またもや韓国のイチャモンだ! カナダの人気歌手ジャスティン・ビーバーが先日、
日本の音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に出演した際に着用していたジャケットの柄が「旭日旗を連想させる」として、
韓国が騒いでいるのだ。毎度毎度のこの騒ぎを専門家が分析した――。 【写真】パンツを洗濯するジャスティン・ビーバー
 ビーバーが着用していたのは、世界的デザイナーのイーライ・ラッセル・リネッツ氏がデザインした「ERL サン・ボンバー・ジャケット」という商品。
その名の通り、太陽を表していることは間違いない。半円のオレンジの太陽のようなものから、光が放射状に出ているデザイン。
旭日旗に似ていると言えば似ているが、太陽をモチーフにデザインすれば、どの国の文化でも太陽から光が出ているものになりがちだろう。  
韓国メディア「JTBC」は15日、「日本のTV番組に出演し、新曲を熱唱するジャスティン・ビーバーの上着が目立ちます。
ほとんど旭日旗の柄です。韓国ファンたちの批判が殺到しました。
ビーバーは、2014年にもA級戦犯の位牌がある靖国神社を参拝した写真を上げて問題になったことがあります」と報じている。https://news.yahoo.co.jp/articles/935135291b9b8f005cb206146a28de6b93d3d20e