車カス弁護士「聴覚障害は常人の半分しか稼げないから賠償も半額や」癲癇ホイールローダー女児死亡事故
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聴覚・視覚障害の弁護士たちが立ち上った! 難聴の11歳女児死亡事故裁判に異議
柳原三佳 | ノンフィクション作家・ジャーナリスト
5/6(木) 6:00
事故死した安優香さん。事故の当日もこの赤いコートを身に着けていた(遺族提供)
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagiharamika/20210506-00236343
「娘は11年間、必死に努力し、頑張ってきました。将来、たくさんの可能性を秘めていました。にもかかわらず、民事裁判で『聴覚障害がある』と差別され、侮辱を受け……。親としてどうしても黙っていることはできません」
悔しさを込めながらそう語るのは、大阪府豊中市在住の井出努さん(48)です。
長女・安優香さん(当時11)が事故に遭ったのは、 2018年2月1日、下校中のことでした。
「あの日は朝から小雨が降っていました。朝ご飯を安優香と一緒に食べて、家を出て、自宅から江坂駅まで1キロの道のりを、手をつないで歩き、いつもの電車に乗りました」
バレンタインデーが近づいていたので、努さんは電車の中で、「何があるのかなぁ?」と安優香さんにたずねました。安優香さんははにかむような笑みを浮かべ、「ナ・イ・ショ……」と答えたそうです。
間もなく、安優香さんがJRに乗り換える梅田駅に着きました。
「私が『今日も頑張ってね』と手話で話しかけると、安優香は『うん』と縦に首を振りました。そして、ハイタッチをして電車を降り、エレベータの前で手を振ったので、私も車内の窓から手を振って別れました。これが安優香との最後の時間になったのです。毎年、この時期が近づくと、あのときの笑顔を思い出し、泣きたくなります」 ■手術室で安優香さんと対面
妻のさつ美さん(50)から、取り乱した声で電話がかかってきたのは、この日の午後4時頃のことでした。安優香さんが下校途中、交通事故に遭って、心臓が止まりそうだというのです。
『どうか嘘であって欲しい……』
そう念じながら、急いでタクシーに乗った努さんは、病院に到着後、すぐに担当医から容態の説明を受け、手術室に通されました。
そこには、人工呼吸器をつけられ、救命措置を受けている安優香さんの姿がありました。
「私はその場で泣き崩れました。何度も名前を呼びましたが返事はありません。安優香の目にはうっすらと涙が浮かんでいました。看護師の方が血で汚れた顔を綺麗に拭いてくれましたが、それでも目には涙が浮かんでいました。少し遅れて到着した妻は手術室の前で泣き崩れ、そのまま倒れ込んでしまったので、車いすに乗せられて安優香と対面しました。妻も『安優香、起きて、目を開けて!』と何度も声をかけましたが、安優香は目を覚ましませんでした……」
まもなく担当医から、「これ以上、心臓マッサージを続けると身体に傷がつきますので、そろそろ死亡確認をさせて下さい」と告げられた井出さんは、信じたくない気持ちを抑えながら、「わかりました。お願いします」と返事をしました。
■信号待ちの小学生に、突然突っ込んできたホイールローダー
事故は、大阪府立生野聴覚支援学校の前で発生しました。
安優香さんは小学部の先生や友達と下校途中、横断歩道の前で信号待ちをしていたところ、道路工事をしていたホイールローダーが突然暴走し、至近距離から突っ込んできたのです。
この事故で安優香さんが死亡、一緒にいた児童2人と教員2人も重傷を負いました。
歩行者には何の落ち度もありませんでした。 ■持病のてんかんを隠していた加害者
自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪で起訴された加害者の男(当時36)は、「難治てんかん」という脳の持病を持っていました。
この病気は、意識を失うような発作がいつ起こるかわからないため、医師や家族は再三「運転しないように」と注意していたそうです。
にもかかわらず、男は虚偽の申請をして免許証を取得し、仕事で重機の運転を続けていたのです。
大阪地裁の裁判官は、『本件事故時はてんかん発作で意識を喪失していた』と認定し、『てんかんの危険性を軽視していたと言わざるを得ず、厳しい非難に値する』として、危険運転致死傷罪の成立を認め、2019年3月、懲役7年(求刑懲役10年)の判決を言い渡しました。
加害者は現在、刑務所に収監されています。努さんは、それでも納得はしていないと言います。
「加害者はこの事件の前にも、数件におよぶ当て逃げや人身事故を犯していたことがわかっています。それなのに、今回も自らの持病と向き合わず重機を運転し、その結果、ただ信号待ちをしていただけの娘の命を奪ったのです」 ■「9歳の壁」問題を一方的に押し付けてきた被告側
刑事裁判で実刑判決が確定してから1年後の昨年3月、井出さん夫妻は加害者本人と建設会社を相手取り、損害賠償を求める民事裁判を起こしました。
ところがこの裁判の中で、井出さん夫妻はさらに苦しめられ、傷つけられることになったのです。
井出さんは語ります。
「被告側は、安優香が生まれつきの難聴だったことから、将来得られたはずの収入である逸失利益について、一般女性の40%で計算すべきだと主張してきました。『聴覚障害者には、9歳の壁、9歳の峠、という問題があり、聴覚障害児童の高校卒業時点での思考力や言語力・学力は、小学校中学年の水準に留まる』というのです。ようするに、健聴児童に比べて大学等に進学できる学力を獲得することが困難で、仮に大学等に進学できても、高等教育の学習に支障が出ることが少なくないということです」
今回、被告側の主張を見て、『9歳の壁』という問題を初めて知った井出さんは、ネットや知人の教育従事者に話を聞いてその意味を調べ、あまりに一方的な、根拠のない決めつけに憤りを覚えたと言います。
「安優香は0歳から補聴器をつけていました。医師に、『早い時期から外部の音を取り入れることで、将来の言葉の発音が変わる』と言われたため、妻が懸命に早期教育に取り組んでいたのです。また、調べてみたところ、『9歳の壁』の問題は、難聴者に限らず、健常者の子供にもあてはまるそうです。娘が通っていた聴覚支援学校では、この『9歳の壁』を乗り越えるための教育を徹底していると担任の先生から聞きました」(努さん) こういう持病隠して仕事する障害者が一番やっかいなのに
まだこういうやついるんやな ■聴覚障害者の逸失利益は一般女性の40%にすぎない?
しかし、被告側はこうした安優香さん本人と家族の努力や学習の成果を評価することはせず、2009年と2014年にまとめられた二つの論文を証拠として提出し、『聴覚障害者の就職は困難である、だから収入は低いはずだ』という一般論で、逸失利益の減額主張を展開してきたのです。
井出さんは憤りを隠せない様子で語ります。
「被告側が出してきた準備書面には、逸失利益の計算の基礎となる『基礎収入』について、『聴覚障害者は思考力・言語力・学力を獲得するのが難しく、就職自体も難しい。就職できたとしても非正規社員が多く、昇進できる者も少なく、転職を繰り返す者も多い』と、明記されていました。さらに、『そのまま働き続けることができず未就業者になる者も多いため、聴覚障害者が得られる賃金は低廉なものとなる』とも……」
もちろん、井出さん自身も、障害者が職業の選択に苦労することが少なくないこと、また、高い収入を得ることが難しいという現実があることは理解していると言います。
「だからこそ、私たちは安優香に早期教育を施し、あえて3歳から、自宅から遠い生野聴覚支援学校の幼稚部に通わせ、小学校も同じ学校を選んで入学させました。そして、将来、辛い思いをしないようにと厳しく育ててきたのです」 幼稚部には母親のさつ美さんが片道1時間の道のりを毎日付き添って通い、「キュードスピーチ」という特殊な50音を学ぶなど、幼いころから大変な努力を重ねてきたと言います。
「その成果もあり、安優香は人とのコミュニケーションもものおじせずできる子になっていました。以下の動画を見ていただければわかりますが、学校の行事も普通の小学生と同じようにこなしていたのです。それなのになぜ、新しいとは言えない一般的なデータを押し付け、逸失利益を減額されなければならないのでしょうか」(努さん)
■聾・盲の弁護士たちが裁判支援に立ち上った!
