源頼光が鬼の首領「酒呑童子」を退治した伝説が残る宝刀“鬼切丸”、清和源氏ゆかりの神社で公開
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平安時代の武将、源頼光のものとされる日本刀「鬼切丸おにきりまる」が1日から、清和源氏にゆかりのある兵庫県川西市の多田神社で一般公開される。
鬼の首領「酒呑童子しゅてんどうじ」退治で活躍した伝説の残る源家の宝刀。
アニメ「鬼滅の刃」の大ヒットなどで刀や鬼が注目される中、鍛えられた鉄の輝きが歴史ファンを魅了する。
鬼切丸は刃長78センチ。
清和源氏を発展させた頼光が、大江山(京都府福知山市)で暴れる酒呑童子を討った際に使ったとされる一振りで、神社で保管されてきた。
国宝「童子切どうじぎり」(東京国立博物館蔵)を制作した刀匠、安綱やすつなの銘が根元部分に刻まれている。
公開を前に、刀工の明珍宗裕さん(46)(姫路市)が神社から手入れの依頼を受け、
「鍛錬と研磨など、当時の素晴らしい技術が力強さと美しさを生み出し、すごみを感じる」とうなりつつ、刀身を入念にチェックしていた。
公開は頼光没後1000年を記念した企画で、鬼切丸に加え、鬼退治の様子を描いた絵巻や徳川4代将軍家綱の甲冑かっちゅうなど神社に伝わる約50点を展示する。
福本賀範宮司は「節目の年に、白鞘さやから抜いた刀身をじっくりと見て、歴史を感じてほしい」と願っている。
6月27日までの土日祝日に、国登録有形文化財の宝物殿で午前10時〜午後3時に公開する。無料。
新型コロナウイルス感染の状況によっては入場制限や中止の可能性もあり、神社は公式ホームページでの確認を呼びかけている。
◆多田神社 清和天皇のひ孫にあたり、武士団を結成した源満仲によって970年に創建された。当初は仏教の多田院で、明治時代の神仏分離令で神社となった。
頼光は満仲の長男。武勇に優れ、酒呑童子討伐のほか、土蜘蛛(つちぐも)退治の伝説でも知られる。
頼光が従えた四天王のうち、坂田金時は昔話に登場する金太郎のモデルとされる。源頼朝や義経は満仲の子孫にあたる。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210430-OYT1T50283/ 鬼切丸は韓半島由来の物
早く返還しなきゃいけないね 旭日模様で韓国人禁止
避けしないと
油をまかれ イタズラ書きされ
窃盗されるから気おつけて欲しい 俺にとって鬼退治といえば鬼滅より月刊サンデーだったかでやってた奴だな >>2
おまエラ在日は朝鮮半島由来だから返還しないとな |■\
| ∀`)
| ⊂)
| /
おにぎりは早く
ワショーイしたいようです 源氏も平氏も朝鮮から渡来してきたこと意外と知られてないよな >>12
清和天皇の子供達だぞ
つーか源氏は天皇の子供か臣籍降下する時に与えられる姓だし 鬼滅の刃って浅いから
こういうやつに絡めることすらできんかったんやね >>2
朝鮮半島の名前を変えたくなる位
朝鮮人と呼ばれるのが嫌なの? >>19
続編の連載がかなり数年くらい前からやりだして、最新13刊が売ってた
連載中だよ 鬼滅よりも、刀剣乱舞とか腐とかそっち系のオタが集まりそう この鬼切丸も童子切も実は隕鉄が使われている。
当時の日本は製鉄技術が貧弱で質の高い鉄を確保できなかった。
なので、朝鮮半島から隕鉄を持ってきて刀を作った。いわゆる銘刀と言われるものはこれが多い。
朝鮮の素材、あるいは中国の素材を朝鮮経由で入手しなければ満足に刀も作れなかったのだ。
朝鮮に返還しろというのはある意味かれらの理屈から言えばあってる。 首塚大明神という酒呑童子の首祀った神社に昔いったな
山の中でたどり着くのがまずキツイ 日本は伝説がこれだけ多いて事は何か化け物みたいな奴が居たのは間違いないだろ >>2
クソ食い猿に日本刀作る技術ある訳ないじゃんw 天下五剣
大典太
童子切り
三日月宗近
鬼丸
数珠丸 >>41
災害に病気に政敵や盗賊その他諸々
そう言うのを鬼とか妖怪に例えたんでしょ 天下五けん
高倉健
志村けん
緒形拳
研ナオコ
ケント・デリカット >>34
本当だ
よく見たら柄の方後ろにして持ってるw
なんか変な持ち方だと思ったらこれ脇差か
脇差って名前だから脇に挟んだのかね
朝鮮人はバカだな ビビりにビビりながらいざ戦ってみたら雑魚だった朱点童子
そして絶望へ >>41
お前は霊障とか霊能力も信じてそうだな
あるっていう人がたくさんいるからあるに違いない、と おととい信長創造でやっと特典武将の頼光出たわ(´・ω・`) >>22
韓国人なんて呼んだら失礼だよ!
キチンと南朝鮮人って呼んであげないとダメ! ネタのように朝鮮由来を主張する奴が湧くのはまぁわかるけど、むこうの国の博物館や美術館、神社仏閣やお城などは何を展示してるんだろうね? 渡辺綱のとこには鬼が切られた腕返してって来たんだよ >>41
人は人には理解できない物をそういう例えで呼んできた、都合のよい事は神、都合の悪い事は悪魔みたいな感じでね >>34
これどうやって抜くんだろうな
アホだからとりあえず持たせとけって感じなんだわなわ
起源主張するならもっとちゃんとやれと低脳民族 最初はどういう気持ちや趣旨で
この刀は酒呑童子を討った際に使った
なんて空想科学読本みたいな設定を作ったんだろ
清和源氏だし鎌倉幕府ができる数十年前
850年くらい前の話だろ
鎌倉幕府が清和源氏ルーツを神格化するために作ったお話かな >>2
酒呑童子は実は韓半島由来の盗賊集団
まで読んだ 昔は世界中どこでも怪異だらけだったのにな
世界から神秘が失われていくわ >>80
もしかして、このおっちゃんが身長150位しかないとか?w 俺は、酒呑童子は白系ロシア人じゃないかと思ってる。
白人は日に焼けると赤くなるし、鼻が高くて金髪で長髪で、
体が毛深いなら、昔の人なら鬼に見えても不思議じゃない。
船が難破して日本海側から大江山にたどり着いて、
京都で食料や女をさらって行ったんじゃね。 >>41
平安時代から外国人が日本に来てるんだし、ソイツらが居着いて悪さしてたんだろ ネーミングセンスがいいよな
中二にはたまらんのじゃない >>88
お偉いさんに「嘘を申すな」って斬られそうだけどなw 知ってる
巨乳の全身タイツだろ俺は歴史に詳しいんだGoogleもそう言ってる >>64
自動車を暴走させる超能力者なら知ってるぞ?
飯塚幸三って言うんだけどな (´・ω・`)丹後に漂着したシュタインドッチさんが山賊やってただけなのに… 清和源氏は三階菱
家紋が三階菱の奴
源氏末裔の可能性大 >>83
って事は、鬼の腕を家に置いていたって事になるわけだが
そんなもんさっさと供養して塚に納めるなりすべきだよな
家に置いとくぐらいなら返してやれよと >>97
そもそも当時の文献だと頼光がそんなことした記録はないから酒呑童子自体も存在してないんだろう。 今でも日本中の大企業が社史編纂してるからね
創業者が何をして2代目で何があって、、、
源頼光の子孫が最初に現実的なストーリーを社史として編纂
その後、鎌倉幕府も室町幕府も江戸幕府も清和源氏系統だし
自分のボスのルーツにヒーローがいるよって気持ち良くなってもらおうとして
時代を経るたびに話を大きくしたんだろうか >アニメ「鬼滅の刃」の大ヒットなどで刀や鬼が注目される中
楠桂「…」 何時製造されたのかは成分分析すれば分かるから
刀工の目利きより産業技術センターに持ち込んだ方が良いと思うぞ 昔の日本のネーミングセンスの高さは異常
厨二にならないギリギリの線を突いてくる
明治からこっち、厨二そのままのレベルにまで落ちた >>130
公式な文献だと大したことしてないからね。
今で例えるなら田母神が取巻きと子供の4人を連れて中国軍を撃破したみたいな感じで、いくら本人強くても指揮官が前線で戦うのは違和感ある。
怪しいのは子供の頼国かその子か孫だね。頼国は警察官で検挙数1件しかないのに、頼光と4天王一行にしれっと同行して酒呑童子倒したことになってるから、物語で功績盛りまくってる。
子孫が将軍としての正統性を示す文書として作ったんだろう。 なんでごく普通の話なのに韓国韓国言ってるのよ
病気だな好きなのかもはや >>123
あっちはもっとクソ長いだろ
実際見に行ったことあるけど、2m以上あるぞアレ >>23
戦焼け(実際に使用)した野太刀や大太刀なら、刃渡り120cmくらいはザラにある
70、80くらいならまぁ普通 >>85
多分脇差しって響きだけを意味調べて脇にさしたんだと思う スレタイが清原ゆかりの神社にみえた
頼光四天王って全員名前かっこいいよね
頼光とこの四人だけはなぜかきっちり名前覚えてるわ
渡辺綱、卜部季武、碓井貞光、坂田金時 >>2
妖怪ヒトモドキの群れが刀持つの?(*´▽`*) 鬼切丸と言われたのは鬼を切ったとされてからなのだろうから、
製造直後にはなんとネーミングされてたんだろうか?
それとも伝説にあやかって、話を合わせるために後で刀を作って
話を補強するために、これが鬼切丸ですというものにしたのだろうか? >>41
普通に考えて
鬼とは、山の中に居た山賊とかだろう。そいつらが暴れまわってたのを、壊滅させたのだと思う。源氏と平氏は六波羅探題の長だし、政府の警察だしね かんちゃんとらいこうと変な妖怪?が出てくる漫画?なんだっけ? 源頼光て鬼だけじゃなくヌエも退治してる
ゴーストバスターズやな >>88
鎌倉がやるなら摂津源氏じゃなくて河内源氏にやらせるんじゃね?
頼光と頼朝は直接関係ないし多田氏が神格化されちゃう。
そんなら義家(はやってるだろうけと)とか満仲のがよくね? >>97
出身が新潟県という話もあるから、ロシア近いよな >>156
たぶん銘はない。
どこの誰が作って誰が下賜したってことが重要だったんじゃない?
それなりの家格の家の業物だけど、説得力持たすためにその中でも良いやつ選んだんだろう。 >>169
調べたら、ヌエ退治は頼光子孫の源頼政だった
お詫びと訂正 刀って平安時代からこの形で完成してるってすごいよな 頼光「おう、クソガキども!!路上飲酒すんな未成年やろ
酒飲み童子「アアンッ!?
頼光「イラッ(´・ω・`) 清和源氏は信玄で有名な甲斐武田 九州探題だった駿河今川 松浦水軍 赤松円心で有名な播磨の赤松 赤入道山名宗全な山名 ノブヤボで存在感ある陸奥南部 常陸の佐竹 足利尊氏と一門の斯波氏(最上氏)など全国に名門揃い… >>178
反りの入れ方とか変わってるはず
飛鳥奈良時代とかだと両刃直剣だったと思うけど
過渡期じゃねーかなって言われてるのは小烏丸だよね 酒呑童子云々を横に置いても、昔から刀を神社に奉納しようという気があったんだよな >>174
「なんか志らくに似てる」って気付いたらイライラが酷いわw >>174
何で金八先生の乾先生と小芝風花がいるんだよ >>181
日本の刀も元は直線だったんだよ
>>174のはちょうど直接から湾曲したのに変わる時代の奴
だから刃文もまだ入ってない 何で錆びないの?
クロムとかニッケルが入ってるの? >>160
人間の同族を根絶やしにした、とか話が広まると無用な悪評も広まりそうだしな
山賊や山の民なんかは鬼とか土蜘蛛にしとくのがいちばん当たり障りなくていい >>168
源満仲なんて、マンジュウとか饅頭みたいな呼ばれ方もするし その昔の伝説にフルクシャオニギリと言うものが合った >>204
千年間、絶やさず手入れしてたんじゃないの 手入れをし続けた事もだけど、1000年経とうが全く錆びないって凄いな >>209
宝庫の解体修理の時に天井に隠されてたのが発見されたんだから手入れは長い間して無いだろ 保管状態が良かったのかな?
