「麒麟がくる」脚本家・池端俊策 「光秀が死ぬシーンは書きたくなかった」
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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で、光秀(長谷川博己)が本能寺の変を起こす主因は信長(染谷将太)による「将軍殺害命令」。
そして、秀吉(佐々木蔵之介)に敗れた光秀の生存を思わせる終わり方。脚本家の池端俊策氏(75)に真意を聞いた。
──物語の結末をどう描こうと考えた?
「この話全体を端的に言うと、光秀と信長の友情話。光秀は信長と大変親しい関係を続けてきた果てに殺さざるを得なくなる。
殺して万歳ではなく、殺した時の痛みを描きたいと思った」
──本能寺の変は?
「どうすれば本能寺に行けるだろうかと、ずっと考えながら書いていた。
こうすれば本能寺に行けると気づいたのは36、37回あたりで、それまでは答えが出ていなかった。
答えから逆算して書いていると思われるだろうが、私はそうしないようにした。
人間というのは、その時その時の喜怒哀楽で生きていて、誰かと毎日付き合っていても10年先、20年先のことは分からない。
『あ、こんなことになってしまった…』というのが本能寺。見た人に、自然に思ってもらえたのだとすれば、そういうことだからだと思う」
──本能寺の変の主因が「将軍殺害命令」になったのは?
「光秀は第1話で母親に『あなたは土岐源氏だから』と言われる。子供の頃からずっと言われてきたのだと思う。
源氏の武士にとって、頭領である足利氏は特別なもの、最も大事なもので、たぶん、帝よりも先に立つものだと思う。
それだけではなく、光秀が初めて足利義輝に会った時、素晴らしいと思い、この人が自分たち武士の頭領だ、この人を担いで生きていきたいと思った。
その思いが残っている。それを『殺せ』と言うのは非常に残酷で、彼がいちばん反発することだと思った。
ドラマは主人公の心情を描くもの。この説はどこにもないが、彼の心情に触れることを原因にしたかった。
ドラマを作る者として、そこがいちばん肝心なところだと思った」
大河「麒麟がくる」脚本家・池端俊策氏 「光秀が死ぬシーンは書きたくなかった」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/07/kiji/20210207s00041000521000c.html ──将軍殺害命令に必然性はある?
「信長は光秀に、秀吉の加勢で中国に行けという。その中国には将軍がいる。
将軍があてにしている毛利、毛利があてにしている将軍。そこらへんは一体で、将軍を殺してしまえば、毛利が上洛(じょうらく)する大義名分がなくなる。
だから、信長にとって将軍を殺すのは良い手だ」
──光秀は家康に後を託せると考えたか?
「そこまで考えていたかどうかは分からない。とにかく、自分が信長を倒して、世の中を少しでも平和に導ければと考えたと思う。
いろいろと打つ手の中で、家康は大きな存在で、自分と一緒にやってくれるのではないかと思ったのでは」
──本能寺の変で信長は何を思ったか?
「信長は他者から愛されたい人だった。最も自分をよく分かってくれる光秀に認めてもらえるのは楽しいことだったと思う。
2人はある種、親友で、その親友がまさか自分を殺しに来るとは思わなかっただろう。
しかも、『将軍を殺せ』と命じた答えがそれだった。ああ、将軍を取ったんだという思いがあっただろう。それは怒りというより悲しさだろう」
──光秀は生きているのか?
「私には、生きていてほしいという願望がある。歴史上は討たれたことになっているが、死骸をはっきり見た人はいない。
いろんな説があって、関ケ原の戦いの頃まで生きていたという説もある。ありうることなら、生かしたいというのが私の気持ち。彼が死ぬシーンは書きたくなかった」
──いずれにせよ、光秀生存を思わせる結末は反響を呼びそう。
「長谷川博己さんから『続編をやりませんか』と言われた(笑い)。今のところ、そういう気持ちはない。最後は明るい気持ちで見ていただきたいという思い以上はない」
──もし光秀が生きていたら家康を支える?
「家康には家康の世界がある。光秀は距離を置いて付き合っていっただろう。
娘の細川ガラシャもいるし、秀吉をどう見ていくか、家康をどう見ていくか…。面白い存在ではあると思う」
──面白い存在であるならば、続編もしくはスピンオフを見たい。
「うーむ…(笑い)。今は長いものを書き終えて、少し離れたい気持ちだ」 途中まで普通に見てたんだけど、本能寺の変が始まるあたりで
本能寺の変を見ながらオナニーしたら気持ちいいかなと思って始めた
敦盛あたりでフィニッシュできれば理想的だと思ってたけど、
敦盛はなかったけど信長がケツを突き出しながら死んだので、むしろこっちの気分は最高潮
だけどそのシーンではイかなくて、せっかくだからオナニー続けてたんだけど、
よりによって射精の瞬間に駒の顔面がドアップになった >本能寺に行けると気づいたのは36、37回あたりで、それまでは答えが出ていなかった。
その結果がノッブのパワハラ上司化かいw ( ´・ω・)あ、キリン来た… 🦒
🦒……(・ω・` )あ、キリン行っちゃった… 麒麟+誇張=ガランダー
ガランダーガラダーガラダーガラダガラシャ
つまり麒麟とはガラシャのことだ やっぱり、こいつがクズの元凶だったか
天海ルート()とかカビの生えた恥ずかしいもん書くとかもう
筆を折れよ!
恥知らず無能 ってレベルじゃない
小学生でもこんな陳腐な本は書かないわw 土民に竹槍でぶっ刺されるまでが本能寺やろがい
それか南光坊天海生存ルートや よくもA級戦犯が取材に応じるわ
前半が斎藤道三物語、後半はよくわからん戦国群像になってしもた
最終回の本能寺も無理やり押し込んだ感じだし
沢尻事件やコロナ禍で不運だった部分は同情するが
脚本家と制作Pのマスターベーション作品だったな
江と並ぶ駄作認定 まあコロナでスケジュールが狂った面もあるだろうが
本質的にクソ脚本家だな やるならちゃんと天海になってるどこまで書けよ
アレだと自分だけ生き残って悠々自適に暮らしてるだけの人間じゃねえか ネットでは評判良いみたいだが、正直史実と違うし、駒の影響で歴史動きすぎで全然面白くなかった。最終回は最悪。 生きていたでもいいが
本能寺後の3年間をしっかり描かないとダメだな
明智一族の末路を 大河ドラマの武士って何でいちいち独り言を叫ぶみたいな喋り方するんだよ
もっと下世話な喋り方だったと思うけどなあ
いちいち国会みたいな変な感じ あんだけ死んだ死んだ言われまくった戦国武将も早々いないだろうに
ヒーローにしたくて妄想説やるなら最初から空想の武将描いてろ そりゃ落ち武者狩りで百姓に殺されたなんて
大河の終わりにしたくはないだろうな なんで大河の脚本引き受けた?
生きてる人をモデルにしないと絶対に死ぬエピソードがあるだろ 最悪の終わり方。ダークなイメージの光秀をムリクリ大河定番の良い人にしただけ。つまらん。覚悟がないんだよ。ホント10年ぐらい前からつまらなくなった。クソ大河のクソNHK! 家臣や家族や死にまくって不幸になってるのに、呑気に田舎生活とか基地外だろ >>8
実は生きていた光秀の子孫が後の麒麟麦酒を興すのである >>46
昔は、感情を抑制しようとする事は今よりも少なかったから という事で >>42
フィクションは学説に基づいて入れてくれた方が感情移入しやすいよね
仮想キャラが強すぎると史実キャラ魅力が出せない 愛宕百韻なしとか有り得ない
初めに土岐氏支流を印象付けた伏線の意味を教えて欲しい
木を切るわけのわからんシーンを入れるくらいなら
光秀の内面や本能寺襲撃へ至る機微を描くべきだった
全然面白くなかった ジェームス三木
→フランク永井が売れており対抗馬としてそんな名前で歌手デビュー、鳴かず飛ばずで脚本家に。 本能寺の変後の11日間で
徐々に歯車が狂っていくのが一番面白くなりそうなのに
もったいないとしか思えない 前半の斎藤道三編は良かったんだけどなあ
回を追うごと駄目になって、最終回で壮絶なカス大河を決定付けちゃったな
もう二度と脚本書くな! このインタビューは聞かないほうが良かったな。
人物像を設定しないと話は作れないわけだが、正確な関係性やら人柄なんて不明な過去の人間の内心を想像で事実であったかのように語るのは痛々しい。 >>49
過去、松田優作の「探偵物語」の最終回で
何でもないヤツにいきなり刺されて死んじゃう結末見てるから
落武者狩りで討たれるのにまったく違和感はない
むしろ、天下獲り(麒麟を呼ぶ)の難しさを体現してるフィナーレじゃね? >>49
むしろそこをどう描くかが腕の見せ所じゃない?
あの信長を討った男の最後がああだからこそ良いんじゃん 光秀主人公で山崎の合戦やらねえとか頭おかしいだろ
別にあそこで死んだわけじゃないし いやいや
リアルな人生じゃないんだからオチは考えて書こうよ
じゃないと全体としてのバランスがイビツになるだろ
前半丹念に描いてたのに後半駆け足だったなあ、とか
なる奴の典型的なヤツじゃん >>68
面白くなりそうな部分を軒並みスキップしてるがな >>64
むしろこれが光秀の人生でのハイライトだよな。
天下取ったど!からの急転直下 ノブがお前大丈夫かって心配になるくらいの小物だったけどもっとかっこよくしてくれたらな 別に叩かれてもいいから正直な感想を言うけど
if史実の歴史ファンタジーでいいならなろうの「項羽と劉邦と田中」の方が面白いわ >>64
これをなんとかしようとして駄目で
農民に竹槍で刺されて潔く負けを認めるというエンドが良かったな 明智光秀「信長は殷の紂王だから討ったのだ」
童、町衆「(自分を紂王を討った武王と重ねてるけどそれはないわw)」
漫画の封神演義無かったから知らなかった知識だけど昔の人は博識だな 合戦シーンについて葵三代クラスのものはそれ以降もずっと期待できない感じ すごいいきあたりばったりで物語作ってたんだな。そりゃグダグダになるわ
道三編と終盤は面白かったけど >>42
評判いいのヤフコメだけだろ
あいつらバカだから 組織的に死んでいく過程も飛ばしたせいで
本能寺の変後に突然孤立無援になってナレ死
こんなんじゃ視聴者誰も納得しませんよwww >>57
一個でかい嘘を押し切るために周りはできる限りガチでやる、とかよく言うよな
光秀生存(かも?)というでかい嘘を押し切るなら
どこまで史実使って説得力持たせるかが脚本の腕の見せ所なわけでなあ ラストシーンで駒が市中の雑踏の中をかき分けてたのは密だし
本能寺で密な空間で殺陣やってたからなぁ
合戦シーンが撮れない訳じゃなかろう
撮影時期がずれてしまい、ロケ地やエキストラ確保ができないからだろ 結局本能寺は光秀単独犯(光秀配下含む)っぽいからなぁ 物語のペース配分がおかしい
斎藤親子編を4月くらいで終わり、将軍、信長編を残りでやってほしかったかな。あと天海になって家康の参謀になり天下をとらせたり、ガラシャの死を悼んだりしてほしかった。
まあコロナのせいもあるわな >>80
平家物語の前文で古代中国の
腐れ宦官代表
腐れ役人代表
腐れ外戚代表
腐れ軍閥代表
の四人習うような国だからね
ちなみに殷の紂王云々は社会的常識だった
太平記の前文で触れるから
誰でも知ってた 明智光秀と言ったら本能寺の変からが本番じゃないのか 勝手な、脚本にしてんだな、
実際は大概ドラマでは幸せにはならないからな、 太平記を期待して最後まで見たけど
滑りに滑りたおして惨め過ぎる作品だよクソとしか評価のしようがない
麒麟の糞だったね アホちゃうか
裏切り者の愚かな末路まで視聴者に提供せんかい キリンて十二国記のやつか、天命が降った人物を選定しそれに仕えるという
名作よのう >>69
劇的だよね
人生勝ちまくりで大出世して謀反も成功した男が、最後の決戦で敗北
でその後、城で一晩過ごしてるんだよね
書こうと思えば、ここでいくらでもドラマ膨らませる事ができる
マンガだけど、とへうげものとセンゴクは
ここらへんよく書けてて超面白かったわ 光秀が追いやられる流れはちょっと短絡的だよなぁ。信長への動機も腑に落ちない。肝心なところが明確じゃなくてやっぱり駄作。 対立軸のライバルとしての斎藤の倅や、藤吉郎秀吉をもっと深く描いていかないから
主人公が薄っぺらい、スカスカお使いリーマンになっちゃってるんだよ
根本的に書く能力が足りてない
竹中「秀吉」の明智光秀のシーンを全部ぶっこんだほうが全然良かったね こんな脚本ならもう歴史上のマイナー武将が突然現代人だった前世を思い出して滅亡回避のために奮闘するストーリーとかの方が面白いんじゃない? なんやかやで天海ルートを掘削したNHK大河は空前絶後になるこったろう。俺は英断だったと思う。
まあ天海に至る過程を山崎の合戦映像化含めて10回シリーズでぶちかます義務が付随する条件だが。 >>110
昭和の昔に使い古されたカビも溶けてるレベルの陳腐ネタだろ
天海()
妄想とか捏造とか言える言説じゃない
まともな人間ならだれも口にしないような恥ずかしいファンタジー 脚本全然だめじゃん
最終回は想像もつかない展開で幕を閉じるとか吹かしてたけどお粗末すぎだろ
花丸木の信長はよかった >>112
若い頃に読んだ昭和時代の萌え萌え小説に天海(笑)説があったんでないの
まあチンギス飯が義経よりは身内ネタなんでセーフ 生存エンド選ぶのは作者の自由だけど
あの狡猾な秀吉からどう生き延びたかを
視聴者に丸投げは卑怯です >>112
大河じゃなきゃファンタジーでよかろうよ。赤影が金目教と抗争したって文句も出ねえ。 >>39
義元は見飽きた信長や秀吉デビュー前の戦国史がいろいろ描けるしむしろアリじゃね? 将軍黒幕説採用したのか
今は秀吉黒幕説が流行りというに… >>108
「秀吉」では光秀はサブキャラだったけど、サルとエリートの対比とか
エリートゆえの葛藤とか良く描かれていて単純に楽しめたのに
今回の光秀は周囲に振り回されてるだけで
なんだかなぁって感じで終わっちゃった 山本勘介のやつ酷評されてたような気もするけど実は名作なのか? 「人間50年」が無かった時点で完全にアウト。
光秀って、結局はそれまでの常識・価値観を超えられなかったから。
新しい時代の覇者になれなかっただけだろ?
(´・ω・`) >こうすれば本能寺に行けると気づいたのは36、37回あたりで、それまでは答えが出ていなかった。
だからあんな中だるみで最後駆け足だったのか だから太平記でも三木一草だけ出して九州の菊池武光や東北の南部師行出さなかったのか
北朝なら今川貞世 大内義弘 土岐とか山名とか
斯波も出てこないし
でも何故か上杉さんだけでてくるんだよな
朝廷勢力ばっかりで訳わかんなくなってたぞ >>125
信長倒したのに誰も味方につかなかった時点でお察し >>109
江戸時代の旗本がタイムスリップして戦国にやってきてしまったが
そのとき不慮の事故で光秀を死なせてしまい
歴史を変えないために代わりに最後まで明智光秀として活動して死ぬことに決めた
なんて設定を持ってきたゲームが昔あったなあ
さすがに主人公ではなかったが >>123
それ!
まさにその通り! そうなんだよねえ〜 >>122
秀吉黒幕説なんて漫画や小説の話だろ…
今は普通に黒幕なんていなかったね説が主流 1シーンも出てないのに最終回で唐突にdisられる小早川 このドラマの明智光秀って、ほとんど見せ場なかったよね。
時代劇に限らず、死ぬ演技って役者の腕の見せ所だとも思うし。
ただただ、長谷川博己がかわいそうだわ。 いくら美化しても卑劣な裏切り者なの
は史実なんだから殺されるまでがセッ
トだろ。ナチスを扱った作品で最後
ヒトラーが高笑いの映画が許されない
のと同じ。 コロナで諸々あったんだろうけど
それは見る側にはあまり関係ないしなぁ >>106
同意だなあ。
脚本家として一番おいしいところじゃん。お子様ランチにしてどうすると。 朝倉義景や松永久秀、時の帝や公家衆にスポットを当てて
何度も焼き直されている従来の戦国モノとは差別化したい
という気持ちはよく伝わった
が、架空キャラも出しゃばってきて話しが渋滞しすぎたわ これほど麒麟がくるという題名にふさわしくない主人公もいなかったなw せめて現代になぞらえて信長が鬱になって光秀が殺したことにさせるくらいの脚本が良かったな。 >>134
完全にモッくんと染谷に食われてたな
活躍シーンがあまり無いのにやたら持ち上げられるなんか得体の知れない人物になってな 信長を殺した結果、家臣全滅で麒麟も来ずに自分だけひっそりと生きてるってそれこそ十兵衛らしくない >>133
金吾は優秀なヘイターだから仕方ない
憎まれる運命 最期に土民にあっさりやられてこそ三日天下なのがわかってないな しかしなんでNHK東京の大河って毎回話題にもならずに
ハズレるんだろうな 一族郎党皆殺しにされてたけど
のんびり田舎に身を潜める十兵衛 なろう小説家にでもシナリオ書かせたほうがマシなの出来そう 丹波の山奥に逃げていたとかナレしていたけど
毛利の尼子落武者狩りとかみても、秀吉のハントから逃げるのは無理っしょ
それもたった3年後にあんな小綺麗な格好で人里を彷徨くなんて >>144
武士以下の身分の者にまで供養料をだすとか
割と家臣思いの男だったんだよね 光秀
斎藤利三以下、重臣の意見を入れて信長を討った説 でも良かった
いずれにしてもファンタジー天海()だけは無いわ〜 まあ一年間見てきた視聴者としてもそういう気持ちになる人はいるだろうけど
その結果が打ち切りのような端折ったラストだとなあ まあどっちでも取れる終りかただったし
山崎の戦いはやって欲しかったが
おおむね良かったんじゃねーの 義経なんか不意打ちで強かっただけの猿顔なのに
ジャニーズはないだろ 長谷川が続篇やりませんかと脚本家に言ってるってことで察するわな
演じてる役者としても最期まで書ききって欲しかったんじゃないかね >>158
スピンオフで山崎の合戦やればいいのにな これだけ何個もスレがたつほど
話題になってるから大成功では
平均視聴率も真田丸よりよかったみたいだし 門脇 麦(駒)ゴリ押し が酷すぎて もう。
酷いドラマだったが
最近の大河は、初回から ずーと退屈 感動なし で ラスト3回ぐらいに
そのラスト3回の為に伏線 布石をいっぱい張って
それが活きて、ラストに感動 感慨ドヒャー という襲ってくるもの がある造り構造にしてるが
麒麟は、各回 各回 平均して そこそこ 単発ドラマとしても楽しめた点は評価する。まぁ民放 連ドラ的というか。
それだけに ラストは 拍子抜け。 せっかくだから
信長も光秀も秀吉もみんな死なないことにして関ケ原の戦いやろうぜ 最初から動機と決断だろう
続きなんて、これみるようなやつはみんな知ってるだろうし >>13
お前はドラマを盛り上げる構成が分かってる
池端よりは >>166
昔のスチュワーデス物語とか
最近だと浜崎あゆみのMみたいに
炎上が織り込み済みで制作したのなら
成功かもしれないねww >>174
いやそうじゃなくて
東京オリンピックとか渋沢栄一とか誰も見ないでしょってこと 信長の遺体が見つからずアタフタしたり
本能寺後に皆から手のひら返しされてアタフタしたり
秀吉が速攻で帰ってきてアタフタしたり
そういう人間くさい部分を全部カットしちゃったから嘘くさーくなってしまった 将軍を殺すなど外聞が悪いと言ってあくまで殺さないで洛中から追放し、幕府の権限を弱め、いずれは実質消滅の形を信長は選び、槙島城の戦い後に都落ちさせたんだが。なのに信長が光秀にとってかつての主君である義昭を殺せなど言うはずがない。
織田軍の重臣である光秀が義昭を殺めたらそれは織田信長が殺めたのと同じだからな。かつて13代将軍義輝を殺めた松永久秀のようなことはしたくないと思う信長はそんな命令を光秀にするわけない。
あの命令シーンで、冷めたがまあ脚本家解釈なんだろうなと思いながら最後まで一応見たわ。笑 放送中からずっと思ってたんだけど、この脚本家
光秀とか信長の年齢、頭になかったろ?
そりゃあ東庵や駒なんていう架空人物
いつまでも長生きで、年老いる事無いわけだ >>177
明智大河ならそこが見たいよな
三日天下の顛末やって欲しかった 池端は駒と答案のねじ込みのせいでストーリーを練れずに
あんなオチしか作れなかった と思いたい >>177
その辺に焦点を当てて「24」風に三日天下を描く大河でも良かったのになw 死ぬシーンとか大河役者にとってはやりたいんちゃうか?そうでなければ1年の集大成にならん まあタイトルからして徳川時代の事だろう。その本編相当が映像化されてないのが問題だがスペシャルドラマシリーズのプロローグだったなら納得はできる。 これを反省点として
先に脚本家を指名するんじゃなくて
出来上がった脚本をオーディションで決めた方がいいな
大人の事情もあるだろうが、撮影しながら脚本を書き進めると
こういう大やけどを負う羽目になる >>181
助けて!幽斎どころか誰からも支援の連絡来ないの!
って見たかった なんかふわっとした言い方だな
長谷川は消化不良だろうなぁ >>187
素直に原作ありき で良いのでは?
良作を下敷きにして脚本を書けばそうそう外さないんじゃないかなあ
昔の大河がハズレが少なめなのは、ちゃんとした原作を使ってたからだと思うし 就職浪人(塾講師アルバイト)からの派遣社員からの
派遣先で再就職からのワンマン社長のパワハラとか
まるでお前らか俺みたいだったなわらい >>190
死んでないとは言ってない
実際追いかけたら誰もいなかったろ 小説家原作 が無いとTV脚本家なんてろくなものは書けないんだよ
この爺さんもそうだろ
太平記も原作の力であって脚本家は乗っかっただけ
吉川英治『私本太平記』ありき
自分で書いたらこのていたらく スピンオフ見たい。天海編はかなりみたい。
風水や結界など様々なものを用いて江戸の基礎を造り、江戸の鬼門にある日光東照宮造営の中心人物で東照大権現の名付け親である天海僧正が実は明智光秀で、日光には明智平と呼ばれる場所があり、また桔梗紋が刻まれた東照宮の謎を解くような流れで見たい。
今現在の東京へと繋がる江戸の町の礎を天海僧正、すなわち明智光秀が造ったという説を続編ドラマで見たいね >>194
クーデターで社長退任に追い込める地位にまで出世してねーだろ!w この糞脚本で一番残念がっているのは福知山市長、丹波市長だろな
光秀が馬に乗って去るシーンを見てテレビ蹴飛ばしたと思う だいたい敦盛敦盛うるさいんだよ
どうぶつの森じゃあるまいし
最期は夢幻の如くなりな締めくくりだったとはいえ >>197
そういう完全ファンタジー枠のドラマでやれよ と
それはこれまでの大河の範疇じゃない
バカは史実だと勘違いしかねないのが大河枠なんだから こいつか、あんなクソみたいな台本書いた奴
本能寺の変の後に落ちぶれてはぶられて周りに見捨てられる様を描くのが今回の大河の醍醐味であって役者としての表現力が試されるいい機会だったんじゃないんか
大事なところを駆け足で終わらせて、駒とか堺正章とかどうでもいい奴等のシーンで尺取りやがってよ
期待値が高かった分、史上最低の出来。有り得ない。
史上最低最悪の大河 >>182
光秀が医学に精通していたっつー故事から捻り出されたオリキャラだろうが
正直狂言回しとしては微妙だったよな 光秀みたいな日本史上屈指の裏切り者を描くのに
どうやったってバッドエンド確定なのに
滅びの美学を書く気がないなら脚本なんか受けるなよ 去年末ぐらいに光秀は鳥羽に在陣してて本能寺にはいなかって
新史料が発掘されたな
80年後ぐらいの聞き書きで一次史料の裏付けはないから参考程度だが つーか一瞬の絶頂から、儚く散る対比を描く自信がないなら引き受けるな >>177
駒の存在がフィクションなんだから作り話でもやればよかったのに
信長「お前が武田を滅ぼすのに何を苦労した!ケリいれる」
信長「母親が人質?殺される?知るか!」→母親見殺し
信長「魚が腐っとるわ!ケリいれる」
信長「攻め取った丹波、全部召し上げな、代わりに毛利の領地をやるから攻め取ってこい」→本能寺炎上 >>208
本陣をちょっと離れた場所に張ってただけの話だし
行ってない は大げさw 信長の遺体は見つからなかったけど
完全に死んでますアピールしてたよね
あれもあざといなぁ
信長死亡光秀生存みたいに対比させて 信長が義昭を殺す気があれば殺していたでしょ
むしろなぜ生かしたのかのほうが気になるわ >>197
ちゃんと練り込んで作ればかなり面白いものが作れそうだよな
池端じゃ駄目っぽいけど 伏見の農民に竹槍で突き殺されて惨めに死んでいくのが光秀だろw
裏切り者に相応しいみっともない最期をちゃんと描けよクソザコライター >>197
この時空警察でやった天海説のドラマをもっと壮大、詳細に大河からの派生で続編見たいよねえ。ケネディ暗殺、タイタニックの謎の次から始まるから見てみて
↓
https://youtu.be/SWn08r1MtRA >>214
室町将軍 武家の棟梁
主殺しの汚名を避けたいという価値観は、信長でもまだ有ったんじゃないの? >>220
陰謀論を流布させたかっただけでしょw
秀吉sage家康age したいだけのいつもの反日NHK大河じゃん 定番メニューでいいのに勝手にアレンジしてゲロ不味になっちゃった感じ ほんとゴミクソ大河だったな
史実無視でゴミ展開連発
何だあの空手チョップはクソが 何でだろうな
この時代の大河の評価としては、少し前にBSでも再放送された
「黄金の日々」を越えられない。
あのゴージャスさと躍動感 スケール 人間臭さ エキゾチックさ 俳優力もあるのかなぁ?
それと、戦国時代 江戸時代を描く時
脚本家とかは とかく歴史に のめり込むが、ドラマである以上
現代人の価値観の変化に凄く注意し 擦り合わせる必要があるが
一方で、あまり それをやり過ぎるとドタバタ現代ドラマになっちゃうから難しいね。
だから最近の大河は幕末モノが好きです。
それより先も描く 渋沢栄一 に期待してます。 結局、麒麟って何なの?
「太平の世に現れる麒麟が来るような時代にしたかった」
「織田信長の花印が麒麟なので「信長がくる」って隠語で言った」
とかいろいろ考えるけど、正解って何なの? 最後はあれから3年後なのに普通に光秀出てきて面白かった
なんか打ち切り漫画みたいな脚本だった
これってコロナのせいかな? >>187
日本の脚本家ってゴミばっかり業界に残ってこびりついてるから、歴史物に強い漫画家とか、ゲームメーカーに演出込で脚本作って貰った方が良いと思うんだよな >>227
キリンビールのラベル見ろよ
答えがわかる >>219
ではなぜ光秀は、信長すらやらなかったことをやったのかが気になる話やな 原作を自分アレンジにして台無しにする糞脚本家の見本だな >>227
麒麟は光秀だったんだけどその意思を引き継いだ家康が天下太平を成し遂げたってことだと思った >>231
だからこそ理由にも諸説あるんだよね 歴史ミステリー 楽しいねw だいたい長く国民が戦乱で苦しみ続けた戦国がやっと麒麟児の信長のお陰で天下統一秒読みの段階に来て何かき乱してんだよって話
お前のやった事は民の苦しみを日本全土的に延長させただけだぞパヨ思想の無能光秀 >>220
これな
昔からの盟友&子ども同士が夫婦なのに、なんの心理描写もなくいきなり秀吉に密告&光秀の応援要請無視だもんな
三渕の兄貴も見殺しだし、あれじゃ保身だけの裏切りくずやろうにしか見えんわ 最後のシーンは3年後ではないな
馬の飾りが本能寺の時と一緒だったから
本能寺直後をほのかに匂わせてる >>238
単純に馬のレンタル代と時間の都合で飾り外さずに同じ日に撮っただけだろw >>1 こいつ何言ってんの?? ラノベじゃねえんだから。
首さらされた光秀すら「一次資料じゃない!生死がはっきりしない!」なんてバカ言っていたら、今後大河で武将の方々は死ねなくなるじゃん。
心半ばで憤死したたいていの大物には噂や伝承レベルの生存説はあるんだが、そんなんにすがってどうするのよ、あんた背中がすすけてるぜ。 斎藤利三の娘に光秀が麒麟の話をしてあげるシーンを作って
後の世に麒麟(家光)が来たとかでええやろ >>220>>237
秀吉が事前に謀反を知っていたから中国大返しが出来た
信長を殺ればいい とかまで言わせて 秀吉悪人化
という陰謀論を捏造したい ありき
で作ったこじつけ話 だよ
NHKの反日捏造体質が露骨に出てる 俺が麒麟になる!と決意して信長を殺す展開かと思ったが
麒麟は来なかった… 明智光秀の魅力ってのは
そのよくわからない謎なとこだよね
かなり有能なのに半生の記録が殆どなく
突然の主君殺し
そして完璧にクーデターを成功させたにも関わらず秀吉にアッサリ負ける
でも徳川の治世になると何故か縁者は重用されるという謎
安土桃山時代自体が群像劇として面白いのだけど
この辺の戦国時代の終わりに起きた日本最大のミステリーを描き切らないのは
一年かけて光秀視点で完走した大作としては、かなり消化不良だよねぇ >>1
ノブがペラペラよく喋りまくる糞大河だと思ったら脚本家がクソだったのか 長谷川が乗り気なんだから、番外編で、山崎でも省略した合戦でもいいから作れよ。 >>244
NHKは近年露骨すぎるほど秀吉を悪人に仕立て上げるよなw
秀吉は信長を高松に呼ぶために道中を入念に準備してたのがたまたま大返しに役立っただけなのに >>13
死に様を見せておいてからの生い立ちか
カッコいい物語になりそうだな >>246
光秀の重臣の娘を自分の孫の乳母にするとかな。
当時としたら破格の待遇だろうて サントリー「麒麟がくる? キリンとかふざけんな! でも明智光秀なら山崎が出るからまあ良いか」
↓
山崎の戦い なし >>254
破格でもなんでもないだろ
武家の女で乳の出がいい女なんて限られるんだから
春日局が重用されたのは家光が母に嫌われてて春日局ベッタリになってたからなだけで
春日局自身も有能な人材だったからだし >>254
本当に光秀が単なる立身出世に目が眩んだ野心家だったなら
そんな人事はしないはずなんだよね
いつまた裏切り幕府の屋台骨を揺るがす事になるやもしれないのに >>259
稀代の裏切り者の配下の娘だぜ?
普通ならば
近付けもしないだろうw 質の保証されていない、行き当たりばったりの脚本やめてほしい
完成した脚本提出しない脚本家起用するな 山崎の合戦やらないとか、信長主役で本能寺の変の直前で終了並みの肩透かしじゃないの >>263
戦国じゃ裏切りなんて日常だからそこら中謀反人だらけだろ
今と常識が違う
光秀の直系の子孫ならともかく部下の子孫なんてどうでもいいレベル 駒の役割を家康に持たせて、明智光秀と徳川家康の友情をテーマにもっと押し出した方が良かったと思う
明智光秀が壮絶に死んで徳川家康が意志を引き継ぐみたいなシーンを入れる
その後、駒ではなく家康が町中で光秀の幻を見てエンディングなら納得いくし綺麗に終われるのではないかと 明智光秀と斎藤利三と家臣団
この辺全然と言っていいほど描かれなかったね
主人公周りの人々が空気
でも駒・東庵は出ずっぱり
斎藤利三との絡みと四国原因説で膨らませる手だって有ったのにね
ホント使えない脚本家と演出だわ
二度と大河に関わるな >>267
それはちょっと都合が良すぎるなw
秀吉は山崎後、光秀の一族配下は逆賊として悉く滅ぼした
同じく家康は
豊臣家を根絶やしにした
天下を治めたなら何の力もない秀頼などどうでもいいじゃないか?
あんたの理屈だとw 光秀が生き延びて
坂本龍馬に転生する話にすればいいだろ >>271
ほんとそれ
どうでもいい薬屋パートが多すぎる 脚本家「駒のシーンも書きたくなかった、だから助手に書かせた」 >>202
大河もファンタジーだろw
あれを史実と思ってるなら
相当頭悪いわwww 次は栗林中将やれ
国土を守るって事を腐れ花畑どもに教えろ >>272
秀頼が力がないとか頭大丈夫?
秀頼は有能で西国大名の忠誠心が高かったから滅ぼされた
家光が出来が悪くなったからこのままじゃ幕府が倒される排除するしかないと家康が決意しただけよ
実際家康の全力で2度も攻めなきゃ倒せなかったし あの太平記を描いた脚本家とは思えない
やはり時代か 最初から最後まで観て全く何の印象も残らないという意味で今までで最も印象的な大河だった 天海の兜に麒麟がついてるから光秀が麒麟だと思うのだがこのドラマは こうすれば本能寺に行けると気づいたのは36、37回あたりで、それまでは答えが出ていなかった。
答えから逆算して書いていると思われるだろうが、私はそうしないようにした。
──本能寺の変の主因が「将軍殺害命令」になったのは?
「光秀は第1話で母親に『あなたは土岐源氏だから』と言われる。 安倍吉だって領収書破棄したから
桜会だってうやむやになったろ
光秀の記録が残ってるだけでも奇跡なのに >>281
原作がなければもともとこの程度の実力なんでしょ
あとは悪人をやらせたらピカイチ 陣内孝則 をもっと重要な役割に据えるべきだったね
今回なら例えば、松永秀久 とか >>278
夏の陣で秀頼の力はほぼ丸裸状態
淀の方も恭順の意志を家康に示し断絶だけは阻止しようとした
足利将軍や徳川慶喜のように田舎で隠居する人生もあったはずだが?w あれで良かったよ、光秀が落ち武者狩りデ殺されるシーンなど見たくない 光秀がいなかったら今の日本はなかったと思うと麒麟なんだろう >>289
執念深い家康の性格からいってそれはない
人質時代隣人に家康が飼ってた鷹の糞の文句言われたからって後年家康が天下取ってからその隣人は腹を切らされた
戦国は甘い世界じゃねえんだよ >>291
いくら格好いいこと言ってても負けたらそんな末路だってので良かったと思うけどな >>294
数ある諸説の仲でも、野望説が一番”夢”が有って良いよな! かっこよく死んでほしいなら
群がってくる農民100人を無双しながら死んでいくでも >>278
もっと言うと徳川幕府は西側についた武将を最後まで信用しなかった
故に参勤交代で疲弊させ、坂本龍馬の時代まで上士、郷士問題や
最終的に薩摩長州の反発を生んだ
裏切り者の配下の娘がどうでもいいレベル?
ねーからw >>1
貴様には5年後の大河ドラマ「花の慶次」の脚本を命じる。
あれこそ貴様向きじゃ。死なねえから。 >>299
おまえは春日局が重用されたのは個人の力ではなくコネのせいに決まってると思い込んでるから話がおかしいんだよw
伝説的な女傑だぞ春日局は >>301
ごめん、5年後だと80歳か、うん大丈夫ww森元とか元気だし。 天海編ではアイヌの血を引く少年を忍者へと育て上げキャプテンキッドの隠し財宝を探させるんだろ >>293
そんな警戒心の強い性格なら尚更嫡男の乳母になんかせんだろw
矛盾してんのよ、あんたの理屈はw 光秀は本能寺の後にのんびりしてるから
畿内さえ平定すれば上手くいくと思ったんだろうな
その辺の誤算を描いて欲しかったけど駒と光秀のドラマで萎えた
どこで間違ったのかというドラマが見たかった 春日局は従軍慰安婦みたいなもんで
いろんな将軍や家臣、子と寝たから成り上がったんだよ いうて本筋は悪くはなかったし
サイコノッブと真っ黒秀吉の役者が最強にハマってて終盤のやりとり面白かったけど
駒と東庵と太夫あたりのオリキャラが全てを台無しにしてたわ >>302
あるぇ?
裏切りは当時の日本は日常茶飯事じゃなかったんですくわぁ?w 俺も竹槍にグサッって刺されるシーンが楽しみで見てた >>306
おまえは当時の常識を勘違いしてるんだよw
家康が信長に忠義立てしてたわけじゃないのは信長死後の行動を見ればよく分かるだろう 農民竹槍は秀吉のでっちあげだから
そもそも備前でも備中でも備後でもなく
播磨か丹波あたりに潜伏していたんだからな >>295
「新しき政を」「平らかな世を」とかいくら奇麗事並べたって負けたらお終いだからな
ボロボロの格好で泥まみれになって金目のもの目当ての落ち武者狩り農民に惨殺される
そういう光秀見たかったわ 信長も光秀も孤立してるし2人とも似た者同士だったんじゃね >>181
3日72時間をほぼリアルタイムドラマとかも面白そうなのにな >>307
あののんびりさ加減もおかしいんだよな
普通なら各戦地に赴任していた織田家武将の動きは把握してなきゃいけないのに
まるで秀吉の到着を待っていたかのような 2023大河のどうする家康をボツにして、麒麟がくる2をやろうw >>318
そう、麒麟は秀吉だったというのが正解
二人は初めから内通していた >>314
でっち上げだったなら落ち延びた光秀は嫁や子供守ろうと助けに行ってただろw >>307
>>318
常識外の速さで秀吉が高速機動してきたんだからしょうがない
秀吉の天才性を理解できていなかった光秀の負け
秀吉と光秀 どこで差がついたのか?
環境、慢心、天下人の器 の違い そもそも光秀は禿げ散らかしてるのにフサが演じる時点で失格 光秀生存説なんていう義経生存説並のひでえデマをNHKが大河で流すから馬鹿が騙される どうでも良い青年期とかに時間使いまくって本能寺をサクッと駆け抜けてて草
アホかよ >>323
そもそも嫁や子供が処刑されたってのが
後世の創作なら?
光秀ママンの磔も創作だったんだろw 実は信長は生きていたし、光秀も生き延びていた
そんな大河が見たかったね >>324
あんな大軍が夜通し陸路全力で移動して
察知できないわけがないwww 家康やら光秀の謀反の疑いが生じてるなかであの手薄な警備で本能寺に入ったのは不自然を感じた ラストは想定内の終わり方だったけどちょっとアッサリしすぎてたな
てか駒ちゃん役や麒麟の下りが必要だったのか結局よくわからんかった
にしても次は大河でパッとしない近代史だし厳しそうだなータイミングはいいんだろうけど まず中国大返しでは、出発日や、1日にどのくらい歩いたのかなどは諸説あって、いまだに確定していません。
はっきりしているのは、ゴールの場所と時間です。
秀吉は6月13日の朝には京都の山崎に布陣し、光秀との戦いに臨んでいるからです。
ではスタートはいつだったか。
秀吉が本能寺の変を知ったのが3日夜、毛利氏と講和を結び、攻略中だった備中高松城(岡山県)の城主・清水宗治を切腹させたのが6月4日午前でした。
しかし4日のうちに出発できたかといえば、さすがに早すぎる気がします。
さりとて5日には出発していたいところで、6日に出発して実質7日間で山崎に着くのは、ほぼ不可能と思われます。 光秀の誤算は毛利が秀吉につき牽制も追撃もしなかったことだな
全力で帰ってこれたのもそれだし >>332
近所まで来たところで気がついて
のんびり城の補修してたのを放棄して慌てて山崎へ行ったんだよ 秀吉軍は備前(岡山県)→播磨(兵庫県)→摂津(おもに大阪府)と、山陽道の約220kmを
実質的に8日間で踏破しました。
平均すると1日に約27.5kmを歩いたことになりますが、道路が整備された現代に置き換えれば、1日30kmを歩きつづける程度の負荷がかかっていたと思われます。 >>338
服部半蔵が介錯か!?
赤井英和石川五右衛門の介錯と同じくらいの伝説 になったかも?
そっちENDが良かったな >>342
背後を突けない状況だったことも検証されてるよ
腐ったコピペと妄想垂れ流してないで、もうちょっとは勉強しろw 信長個人に対する叛意なら
もっと織田家内を煽って賛同者を得て盤石にしてから
決起して信長を排除して次の当主を置くだろ まず、兵士の1日の運動時間(歩く時間)は、約220kmを8日間かけて踏破するには、平均8時間は必要と見積もります。
体重は、旧帝国陸軍の兵士の平均体重をあてはめて、52kgとします。
メッツ値はどうなるでしょうか。
この行軍では、兵士たちは重い鎧と、鉄砲、刀、長槍、火薬、食料袋や水を入れた竹筒などを携行していました。
その重量は30kgほどにもなったと見積もれます。
そこで兵士の体重と持ち物の重量を合計し、体重82kgの人の「歩行」とみなして、「行進する:ほどほどの速さ、軍隊、荷物なし」の場合のメッツ値をあてはめれば、4.5となります。 光秀殺したくないなら天海ルートでいいじゃん
(´・ω・`) >>343
検証w
おまえの言う勉強ってのは、ファンタジーの辻褄合わせだろw 長谷川博己が義務的に毎日鈴木京香のをくんにチワしてるから麒麟が見えたんだよ。 自衛隊員がかなり激しい訓練をすると、1日で3500kcalくらいのエネルギーを消費するそうです。
また、東日本大震災で救助活動にあたったときの警察官や自衛隊員の1日の消費エネルギーは3800kcalほどであったとのことです。
では、これだけのエネルギーを補給するためには、食料はどのくらい必要でしょうか。
兵士たちはおそらく、コメをおにぎりにして食べていたのではないかと考えられますので、ここでは玄米のおにぎりの数に換算してみます。 秀吉にタイマンじゃブス後は任せろざまあああって言って欲しかった 玄米のごはんで握ったおにぎり1個を、およそ100gと見積もります。
そのエネルギー量は、約173kcalです。
すると、3700kcalをまかなうには、ほぼ20個必要となります。
つまり、兵士1人あたり1日に20個のおにぎりが必要ということになります。
全軍は2万人ですから、毎日、約40万個のおにぎりが必要ということです。重量にすれば、約40トンにもなります。 >>349
無知過ぎてカビの生えたコピペしか出来ない哀れなやつw
やっぱり(ジパング) コメを大量に調達できる場所は、おもに街道沿いの宿場町でしょう。
しかし、ある日突然、秀吉の斥候部隊がやってきて、おにぎり40万個分の玄米を1〜2日で供出しろと命じられて
はたしてできるものでしょうか?
秀吉の居城がある姫路などの大きな宿場町でも、容易ではないと思われます。 >>1
完走して思ったが番組 OPだけで十分だった 新解釈のいい奴光秀の展開は楽しませてもらったが
そうであるなら本能寺の後誰一人呼応しなかった理由を描く必要があると思う
風呂敷広げたならきちんと回収しろと言いたい >>356
信長御座所や道路整備まで万端整ってたことも知らない
無知蒙昧な低学歴が古臭いコピペ とか
草生えるわw 細川藤孝がビビって秀吉にチンコロしたの?最低だなアイツ なお、成人男子では体内に1500〜2000kcalほどのエネルギーを脂肪として備蓄していますので、食料が不足してもすぐに支障をきたすことはありません。
しかし備蓄が2000kcalあっても、玄米おにぎり11.6個分の赤字でゼロになり、人間は動けなくなります。
中国大返しの目的はゴールインすることではなく、そこから明智光秀軍と戦うことですから、兵士のエネルギー不足は軍団の運命にかかわります。
秀吉に栄養学の知識はなかったでしょうが、経験からこうしたことは理解していたはずです。 中国大返しは、兵士の健康・衛生面でも大きな問題がありました。
2万人が宿泊できる設備を、道中に確保することはできません。
4日目に宿泊した姫路城も当時は現在のような大規模な城郭ではなく、全軍が寝るには無理がありました。
したがって野営(いわゆる野宿)が常態となり、神社や寺の境内などで就寝したと想定されます。 しかし、季節は梅雨の終わりころで、行程中も5〜6日は雨だったとみられています(松嶋憲昭『気象で見直す日本史の合戦』〔洋泉社〕より)。
雨が降るなかでの就寝は難しく、仮眠程度だったろうと思われます。
油紙を張った蓑(みの)や筵(むしろ)を屋根にした簡易的な寝床はつくっていたようですが、かろうじて雨が直接当たるのを防ぐ程度で
地面はぬかるんでいて横になれないでしょうし、そろそろ蚊が出てくる時期でもあります。おそらく兵士は睡眠不足が続き、体力の回復が十分でないまま次の日の出発を迎えていたと思われます。 >>366
将軍きって信長について光秀きって秀吉について秀吉きって徳川につく世渡り上手さん
現代までその血筋を残してるだけあろう もうひとつ、大軍の長距離移動において、意外と大きな問題となるのは糞尿です。
人間1人で1日当たり大便を約200g、尿を約1.5L排泄しますから、合わせて約1.7kgになります。
全軍2万人では1日で約34トンです。
加えて馬も1日に糞を約14kg、尿を約3Lも排泄し、この行軍ではおよそ7000頭いたと仮定できますので合わせて1日約120トンとなります。
人馬合計で毎日150トン以上の糞尿を排泄しながら行軍しているのですから当然、兵士の衛生問題にも直結します。 ウチの嫁はんが麒麟をキリンだと思い込んでて最終回観てたらキリン出た?とか言っててワロタw また、山陽道は場所によっては非常に道幅が狭く、2間(約3.6m)に満たないところもありました。
すると、なんとか4人が横一列に並んだとしても、全軍は2万人ですから5000列が細長く連なることになります。
前後の間隔を2〜3mあけるとして(平均2.5m)、列の長さは12.5km、さらに約7000頭の騎馬と荷駄馬が2列で進めば14kmほどになり
全軍では約26kmもの長さになります。
兵士の歩行速度を平均的な時速4kmとすれば、最後尾は先頭から6時間半遅れとなるわけです。 このような縦に伸びきった隊列が、もしも側面を山間に潜んだ伏兵に襲撃されたらひとたまりもなく、その情報が先頭の秀吉に伝わるまでにも長い時間がかかります。
毛利がいつ追撃してきても、あるいは明智光秀の手勢が奇襲攻撃を仕掛けてきてもおかしくない状況では
全軍壊滅にもつながるリスクをはらんでいると思われるのです。 麒麟レモン、麒麟レモン、麒麟レモン、麒麟レモン、麒麟レモン >>363
そう、コレ知らない連中がどうやって険しい道をあの速さで!とか言ってる。 信長のキャラがピーキー過ぎ
コロナ延期を差し引いても後半ムリクリ話し引き伸ばして本能寺につなげる意図が露骨でグダグダが目に余った
結局麒麟どーでもよかったし 中国大返し(笑)
道路整備(爆笑)
ID:lly/jNo60 ジパングには気違いしかいないのか。
ナポレオンのイタリア遠征とか1昼夜で100キロ歩いて戦争とかしてるし、
うんことかそらもうノグソよ。ノグソしてる隙に地元の農民に襲われて死んだりするけど、戦争ってそういうものなんで。
4日高松城切腹、8日に100キロ先の姫路帰着、9日姫路出発、13日に100キロ先の山崎で合戦、まぁあり得るとしか。 あの生存Endは悪くないとは思ったけど顔を真正面から映したりせず匂わすくらいの演出の方が良かったのではないかと
あれだと生存説レベルじゃなくて生存がハッキリと確定してしまっている >>355
それを採用しただけだよな
一瞬ナレ死かとザワついたけど ただ秀吉軍は別に負けて敗走しているわけではなく、敗走レベルの急撤退してるだけなので、
足軽がノグソしてる隙に襲ったらあとで連帯責任で村が丸ごと皆殺しにされるので
落ち武者狩り気分で襲う農民はいなかっただろう。 最後に帝、家康、天海の三人で
光秀の回想してほしかったな
天海は最後まで顔をださない演出で >>379
最近売れた日本史サイエンスのコピペですよ。
典型的な羊頭狗肉の本で、今コピペされてるのは狗肉の部分っす。 >>390
でもその狗肉に理論的に反証できるヤツは
ここにはいないよなw 最近の大河は資料の少ない人物を題材にしがちだからほぼほぼ異世界ファンタジー >>395
ID変えてまで悔しかったんだねぇwww >>365
磔?あれはフィクションって実況民がいってたぞ 連歌、おみくじ引きなおし、敵は本能寺にあり、是非もなし、敦盛、竹やりで終了までが光秀のテンプレだろうに やはり竹槍で締めるから話がシュッとするんだよな。
絶好の天下取りの機会に天下を取った土岐源氏光秀、農民に竹やりで刺殺される。
これだよこれ。 オリキャラが軒並み不必要だったな
他の部分が面白かったのに
オリキャラ関わってくる部分は急に直虎とかあのレベルの脚本になって白けた >>404
勝手に誰かと混同してるようだが反論求める前にその誰かと同一人物だと証明してくれ
それにならいくらでも反論してやるよ
自分の言動に責任持てないなら偉そうなこと言う前に精神的に成人しろ 全長20キロを超す2万もの軍勢が1週間以上も行軍して
気づかれもせず挟撃もされず山陽の険しい山道を飲まず食わずで突破できるわけねーだろwwwjkwwwwww
もっと常識を勉強してくれよwww 愛菜ちゃんだって、死ぬ気満々だったろうに...
ガラシャの話が削除されるなんて、どういう脚本なんだ!? >>406
分かった分かったw
おまえに出来ない事を求めたオレが悪かったよw
もっと現代科学を勉強してくれなw なんだ一方的に言いがかりつけてきて反論とか意味不明のこと言ったくせに話逸らせて逃げるのかw >>412
だっておまえ人格攻撃ばかりで何一つ答えらんないポンコツ雑魚じゃんw ラストは馬に乗った光秀の腰に、ニコニコした信長が捕まってたら完璧だった >>411
俺と誰が同一人物か言ってみろ
それを「科学的に」証明しろ
お前、何の「現代科学」を勉強してんだ? 長谷川博己が再来年天海役やりたそうにしてて草だよな 普通に明智軍記とかあの辺と司馬史観を組み合わせた王道大河で良かったんだがなぁ
変にオリジナルやろうとして結局どっちらけになってる
駒とかいうブスマジで要らねえよ >>416
しつこいよw
ポンコツさんw
鏡見た方がいいんじゃないすかw 秀吉追撃して挟撃は無理ですよね。
宇喜多勢15000が備前で防衛線敷いてたし
大友と織田に挟撃されてたのは毛利さんなんですから。 >>342
肝心の水攻めされてる高松城の救援もほったらかしでか
アホなん? >>420自分から噛み付いてきて「人格攻撃」「しつこい」って頭大丈夫か? 中管理職の悲哀など要らん同じ演者でフロイスダーク光秀でやり直せw 性転換LGBTになって春日局になったとか面白いネタぶっ込むべきだろ。 光秀のスマホのほうが出来がよかった
ストーリーもオーソドックスだし
秀吉を見下す光秀が最高だったw 数年後やるなら家康の隣でニヤリとする天海にしてほしかったわ >>426
LGBTはこの時代むしろ当たり前なんだが
信長と前田利家は若い頃ホモ達なのは有名
信長の小姓森蘭丸兄弟も夜のお相手だし
武将の殆どは若い頃ホモってるという定説
例外は平民上がりの秀吉くらい >>402
あのパートないもんにしろとまではいわないがしゃくとりすぎだよ! 太平記もいいところ描ききれずに尻切れ蜻蛉だし
これがこいつの才能なんやろな ファンタジーフィルターをかけて見てたから面白かったよ
合戦シーンが少なすぎて物足りなかったのとラストをナレーションで端折ったのは勿体なかった
脇役が濃すぎて毎回楽しかった。オリキャラがいなければもっとスッキリしてて良かったのに
元木道三は凄く良かったけどもっくんは信長の方が良かったのではと思っている 信長と光秀が異世界転生して麒麟のスタンドで雌雄を決すると期待してたのに… 佐々木蔵之介の秀吉とかみたいよ
ホントにもったいない
まだまだみたい! >>438
備中高松城攻めのあとが見たかったな
ほんともったいない 天海説の続編なら見たい。大河枠じゃなくていいから。
夜ドラマで6話くらいでいいやん つーかさ、このドラマ自体が光秀推しの町おこしありきで作った宣伝なんだろ?
朝鮮人みたいな歴史捏造が酷すぎる。
光秀は地元じゃ名君だったらしいが(それすら疑わしいが)、だったら光秀の領地の統治とかもっとそっちにスポット当てるべきだったんじゃねえの?今回のオナニードラマで誰も得してねえじゃんw
駒www
東庵wwwww
バカじゃねえの? >>443
そいつも含めて今のテレビ業界に巣食ってる脚本家って全部ゴミだぞ。当たりなんか無い。
だから、麒麟もこない。 >>443
清洲会議はおもしろかったよ
そんなにめちゃくちゃじゃなかったし
清洲会議だけで映画1本作っちゃうってすごいなと感心した 最期の光秀に付いていかなかった武将の事やれよ
人望がなかった事触れろよな そんなら死なない脚本にしたらいいのに
例えば秀吉殺して入れ替わったとかとんでもないやつ 再来年の大河「どうする家康」に長谷川博己が天海大僧正役で出演するフラグだったりして ブラック労働の中でハゲハゲ言われてキレたんじゃないの >>435
北畠顕家と一緒に討死覚悟で青森から進軍してきて堺でついに8万の軍勢に囲まれ200騎で特攻し戦死する南部師行も
義満と不仲になり単身山口から堺まで進軍し足利幕府軍に囲まれて天下無双の名将大内義弘である。討ち取って将軍のお目にかけよといい討死する大内義弘も出てこないからなあ
ネチネチした朝廷の工作垂れ流してただけだから南北朝の人気がでないのでは? しっかり晒し首にされるまでやれよ
都市伝説で〆ちゃったから、生きてるとか天海化だとか解釈してるバカが続出してるじゃないか >>455
やっぱ金柑頭じゃないとな
清洲会議でちょこっとだけ出てくる光秀は
見事な金柑頭だった 炎上した「神様になった日」と同じ、
「こんなペースで間に合うのか?」「やっぱり間に合ってないじゃないか!」
って反応が多かった。晩年にこそイベント盛りだくさんなのに
ペース配分間違えたな >>450
新解釈三国志のトレーラーみてて
キャストはいいけど主題歌と脚本がひどそうだから二の足を踏んでる
清須会議も観に行くか迷ってたけど
半沢直樹みたいなノリだったらいやだったから未だに見てない ただの謀反とは思えんのよな。仮説が余りに安易すぎる。 >>415
茶でも飲んで二人で暮らそう、ってあったもんな
ホントに二人で茶でものんで談笑してるラストとかだったら凄かった
「どうじゃ十兵衛ェ、わしの考えた作戦は? 100年、いや500年のちの世でも見破るものはおるまい」とかなんとか言って終わるの >>291
最後の絵の美しさに全て吹っ飛ぶくらい許した
この感覚の感動は映画的だな
色が綺麗でこの長谷川光秀をまだまだみたいと思う余韻が残りながら不満はある😊 まあ第一話の蛍光色が散々言われてたからな
初めから夢オチを示唆してた >>409
気付かれもせずどころか宣伝しながら行軍してたぞ 脚本家は乗り気じゃなさそうだけど、長谷川博己はテレビやネットで番外編アピールしてるって事は、主役本人も終わり方に納得してないんだろうなぁ。 >>454
身長125cmでドラえもんくらいだったらしいぞ 光秀が安土城の天主閣登って
獲ったどー!って勝ちどき上げてほしかった 第3話か4話くらいまでしか観てなかったが
最終回と聞いて久々観た
てっきり前回前々回までにとっくに本能寺終わってて
最終回は秀吉軍とクライマックスからの落ち武者狩り
と想像してたのに全然違うじゃねーか
ガラス細工みたいに大事に扱い過ぎだわ >>470
背格好は岡村がぴったりだったな
演技ができれば秀吉適役だったのに ただのお人好しでは戦乱謀略の波にのまれるだけ
麒麟なんてくるわけないよなw >>455
多分真相はそれってな。
手塩にかけて善政を敷いてた坂本没収
命令って言うので親戚頼りに降伏させかけてた長曾我部を無理矢理武力蹂躙決定
本人は左遷同様に毛利攻め(お前の領土は切り取り次第)
ブラックやろ・・・
「ああああああああーーーーーーーーーもういいやーーーーーーーー」
これだわな(*´ω`*)g >>446
まあ実際良い領主ではあったみたいだ
年貢の取り立てが緩いとかそういう感じでな
ただ、農民が棄農して逃げないようにしてたんだろうとは思う >>476
裏切れよって煽りまくってた
登場人物ほぼ全員裏切りか着信拒否で
毎回テンパりながら手震わせて
ちまきとか笹の葉ごと食べちゃうくらい病んで
最後はぐちゃぐちゃに蹂躙されて終了
うーむ(*´ω`*) どおりでクソ脚本だと思ったら思いつきで書いてたのかよ…w
源平合戦とか言うけど当時の連中はそこまで気にして無かったぞ?源氏方に付いた平氏もいたし。
そもそも頼朝の家系は途絶えてるし、将軍の威光なんて地に落ちてるから気にするわけない。 あそこまでやるなら坊主の敷島隊長出してほしかったわ こんなんだってどうせ
伏線回収バージョン
光秀
ここはどこだ 確か竹やりで刺され ワシは部下に介錯されたはず
駒
菊丸様が運んでくださいました 十兵衛様はまだ死んではならぬのです
東庵
駒の丸薬を飲ませ ワシが胴体と首をつなげたのじゃ そりゃ難儀じゃったわ
伊呂波太夫
ワタシも三日三晩踊り続けました 時は流れ江戸時代、江戸城の家康の横には・・・って展開になると思ったのに タイトルの時点で
麒麟前立付兜を付けた天海(光秀?)が必ずでてくると思ったが
そんなことはなかった本能寺で尻切れトンボ
余分なオリキャラども粛清しないと江戸までいかねえw 75歳か
この人昔はかなり評価高い脚本家だったんだろ
小説家だって全盛期は40代だしもっと若い人にやらせないと >>1
ええで
光秀はショボい役しかなかったからカッコいくて良かった 信長の死ぬのが見たくない場合、どこで終われば良いの >>324
秀吉死後すぐに崩壊した豊臣政権と200年長続いた徳川政権の違いの方が気になる >>249
江戸中期は地味だからやりたくないらしい 大河ってなんで戦国安土桃山は無条件で人気出るんだろ
幕末はどれでも人気出るわけじゃないよね実際渋沢は超不人気だし >>8
鳩みたいな平和の象徴
なんで麒麟でなきゃならないのかよくわからん
鳩が来る、ゾウが来るでもいいと思う。 ニヤついて10分天下だったね。
こいつ煽った女共の見る目のなさ。
スイーツなんだよ所詮
スイーツに煽られて死んでいった家臣たちがかわいそうだったなw クライマックスの斧に45って刻印があって笑ったw
アレって金属部が450gってことだよねw小道具係頑張れ こんなの作らないでキングオブジパング再放送でよかった。 >>499
それは説 じゃなくて トンデモの類い な >>13
風林火山と直虎で十分やってるから
むしろ北条を埋めてもらいたい >>2
> 「家康には家康の世界がある
たとえるなら空を駆ける一筋の流れ星〜♪ 何度もピンチを乗り切って天下統一に王手をかけた信長が寵臣の裏切りによってあっさり死ぬ
信長に長く仕えながら裏切った光秀は一瞬の栄華で転落し下層民に殺される
この諸行無常な悲哀こそ光秀物語のハイライトでは? フィクションだから好きに作れ
面白いかどうかだ
部下も家族も領民も何もかんも見捨て
逃げ伸びたならそれはそれで
面白く書けよ
なんだアレ >>409
山陽地方は山が多いだけでほとんど山道じゃないだろ またオナニー大河だったのか
いい加減にまともなもの作れよ
脚本はオナニー、山崎の戦いはスキップ
視聴料かえせよこの国賊 殺すか殺されるかで裏切りは当たり前の戦国時代で友情とかw 最期がどうこうよりもコロナ他で脚本に影響与えたのかの方が気になる >>137
それを料理する技量がないって自分で認めちゃったブン投げ感
死んでない説エンドでもいいけどそれならそれでもう少し描きようあったと思うから
生存肯定派も消化不良なんじゃないのかね 最近因縁つけるアホが多いせいか史実実写化の映画には「史実を基にした創作です」って
キャプションが必ず入るよな、洋画でも 生存説=恥知らず説
な訳で光秀良い人路線でコレは違和感しかない >>512
むしろそういう時代だからこそ
友情が輝くのだが...
とはいえ100年続く大戦乱なのに
文化倫理が醸成される変な時代なんだよな
日本の戦国時代って >>519
すぐその書物の名が出てくるなんて凄いお方ですな まあ詩にもあるように
ときは今雨も下たる五月かなで
土岐は今天も下たる五月かなで
整合性は取れてるんじゃないかな?
なんで三条西に焦点当ててんのかぁって思ってたけど
最後らへんの徳川との繋がりで
今川に公家遊びを教えてたのは三条西だし
今川に捉えられてた徳川と繋がりもあるだろうし
正親天皇とバアちゃんが一緒だからね どんなに清廉潔白で有能で義に厚い人でも
裏切り者にはだーれも付いてこない
そんな素晴らしいことを教えてくれる作品でした
あと、細川と正親町天皇は超クソ野郎 ホワイト光秀じゃ駄目だったから
フロイスダーク光秀で2周目麒麟召喚チャレンジな NHKだから出来る事こそ大河ドラマなのにな
こんなのならフジテレビでいいだろう
明智光秀にはじめて触れる人もいるのにな
超良い人でイケメンでハゲてなくて
世のため人のために錯乱した主君を討ち果たした英雄
でも史実は光秀ハゲていて強くて狡猾で残忍で出世と野心に溢れ
主君を裏切り天下を獲ったが昵懇の細川、筒井にすら見限られ
天王山で敗れ敗走中に土民の錆びた槍で殺された
両極過ぎてわけわかんねーんだよ。
土岐は今 天が下しむ 五月かな
敵は本能寺にあり!信長をブチ殺せ!
こうじゃないと絶対に締まるはずない
この脚本家は民放でやるべきだったな
最早、この作品は大河の汚れでしかない >>518
斎藤利三が将軍を討てという命を勘違いして
信長を訴っちゃった説?
あんな大切な戦いで自ら出陣してないのは
納得いかないけどその説ならなぁ
まあ光秀も利三も斎藤家だし
俺的には先回りした秀吉か家康の配下が
わざと桔梗紋掲げて殺した説のが好きだけど >>527
まあ細川はすぐ近くに秀吉軍居るし
筒井は大和制定しきれてないのと
まだ三好一派や松永一派も居るから
お前話ちゃうやんけーて
大和がまた大混乱になるから動くに動けない こんだけ志の高い人格者の光秀にしといて
本能寺以後周囲に見捨てられる流れが一切説明されないから消化不良だなー >>495
まず人気のある街には天守を持った城がある
多くは世界大戦で焼かれたが
コンクリートでも復興する価値があるかどうか
そこに歴史がある
人口が多いだけではダメ 死に様を立派に描ききってこその大河ドラマ
死ぬシーンが描きたくないとかゆとりみたいな事言ってるなら脚本家なんてやめてしまえバーカ 京都府民としては、前半の道三パートに尺を取りすぎたかもな
その分を丹波丹後平定の描写にまわしてくれれば、
大河ドラマの主役になった甲斐もあったというものなのに
観光業界としてもそれをこそのぞんでいたというのに 知らんけど、大河ドラマって、1月から12月まで放送するものじゃないの?
2月の今ごろ最終回だなんて、コロナで収録が遅れていたからだろうし、
今年の大河の予定もあるからこれ以上は遅らせることが出来なくて
打ち切りになっちゃったんじゃないの? >>249
毎回色んなモフモフ犬が出てくる深イイ話 ?「んほぉ〜!駒ちゃんたまんねぇ〜」
駒でんほった戦犯は脚本家なのか、NHK側なのかハッキリして欲しい >>55
細川ガラシシャ以外全員首はねられてんだから、もし影武者たててまでして生き残ってたら噴飯ものだと思う。てめーのせいで一族郎党全滅したんやぞ。 >>538
ほぼ中野のチンコロ屋敷しか出てこないのか >>540
ていうことは、クリス・ペプラーは細川ガラシャの子孫なの? 脚本家、お爺さんだったのかぁ
この辺の世代って小椋さんとか良いお爺さんもいるけど政治家の爺さんどもはもれなくクズの吹きだまりみたいな年頃なんだよなあ
団塊だからそれだけいろんな人間がいるわけだけどやっぱり老いた姿ってのは人生の総決算だなと思うわ
歩んできたきた人生の答えが容姿と受け答えに出るね >>543
織田信勝の息子と婚姻して本能寺の変後殺されずに生きてるとは思えん。
当の息子本人は濡れ衣着せられて身内に殺されてるし、これで嫁が生き残ってたらびっくりだ。 >>13
俺は関ヶ原の合戦リアル48時間。
毎週リアルに1時間すすむ、関ヶ原のドラマ。
絶対受けると思うんだが。 >>537
コロナだけど全部描き切るために延ばしたってなんかの記事に書いてあったな
それならオリキャラのターンを削ればいいだろうと思ったけど >>548
各武将ごとのアングルを映してほしい。
宇喜多秀家が必死に戦ってる横の画面で、家康がウンコしてたり。 >>1
行き当たりばったりで脚本書いてて草
誰だよこんな素人つれてきたの ナレーションで主人公が死ぬなんてふざけた脚本だな
大河がつまらなくなってきたな
こんなクズ脚本家が大河をダメにしている 竹中直人主演の秀吉でも秀次関係者皆殺しとか負の部分省いてたからな
ラストシーンで秀次普通に笑ってたし
大河は時々こういうことやるが本能寺後の光秀書かないとか逃げじゃないのかね 次の野口英世かな?
どんな着色がされるか楽しみだぜ! 史実をなぞるだけならばヒストリアで既にやってるからな
信長と関係がこじれていく過程がドラマのメインだからまあよし すごい最後になると煽っていたけど普通に終わったな
落武者狩りは無しできれいに終わらせると思っていたがその通り
沢尻エリカがいれば違ったんだろうなと物足りなさだけが残った とにかく麒麟は描くべきシーンを描かず、いらんシーンがだらだら長い印象 上っ面の部分だけ見せられた感じ
山崎の戦いも光秀の人望の無さを描かなくちゃいけなくなるんでカットしたんだろ 結城秀康とかやってほしいな
上杉景勝相手に川を挟んでずっと対峙して結局渡らせずに退散させた戦上手 医者と遊女のオリキャラだけが本当に要らなんだ
岡村はいい仕事してただけに差が際立った こんな統括の下で脚本なんか書きたくなかったが正解でした >>562
「あーけーちさーまー!所詮は人間保身とお金なーのーでーすーよー!」
勝ち誇る秀吉
最後全部否定されて絶望のうちに死ぬ光秀
正義マンの末路なんてこんなもんだと世に知らしめる作品にして欲しかったね ここまで主人公に躍動感のない最終回は無かった。マグロかよってw >>124
俺は風林火山好き
あの後くらいから大河がつまらなくなったと感じてあまり見なくなったな 分かったから、お前はもういい。
二度と出てくんな。 >>60
光秀の連歌は改作されてるとよく言われるな
天下取りが露骨過ぎると信長に通報レベルの内容だし OP曲は最近の大河の中では一番好きだった
脚本が駄目、ペース配分もさることながら山場を次々とスキップ
いったい何を視聴者にみせたいの?
光秀が主人公だろ?
オリジナルキャラなんてどうでもいいんだよ
本当に邪魔でしかなかった
もうこの脚本家使わないで欲しいわ >>100
太平記は観応の擾乱を理解するためにw
ゴクミの北畠顕家とか
あと鶴太郎の出世作だろ
摂津は高時の怪演をNHKが求めたとしかw
てか日野富子の花の乱よりはいいじゃんない!? >>409
もともと秀吉は目の前で備中高松城の陥落を見せる為に信長を招待しており、天下人を迎えるべく沿道の整備を行っていた
そもそも高速進軍は秀吉一人ではなく信長軍のお家芸
近江で浅井朝倉と戦った後、兵を翻して十日後に摂津で三好三人衆と戦うなんて長年にやって鍛えられてる もうこどもが公園で遊んでる映像だけ流しとけばいいんじゃないの? 武将なんてみんなヤクザみたいなもんだし平和なんか願ってない
そういう当たり前な世界を書けよ 芸能、歴史音痴なので
もっくん、松永
信長と十兵衛しか分からない。
女優なんて
あーみんな美人ですね 光秀は首を斬られたんだけど、そのあと秀吉の命令で胴体と首を縫い合わされて磔にされた 死ぬシーンを描きたくないなら、山崎の戦いの直前まで、しっかりと描けばよかった。
不利な状況になっても、信念を失わず、全力を尽くすってのはカッコいいよ。 どうせなら信長生存ルートで部下を引き連れて中国制覇するドラマを作れよ 生存説やりたかったけどいいアイデアなくて奇策に走りました >>559
光秀爽やか有能を描きたいならもっと色々あると思うんだけどね。
築城とか内政とか外交とか。
その辺すっ飛ばしてどうでもいいとこに焦点当てるからおかしくなる。 道三と信長の死のシーンはしっかりと書いたくせに
光秀がナレ死とは何事じゃ
おかげで主人公が道三と信長と言われた方がしっくりくるぞ ブラック企業で出世を続けるものの
暴走を続けるワンマン社長に将来の不安を感じ御曹司ごと殺害して終わるストーリー 光秀は逃げ延びて朝鮮経由で大陸に渡りジンギスカンになったという説が正しいからな
それを知った秀吉がその後に光秀を追って兵を出したらしい (完) 光秀が途中から万福商事になって異世界体験して\(^o^)/オワタ >>551
宇喜多軍の前衛8000を指揮してたのは明石全登だで
宮本武蔵の上司 駒、東庵、太夫で半分時間を無駄にしてるし、あれほんま誰が入れたんだよ >>602
録画で見るときは3人が出てくると早送りして見てた
そしたら1回見るのに30分もかからなかったw 駒本能寺に全く関わらないとか逆に困るわ
じゃあなんの為に駒を見せられたんや・・・CMか? >>499
オマエ、青森県のキリストの墓とか信じてるの?
頭おかしいからさっさと死ねよ >>582
草刈正雄日野勝光の
ダークっぷりとかよかったんだけどな
真田昌幸は三谷だからコミカルにふりすぎ 古い大河や朝ドラは名作と聞くけど
現在の目で見るとだるい >>611
伊達政宗でダルかったら、今回のなんて見れたもんじゃ無い気がするんだが…。 >>613
そりゃ45分を一週間間隔で見るのと、連続で流し見るのは違いますよ。
麒麟だってテロップやナレだけで年代送りされるあのお座敷芸(特に後半)延々3時間ぶっとおしとかするとなかなかつらいんじゃないですかね。 >>612
映画清洲会議みたいにメイクはリアルにやってほしいね
お歯黒はちょっと気持ち悪いけどw この脚本家、昔は凄かったみたいだけど、年取って丸くなって「光秀の泥臭い死に様なんて描きたくない!」ってなっちゃったのかも 光秀は、落武者狩りに遭わなくても秀吉の天下で家康の庇護があっても生きていけないだろう。
家康が光秀を庇護していたら、それを口実に北条みたいに滅ぼされているよ。 京から江戸に政治の中枢を移しようやく世は安定したが
東京が沈めばまた遷都でこれまた大河になるな 栄光の瞬間だけ描きたいよな
三国志だって最後の方ほとんど知られてないし >>1
だから駒とかとうあんなんて糞キャラで繋いでたのか >>619
そもそも保護するメリットが全くない。
秀吉ならともかく家康が本能寺の変共謀してたとは到底思えんし、、、 >>13
1話で殺される寸前で、そこから回想シーンで一年やって最終話で殺される 正月にやってた「逃げ恥」を思い出したな
どちらも制作側(脚本家)のマスターベーション
観た時間返せって感じ >>617
昔の偉業は原作があったからってだけの話よ?
最初からこいつ自信の能力なんて大体こんなもん。
自分に才能があると勘違いしたのか、周りが持ち上げすぎて引けなくなったのかわからんが、オリジナルやって化けの皮がはがれただけ。
今のテレビ業界の脚本家なんてこんなやつばっかだぞ。 いや、しんどけよ
麒麟が来る世の中にするために織田信長討ったのに
逃げたら、理想もなくただ乱世に戻しただけみたいだろ 大河は主人公が決まっててイマイチ
GOTみたいな群像劇できないのかね
主役と思ってた光秀が25話で死んじゃったとかのほうがおもろいわ >>613
武田信玄
3回で脱落
葵三代、津川退場したら失速
おしん不孝ばっかりでめげた 基本的に大返しのスピードじゃなくて離反させなかったことだな。
浮田から姫路の辺の連中まで。
信孝は3万ぐらい集めてたのに
信長死去で離散逃亡相次ぎ4000人ぐらいに減った。
細川や筒井が参戦しなかったのは結果論で当時はどうなるか分からない。
大軍になってたら簡単に打ち破れなくなるから史実のような光秀討伐の功績も無くなって天下取りコースにケチがつく 次の大河な主役は光圀の手下のうっかり八兵衛でいいよ じゃあ変の前にパワハラで信長を逮捕すればいい脚本家だろ! >>636 >>637
ニッカウイスキー&サントリー物語の 朝ドラもあったね。 最後は駒が農民にやれ!って言ったところで終わって欲しかった 時間が足りないってのが如実に表れてていたたまれなかった 敗残兵として惨めに死ぬから、まあ書きたくないのはわかる。
光秀の死にっぷりにはカタルシスが無いんだわ。 生首を見ながら
おお、こやつ笑っておる
でいいじゃない >>644
絶望的な数の相手に1人立ち向かっていく場面で締めたらいいじゃん
結果は戦後に伝令が報告する形で 大河てどんなにつまらなくても必ず完走すると決めている
どんなにつまらない大河でも面白い話が何話かある >>630
つっても死んでもいないのにスケジュールあわなくて居なくなった人がでる話だしな、、、 >>650
それは起用タレントありきで配役決めてるからでNHKの自業自得 樹木希林が来るのかと思って楽しみに見てたら義理の息子のモツクンが回想で出て来ただけだった モックン下手くそなのにアレでも評価されるくらい
今の大河は悲惨だね なんのために岡村とか駒とか出したんだ
いらんかったやんけ でも
斎藤道三編は麒麟の中では一番見るだけの値打ち あったよ
今までの大河だと 親子の確執 長良川の戦い とかまで描いてなかったからね >>659
麒麟=光秀主役 この認識を改めて 別視点
麒麟=国盗り物語(リメイク) で見るとこれはなかなか筋が通ってくるんだよ なんで謀反したか、、、ってある意味日本史最大のミステリーがあれでは到底納得いかんけどな。
自分はともかく一族郎党の身を投げ出すような説得力はないし、思いやりも描かれてない。 最後グシャグシャに泣きながら農民にぶっ殺されるシーンだけを楽しみに見てたのに >>666
つっても山崎の合戦ですら兵力差2倍だぞ。現実は天王山で勝敗分かれたとか希望的に勝敗を語れるようなもんじゃなくて最初から勝負決まってた。
本能寺の変を起こした後は、誰にいつ討ち取られるか、ぐらいの選択しかないやろ。 資料が存在しなくて大半が想像なら
3話完結で光秀の三日天下を1日1話描写して
いろんな説や解釈、毎回変わる監督やキャストで
毎回変わる光秀の3日間とかやって欲しいな >341名無しさん@1周年2018/03/13(火) 01:24:17.15
>ネトウヨ (^^♪
↓
>南京大虐殺ガー
>女ガー ←☆☆☆☆★
>朝鮮ガー
>ナマポガー
>慰安婦ガー
>陰謀ガー
>マスゴミガー
>工作員ガー
>パヨクガー
>ガー (^^)/ 裏切り者の光秀擁護したいキチガイが脚本とかwww
ちゃんと「諸説あります」とか「ファンタジー」とか書いておけよ まあ偶然高松城に送られた明智の使者を捕まえて毛利と即和睦(毛利が本能寺知ったのはその次の日)、中国大返しで本能寺の変後10日で大兵力で相対した秀吉はどう考えても無茶苦茶怪しいと思うが。
特に毛利との和睦のタイミングなんか、そんな奇跡があるんかい、ってつっこむレベル。 まぁおれは清和源氏の端くれだと言われて育ったけど
確かにちょっと無意識にでも
自分の中でこう、、
悪い意味でもプライド的なとこ
くすぐるよな、、 信長との友情ストーリーなら、まああそこで終わりだよな >>85
つーかヤフーニュースは麒麟絶賛だな。
ここに書かれている悪口(というか正当な問題点)は、全て論破している(事になってる)
例えば
オマエら「重要なシーンは全てすっ飛ばし。ナレーション死あればまだ良い方」
ヤフー「あえて重要シーンを映さない事で視聴者の想像力を掻き立て、余韻を残す事に成功した」
オマエら「駒とか伊呂波太夫とか東庵とか、架空人物ばかり活躍する」
ヤフー「こうした『架空人物ばかり活躍』という苦情も、ラストの立ち尽くす駒の素晴らしい演出で沈黙させた」
ヤフーはNHKから幾ら貰ってんだ?つーかNHKは金の使い方を間違ってるだろ。 >この話全体を端的に言うと、光秀と信長の友情話
くっさw
さすが団塊75歳(笑)
さっさと消滅しろ、日本の害毒世代。 >>672
毛利の和睦開始は秀吉が本能寺知った後から開始だぞ
その証拠に水攻め完了しててあとはゆっくり降伏待つだけの状態から大幅譲歩して強引に和睦してる 吉川英治は天才でこいつはアホだったとゆうだけの話だ
黙っていれば良いものを齢75にして晩節を汚したな
はやく死ねよチンカス野郎w 天海僧正となって死ぬまでを描いて欲しかった
実在しないキャラは全て排除して貰いたかった
108の老人の最期の演技を観たかった 最後の颯爽と駆けるシーンはそれまでの重苦しさを一気に吹き飛ばすほどに鮮やかで
なんかあれだけですべて良しって気になってしまったのが悔しい
たまが忠興や藤孝に父上をお助け下さい!って泣きつくシーンくらいは見たかったが
あの展開でそれやると収集つかなくなるか 〜麒麟を呑む〜
事故から目覚めた僕は光秀の子孫で近所の幼なじみOLは信長の子孫だった!?
続編はこんなかな? >>672
直ぐに陰謀論に騙されやすい情弱感w 滲み出てるよ >>653
太平記は名作だったがNHK古代史ドラマシリーズはぶっちゃけ脚本的には微妙な出来だった
この人はオリジナルやらせたらあかんのかも 太平記は何度見ても面白い
改めて見て気づく伏線があったり
新田義貞を討ったと報を受けた後の尊氏と弟の会話も、後々二人が争うと知れば見方が変わる
ひょっとして、麒麟がくるも何度も見れば発見があるのかもしれない 吉川英治の原作のお陰だが・・・
陣内孝則の手柄も1/3くらい有るんじゃないか? 大河太平記 >>682
騙されて面白くなるなら騙されたほうが得だよね
秀吉は上杉の時も陣を離れた
二度目はない中で、中国の大返しは事前に知っていたと考えるほかない
光秀と家康は打合せ済み
家康が光秀の首を取ったことにして二人で天下の差配
それを事前に知った秀吉が家康に先んじて光秀をマジで討った
というのが僕の筋書き もう大河もネタが尽きてきたから架空の話もやれ
渋沢みたいなのは見る気しない >>685
いやいやフランキー堺と片岡鶴太郎が前半戦1/3を手柄している
中盤戦は近藤正臣、武田鉄矢で1/3
後半戦は高嶋弟、高橋悦史で1/3
残りは大地康雄の創作キャラが全戦を通して光った
陣内と柄本はもはや主役 >>677
あの時代にもし本当に唐突に本能寺の変を知らされてたら、まず上様の仇をうつ、とかよりも、謀反が明智単独なのか? 畿内の他勢力の動向は? そもそもこの話って本当?
で数日は潰れると思うぞ。 >>690
本能寺の変を知って
丹羽は1日で光秀の婿の津田信澄を攻めて
柴田は数日で越後から越前まで撤退
徳川は数時間で伊賀越え逃走に出発
織田信雄は1日で三重に撤退
毛利との和睦に2日かけた秀吉がとりわけ早かった訳ではない
秀吉が山崎に1番乗りできた最大の理由は毛利が本能寺の変を知った後も律儀に和睦を守ったから
越後と和睦しなかったため防衛軍と対明智軍の両方を用意しなければ柴田とはそこが違う >>692
毛利はあんまり関係ないと思うぞ
単純に秀吉の逃げ足が速くて追い付けなかったんだろ
高松から姫路は近いし
ほとんど敵中で孤立していた滝川とは違う
毛利に近畿まで攻め込む気概もないしな >>692
よほどの確証がなけりゃ即和睦なんてせんよ。もし違ってて勝手に和睦したら自分の首が落ちるんやぞ。
毛利への使者を捉えた、ってだけじゃない他の情報ルートがあったのは間違いないと思う。
共謀まではわからんが、兆候やひょっとしたらあるかも、ってぐらいは早い段階で予期してたやろ。 まぁたしかに主人公の光秀にさほど好感を持てなかったのは残念だったな 当の明智ですら首をとってないからひょっとしたら、があるのに、本能寺の変を知った後の秀吉の行動は信長が確実に死んでるって事を前提としてるとしか思えんからな。
どうみても「明智殿謀反」、って漠然とした情報だけで行動したんじゃない。 上履き隠したり、家の壁に落書きしたり、頼まれてない出前届けたり…
信長がやったように見せかけて秀吉がイタズラしてたとは思う >>680
あんな意味不明なラストで納得してんのか、、 美濃編に時間とりすぎたし
放送再開後は話しが散漫になって滅茶苦茶
自暴自棄なっちゃったのか最終回はファンタジーで完だしな
「江」と並ぶ駄作と評価したい >>703
最初見ていきなり挫折し
以後ブン投げてたおれだったが
(コロナもあったし、、)
それでもラストの3回は見たもんね >>83
葵の関ヶ原シーンはNHKのトラウマになってんじゃないのかね。予算オーバーしてその後のやりくりに苦労したみたいな伝説あるし。
俺としては坂の上の雲が最後かなと思う。あれでも国会で追及されて予算削って作ったらしいけど。 松永久秀を徹底的に悪人に描いて最後は爆死で締めるピカレスクストーリーで作って欲しい
史実なんか知った事か が許されるのは麒麟で示されただろ そう言えば、教科書より大河で歴史学ばせろって言った議員がいたな
史実と違いすぎると原口は介入するのかな? >>705
そんなに予算使うならドラマなんて民放に任せりゃいいのにね 20万人のエキストラ集めて
史実に忠実に関ケ原や大坂夏の陣とかやれよ
NHKの予算全部遣え
職員や理事の給与0でやれよ >>705
あのシーンはいろんな番組で使い回してるね
ひと目でわかる >>708
戦争や合戦シーンを大きな予算掛けて撮るなんて民放こそ難しいと思うよ。OK出すスポンサーが居ない。 >>711
そうそう。あれを転用素材として4Kで残せなかったのは痛恨だな。 ダラダラと長いだけて何も面白くない
NHKはこれでカネが取れると思っているの?w
バカ高い受信料払ってコレ?w
もう解散で良いよ公共がやる内容でもない
ゴミ大河。はやく三谷のやってから死ねよ 大河ドラマみたいな壮大なスケールの物はNHKでしか造れない、ある意味NHKの存在意義そのものでさえあるのかも
最近ちょっとショボいけれどねw
>>699
よそのスレにもあったけれど主人公は平和を愛する者で全体のテーマとして必ず戦争反対を織り込まねばならぬという
戦国モノの脚本家にとっては手足をもがれるに等しい謎のw圧力の中あそこまで描き切ったのはさすがだと思う
戦国時代こそ反面教師として平和の尊さを学ぶ最高の教材のはずなんだがそこを封じられるとなるとあのあたりが
限界なんじゃないかな
あと悲惨なラストでコロナで落ち込んでいる国民に追い打ちをかけるようなエンドはあえて避けたのかも >>714
三谷もいらんわー
真田幸村なんて鉄板の主人公で
あんな泣けない感動もない大坂の陣知らんわ 山崎の合戦と小栗栖村での土民襲撃で最期をやってほしかった
主人公がこういう悲惨な最期じゃあ悲惨すぎると思ったんだろうが
でも事実だからしゃーないじゃん >>715
なんで将軍殺せ、って言わたんでキレました。
んなので納得できるか。 >>718
そもそも槇島城の戦いの主戦力が明智光秀だった件 「ウッホウッホホ」
「ウホウホウッホホ」
みたいなセリフになるな >この説はどこにもないが
かなりメジャーな説なのに
ボケたのか無知なのか 視聴者にとっての麒麟はジェームス三木なんだけどなぁ >>720
聖武天皇ならイケるよね大仏開眼という本能寺もあるし
光明子、藤原一族、行基とか事欠かんイベントとキャラクター
天武から始めて >>720
継体天皇とか、もっと古いのも見てみたい 光秀が出世していった有能ぶりが全然描かれていなかったと思った >>730
駒の成り上がりぶりは丁寧にやってたのにな
丹波平定全然扱わないのには驚いた とりあえず東庵と駒が信長の体調見る名目で本能寺に潜入したり、宴に太夫が潜入してたり、近衛とか菊丸とかああいう連中がごちゃごちゃやって必殺仕事人的な本能寺にならなくてホント良かったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています