【富豪グルメ】漫画家・森田まさのり先生「1枚8万円ステーキを編集にご馳走になった」と激白→問題発生
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集英社の人気漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」には数々の伝説的な漫画が掲載され続けてきましたが、特に人気だった漫画「ろくでなしブルース」をご存じでしょうか。
その作者である森田まさのり先生(54歳)が、編集者から1枚8万円のステーキをおごってもらったことを激白し、大きな注目を集めています。
ろくでなしブルースといえば、誰もが知っている友情と恋愛と高校生活を描いたレジェンド的人気漫画ですが、その作者である森田まさのり先生ほどのレベルになると、編集者から1枚8万円にもなるステーキをご馳走してもらえるようです。あまりにも羨ましいかぎり!
<森田まさのり先生のTwitterコメント>
「昔ジャンプが絶好調だった頃、銀座だか麻布十番だかで、何gかも忘れたけど、一枚8万円のステーキを編集にご馳走になった事があります。
でも本当に申し訳ないけど、油っこすぎて僕の貧乏舌には合わず、3万円分くらい担当に食べてもらいました。編集は食べ慣れてた様子でした」
https://main-dish.com/2021/03/06/hitmanmorita-masanori-steak/ >>574
出版社がカネ出してアシスタントごと漫画家に海外旅行をプレゼントしてた時代があった
年に何回か知らないけど 高級肉=どうせ霜降り和牛だろ?
あのサシって要は脂だからな・・・そりゃあ脂っぽくて胃にもたれるわ 俺も編集者に一人2万の焼肉連れてかれた事あるわ
全部経費だから良いよな >>1
編集ってこういうリッチな生活してるから漫画家の作家全体を下に見てるクズが多いんだろうなあ 日本の高い店って全部これなんだよな
何かが間違ってる気がする >>443
なんじゃそら
じゃあ自分もアシスタントのバイトすればいいよ >>2
お前本当、色んなところで見るけど。
人生無駄にしないようにちゃんと生きたほうがいいよ。
絶対お前みたいな惨めな生き方したくない。 こういうことよりマスコミどもが総務省あたりに高額接待していることは絶対に報じないのをなんとかせーや そもそも、出版社・編集者と漫画家の主従関係を逆に理解してるキッズが多いな。 >>149
ボンボン坂高校演劇部が入ってないでしょうが! 小兵二がブロック塀にデカデカと「小兵二」と落書きして、そのそばに停まってた車がどいたら
隠れてた部分に「うんこ」って書かれてたっていうネタが好き >>149
やっぱワンピースは看板の器じゃないんだよなあ これはわかるなあ やっぱり赤身と脂身のバランスだよな 脂が多ければ良いってものでもない でも8万のステーキというのはどんなものか一度食ってみたい気ガス >>149
読んでたのは
るろうに剣心までだな
その後はこち亀以外はまったく知らない >>598
剣心は94年連載開始、ドラゴンボールは95年連載終了 >>149
ワンピース辺りからが実に分かりやすいな
この頃のジャンプは目玉作品が少ないから無駄に連載引き延ばしまくりという >>149
まじかるタルるートくん(DBに次ぐ2位になった事があるアニメ化)
燃えろお兄さん(アニメ化)
ハイスクール奇面組(アニメ化)
ついでにとんちんかん(アニメ化)
地獄教師ぬーべー(アニメ化)
黄金期はこの辺の脇役といえるような位置の漫画も充実してたな 霜降り肉はガキや犬が喜んで食うぞ
胃が強い奴等しか喰えないわ >>534
講談社にしても集英社にしても上場企業じゃないからやり放題 >>602
そんな中で何十年もコアな人気で連載続いて
ついに近年アニメ化したジョジョすげーわ アメリカ産の脂身と赤みが完全に分かれてるやつが良い 流石にこの金額は編集の自腹なんじゃないの?
接待費の稟議でも金額的に簡単に通らなそうだし 当時は接待交際費の制度もひいては遣う感覚も今と全然違うからな 湾岸ミッドナイトの作者も、バブル時代は
100万超えの接待を取材費名目で受けてたって
本に書いてたが >>614
そういう事をやるから税務当局が出しゃばって来たんだろうな
鬱陶しくてしゃあないわあの上限制度 >>73
確かに漫画家にはプロモーターと言うか、作家の良い部分を引き出す人が必要 ブランド牛のシャトーブリアンだったら高級店でたべてそれくらいするかも 高級飲食店って全部経費で成立してんじゃないの
自腹で払ってる奴居ないだろ
何事も会社会社の日本国だな >>528
森田アシでジャンプデビューした
おおた文彦
打ち切り食らってから行方不明だけど、まだ漫画欠いてるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています