「無症状から容態が急変し死亡」に戦慄する前に知っておきたい2、3の現実
https://www.gentosha.jp/article/17487/

同じ施設で暮らす80代の男性も、ある日、歩き方が変だったので、施設職員があわてて引き止め、医者に診せたところ、足の骨が折れていたということがあった。本人にはなんの自覚症状もなかった。

これでは、肺炎になっても、いよいよ症状が末期に及んで容態が急変するまで、「無症状だったのに」と思われてしまうのもわかる。