最初に駆け付けてくれたの消防団だったらしく。
兄の趣味ガレージ部屋は全焼だったが隣家への類焼はゼロで消防団のおかげでほとんど消えてたらしい。
ちなみに兄は当時フテ腐れて周りにお詫びも無し。
消防へのお礼も。
祖父母、両親、自分がひたすら謝る。
近所からは火事見舞いが届く。
兄は警察舐めてたから事情聴取もロクに答えなかった。
原因は判らない知らないの一点張り。
その晩と翌晩は自宅に帰れなかった。
留置場に2泊3日。
翌日、自分が仕事に行ってる間に黒い手錠ハメて現場検証やってたらしい。
隣が燃えて怪我人出てたら、本格的に小菅入りを果たしてしばらく帰って来れなかったらしい。
ニートは消防団の皆様をバカにしてはいけないな。