油に浸した布で撒いてあったとか 童子切安綱(国宝)
鬼切丸(特になんでもない)
この差は何? >>210
そういえば温羅は百済の王子って記録があるね >>2
レスコジキかと思ったらいつもの(愛知県)のバカチョンだった >>219
鬼って為政者に都合の悪い奴の総称って説もあるしな
製鉄技術持ち説とかね >>2
割とマジに朝鮮人が盗みに来る恐れがあるから韓国人は入国禁止在日朝鮮人は強制送還するのが良い 実際には鬼じゃなくて、
人切ってたんだよな。
所詮、殺人のための道具。 >>2
これに反応する人多すぎだろ
ここの住人って心が純粋すぎないか? >>233
行ったこともないメキシコの話を〜
きみはークスリがまわーってくるとー >>199
有名武将が所持していたのは本当。
現代の他のお宝と同じで来歴がしっかりしてるのほど価値があると言われてるし。
たまに鑑定ミス?もあるけど。
伝説の部分は大抵嘘。 天下五剣
童子切安綱(鬼切、髭切の名で神社などで様々な伝承)
鬼丸 (天皇の御物)
三日月(一番美しい剣)
大典太(治癒属性)
数珠丸(日蓮大聖人が所持) 実際にどれほど切れるのか剣術家に試してもらいたいな >>236
童という文字は本来は子供ではなく戦争で負けて目を潰された奴隷を指す文字だったから
民という文字もまた同じ意味
朝廷の侵略によって従った奴隷は民で逆らった人々は童
そして日本では逆らった人々は鬼とされていたため、鬼を指す名前に童子が付けられた
童は髪を結わないため、そういう頭をしている子供たちを童と呼ぶようになった こういうの見ると文化財保護ってのは宗教関係の強みだなって思う > ◆多田神社 清和天皇のひ孫にあたり、武士団を結成した源満仲によって970年に創建された。当初は仏教の多田院で、明治時代の神仏分離令で神社となった。
国家カルトが日本の歴史的宗教観を歪めた悲惨な過去 >>251
日本の渡来人ってもうちょい南方系じゃないんだっけ? >>238
1000年以上昔の刀が歴代所有者分かる形で現存してんのがすげぇわ >>252
信長以前の坊さんは武器持って戦ってたからな >>253
現上皇の天皇時代の発言
↓
私自身としては、桓武天皇の生母が百済の武寧王(ぶねいおう)の子孫であると続日本紀に記されていることに、韓国とのゆかりを感じています。
https://toyokeizai.net/articles/-/13884?page=5 >>254
藤原秀郷が帯刀していたむかで切りなんかも現存してるはず
こういう国宝が盗難に遭わないか心配 >>258
母方じゃん
しかし遣唐使やら遣隋使やらの時代に命がけだった割には割と朝鮮半島に関わるよな
渡来した時代の航海技術が途中で失伝したのかね まあ山賊が官憲に討伐されたんだろうなあとは思うけど
鬼とまでいわれるのはかなりの力もってたってことかな >>258
だから>>12じゃねえだろ
源氏も平氏も日本生まれだ >>264
父親の家系しか認めないんだろうね
女には家を継ぐ権利はねーよって 楠桂懐かしい。
姉妹で漫画家で絵のタッチも似てたね。 >>171
たし蟹
調べてみると摂津源氏系統の名門は多数ありますね
多田氏も含めてルーツ神格化、結束強化という背景かなあ 子供の頃に読んだ本でめっちゃモテる男が溜まったラブレターの怨念で酒呑童子という鬼に姿を変えられたとか読んだ記憶があるけどあんまりだと思う >>15
ちょっと違う。坂田公時のモデルは他に滝口の武士にいたハズ(諸説あります)
渡辺綱は羅生門の鬼の主人公で、出てくる鬼(確か茨城童子)は酒呑童子の弟分だったよう記憶している。
記憶違いカモ知れんから、あとで確認してみるわ。 鬼滅も引き延ばしやってたら朱天童子や茨木童子も話に絡んできたんだろうか >>280
さらに鬼になってからもモテモテだったって伝説もあった気がする。 >>282
調べてきた。
「藤原道長の日記『御堂関白記』など当時の史料や『小山町史』によると、下毛野公時という優秀な随身(近衛兵)が道長に仕えていた。
坂田金時はこの公時が脚色されていったものらしく、頼光・道長の時代から100年ほど後に成立した『今昔物語集』では公時という名の郎党が頼光の家来として登場している」
とWikiには書かれてあった。 刀好きだけど最近の刀雑誌はイケメンアニメキャラよく添えてあってモヤる 山賊退治の話を盛りまくって妖怪退治になったんだろう 手天童子は豪ちゃんのマンガの中では珍しくキレイにまとまった名作 >>217
童子切は東の横綱と言われるくらいだから
元々格が違う 「おにぎりまる」って呼んでたけど「おにきりまる」だったのか。 明珍火箸は風鈴であり刀剣
ものも食えて風雅も楽しめ戦える究極のオールインワン設計なのだ >>304
じゃあ今までずーっと何代も手入れして来たってこと?
それすごいな >>294
源頼光自身は内政の人なので盗賊退治すらしてない可能性が高いという
なんか物語で盛られまくったら謎の武人になった >>308
ヒャラーリヒャラリコ
ヒャラーリヒャラリコ ジャンプで連載してた酒呑ドージとか誰も覚えてねえだろうな >>273
上皇や今上天皇の后は民間人だからそもそも女性の血は重要視されないんだろ
男系で繋がる事が最重要だし 刀剣乱舞にハマった連中(俗に言う刀剣女子)が
刀鍛冶の伝統工芸や刀の調査・修復企画のクラファンに寄付したりして
災害や戦後のどさくさで行方不明になってた刀が続々発掘・復元されたんだよな。
ウマ娘のヒットで引退馬の管理団体に多額の寄付が集まったのと同じで、
ゲームの影響も決してバカに出来ないんだよね。 刀って何でこう見るとテンション(厨二力)上がるんだろうな
俺もう34のおっさんだぞ >>160
ヤマタノオロチも豪族だった説あるからな 頼光が坂田金時(金太郎)とかそれぞれチートな逸話持ちの優秀な
パーティメンバー集めて、神様からもらった酒でデバフしてから、
不意打ちカマしてようやく倒せた鬼の大親分だからな
妖怪の中でも相当強い部類 でも源頼光って、餓鬼なんぞに魂喰われてて初陣でゲットするしょぼい御霊じゃん。 >>322
高齢だった安倍晴明も居場所を術で探りあてるなどサポートしたらしいな >>322
最強は誰も持てないまさかりを金太郎に渡したお母さん 源頼光って巨乳の人だろ、と言おうと思ったら
画像検索したら本当にそれしか出なくなってやがる
ほんとこの国は・・・ 刀剣は2.5事業優先でゲームの中身スッカスカなのに課金を寄付して運営会社が褒章貰ったりしてるから異常だよ
不満も出てる
クラファンした刀もちゃんと管理できるのか、揉めて市長戦の火種になったりしてる
たまたま見つかった刀はあれど復元は客寄せの為 いまだに厨二病が何なのか言葉の意味も理解できずに使ってる馬鹿っているんだな
普通、調べてから使うけど、面倒なのか単純な馬鹿なのか知らないけど
こう言うネーマミングは厨二じゃなくて邪気眼って言うんだよ >>165
そそ
大阪の坐摩神社が発祥の地で番地も渡辺っていう >>271
源氏も平氏もルーツは天皇だから渡来系の血には違いない >>335
渡来系の血が入ってることには違いはない
天智だか天武が渡来系という説もあるな >>259
頭のボタンを押すと鼻が伸びてかおが赤くなる戦闘モードになるわけだが >>180
赤松氏は村上源氏だったような気が
あと新田義貞の新田氏も清和源氏なんだよね
渡辺綱は元々源綱という名前で嵯峨源氏じゃなかったかな ルーツが天皇だと渡来系に認定できるトンスル脳が凄いわw 酒呑童子がロシア人とか両面宿儺がシャム双生児とかロマンぶち壊す説好きだな >>298
永井豪はそれを制作するに当たって、鬼の首という曰く付きの物を見せてもらったところ
周囲で不幸や怪奇現象が頻発したなんて話も。 >>339
むしろ天皇の祖先の土地に後から入ってきたトンスラーどもは根絶やしにして奪い返さなきゃってなるのにね >>345
またイキリ鯖太郎に親を殺された可哀想な奴か。 >>151
童子切安綱じゃないの?
って意味では? 平等院の地下で九尾の狐、大嶽丸と一緒に封印されてるんだっけ 楠桂の鬼切丸全巻持ってたな、ただ「人間の死体から鬼が生まれ。鬼の死体から人間の姿の角の無い鬼が生まれた」て設定が好きだったのに
続編で出生描いた際に解釈変わってたのが残念だったな・・鬼じゃないならそら角無いだろっていう >>298
あれは石川賢の力による所が大きいって聞いたな
あとデビルマンサーガが中途半端過ぎた知ってたけど 百済も新羅も今の朝鮮人とは全然違う民族。
任那は完全に和人の国だったしどっちかと言うと和人に近い。 >>203
ちょうど反りが入りはじめる年代の刀って子烏丸じゃないのん? >>298
スタジオぬえ設定のスペースオペラ編が妙なテイストを出してた。 >>1
多田神社はこの川西市の他に東京都中野区に一つあるだけなんだよな 国宝の方の童子切と重文の鬼切、どっちなんやって話だが 楠圭の鬼切丸はデビルサマナーに出て来ても違和感なさそう
鬼を食う坊さん達とかいたよね
っつうか、鬼のお姫様が転生したキャラとかもいたな 童子切が渡辺綱だっけ
あれも鬼切ったはずだけどなんだったか茨木童子か? >>370
逸話ですごいのは、信長が茶坊主ぶった切ったからへし切り長谷部って
やっぱサイコパスだよなぁとw >>347 源氏はなんちゃって弥生人で平氏はなんちゃって高句麗人で両方とも百済人 ほんとに1000年も前の刀なの?
めっちゃきれいやな。 酒呑童子なんかいるんけないだろ
その辺の酔っぱらいなで斬りにしておいて、宝刀とか笑わせるわ 武士系の話でわいてくる元は朝鮮由来とかいうの何なんだ
中学歴史すらやってないのか >>379
在チョンがお仕事で書き込んでる工作、地域たたきで地域対立煽ったり最近はチョンを叩いて日本人を装いながら工作してる、やろやんグンマーなんかが典型、わかりやすく言うとキモい車で街宣活動やってる自称右翼団体 母方入れていいんだったら由来とか意味不明になるだろ
例えば今後の天皇がケニア人と結婚したら皇族はアフリカから渡来したってことになんのかよと 鬼退治だとか妖怪退治した伝説の勇者話は大好きだし、使用された霊験あらたかな武具とかスゲぇ興味あるわ
…そういやν速民で俵藤太の子孫とか言ってたやついたな
ご先祖様が泣いているだろうな 天下五剣
マサムネ
おうじゃのけん
にじ
剛剣マンジカブラ
KATANA >>382
秀郷流藤原氏なんて末裔がいくつも別れて存在してるんだからニュー速民にいても不思議はない。 >>259
山伏の装束。
山伏は修験道の人達。
修験道の発祥は結局の所不明で、
個人的にはユダヤ人によってもたらされたものだろうと思う。
お笑いのネタにされている青森の「キリストの墓」は、キリストの墓である証拠はなく、古代ユダヤ人グループの長の墓らしいという現地の言い伝えがあり、後世の日本人が「ユダヤ方面の偉い人?!それキリストじゃね!」となっていった可能性が高いのも興味深い。 あと、長野の諏訪神社もユダヤと符号するものが多いと聞くので、発祥に関わりがあるだろう。 >>350
そっちは最上家に伝わった宝刀で
源頼朝が幼いときに刀工に預けられ
銘を切り直して平家に渡らないように
出自を分からなくした刀。
鬼斬丸か不明な品。 >>92
太刀でも打刀でも、普通は刃を保護する置き方するよね? お前ら>>34を笑ってるが、
雛人形とか5月人気飾る時に並び配置で悩むだろ。
浴衣も左前にする奴もいるし。
刀だって縦に立て掛ける時に逆にする人が多い。
朝鮮人だぜ。周りも朝鮮人なんだし分かる訳ないじゃん。 秀郷の末裔は蒲生氏郷だがや
妹の於武の方を盛岡藩に輿入れさせる時に秀郷が大百足を倒したと伝わる家宝の矢尻を持たせたと書いとるがや
盛岡藩の民からは近江の百足姫さまと呼ばれてた…という石碑もある どっちにしろ柄が背中側につきだしてる状態からどうしろというのか >>396
家は嵯峨源氏松浦氏武家を取り立てられた大国主直系出雲族名家が総家の氏族。 >>399
>>396
家は嵯峨源氏松浦氏武家に取り立てられた大国主直系出雲族名家が総家の氏族。 >>398
そっちは真偽不明だけど平泉藤原の末裔は茨城の結城
まー家康の息子秀康を養子に迎えた後越前75万石に移封されて越前松平家になってから家乗っ取られてるんだよな 新潟人だけど酒呑童子は新潟に来た渡来人だと思ってる
燕の神社なかなかいい感じ 酒天童子の話しは京丹後の家の社家が
祠掌を勤めた比沼真奈為神社で伝えてますね。 FGOの蔑称一覧
イキリ鯖太郎
デリヘル偉人バトル
陰スタグラム
オナホピカチュウ
オタクキャバクラ
F(風俗へ)GO
下品
自分の通うデリヘル店の売り上げでイキる客
功績だけ持ち上げられて人柄が見えない主人公
なろう系
剽窃家になろう
遊べる電子障害者手帳
偉人の検索汚染
ガラス割り太郎 ちなみにこの手入れを依頼された刀工の明珍さんも室町時代から続く有名な甲冑師の一族だ。
姫路では明珍火箸が有名だな。 楠圭の鬼切丸伝はまだ連載してんの?
一巻だけ読んでもういいやってなってその後は知らないんだけど >>392
刀を飾るときは刃の向きではなく銘が見えるよにする
結果的に太刀は刃が下になり打刀は上になる
刃を保護とか関係ない >>316
角を引っこ抜いてレーザーブレードにするやつだろ
好きだったけど10週だったな >>415
一回終わって数年前に再開するって話はどっかで見た
ずーっと同じことしかしてないから俺も数巻で飽きた口 >>417
そもそも抜き身で飾ったりしないものだしね
美術館とかでは観賞用に抜き身でクリアケースに入れて飾るけど 蜻蛉切は数年前に見に行った
実際に使ってたのはやはり凄いよ 酒呑童子は絶世の美少年だったから、不細工な源氏が嫉妬して征伐を正当化した >>425
花将軍と呼ばれるほど絶世の美男子だった北畠顕家は京都や堺の御婦人に大人気でこの顕家を討ち取ったと豪語していた高師直配下のサムライは後日惨殺死体で見つかったという
京都の御婦人方を怒らせたか… 頼光と頼光四天王はやたら鬼とか化けモンとか怪異と遭遇する話が多くて面白い
呪われていたのかな >>321
製鉄技能集団だったみたいね
それにしても茨木童子で男色ドライバーってw
>>329
そこはほら…
金太郎のお母さんは山姥だから
誰だよ、山姥孕ませた漢って…
>>370
楠圭はホラーよりギャグの方が適性あった
高橋留美子すら超える才能があったというのに >>356
そういうことかぁ・・・
サンデー感があるんだな。
犬夜叉とかみたいな。 >>20
斬鉄剣か。
流星刀っていくらするんだろう。 こう言っちゃなんだが
楠圭って魅力的なキャラ作る能力に問題ありだよな
とどのつまりホラーとか伝奇ものとか元から好きじゃないんだと思うわ >>437
短編なら面白い
長くやるから駄目だった
鬼切丸なんて典型だった >>97
ロシア人が極東に来るの近代になってからなんだけど >>257
いやでも、鎌倉仏教の坊主で積極的に帯刀してんのこいつぐらいじゃね? 宝刀が有ると言う事は、酒呑童子が実際にいたと言う事かな?
ならば鬼かどうかは兎も角「人を食べる」と言う描写からは大陸の食人の習慣が連想出来るし。そして「神変奇特酒」も本当に有ったのかな? >>2
日韓併合後に日本が嘗糞を禁止する
親のうんち舐める習慣が朝鮮にあったの笑った >>446
食人は、肉食文化が無いとキツイね
焼肉が起源の国が近くにあるけど >>450
本来、日本はイノシシやシカを食べていた
縄文時代から豚を飼っていたしね 清和源氏より桓武平氏の方が、世界戦国時代を戦うには向いてるだろう。
源氏は鎖国して国内引き締めには有効だが。 >>453
江戸時代では山村限定の闇鍋だったんだろうな、鹿肉、猪肉は。 川西市はすごいぞ
電話の市外局番は072で郵便番号上3桁は666だぞ
あと三ツ矢サイダーの発祥の地でもある >>455
薬食いといって江戸市中でも食べられていたそうだが >>82
大体あの壁画だよ、ずらっと並んでる
内容の違う解説パネルたちとずらっと並んでる >>446
鬼と称された人間は人と違うとされたから逸話を後から付けられた
神や鬼は生誕が異常とされるが、生誕が異常だったからではなく鬼だったから生誕は異常だった筈という言挙げをされるのである
だから朝廷からしたら鬼だが地元では神として祀られるということが各地で起きる >>461
地元の英雄が中央の敵だから怪異を付け加えられて人外扱いな
中央に近過ぎて文献残って隠しきれない場合は、人間だけど途中から悪鬼になった事にされたり
将門公や崇徳院や道真公みたいな 鬼に横道なきものを
鬼は嘘をつけない人々であった
朝廷は隼人討伐やヤマトタケルのように調略や騙し討ちをするのである
朝廷は停戦の約束をした上で騙し討ちをするのである
嘘を知らない鬼や隼人は虐殺され、それを糊塗するために彼らの悪行をでっちあげるのが朝廷の常道であった
そもそも朝廷は宮中のみの政治に終始し、地方の治安などには無関心であり、徴税しかしないのである
民に被害があろうが朝廷の貴族にとっては本来なんの関心もあるはずがないのである >>462
途中っつーか、死後じゃん。
ーーー
ただの外人なら天狗みたいな扱いで、身長が大きくはあるけど超巨大であったなんて表現はされない。
酒呑童子は身長6mくらいあったんじゃなかったかな。
日本語を理解でき、自分がそこに住むに至る経緯を説明できたようだし、人智を超えた存在である可能性が高そう。
退治に行ったら酒を振る舞って身の上話をしたんだよな。
だからのちに酒呑童子と呼んだとか。 >>462
道真が怨霊とされ神と祀られたのはちょっとだけ違う
道真は無実だった訳だが当然当時は朝廷はそんなことを認めなかった
ところが当時の官僚たちは菅家廊下と呼ばれた道真の塾生達だった
道真の無実を朝廷に認めさせ、丁寧に祀らせるために塾生たちは道真を怨霊に仕立て上げた
怨霊となる条件には無実などの理由で怨みを持って亡くなることが必須だった
そこで塾生たちはその後に起きた天災を道真の祟りだということにしたのである
ようやく朝廷が認めたのは道真の死後30年以上たってからである
このことで道真が無実であったことが後世に残った
しかし朝廷は最後の嫌がらせとして、太宰府天満宮を道真の墓の上に作った
天満宮を参拝するためには道真の墓を踏むという形をとらせたのである 親が旧大江町出身で町おこしで鬼づくしなのは見てたけど
京に略奪に行くには遠いよなぁって思ってたら
ほんとの大江山は京のすぐ側にあるんだってね >>461
でも、その「鬼」とは化外の地に住む者・朝廷にまつろわぬ民の総称で有って、普通の人間の事でしょ?(決して『毛が命』では無い)
かと言って、中国語の「鬼」とは意味が全く違う。
市中の女性を誘拐出来る場所にいて、源頼光一行が徒歩で行ける範囲だから、化外の地に住むまつろわぬ民と言う表現での鬼とは違うんじゃ無いかな。 >>428
京都は強力な結界を張っていたんだが
四天王や陰陽師が度々出動しないと駄目なくらい怨霊や魑魅魍魎が寄り付いてたw >>441
江戸時代には何度か日本人の漁船が難破してロシア人に救出されてるからその逆もあったんじゃね
ともあれイワン雷帝のシベリア遠征は平安時代よりもっとあとの16世紀だから鬼伝説とは結びつかないだろうけど は向かう派閥の役人を地方に追いやって生活苦で野党になったら退治するマッチポンプクソ政治源一族の代表をかっこよく描いたライコウさん >>469
中国の鬼は幽霊を指す
そして神もまた幽霊のこと
鬼を祀って神になる
魂魄に鬼の文字が入っているのは人間の内なるものは鬼であり、また精神神経などに神があるのはやはり同質のものであるから
荒魂和魂奇魂というように魂は神を指す
日本に入る際に陰陽によって神は陽、鬼は陰となり、オンがオニへ転訛された
朝廷は陽でありそれにまつろわぬモノは陰と別けられた
鄙(ひな)と田舎を指す言葉は、日が届かない日難からくる、朝廷の意向が届かない土地ということでもある
一条戻橋には安倍晴明の使役した式神が住んだという
それは陰陽師に使役されていた式神ー使鬼神という名の賤民たちをそこに住まわせていたということである
百鬼夜行のように夜に跋扈する民は鬼であり、当然京都にも鬼は住んでいた訳である
化外に住む者が鬼ということではなく、鬼が住む土地が化外の地とされたという話で、京には鬼や天狗、蜘蛛が住む化外の地は沢山あるのである >>446
それは証拠にならんよ。
>>461
元々の鬼は幽霊のような存在だから、天災、流行病が鬼の正体だったりする場合が多いんじゃない? >>424
佐野美術館蔵なんだな
前に行って見たはずなんだが何故か印象にない
本多忠勝の話なら食いついたはずなのに
一方で長篠で血槍九郎長坂の槍は覚えている >>258
三韓は日本の支配領域。当然、百済の支配階級は日本人。 鬼滅よりもFGOやとうらぶ勢案件な気がするけどまあいいか >>474
天災、疫病を引き起こす原因が怨霊の祟というのが怨霊信仰
それを神として祀り上げることで封じ込めるのが陰陽道であり神道
鬼は日本に入って意味が変わった
そして時代が変わるに連れて意味が変わっていった
中国の鬼はキであり、偽
これは死者を弔う際に死者をかたどった長髪の仮面を被り神の座にうずくまった
鬼という文字は白、髑髏を頭において蹲っている文字
生者が弔うために死者を真似ることが偽、キということ
それがオニという音を当てられ隠、陰の意味が付与されオニというものを作っていく
そして当時の人々や後世の人々によって逸話を付与されて架空の存在のようになっていった 朝廷は各地の豪族の持つ鉄資源を欲しがり侵略を繰り返した
そこを侵略すると豪族を調略や騙し討ちで殺した
しかし怨霊を恐れたため神として祭り上げた
そして神の一族で朝廷にしたがったものは神を祀る一族として神社やそれらに付随する商売上の特権を貰い民という奴隷になった
一方従わなかった人々は童となり、山や河へとまともな陸ではない土地、ロクデナシとなった
彼らは河童や山童と呼ばれるようになる
民や童の説明は>>246 >>417
なるほど、ありがとう調べてみたら色々あるんだね
先の刀剣はどちらなんだろう
太刀と打刀を見分ける判断材料のひとつが、それぞれの帯刀方法。太刀については、刃方を下にして左側の「腰から吊るす」(腰に佩く[はく]とも言う)のが基本。
太刀の刃を下に向けて腰に佩いたとき、体の外側になる面を「佩表」(はきおもて)と呼び、太刀を作刀した刀工は通常、この佩表となる茎の面に刀工銘を刻んでいました。
一方で打刀は、刃方を上にして「帯に差す」状態で携帯します。太刀と同様に、打刀の刃を上に向けて腰に差したときに、体の外側になる面が「差表」(さしおもて)と呼ばれ、多くの打刀は、この差表側の茎に作者の銘が入れられていたのです。
したがって、佩表と差表のどちらに銘があるのかを確認することも、太刀と打刀を見分ける手掛かりのひとつとなります。
また、博物館などで展示されるときも、太刀は刃の向きを下向き、打刀は上向きにして安置されていることが多いです。このように太刀と打刀の間で違いが見られるのは、時代によって、刀剣を用いての戦闘様式が変化していったことが背景にあります。https://www.touken-world.jp/tips/50141/#:~:text=%E5%A4%AA%E5%88%80%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%80%81%E5%88%83%E6%96%B9,%E3%81%A8%E3%82%82%E8%A8%80%E3%81%86%EF%BC%89%E3%81%AE%E3%81%8C%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%80%82&text=%E4%B8%80%E6%96%B9%E3%81%A7%E6%89%93%E5%88%80%E3%81%AF,%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82 >>160
鬼の語源はおぬでそこに居てはならない、存在しない人々って意味があるらしいからね >>425
渡辺綱は光源氏のモデルと言われる源融の子孫だぞ
>>468
百人一首の「大江山いく野の道も遠ければ…」の大江山もどっちの大江山かわからん
あるいは両方の意味をかけてるのかも >>473
それじゃ、頼光達が倒した酒呑童子とは一体何?頼光一行が陰陽師の集団なら、病気や天災の類いで目に見えない何か、それこそ中国語の鬼と言う概念にあたる物かも知れないけど、実際は武士で「神変奇特酒」と言うアイテムも出てくる。
つまり、病気や天災の類いでは無くて、物理的な存在として酒呑童子と呼ばれた存在は居たんじゃ無いかな。 >>478
日本人に自殺が多いのは、其の怨霊への恐れという物が深く関係している。
要するに、単なる生きてることへの絶望からでなくて
怨霊となって相手に復讐する目的の自殺というケースも多く含まれているってこと。
実際、昔のお公家さんなんか
自殺する間際「化けて出てやる」「末代まで祟ってやる」と言い残してやっただけで再起不能になってたものだ。
今にも通用するのかどうかは疑問だけど。
(苛められてた当事者が自殺後、苛めの加担者が次々事故やら病気で倒れる事態になったら、祟りを信じる人が増えるかもわからんが) >>486
だから鬼と呼ばれたモノは当然人間だよ
温羅も人間だし桃太郎に従った犬猿雉も人間
河童も天狗も人間だし浦島太郎の亀も人間 源らいこう様と貞光様がイケメンだから好き!
平安時代に帰りたいです
現代にいてもライコウ様と貞光様にあえないし ちょっと不思議なのは
有名どころの鬼ってほとんど近畿周辺なんだよね
まあ中国山陰にはちらほらいるがなぜか近畿と同じくらい歴史が古い九州にはほとんど居ない
ここに何かヒントがないかな >>486
そもそも相手が人間なら公文書に残るんじゃないの?
天皇家に連なるとか強大な権力持ってたというならわかるけど、大江山に篭ってるレベルなら盗賊団がいいとこだから隠蔽する必要もない。
武士は勇ましいから、妖怪退治も出来るだろうというだけ。 >>492
熊襲の時代は鬼の概念がまだなかったからじゃない?
日本で鬼の認識が出来るのは陰陽道が流行り始めた頃、安倍晴明がいた西暦900年前後だろう。
それ位から今に通じる鬼の絵のテンプレが出てきてるし。 >>495
もっと古いよ。
平城京で長屋王の変があった後、天然痘大流行でクーデターの仕掛人である藤原四兄弟が全滅したり、戦乱があちこちで起きたりして
それが長屋王の祟りであると見なされて大仏建立につながった。 浦島太郎は神話の海幸彦山幸彦?がモデルで? なんとなく南の方なイメージある
海の向こう?の竜王の娘さんから珠を貰って、弟が兄を負かす話?
オオクニヌシだっけか?が兄達から何度も殺されるんだけど、その度に助け甦らせてくれるのは母や姉達だったか?
オオクニヌシの相棒がスクナヒコナで?
一寸法師のモデルだとかなんとか
こっちは鬼を退治してお姫様をゲットしてるね 神武に抵抗した高千穂には鬼八という鬼がいた
崇神天皇が天照と大国主を宮中から追放したのは二柱が祟る神、怨霊だったから > 清和源氏ゆかりの神社
清原和博に見えた
神社で禊ぎしてるのかと思った >>494
それでは、酒呑童子の話で何処がフィクションで何処が真実なのですか?
単なる山賊退治の話なら、「酒呑童子を退治した伝説の宝刀」なんて物は残らな無い筈だし。 東の大包平
西の童子切
童子切、大包平が見られると思いワクワクしながら東京国立博物館に行ったんたが常設展示じゃないんだよな
残念すぎた 頼光って名前の人がいたけど
読みはライコウだった
大人になって読みだけ変えたかな >>503
京都府の丹後半島でしょう
奈良時代の丹後国風土記に浦島子が出てくる この時代の刀って、
戦国時代の平野合戦と違って、
遭遇合戦が主流だった故に、槍より優先されたメインアームだから、
ガチで100人斬り目指して拵えられてる、一種のオーパーツなんだよなw >>506
確か今東京国立博物館で童子切の展示をやってるはず
一度くらい同時展示を見てみたいわ >>495
無茶苦茶なことを言う
熊襲の時代から九州の時間が止まっていると?
9世紀でも12世紀でも先進文化地域だぞ
蝦夷が占領してた東国とは違う >>509
情報サンクス
調べたら5月23日みたいだね!
行きたすぎる 酒呑童子を切ったのは童子切安綱では?(メガネクイッ) 今になって思えば、鬼退治はファンタジー譚だな。
各地の鬼退治は、まあ地方豪族退治だったのかもしれないけど、
鬼退治に話をすり替えたのは、誰に向けてなのか。
当時は陰陽道あるいは仏道なわけで、一般の貴族は鬼と信じていたのかもしれないね。
平安の近畿にさほどの危険分子がいるはずもない、何かを狩ったとしても、なぜか市民には詳細不明。
陰陽道的なファンタジーで脚色した話が流れるだけ・・
風通しのいい時代ではないところに起きた出来事だ。 >>12
源氏の祖は清和天皇が譲位して武士になった
平氏の祖は桓武天皇が譲位して武士になった
つまり源平ともに開祖は元・天皇なんだよ、歴史知らん無知は収容所に行け 518
>>本当かどうかわからんが
八瀬童子は鬼の子孫って言われている >>519
譲位とは違うだろ
あと源氏も平氏ももっと色々な天皇居るぞ
足利尊氏と仲良かった佐々木道誉とか宇多源氏だし 歴史に関するスレが立つ度に
おまえらの知識量には驚かされるわ >>519
譲位じゃなくて臣籍降下と言わんと説得力ないぞ そう言えば大山祇神社の収蔵品を見学した後に
プレハブの休憩小屋で足が震えてんのを自覚したな
ありゃマジで凄かったわw >>518
役行者に仕えた鬼の子孫が奈良県に居る
普通の人間だけど >>19
ルポライター後藤紗英と鬼姫鈴鹿と裏そうじゃがみとるなかで、裏そうじゃ上がりの妖怪を鬼切丸がその身におろして自爆して終わった。
続編と言われる鬼切丸伝は主に戦国武将を扱ったもので描いてる時代的には遡ってる >>527
弓削の道鏡になろうとしてる小室圭の圭じゃなくて、桂小太郎の桂だ >>86
今、エアコミケでねーちゃんの大橋薫さんとの共著の同人誌も売ってるし、鬼切丸伝かいてる >>492
鬼は古代ではモノと読まれていた
兵ーツハモノを管理し、武器ーモノノグを作っていた一族が物部氏ということになる >>71
一文字なのがいいんだとか
その後の子孫も一文字 あ〜また神社巡りしてぇな
まだ行ってない神社山ほどあるのに
コロナのせいで先に俺の寿命が来ちまうわ >>534
鬼切丸って自分で自分の首落としておわりじゃなかったっけ? >>371
刀の名前はしらんけど
茨木童子の腕切って取り返されたのが渡辺綱 童子切安綱か見に行きたいなあ
天下五剣で数珠丸恒次だけ尼崎にあるんだよな >>541
隼人の反乱も阿弖流為の反乱も最後は同じような騙し討ちで決着させている
ヤマトタケルのクマソ討伐も同じ >>514
渡辺綱(わたなべのつな)
卜部季武(うらべのすえたけ)弓の名手
碓井貞光(うすいさだみつ)金太郎を頼光の元に連れて来た人物
坂田金時(さかたのきんとき) 源頼光と言えば歌川国芳による天保の改革風刺画だな
https://dcollections.lib.keio.ac.jp/ja/ukiyoe/0549
頼光一行の後ろで土蜘蛛が召喚している妖怪が、天保の改革で禁じられた物や風習の怨念であると言われている。 >>541
それ、素戔嗚尊が八岐大蛇退治で使った由緒ある退治方法だよw
これもヒッタイトの悪竜イルルヤンカシュ退治や
インドの悪竜ヴリトラ退治の逸話がルーツである可能性大ね。
いずれも雷や嵐を司る神が、竜に酒を飲ませて力を奪ってから討伐する共通項がある。 >>546
大江山の鬼退治にはその四天王の他に藤原保昌 (ふじわらのやすまさ) も同行してたんだよな。何かモブキャラみたいに扱いが低い印象だった記憶
気になるのはこの人が頼光と四天王が鬼退治前に神仏の加護を得るためにお参りしたとき、同行してたかどうか忘れたこと 清和源氏の三代目の人か。
本格的な武士政権の鎌倉幕府を開いた源頼朝と義弟・義経の確執の方は
色々と調べたが、酒呑童子の方はあんま興味なかったわ。 ライコウは無口でスカしてるし
坂田公時は顔面パンチ(素手)で自殺できるし
綱は犬だし
碓井貞光はボクっ娘だし
季武なんか木の根っこやぞ 弓射儀礼=歩射の成績(『中右記』、『吾妻鏡』)
1096年(京都にて)
140回中 11回命中、命中率7.9%、射手数14名 ※最高成績:源明国(多田源氏) 40%
1260年(鎌倉にて)
240回中 181回命中、命中率75.4%、射手数12名
『御的日記』の最高成績者 下河辺行平(下総国住人)、和田義盛(相模国住人)他
『御的日記』の最低成績者 橘太公忠(伊予、山城→相模) ←京都時代は弓の名手と呼ばれたらしいが、鎌倉ではビリ…。
鎌倉武士は騎兵戦の達人。馬上組討無敵の猛者熊谷、畠山、金子、朝比奈に騎射で名高い那須、結城、愛甲、下河辺。
騎射の中でも難易度の高い笠懸、より実戦的な追物射の成積ならさらに圧倒的な差が付いたはず。 鬼滅の刃言ってるやつ
酒天童子退治の話は古典の枕草子だぞ。 中には角が付いた昔話に出てくるような「鬼」が本当に居たかも知れない。
また、化外の地・まつろわぬ民としての意味の鬼かも知れない。
そして、天災や病気等の原因の鬼や怨霊かも知れない。
よく年代が分からない昔話じゃなくて、登場人物がしっかりしている年代の話なんだから、其処には何かしらの真実が隠されていると見るべき。只の野党や山賊退治なら、名前の付いたアイテムは出て来ない。 >>57
坂上田村麻呂の話は日本武の話と被りで
そっちはの言う被りは源氏の鬼退治ってだけ。
日本武の話が坂上田村麻呂の話を被せたフィクション。
日本武の全国遠征は四道将軍の話のパクリ。 >>552
時代によって変遷している
古代では中国と同じように死んだ人間の魂を指した
陰陽道によって陰と陽に区別され陰が鬼、陽は神となった
称徳天皇の頃から穢れに対する認識が変化し罪をおうことが穢れとされ穢れた民、徴税や苦役に従わない民が鬼となった
朝廷に従う奴隷は民であり、従わない奴隷は童となった
童と民という文字の成り立ちは両方とも戦争に負けて目を潰された奴隷という意味
山に入った童は山童、河に住んだ童は河童ということになる
そして酒呑童子を始め鬼に童子の名前が付けられた
朝廷の人間とは違い童たちは髪を結わなかったため、髪を結わない子供たちは童と呼ばれるようになる
そして子供は餓鬼という鬼という訳である
そして江戸時代の頃に我々の知っている角のある虎のパンツを履いた鬼の姿が出来上がる 本当の日本武は=倭健で=出雲(神門)振禰の事で出雲国譲りの大国主とされた人物で大国主=八千矛の八代目が出雲(神門)振禰で神門姓を継いだのが神門伊賀曽熊の嫡子の健部氏で日本武の名代部の健部氏。 中国人が悪意で「日本鬼子」って言ってるが、
向こうから見れば日本人が「鬼」じゃね。
日本人は「中国鬼」とは言わないぞ。 酒天童子は鬼蜘蛛の頭で
鬼蜘蛛は元はウガヤフキアエズ王に仕えた軍属工作員。
高麗王に仕えた軍属工作員の傀儡師集団と同じ。
4500年前の出雲族始祖神の国常立大神に仕えた工作部族のサンカが日本での最初の軍属工作員。
後の出雲族工作員が散自出雲で最後の散自出雲が歌舞伎開祖の出雲御国。
伊賀や甲賀忍者のルーツも出雲族。
忍術の元は空海密教(真言宗)や陰陽師の隠行をする山伏修行僧。
陰陽師開祖役子角は賀茂氏族で
出雲族神門氏と賀茂氏は大国主の子
阿遅須枳高彦根ルーツで同族。
賀茂氏のもう一つのルーツにヤタノオオカラス。
秘密結社ヤタガラスに繋がります。
また、神門伊賀曽熊の末子に
島津(志摩)国造家の島(直)氏=
応神天皇家家臣の斯摩宿禰と武内宿禰は同一人物で
武内宿禰の裔の蘇我馬子(司馬宿禰)=島大臣。
武内宿禰の子孫が坂本氏..元秘密結社ヤタガラス幹部坂本氏にも繋がります。 >>561訂正
陰陽師開祖役子角×
陰陽師開祖役小角○ >>561訂正2
鬼蜘蛛×
土蜘蛛○
鬼滅ばかり聞いてたら土が鬼に..w そういやなんか古代の偉い人でツノガアラシトみたいな名前のいたよね
角が有る人 >>2
北朝鮮固有の領土なに占領してんの?
早く返還しろよ糞食い民族 >>560
そっから日本鬼子(ひのもとおにこ)という萌えキャラが生まれてしまう位の認識しかないもんねw 頼光や酒呑童子は何に生まれ変わっているのかな?
現代で日本人として今も生きているのかな? >>566
久々に関連動画や萌やす攻撃を見て爆笑してしまったw
もう中狂じゃ検閲されたんかな、日本鬼子。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています