熊谷@

昨日まで当選を受けての代表質問があり、共産党から「平和憲法を否定する安倍首相の9条改憲は絶対に許せないものだが市長の見解は」と聞かれたので

「憲法改正はそれぞれの考えがあってしかるべきで、国民的議論を経て国民投票で決まるもの」と答えると
「平和を望む全市民に失望を与えるものだ」と。




熊谷@

私は安倍首相とは国家観も憲法観も同じくするものではありませんが、憲法についてはそれぞれの考えがあって当然であり、
一方的に断じたり否定せずに広く国民的議論をしていくべきだと思います。
憲法改正の議論すら否定することは統帥権を絶対視した戦前の軍部と同じとなる危険性があります。



熊谷@

憲法について共産党は「憲法遵守義務を定めた99条を守るべき首相が改憲を言うのは憲法違反だ」とも。
当たり前ですが、憲法遵守をしても、同じく憲法が規定する憲法改正を検討・主張することは何ら禁止されていません。
以前ツイッターで同じことを言われたことがありますが、この論法は筋悪過ぎですね
https://twitter.com/kumagai_chiba/status/883116922866327552?s=19

立憲民主党ははよ憲法改正の議論しろよ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)