>>139
ぷぷぷw
そんなものベストワン1枚を出力するんじゃなく
24シチュエーション各16通り出力するような
プリセット処理を組むような仕様に、加えて
エッジなこともカスタム指示できるような設計で
やっとけば大抵の顧客ニーズなんて満たせるだろw


例えば、お前が「こんなのどうっすかwぐふふ」
顧客が「もっとライトトーンだけど
背景はフォーカシングをもっとアバウトに
ちょっと肌はギラついた作り物感を映えさせて
そこの観葉植物はちょっと照りがあった方が…」
みたいなやりとりした結果、お前がRaw現像弄って
「これでどおっすかwデゥフュフュ」に対して
顧客が「あゝもうちょい無情な感じで。出来れば
任侠武闘の後みたいな。それでいてチワワライク」
お前(伝わってこねぇ…チワワって犬の?)
適当にパラメータ弄る(もう正解が見えなくなりつつ)
顧客「あー、最初のが良いかも」


みたいな不毛なやりとりやお前が下手っぴ現像する前に
さっと見せた24シチュエーションから顧客が1発で
OKテイク選ぶかも、もしくは選んだシチュから
さらに出てきた16通りのレベルから極端な端の1枚が
ドンピシャでOKだったりしてね


AI処理は自由度が無いみたいな勝手なイメージで
Raw現像が最高の作品を提示できると思ってたらやばい
AI処理がもうお前の技術を上回ってる可能性も高い

もはや人間は自分の好みで選ぶだけで良い時代が
もうすぐそこまで来てる