被告側の主張に納得がいかない井出さん夫妻でしたが、3月、新たな展開があり、大きな勇気を得たと言います。
「今年2月、朝日新聞に安優香の裁判の記事が掲載されたのですが、それを見た聴覚、視覚に障害を持つ弁護士の方々から『ぜひ力になりたい』と私の代理人に連絡があったのです。そして、3月末にweb会議にて打ち合わせが行われ、早速に弁護団を結成し、この裁判を闘っていただくことになりました」
日本には聴覚や視覚に重い障害を持ちながらも、努力を重ねて司法試験に合格し、活躍している人たちがいます。こうした弁護士の立場から見れば、今回の被告の主張には看過できないものがあるのでしょう。
弁護団の一人で、『全盲の僕が弁護士になった理由』(日経BP社)の著者でもある大胡田誠弁護士は、被告側の主張に対してこう指摘します。
「現在の訴訟実務では、子どもが事故に遭った場合、男の子でも女の子でも、名門私立の児童でも公立の児童でも、区別をせず、全労働者の平均賃金を基礎にして将来の逸失利益を算定する取り扱いになっています。この背景には、子どもの属性によって、命の重さは違わないという価値観があります。にもかかわらず、被害に遭った子どもに障害があると、逸失利益の計算で健常者とあからさまな差異をつけられてしまう。これは、疑いようもなく、障害者権利条約が禁止している障害を理由とする差別だと考えています」 てんかん vs 聴覚障害
ランク的にはてんかんが上か? ■被告側損保「三井住友海上」の回答
交通事故の民事裁判では、被告本人の意思よりも、被告側が加入している任意保険会社の判断が大きな影響を与えている場合が多いのが現実です。
井出さんによれば、被告側の任意保険会社は三井住友海上とのことでしたので、私は早速、「9歳の壁」や「逸失利益の減額」の主張について、同社がどのように考えているのか、また、被告本人が裁判でこのような主張をしていることを把握しているのか質問してみました。
三井住友海上(広報部)の回答は以下の通りでした。
「お客さま(被告)にかかわる個別のご契約につきましては、守秘義務がございますので、回答は差し控えさせていただきます。係争事案は、個別の事情に応じて法廷でご判断されるものでございますので、法廷を尊重する立場から、一般論の回答を差し控えさせていただきます」
次回の口頭弁論は、5月26日10時から、大阪地裁で開かれます。
弁護団は安優香さんの生前の学習ノートなどから、「聴覚障害があっても、きちんと言語能力を獲得し、将来、何にだってなれた子どもだ」という客観的な意見を持って、反論していく予定だそうです。
裁判を20日後に控え、井出さんはこう語ります。
「この裁判の判例が、同様の事案でよい方向に活用されるよう、そしてなにより、将来の夢や無限の可能性を突然奪われた安優香のために、ぜひ頑張りたいと思います」 >被告側損保「三井住友海上」
過去に保険金不払いやったり相変わらず碌でもない会社なんだな >>10
だろうな
低血糖状態を軽視…ミキサー車暴走で禁固2年判決
自動車 社会 社会
2004.4.19 Mon 20:52
https://s.response.jp/article/2004/04/19/59637.amp.html
いつもは大丈夫でも…低血糖症による意識障害で死亡事故、危険運転容疑で男を逮捕
自動車 社会 社会
2017.11.21 Tue 0:45
https://s.response.jp/article/2017/11/21/302750.amp.html なんで癲癇持ちって運転したがるんだろうな。
他にいくらでもやる仕事あんだろ、クズ。 >>10
なればいいだよ
むしろなんで許すのよ
当人なら走る狂気だから今すぐやめろ てんかん持ちを隠してたんならそれも含めて罪を重くするべき >>6
酒飲んで運転するやつが絶えないのと一緒
俺は平気ってやつ てんかん持ち隠して運転して人殺してるのか
重罪だろ 男女の顔の怪我の賠償金を差別するのもBLM運動的におかしいよな >>18
自分が1000kgを超える鉄の塊を時速何十キロもの速さで動かしてるって自覚が無いやつが多すぎる >>13
保険会社のような実体のないものを売ってるところはみんなインチキ体質だよ。人の命の価値の算定なんてできないだろ
障害者を理由に難癖をつけて賠償金を値切る反社会的な存在だよ >>24
そりゃ引きこもりの君はそれでええやろうけどな 損害賠償金は保険会社が支払いを渋ってるだけじゃね? 逆に某家電量販店の社長の子供が交通事故で死んだときは、将来社長になるはずだから逸失利益7億円だって訴えたケースもあるからな。
命の値段とか難しいね。 癲癇が原因の重機事故何度目だよってな
管理出来ないなら免許返還した方がいいって
てかさ、癇癪と癲癇って字似てるな 正攻法じゃなくて、場外乱闘で三井住友をたたけばいいんじゃね。 >>13
保険会社の業務は「損害を、加害者に代わって被害者の求めるままに賠償する」ではない
「損害賠償の交渉を一手に引き受け、屁理屈で値切りまくって1円でも少なく決着させる」のが仕事
倫理的にどうであろうと、支払い額が少ないのが正義
掛け金がより安い保険を求める顧客にも問題はある
収入が少なければ、保険会社も支出を絞るしかない >>32
癲癇じゃなくても、横断歩道歩道上待ちで歩行者は沢山死んでる
癲癇じゃなかったら許されるんか?
ちゃうだろ。
名夏さん達の活動の成果お陰で段差フリーなんだよ。
歩道橋撤去も『階段登れない人へ配慮』だ。
通学路には歩道橋が安全なのに。 >>29
刑事物語のヒロインのトルコ嬢も聾唖だったな >>37
大津の園児大量致死事件とか
典型的な段差撤去で死んだ事例
被害者遺族。活動してくれなきゃ普通の健常者じゃな。。。
これ以外に、歩道上の
自転車の猛スピードで歩行者沢山死んでる。
そりゃ段差ないから歩道に上るし、スピード出るでしょ 耳が聞こえなかったり眼が見えなかったりするのに街中出歩くのが自殺行為だろ
これは運転手が不幸だよ
伊是名夏子といいガイジは常に被害者ぶってないと気が済まないのかよ 【ウイルスから身を守る!公衆トイレで守るべき七ヶ条(一部省略)】
@外出する前に自宅のトイレを使う
A個室でもマスクを着用する
C流した後はすぐに退出する
Fトイレでの滞在時間を減らす(スマホ厳禁!)
詳しい解説はこちら↓
実は感染リスクが高い公衆トイレで、新型コロナから我が身を守る7カ条|FINDERS
https://finders.me/articles.php?id=2302 裁判の意味が解ってないやつしかいないな
三井住友が裁判の判決を無視して値切ったのならともかく
あ 損保ジャパンが判決無視したことがあったか >>9
どっちが下かってランキングならてんかんが上位 逸失利益の金額に差がでるのは当然じゃないの?実際に所得格差あるんでしょ? 加害者の男がクソすぎるのはわかった
自覚してて暴走させて人殺してもたった7年で済むのか 三井住友海上の保険かけてても
いざという時面倒なことになるのか 資産税までもろもろの税金や料金が障害者優遇されてんのに何言うてけつかんねん 癲癇隠した運転手が圧倒的にクズ
あと聴覚障害者何人か知ってるけど普通に大学出てたぞ
あれは少数派なのか? 刑事ならともかく民事で感情的になってもしょうがないじゃん
年収の換算は合理的にやってりゃいいじゃん これって暴走しても40キロくらいしかでなくて十分止めれるって当時聞いたな
だからすぐにテンカンか悪意で殺害したかと思った 気持ちは分かるけど 客観的に見れば障害者は健常者より稼ぎが少ないのは仕方ないだろ 生まれた時から難聴の子供いるけど、2歳までに補聴器付けるなりしないとマトモに喋られなくなるからな >>45
そもそも子供とか実際に働いてないから少なくなる >>51
大学出たからなんなん?
社会に出てからが大事なのに >長女・安優香さん(当時11)
>妻のさつ美さん(50)
あっ… 今回の子の場合はわからんけど、一般的に障害者のほうが稼ぎが少ないなら賠償額も減るやろな。
逸失利益ってそういうもんちゃうの?
精神的苦痛とかに対する賠償はまた別だが。 これ、金額上がったとしたます支払い能力ないから、結局泣き寝入りだよな。 >>62
保険入ってんだから支払い能力はたんまりある 損保ジャパンと農協以外でこんなクソ理論振りかざす弁護士がいるのか
これは勉強になったわ たしか三井住友だったと思うが
妊婦が死亡した交通事故でお腹の赤ちゃんは死亡者にカウントしないと言って裁判になり負けた、お腹はもうかなり大きかったんだよね
自由化されて20〜30年たっても保険会社は変わらないね >>48
いや
被告にとってみれば逆に頼もしい味方ってことだろ
良心ある被告だと「被害者に賠償金払ってやれよ」って保険会社に申し立てても弁護士が
それを許さないこともままあるみたいだが 逸失利益=平均寿命まで生きたとして得られたであろう収入
なので職業によって変わる
子どもは一律に計算
これ今回は裁判になったから世間に明らかにされたけど
これまでは被害者が障害をもつ子どものケースで三井住友は減額してきたってことだから
保険会社に断言的に言われて「そうなのかな」と納得してしまう人は多い
「解釈」の余地があると保険会社は100%最低金額を断言的に提案する てんかん持ちでも薬を飲めば大丈夫とほざいてる奴らは土下座100回しろよ >>61
障害者関係なく
年寄りなら賠償金ほぼ無かったり
医大生なら高かったり
そういう過去の賠償金のデータはいくらでもあるから
弁護士が主張するまでもなく
当たり前なんだよね >>24
自体重が60kg以上にも関わらず、2足歩行でバランスを崩すことなく活動し続けることができる。
っていうのと同じようなもんで毎日の生活で使うものを意識し続けるって難しい。 全くもって同情するしドクズ癲癇加害者は氏ねと思うが
文体が情緒的過ぎて…
殺人鬼★飯塚幸三「ビョーキ持ちは車運転すんじゃねーよフレンチ!」
でも真面目に考えるなら女の生涯収入とか外見がまず第一だよね >>12
アレと比べたらダメだろ
被害者の子に非がないんだから尚更 俺が親ならホイールローダーでこいつを轢き殺すわ
それで罪を問われてもなんとも思わん >>57
この件とはまた違う話だけど、歩きタバコで8歳の女児を片目を失明させた民事裁判で8000万賠償って言うのがあった
それもその子が失明せずに得られたかも知れない利益を計算しての金額と新聞で見た 癲癇持ちが運転するのって、飲酒運転と何が違うんだ?
下手すりゃあ飲酒よりタチ悪ぃんだけど
しかもホイールローダーってなんやねん?と調べたら、あのでかいタイヤのショベルカーみたいなヤツか!
癲癇持ちであんなもん運転するとかねーわwwwwww 高齢者が運転することは、カタワが運転してるのと同じこと
それだけで犯罪だぞ 聴覚障害のビハインドを緩和するために懸命にいろいろやって来たというこのご遺族の説明は説得力あるように思うからそれなりの判決が出るんじゃないかな
でもそれは逸失利益を計算するフィクションにおいてプラスαがあったというだけの話であって命の重さを持ち出すこの弁護士の口ぶりは違和感がある 引き篭もりNEETなら、ゼロ円になるんならみんな納得だろ? >>16
病気持ちのコンプレックスから、ちゃんと出来る自分を装ってプライドを保ちたい
他人の迷惑なんて視野にない >>28
遺失利益だからな
年収が高い医者とかは当然多い
逆に子供だと単なる予測になるから基本的に一定金額
障害あっても乙武みたく稼ぐ奴もいるし、減額は認められない テレワークになって聴覚障害の人たち大変だわ。
小さい画面じゃ読唇なんて無理だろうし、自動文字起こしは精度低いし。 >>45
ヤマダ電機社長の娘が死んだときは
将来社長になる予定だったのにーって吹っ掛けていたな 聴覚障がいの女の子よりおまえらのが生涯年収が多いなんてあり得ないよな >>93
子供の場合、養育と教育のコストも相殺されるんかな? 10年前位にもてんかん持ちが大型車で小学生ひき殺さなかった? >>83
こういう事を言う奴ってたくさん見てきたけど、実際にやる奴ってほとんど聞いた事無いんだよな 難聴だからまけろって馬鹿じゃないのか被告人の弁護士 >>88
遺族側につく上で遺族がそう言ってんなら弁護士がそう言っても仕方ない 心の中でどう思っててもな 罪刑法定主義が完全に破綻してる
結果に対する重大性とそれに至る経過の考慮が著しくねじれてる こういうのは命そのものの金額を言ってるんじゃないんだよ。
命に値段は付けられないっていうのが日本の法律な。
異質利益の話をしているんだけど、馬鹿にはわかんないよねこういう話。 >>101
でもさ、これで裁判負けたらご遺族はどう思うよ
損害賠償額≠命の値段は前提としてはっきりさせるべきだと思うんだけど 会社に隠したのも事故歴多数で乗り続けたのも故意なんだしで殺人罪にしてもいいぐらいなのにな 女だし
つんぼでも風俗で働けるから稼げただろ。
これで計算してやれよ。 保険会社の主張としては至極一般的だと思うが
人権派名乗る弁護士ってこういう事件を利用するところに胡散臭さがあるんだよな オートマの限さんは9歳の壁を乗り越えられなかったカアイソウな人だからおまえら優しく接して差し上げろよ >>97
よほど得意技能とか無い限りは年齢毎に殆ど一定のはず >>99
残された他の家族に迷惑掛かるからな
天涯孤独でも同じ痛みを持つ人達に諭されたり、自分と同じ苦しみを他人に味会わせない為の活動とかやるべき事が生まれる
結局人は前を向いて生きていくしかない >>83
江戸時代の武家はむしろ仇討ちをしなきゃならなかった Twitterでこの件についてイキってるのが須く豚で草 免許取る時も、医者をはねると高額だが、高卒フリーターをはねてもただ同然って習ったろ? >>78
分かる
娘さんの学習経過とか正直どうで…いやこれ以上は止めとこ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています