クロソイから基準超セシウム 福島の魚で2年ぶり
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福島県漁業協同組合連合会は22日、同県沖の試験操業で水揚げしたクロソイから、食品衛生法が定める基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える500ベクレルの放射性セシウムを検出し、出荷を停止したと発表した。試験操業で取れた魚の基準値超えは2019年1月のコモンカスベ以来約2年ぶり。
東京電力福島第1原発事故後、国は福島沖の44魚種を出荷制限。順次解除が進み昨年2月にはゼロとなったが、クロソイが改めて出荷制限される見通しとなった。
県漁連によると、基準値超えのクロソイは22日、同県新地町沖8.8キロ、水深24メートルで取れた。
県漁連は海域などを限定して行う試験操業の漁獲について、魚種ごとに1検体を抽出して検査し、国より厳しい基準を満たしたことを確認して出荷している。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG22BS40S1A220C2000000/
地震影響 福島第一原発 原子炉の格納容器 水位低下傾向続く
東京電力は2月13日の地震の福島第一原子力発電所への影響を22日まとめ、原子炉を収めた格納容器の水位の低下傾向が続いているとしました。原子力規制委員会は注水は継続していて安全上の問題は現状ないとしたうえで監視の強化を求めました。
福島第一原発では▼溶け落ちた核燃料を冷却するため注水をしていますが、1号機と3号機の格納容器の水位がいずれも数十センチほど下がり、その後も低下傾向にあるということです。
▼また、水素爆発を防ぐため格納容器には窒素が注入され圧力が高くなっていますが1号機では大気圧との差を計測する圧力計の値が1.2キロパスカルから0.1キロパスカルまで下がりほぼ大気圧になっているということです。
東京電力は地震の揺れで10年前にできた損傷が広がり、水位と圧力が低下した可能性があるとして、監視を継続するとしています。
▼このほか、汚染水を処理したあとの水を保管するタンク6基が地震で最大5センチずれていたこともわかりました。
ずれは設計の想定内ということで、水漏れは発生していないということです。
地震後、モニタリングポストの値に変化は見られず、外部への放射性物質の漏れは認められないとしています。
報告を受けた原子力規制委員会は核燃料の冷却や窒素注入は継続され、現状で安全上の問題はないとしたうえで監視の強化を東京電力に求めました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210223/k10012881251000.html つか、全員で考えて欲しいのだか今回のセシウム国際基準なら無問題らしいが何で国際基準より高めに設定してるの? もう新作コロナに感染したやつの氏名、住所、行動履歴を公開してくれよ
そして、要請を守らずに感染したやつを加害者として扱ってくれよ
死にたくないよ
おちんちんかゆいよ 現在の日本の基準は 100Bq/kg ですが,2012年以前は500Bq/kg であったのを,
世論がより厳しい基準を求めたこともあり見直したものです。
なおEUの基準は1250Bq/kgです。 福島は学校給食に県外産ばかり使ってるそうだが
これは地産地消で >>1
テレビ局の本心
怪しいお魚もセシウムさんwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています