情熱大陸

コロナ禍であえぐ全国の自治体を救え! 天才プログラマー・登大遊が挑む緊急テレワークシステム開発

登がシステムを開発するために書き上げるのは約20万行という膨大なプログラム。たった1文字のミスが大規模なエラーを引き起こしてしまう。
緻密なテレワークシステムを網羅する頭脳を備える“イマドキ理系男子”の風貌だが、意外にもその口癖は古風な「けしからん!」。

 どんな壁であろうとも「けしからん!」精神で粘り強く乗り越えていく。
番組では、同僚が「一般のプログラマーの10倍のスピード」と驚く登の驚異的な情報処理能力や
登山やテレビゲームなどからもアイデアを見いだす姿を紹介する。

「簡単に諦めてしまうことが、もっともけしからんのです!」

https://mainichi.jp/articles/20210205/org/00m/200/002000c