埼玉で町長や職員100人が優先接種 医療従事者として(朝日新聞デジタル)

埼玉県寄居(よりい)町の花輪利一郎町長(76)が「医療従事者等」として、新型コロナウイルスのワクチン接種を2回受けていたことが、町への取材でわかった。町によると、副町長、教育長も接種を2回受けていたほか、職員約100人が少なくとも1回は接種を受けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc91e7888655c71907b9cd8830eeae0d9ac9f604


大阪・河南町長ら50人接種
医療従事者枠で住民より先に
2021/5/13 21:40 (JST)
c一般社団法人共同通信社

 大阪府河南町の森田昌吾町長(64)や町職員ら約50人が、13日から始まった高齢者向けの
新型コロナウイルスワクチン集団接種に先行し、医療従事者枠を使ってワクチンを接種していたことが
13日分かった。町関係者が明らかにした。

 森田町長は取材に「自分も接種現場に滞在して状況把握や改善指示などを行っており、
問題とは考えていない」とコメントした。

https://this.kiji.is/765525125115265024