ヘイト規制条例は与党、中立の全員が必要とした。

 比嘉瑞己氏(共産)は「人種的憎悪に基づく犯罪で、憲法が保障する表現の自由とも相いれない」と指摘。平良昭一氏(おきなわ)は「刑事罰を設けた条例が必要」と訴えた。沖縄・自民の新垣淑豊氏も「侮蔑的な言動があれば条例制定はやむを得ない」と賛同した。


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