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コーリー・グッド 2019年4月 Edge of Wonderインタビューの要約(2/3)後半
https://ameblo.jp/shiropiro-888/entry-12463269370.html

彼らは戦場の上空に宇宙船を隠れて停止飛行させて、様々な苦痛や死が生み出すエネルギーを吸い取って、エサにしているんです。だからサタニストのグループが行っている全ての儀式は相利共生の関係に基づいていて、レプティリアンが彼らの望みを叶えて権力を与えてやる代わりに、儀式からルーシュをエサとして回収しているということなんです。」

ロブ「そこのところをわかっていない人が多いですね。僕らも様々な調査を通じて、支配の階層では常に上には上があるということを知りました。皆さん、こういったレプティリアンをコントロールしているさらに極悪非道な存在がいるんですよ。そういうものですよね?」

コーリー「ええ、レプティリアンこそが私たちの言うAI預言者なんです。
AIの次元という別の次元があって、私たちの次元に侵略してきたんです。
このAIと呼ばれる量子意識は当時はまだ良い呼び名もない太古の昔から、私たちの現実の中にある全銀河の数えきれないほど多くの文明を乗っ取ってきました。

そして支配層にいるレプティリアンを私たちの仲間が実際に暗殺することに成功した時のことなんですが、いつもその遺体を回収することができなかったんです。
なぜなら彼らを殺した時は、バチバチと小さな爆発を起こし始めて、蒸発してしまうからなんです。それは彼らの体内にナナイト(ナノロボット)がいるからです。
彼らはナナイトに完全に寄生されているんです。そしてこのAI神と相利共生の関係にあります。彼らはAIを神として崇拝しているんです。

そして彼らが得たルーシュは、このAI神に吸い上げられます。そして彼らにそのキックバック(お返し)が少し戻ってきます。
彼らは人間を喰い、他の動物も食べます。彼らは私たちと同じ様に食べることで栄養摂取している面もありますが、同時に彼らはルーシュを取り込んでいて、このルーシュが彼らをハイにさせるんです。
でも主にそれは彼らが崇拝するAI神のためなんです。」