に支配されてるんだから、生存効率上は植物の形態が一番優れていることになる
生存効率や生存戦略に種の変化を見いだすのは合理的じゃない
哺乳類なんて、生きるための条件がシビアになりすぎて、逆に生物として退化している 生きてたって全く同じ状態は二つとなく
心はどんどん変化していくし
身体を構成する物質もどんどん入れ替わっていく
「生きている通常の自分」自体が幻想 死んだと思いこんでるから
死んでないと思えば我々は死なない 生命の樹を得るのか!
神になるのか!?
少年よ真理になーれー
ラーゼフォーン!!! >>26
これ
死んで消滅って思うと寂しいけど子々孫々に自分のDNAが受け継がれる事によって嫁や子と永劫居られるなら寂しくもないかも。 外国の棺を掘り起こして蓋を開けたら
棺の蓋に無数のひっかき傷があったりするらしいな。 >>299
中古のファミコンのバックアップに残ってた前の人のデータみたいだな >>289
お前の目には真面目なスレに見えるのか
バカみたい アメリカの不治の病の病人をコールドスリープして保存する会社は
生きてるとダメなので生きを引き取ったあと未來の医療技術の進歩に賭けて冷凍するらしい
つまり死んだ人も適切な治療を施せば生き返るそうだ
アメ公なんかちがうんじゃね?と思ったのは俺だけじゃないだろ >>311
樹木とか群体にはなってないけど環境が整い続ければ生き続けられる種は少なくない
生きられる環境を超えて成長しちゃうから恐らく死ぬけども、まだ観測出来てないから死ぬかどうか分からんが
ロブスターも論理上の寿命は無いがデカくなり続けて脱皮が上手く出来なくなって死ぬ
そうそう、植物や菌類やバクテリア見たいにある程度で留めておいた方が有利なんだよな
現状では生き残りに1番有利なのは地中深くに潜ってるバクテリアは地上の生物が全て滅ぶ環境になっても生き残られるし
でもそれ等の種は太陽の寿命からは逃げられない
人間まで育ったなら太陽系から逃げて他の星系に入植出来るかも知れない >>289
人間は分からない事が怖いから。
オカルト理論でも何でも良いから、理由を付けて安心する。
分からない事を分からないままにしておけないから、宗教に付け込まれる。 >>323
なーに、覚えてる奴居なくなって捨てられるからへーきへーき >>323
現代版のミイラなんだよな。
やっている事は古代エジプト人と一緒。
遠い未来に博物館に展示されると確信しているw イエスは生き返ったそうな
キリスト教を信じてる奴はバカ
アメリカ人はバカ >>328
キリストが生まれる前から終末論ってあったからね
いつまでも続くってよりは、いつかは終わると思った方が
気楽で安心なのかもしれない >>329
でも日本人は母の日にカーネーション送るし、
バレンタインにチョコ送るし、
サンタクロースのプレゼント貰うし
キリストの前で結婚誓って指輪交換するんだぜ?(´・ω・`) 細胞は新陳代謝で入れ替わってるわけだから
新しい細胞に置き換えたら良さそうだけどな
脳の神経接続とか活性化の仕方もコピーできたら記憶とかも復元しそうな気はする 何故か?じゃないよ
復活例はいくらでもいるぞ
イエスを筆頭に独眼鉄、男爵ディーノ、その他多くの塾生、帰ってきたヨッパライ
君も頑張ってうひいうひい復活しよう >>189
脳をまるごとコピーしたあと2分割して
俺の右脳にコピー左脳をくっつけて反対側も同じようにしたら
どっちが俺なんだろうな これすごい不思議
例えば息を止めて死んだ場合、肉体を構成するものは生きてるときとそっくりそのまま存在するのに、二度と同じように動かなくなるとか
なんで? >>339
生きてる時とそっくりそのまま存在してないからだよ 三途の川は本当にある
向こう岸に真っ黒な映画のスクリーンの様なものが継ぎ目なく横に長〜く繋がってる
渡ってしまうと死
神様の使いみたいな人と話してこの世に戻ってこれる場合もある 「死」はイメージでしかない。
死んだ人の話を聴くことはないからだ。 >>117
夜になって寝る時 電気を消すみたいにスイッチを切ってパッと寝るわけではないでしょ だんだん意識が遠のいて いつの間にか眠ってる 生きていれば朝また目が覚めるけど 死んだらそのまま永遠に目が覚めない ただそれだけ 全然何も不思議じゃない。
床に落ちてつぶれたケーキを落ちる前に戻せないのは何故?って悩む人いるか?
いないでしょ?
時間は前にしか進まんのは誰でもわかってんだし。
つまり死も変化の流れなんだから二度と同じことは起こらんわけ。 生命が終わり 復活しないのが「死」だからだろ (´Д`) なんやこの愚問は >>345
いい事言う、死とは生者の概念でしかないだから眠ると言う 魂はずっと存在したままらしいが、
輪廻とかわからないし。
わかる人はいるらしいが。 >>142
これ。
老いを受け入れる代わりに進化の加速を手に入れた。
我々は個体は死んでも環境に適応した系統を生き残らせる戦略。 人間って面白い生き物なんだよね
動物とも共通するところはたくさんあるけど、人間だと装備が違うんだよね
こんないろんな装備が突然とか偶然出来る訳ないでしょ?
一応、神が作ったってことにしてあるけどさ
それだとニワトリが先か、卵が先かみたいな話と変わらない
ニワトリはニワトリと卵を産む装備が標準装備で作られたもの だいたいどこの世界から生まれてきたのかもわからない、死んだらどこの世界にいくのかもわからない
死んだらどうなるか?
わかりません。
復活とか霊とか、どこまで考えてもわかりません
人間はその時、その時にあわせて、死んだら無になる、死後は霊になると考え方を変えているだけです
わからないとこが、実に楽しい 結局、人間には時間の概念と、五感から入ってくる情報を元に死を考えりする傾向がある
時間というのは、生きている時間と死んでからの時間ね
ここで、生死を時間の経過とともに分けて考えるのが人間の考え方
つまり、時間と言う前提からいくら考えても生死は見えてこないように出来ている 物理的な物として人間を捉えると、ここで考え方の邪魔をするのがゼロと1。
0って物理や数学で置かないと成立しないから置いてるだけ
無限大もおなじ
なので、それは人間の五感が作り上げた考え方
簡単な話で、なんかの物を半分にして、また半分にしても、元の半分になるだけで、0にはならない
逆も同じで無限大にはならない
このことから完全な無って無い事がわかる
つまり、物理や数学が作り上げたゼロや無限大にしばられて、それに時間軸を足して生死を考えるから答えは出てこない 人間って自分以外の人が死んだことは見たりしてるけど、自分が死んだことは見ていない
つまりは、死ってのは常に自分が見た他者の死でしかない
ニュートンとかの科学誌とかに死とは果たして何物なのかの特集とかかなり面白いよ
結局、生まれること同様に、死とは果たしてどこからが死なのかということ
例えば、植物人間になって、また回りから見たら死んでいるのと一緒
でも本人の中では何が起きているのか?
とかね こんないろんな装備笑がついてる人間なので、まあいろいろ考えたりする
死について考えるって楽しいよ
だっていくら考えてもわからないことだから
脳科学の世界だといろいろわかっていることが出てきて、その中でもダントツに面白いのは、脳は自分が死ぬ瞬間のことまでわかっている
なので、微量出ただけでもそうとうな脳内麻薬のベータエンドルフィンを脳は人間が生物的に死を迎えた後に全量放出する
これはなぜか?
なんでこんな装備が付いているのか?
わかりやすく言うと、「今まで生きてお疲れ様でした。これが答えです。」ってこと
こんな装備、本来ならいらないでしょ?
ところが搭載されている
興味ある人は脳科学と死の瞬間の脳の最終機能とベータエンドルフィンの全量放出調べたら良いです
これを知ったら、自殺することがいかにもったいないことかわかる >>15
再臨近いですよ?
信じるものは救われる
ただ信じるだけでOK 死んだらどうなるのか?
復活するのか?
意識はどうなるのか?
霊になるのか?
どこまで考えていってもわからないです 死について考える時、人間は今までありとあらゆるものを用意してきた
その中で、その時、その時で自分の考えや心情にあうものを選んでいる
宗教なんかもそう
私なんかは特定の信仰は持っていないけど、特定の信仰を持って生涯信仰の世界に身を置いた人は、おそらく自分の信仰した世界の中に行けるんじゃないかな?
そうであってほしい
生涯かけて信仰したのだから
神社に初詣に行くとかそんなことじゃなくて、もう生涯かけて信仰を貫いた人はいけるんじゃないかな?
俺なんて、無理 >>274
マッコイかよ。また懐かしいネタだしたね 死んだらどうなるか?確実に分かる事は目は見えず、音も聴こえず、息も出来ず、体も動かない。楽しい事も嬉しい事も味わえない。それが永遠に続くと言う事。 >>354
肉体を持った人間でも己の居場所を求めて集まろうとするのに、肉体を失った「魂」と言われる物は最後には居場所を求めてより大きな力の元に集まると思うよ。この場合の「力」とは暴力とかの意味じゃないから。 「はいお疲れ様でした〜どうでしたか?2021年の日本の世界は?次は江戸時代の京都での一生を体験してみませんか?」 結局、死のことを考える時、邪魔するのが人間の時間の概念
もしかしたら、この時間の流れを感じていることも意識の一つなのかもしれない
時間も考えていくと、0と無限大って言うのは無い
どこからが始まりで、どこか終わりなんて物で時間は説明が出来ないから
つまり、死を考える時に、生死を時間の経過で分けているだけであって、しかも死と言うものは全て自分以外の他者の死
他者が生きていた時間、死んだ後の時間で考えるから、死んだらとか考えてしまうだけ 人間が持ってる時間の概念そのものが、生きている間は必要な装備なんだろうけど、生死を考える時は時間から考えると答えは出ない 例えばさ
大腸菌君なんて、腸内でいろんな活動をしてるナノなものなんだけどさ
あんなナノみたいなものにも、早く動いたりするためにプロペラついてしかも速度調整できるだぜ?
こんなこと信じられる?
人間が考えている以上に、人間っていろんなナノ君が自分のために活動してくれてんだぜ?
それだけでもすげ〜と思うわ
むしろ、死んだら、大腸菌君に今まで自分のために活動してくれてありがとうって言いたいわ 死んでみないとわからないから、
死んでから考えるかw 死んだらどうなるのかをいろいろ考えたりするのもかなり面白いけど
今、一瞬、一瞬生きている中で、生命活動はどこで何が活動してるの?
なんて言うこと自体が壮大過ぎるわ >>375
大腸菌いないと大変だもんなあ。
あいつら働いてくれてんだよね。 >>376
そうそう。
死んでから考えたっていい。
脳が全て考えているなんて絶対的な保証はどこにも無い もうね。いちいち面白過ぎるんだわ
髪の毛、一本、抜いてみたらさ、毛根とかついてるわけ
そこから色素を出して髪の色にしたりしてるわけ
たった一本の髪の毛だって活動してる
眉毛とかあるじゃん?
あれさ、暑い日とかさ、汗かいて、塩分たっぷりの汗とか目の中に入ってきたら、目がキツいじゃん?
なので、眉毛で目に入らないようについてる
こんなんドラックストアじゃ売ってない 世の中には自分が死んだことすら知らない人もいる
んだよ
全員が全員、自分が死んでいくことがわかって死んでいるとは限らない
なので果たして一旦どこからが死なのか?なんて実は分からない 医学の世界から考えてみても、昔は呼吸をしなくなったら死とされてきたけど、現在では呼吸をしなくなった後でも脳は活動してることがわかり、最後の役目を果たすと脳死になるってことになってる
でも、これってここ数十年でわかったことに過ぎない
何十億年も種の保存をし続けてきて、数分間、脳が活動していることがわかった
つまり、脳死の後はまだまだわかっていないことがたくさんあるので、これからもまたわかっていくだろうね まあ、うっすら太古の昔から現在に至るまでなんとなくこうなんじゃないかな?みたいなことだとも思う 死ぬって、生きるってなんなんだろうな?
意思ってなんなんだ?
脳で考えてんのか?
人間の本質は脳なのか? 死と言うものを自分の全存在が無くなると考えるとちょっと寂しいから、宗教があったりする
でも、全存在が仮にに完全に無になったところで、だから何?
無って状態に変化するだけでしょ?
もっとも無って考え方にもともと無理がある
現象面だけで捉えて、自分以外の他者の死だけ見て、それを無としてしまうのはかなり考え方としては無理
自分で死を体験した後のストーリーなんてどこにも無いのだから、無と決めつけるのは無理。
また、何が有ると決めつけるのも無理
有るとか無いとかそんな事ではないのかもしれない >>386
自分で考えているようで、脳が代わりに考えていることなんて山のようにある
ここは実は考え方を間違えると狂人になるのでおすすめしないが、実は自分が考えている領域とそうで無い領域がある もう50才だよ
あと30年くらいしか生きられない
死にたい… 人間なんてここ200年ぐらいで、やっと電気と言うものを発見したに過ぎない
これはかなりこじつけだが、電気も研究が進んで、電流でさえも瞬断することがわかっている
これを生死にたとえるのは単なる屁理屈だが、電流でさえも常流れ続けている訳では無い
電流にとっては瞬断は死を意味する
だからといって流れが完全に途切れる訳じゃない
屁理屈はこのぐらいにして、人間って何かを知れば知るほど、それは自分の中の限定知に過ぎないことがわかる
つまり、自分の知らない事の方が圧倒的に多い mRNAワクチンを打つと5Gに接続されて
意識がクラウドに保存されるようだから俺の意識は永遠を獲得出来る! >>386
どんな人生だろうが、最後に笑って死ねる人こそ本当の勝ち組だと思う。
どうせ、あの世まで金は持っていけないのだから。 俺なんかが屁理屈こねてあーでもねーこーでもねえとか考えている一瞬、一緒でも大腸菌君は自分の生命活動を維持するために動き回ってくれてる
俺なんかより、大腸菌君のほうがよっぽど生き死にわかっとるわ >>392
その考え方もあり。。
人間なんてたかだか100年ぐらいで電気とか電磁波見つけてドヤ顔してるけど、実は人間の脳って人間が生きていく上で必要なデバイスは装備されてるけど
人間がまだ発見していない、何かと繋がっていると考えてもおかしくない
人間がまだ発見してないだけだから
まあ、人間の脳はシンクライアント、元にサーバーがあってもおかしくない
ちなみに、コンピュータの進化は人間の脳の仕組みを研究して出来たもの 死って人間の作り上げた一つの概念だから
必要以上に縛られることもない
長年の人類の叡智もまんざらでは無いことは認めるけどさ、例えば、夜、月が光ってる
なんで光ってんの?
もう、この現象だけでも人類の叡智を超えてるじゃん?
昔、電気はおろか火も発見されていなかった太古の昔って夜は暗いだろ?
真っ暗じゃ、ちょっとかわいそうだから月が暗闇を照らしてんのさ >>398
月のない夜は気をつけろよ!の犯行予告が古代人の叡智 毎朝、いきなりどかんとか太陽が出てくるけど、アレ何?
天文学的に考えると、太陽からの距離が近いほど高温になるし、逆は低温になる
長いスパンで考えると、今は地球が生命が活動できる順番に入っている
永遠には続かないんじゃない?
時間の流れってそんな単位まである反面、人間や動物が一瞬、一瞬生きていること自体も相当凄いことだと思う 人間の五感に限定して考えてもかなり面白いよ
人間死んでも、宇宙空間のどこかにいるだけだよ
無くなりはしない
そして、宇宙は広大な膨張し続ける空間であるなんて誰も証明していないんだよ
宇宙は別に一つとは限らない
この考え方も考え方間違えると、変なスピリチュアルな世界にいくのでおすすめしないが、、、、
宇宙は広大な一つの空間であるなんてのは考え方に無理があるでしょ?
これも物理学が0と無限大を置いてしまったために、縛られて宇宙の説明には無理があることもわかっている
物質から考えてもいいし、それなら、物質をいくら半分にし続けて、素粒子レベルまでいっても0では無い
ビックバンが0始まりって言うことにしておいて研究をする必要もあるけど、そもそも0は存在しない >>401
太陽も宇宙も膨張ネタあって超新星爆発ネタあるわけだし
太陽が無数あるのに宇宙が一つなわけないじゃん あとは、宗教方面から来たいわゆる意識に対する考え方
人間が生涯を通じて体感できる意識は実はほんの一部
この一部の意識にあまりにしがみつくと、意識の全容が見えにくくなる。
結構、人間の意識って深掘りすればこれもかなり面白いんだけど、例えば意識失った経験をした人なら意識を失っている間を体験している、そうでない人は体験が無いから、意識の捉え方が違ってきたりする
あとは全身麻酔とか
意識は無いとされている
すると、人間が死んで意識が残る残らないのゼロイチじゃなくて、意識とは何物かって話になる
死んでも意識が残るとしたら、その意識はどこから来ているのかって話
生きている間は、意識が有ることを自分の生きている証とできるから、この意識さえ死んでも残ればそれで良いという考え方は自然
意識イコールなんらかの自分の存在を証明するものだから
でーも、それは生きている間の通行許可証のようなものであってあまり意味付けし過ぎると、生への執着に傾く 人間の最大の発見はゼロの発見であるなんて説があるけど、ゼロを発見したからゼロに縛られる
有か無みたいな考え方
ゼロってそもそも何だ?
ゼロって仮置きしたから、数字を発見し、さまざまな分野で応用されてきてるけど、生死を考える時にこのゼロはいらない 自然現象から考えると
水
水は姿を変える
水が蒸発したら、水は消えたイコール、水は無くなったって見える
でも、そうじゃなくて水蒸気になって雲に姿を変える
氷点下になると氷に変化する
要は姿を変えただけで、0にはなっていない
これを生き物にあてはめると、生き物が蒸発したからといって、目の前から姿を消しただけで、他の何かに姿を変えたと考えても別におかしくない
身の回りでも、これだけ、単なる物質でさえも目の前から消えたと思ったら、そうでは無くて別のものに変化した事実は見ているので、まあ、そんな感じにしとけばいいんじゃないの? あとは有機と無機から考えた所にある落とし穴
ここを生命の有無で分けているけど、確かにわかりやすい
じゃあ、プラスチックとかは?
元は石油
じゃあ石油の元は?
いろんな地中の物質がよくわかんないけど、なんだか長い歳月で出来たもの
じゃあ、地中の物質って?
それは、植物や人間を含むあらゆる動物の変化した形
つまり、元は有機物なのさ
これを全く異なる物として捉えるから、プラスチックが生命体では無いから無機としているだけ
今は、無機になっている時期
これが、廃棄されると何億年後どうなる?
未知の世界 これが仏陀の輪廻転生の考え方
万物流転の法則
まあ、自分の屁理屈ばっかり言っても仕方ないけど
自分を含めて、わからないことをわかろうと考えても実は限定知に過ぎない
生き死になんてのは自分の頭で考えて答えがでるもんでも無いし 死は救済だよ。
ボケるのも、歳食ったら自分が若い頃に他人にした悪事や家族にした仕打ちを延々頭の中でリピートしてしまう様になり、眠る事すら出来なくなるから脳が自ら蓄積した酵素で脳を破壊して防衛してる。
そうなると余程我欲が強く、他人の事なんてどうでも良い糞人間以外生き地獄みたいよ。
だから、長生きでボケてもいない人というのは人間のクズばかり。 まあ簡単、人間の元々は細胞一個である。細胞は元々一個半分Dna+半分Dnaから始まってる
一個がどんどん分裂して増えて今皆の体になってる
いずれ体の細胞は年齢重ねると分裂が遅くなってくる(老化)
または分裂に失敗しはじめる(がん化)
そうすると体のパーツパーツが本来の仕事を出来なくなる
事故や病気で損傷しても同じ(事故、病気)
どこかのパーツが壊れると、体全体がその影響で壊れる
体中の細胞の全体としての死が、死 逆に考えてみ
この世界で不老不死であったとしよう
地獄やと思わんかね???永遠にこの世界に囚われるんやで かの日が火と共に現われ、その火はおのおのの仕事がどんなものであるかを
吟味するからです。誰かがその土台の上に建てた仕事が残ればその人は報いを受けます。
その人は火の中をくぐりぬけて来た者のように救われます。
死→救い、命。
これがよみがえりで3日でよみがえる事ができる。
コリント3 >>141
新入社員とかに無理矢理酒飲ませるやつだろ
よくないよな >>1
お前が子どものころボーッと生きてたせいだよw
普通は小学生でそんな疑問は考えてもしょーがないと結論が出る ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※ 創価学会(公明党)は中共工作組織 ※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
■創価学会の敵対者対策マニュアル
a)創価学会への反対者に対しては、将来的に考えても その子息子女を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
子息子女へは、創価学会へ反発しないよう躾ける。
反対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
会員の子息子女の敵であってはならない。
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける。
c)反対者が地域で高評を受けぬよう計らう。
d)各会員が確認し連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはいけない。
e)反対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
f)反対者の安定に繋がる者らも落とす必要がある。
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
h)会員はお互いを目の合図で確認の上で仲間を集め、戦う時には常に3人以上一組で攻撃し精神疾患に追い込む。
i) 反対者を会のネットにブラックリスト登録し全国何処へ行っても追及の手を緩めない。
j) このマニュアルは会員の周囲には絶対知られては成らない。
,....... >>350
でも復活しないかどうかは復活してみるまでわからない
つまり実は誰も死んでない >>357
今いる世界のことだってわからないもんね 生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く
死に死に死に死んで死の終りに冥し まずは死を定義する必要がある
でも心肺停止でも心臓マッサージで復活することがあるよね
そんな場合は死んでいた時間があるのかなとも思うが 生物はエントロピー増大則に逆らって生きてるが
逆らいきれなくなって死ぬ よく「死んだらどうなる?」て考えた時に、この考え方の順番がおかしい。
人間の中に有る時間の概念に基づいて考えてしまっているが、それは生命体に装備された機能に過ぎない。
なので、生命体に装備された機能で、生命体で無くなった状態の事を考えることがそもそもおかしい。
時間の概念は単なる一つの概念に過ぎない >>117
生まれる前の事を思い出せ
それと同じや >>429
まあ、心停止ならともかく、瞳孔反射が無くなったら死んでてもいいんじゃないよ?
あるいは、心停止後、48時間で死と認定するとか基準を作るとか >>437
DNAは設計図でしょ
本質はゴーストだよ
DNAは情報かもしれないけど、霊魂じゃない 地球と太陽がいつまでも存在してると思っているうちは子供の戯れ言
地面も重力も光も届かない宇宙空間で永遠の命って想像してみてごらんよ ストレージみたいにさ、脳が一時的に死んでも電源供給でまた意識が戻ればいいのにな 小学生の頃にファミコンでやったウィザードリーで、丁寧に作ったキャラが死んで復活失敗した時の衝撃さは受け入れられなかった。 死んだら終わりなのは分かるけど
指や歯くらいは何回でも生えてきてほしいわ >>444
杜王町のイタリアンレストランに行けばいいぞ >>431
時間が錯誤だと思うよ
われわれが「そのように時間として感ずる」だけの話であって
時間として感じさせるその何事かの位相が
死後の魂としてはじめて理解できるんだろう それが仏教が涅槃とかいってる、、
つまり実相は無時間=永遠=ゼロ=無=あまねき存在 しかない
輪廻転生は、われらのモードとしてはそのように感じられるということ 生まれる前の記憶あるんだけどさ、あっちの世界ってすんげー幸せなんよ
肉体とか物理的なもんとか時間とか無いから、お腹空かないし、病気とか辛い事とかないし、働かなくていいし、仲間とのんびりぷかぷか浮いてたんよ
暇そうに見えるかもだけど、ただただ幸せーのんびりーだった
今人間してるけど、早く向こうに帰りたくてたまらんから、死んだ後とか心配しなくていいぞ
自死はダメ絶対って意識があるから我慢して生きてる 癌で死にましたが無事生き返りました
でも癌のままなのでまたすぐ死にますとか罰ゲームやりたいのか ゲームとか映画とか漫画とかのエンタメや、美味しい食べ物はこっちでしか楽しめないから
生きてるうちに楽しんでおくといいよ 人間が捉えている死って自分以外の他者の死。
人間はそれを死として、そこをベースにしている所がある。
もちろん他者の死も見え方は多種多様。
他者は例外無く死ぬので、自分もいつかは死ぬことはわかっている
意識が残るか残らないのかは、意識に対する捉え方の問題
同じ言葉を使っているようで、実は異なっていたりする >>413
私は大霊界パート2の霊界人のエキストラに参加してあと数メートルずれていれば映っていたという程の男なんだがね 太古の昔に、集落を形成していた人達は、まわりの誰かが死ぬと、なんらかのエモーションのようなものを抱いた。
このなんらかのエモーションがなぜ生まれたのか?
他者の死を目の前にして思い描いたこと 最長老様はドラゴンボールで生き返ったけど寿命ですぐ死んだ 次の宇宙で復活するよおぼえてないし何百億年先だけど >>317
先祖の記憶を全く覚えていないし、何代先の子孫も此方を全く覚えていない 死んだら復活しないのは何故か?とか
そんなのんびりしたことを考えてるだけで一生おわっちゃうよ
世の中には一日で通常の人の一生分生きている人達なんてザラにいるので >>449
ブラックジャックの話に似たのがあったな
投身自殺したのを助けたけど、結局死刑になって
二度死ぬことになったという プラトンのパイドンってそんな哲学的な話だった気がする 心臓止まった人と健常な人の心臓を数分または数秒以内で
心臓をそのままそっくり移植できたら、死んだ人が蘇る。そんなことが起きたりしないの?
これまでの人物歴史の中でそうしたことを試したこととかないのかな 攻殻機動隊みたいに電脳化したら脳だけ生き続けられるのかな 現在の自分が終わって、未来の自分に引き継がられ続けてるんで。
いわゆる死というのは引き継ぎが終わっただけ(´・ω・`) >>460
まず端っこを見つけないと全体の形が分かんないからじゃないかな
見つけたとしてもやっぱり分かんないんだけどね まあ、はじっこがわかっただけでも得る物は大きい
全体がわからなくたっていいじゃない? 生きてるうちに体験する全ては一つに集約される
雨上がりにスポンジで地面の水を吸い取って、一つのバケツにまとめるようなもの
つまり我々はスポンジであり、各々意志がある様で実はルンバが床を這い回る様なセンサー的な意志で水を探してるだけ
本当の知能を持った何かが使ってるルンバみたいな消耗品
地球自体アリの巣観察キットみたいなもので、作り物
生物はみんなルンバ
消耗品が壊れたら自然と分解される
これら全てを作った本当の知能を持った何かの知能、知識等はこのルンバ達の吸い取った水で潤っている
これが何度も繰り返されて今があるんだよ 肉体が滅んだからだな
魂は知らん
あと、誰かワシにザオリクかけてくれ 死を考える時、一番、見えやすいのは肉体の存在。
肉体は生きている状態と死んだ状態と言うのが一番わかりやすいので、まずわかりやすいことから死とは何かをアプローチすると、死は見えにくい
まさに死角みたいなもので、肉体とは死角内には絶対存在しないから、人間はこれを見えたものとしている
死は死角に存在するので、人間には見えない
見ている視点が異なるから
これを神の視座なんて言ったりするんだけど、実は生の実体があまりにも見えすぎるので、死が見えない
または、人間は見えたことだけを見たとしないから、自分の死は見えたことにはできない。 人間て大事な物はちゃんと見えているけど、大事じゃないものに対しては見ようとしない。
生きている間は圧倒的に生のほうが大事だから、死は見えなくて当然と言えば当然
仮に死ぬことが一番大事だとなれば、死は自然と見えてくる
こんな見方は実際は無理
しかし、人間というのは想像力があるので、死こそが一番大事とイメージしたら、ほんの少し死が見えてくるかもしれない。
自分にとって一番大事なものを変えてみる
一番大事なものは死であって、生は従属的な物だと考えてみる
まあ、順番を変えてみる 考え方の問題なので、たぶん通常であればこの考え方に取り憑かれると某カルト宗教団体になるので、この考え方は非常に危険。
取り扱い方を間違えると、生死の優位性が変わってしまうので、少なくとも人間をやっている間は絶対にこんな考え方をすべきではない 人間て、ところどころで死にながら生きてるような所もある。
その人の人生の中での出来事や体験によっては、それこそ生きているのが不思議みたいな体験をしている人もいる
例えばガンでステージ4までいったら、一瞬、一瞬かま肉体的な死と向き合うことになる、こういう体験をしている時の人には死はどう見えるのか?
あとは、病気で死が近いとわかると、生の終焉を迎えるので、そこで初めて死が見えてくるのでは無いかと思う 東大病院の臨床医が興味深いことを言っている
今までまで何千人と病院で亡くなっていく患者さんを見てきて、死んでいく人は同様に少し目が変わって何か違うものが見えているとしか思えない目をするというのだ
恐らく、生きている時とは違うものが見えるのだろう
この臨床医がまた興味深いことを言っている
「死ぬ時は、とりあえず、今まで生きてきてお疲れ様でいいじゃないですか」と 少なくとも人間やっているうちは、自殺はするべきではない
理由は戻れる場所が無くなるから
救われない
病死の場合は、移れる場所が用意されている
人間ならこんな感じでとにかく生きることをどんなことがあっても手放さければ何とかなるように出来ている
人によっては死んだほうが楽になるなんて考えることはザラにあるので、最初は自分が生きていること自体を受け入れられないだけで、人生には良いこともあれば悪い事もあるので、出来れば良い事だけ起きれは良いけど、それは人によって異なる
通常は、まさか自分が生きていることがそれだけで苦痛で耐えられないなんてことは想定していないので、とにかく自殺して早く楽になりたいとか消えたいとか考えだすけど、これは実は自分の内面で自分でも絶対に起こり得ないことが起きてしまったので、脳の準備が出来ていないだけ
ところが脳と言うのは人間が考えている以上に状況判断が出来ているので、脳がサインを出す
「今の環境にいても良いことは無いですよ。または考え方を変えないと良いこと無いですよ。」
これを脳は繰り返しサインとして出す
脳はあらゆる状況判断をしているので、脳が誤作動したりすることは無い
脳は生命維持を優先するので、いくら脳が考え方を変えたほうが良いですよ。とサインを出しても肝心の自分は自分の思考が全てだと考えているから、サインを無視する
無視し続けると脳は生命維持機能は残して、思考を停止するスイッチを押す
考えが切り替わらないと言うこと
人間は自分が考えているようで、実は脳が全く別の解決方法を用意している。 どんなことがあっても自分から生きることだけは手放してはならない。
頭の中がどんな状態になっていても脳が壊れたわけでも無いし、気が狂った訳でもなんでもない
ただ、自分が体験していないだけなのだ
ところが脳はあらゆる状況判断と一番最適な答えは出してあるのだが、自分の考え方が全てとしてそれまでは生きてきているから折り合いがつかない
後から考えたら、そんな事で死のうと思ったってことに過ぎない
自分にとっては未体験ゾーンなので、誰だってそこから逃げたくなる
ところが逃げる元が自分なので、自分から逃げる方法もいくらでも用意されているのに、自殺という選択肢しかないとつい考えてしまう
現在では医療が確立されているので、そのへんは多少遠回りはするけど、実はちゃんと医者の診察を受けてもらったほうが良い。
自分の考えだけで動かないほうが良い すげえ長文連発で書き込んでるキチガイいるな
あぼーんが捗るわ どうしても辛い時に人生終わらせられるボタンが欲しい わたしが道であり命なのです
わたしを通してでなければ誰一人
父のみもとに来ることはありません。聖書引用 こんなこと考える暇があるなら
もっと一生懸命生きればいいのに いつ死んでも困らないように身辺整理したら死ぬのが怖くなくなるかも お前らの底辺人生を振り返ってみろ
お前らが生きてきた底辺人生より死後の地獄のほうが生ぬるいよ
死は地獄行きでさえ救済である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています