【速報】ブラックホールからエネルギーを取り出す方法判明 リアル『インターステラー』に
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周囲にあるものすべてを飲み込む“宇宙の墓場”であるブラックホールは、実は無尽蔵のエネルギー源だった!? 最新の研究でブラックホールからエネルギーを抽出する方法が解説されていて興味深い。
■ブラックホールは無尽蔵のエネルギー供給源
地上の草木は太陽からのエネルギーに頼っているし、我々もまた近年になって太陽光発電に本腰を入れはじめている。
宇宙文明の発展度を示す「カルダシェフ・スケール」によれば、最初の段階の「タイプ1」の文明は母星の恒星から降り注ぐすべてのエネルギーを利用できるものとして定義されている。とすれば我々にとってひとまず太陽から地球にもたらされるエネルギーを取りこぼすことなく吸収して、すべてを活用できるようになることが先決といえるだろう。
しかしそこへ思いがけないところから新たな可能性が拓けてきた。なんとブラックホールから無尽蔵のエネルギーを取り出せるとういのである。
さかのぼること1969年、ノーベル賞受賞(2020年)の物理学者、ロジャー・ペンローズ氏は、ブラックホールからエネルギーを抽出できる可能性を最初に指摘している。
もちろんソースはトカナ
https://tocana.jp/2021/02/post_197492_entry.html ブラックホールのエネルギーで蒸気を発生させてタービン回すんやろ カーデシアかロミュランの戦艦の動力ってブラックホールじゃなかったか? エネルギー取って地球戻ったら1000年後とかいうオチなんでしょ? ブラックホール各社が鎬を削るのか
ウチのは夜間お得ですよ!とか ペンローズといえばペンローズタイルしか頭になかった
正直去年の受賞は、彼がまだ生きてたことに驚き、まだノーベル賞をとってなかったことに驚き、想定外の業績でノーベル賞をとったことに驚いた。
準結晶でとっくにもらってると思ってた そんなのみんな知ってたろ
俺らは穴からいくらでもエネルギーもらえっから >>3
タービン回してできた電気で水素作って発電するんだぜ 小さなおじさんが本棚からモールス信号で連絡してくるんねすね? カーブラックホールじゃないと駄目なんだろ
どこにあんだよ そんな遠いところのいいから太陽からもっと効率良く取る方法を考えたら? 吸い込まれるエネルギーを利用して電気を発電すればいい ブラックホールって奥に向かって円錐形なの?
それとも球形? 横から見たら平面とか? 最近歳のせいかブラックアスホール気味になってきて悲しい 俺の射精でその100倍のエネルギーを作り出す可能性もあるぞ なんでマン博士って孤独に耐えられない
宇宙飛行士適正ゼロなのに、片道切符確定の単独オペレーションに参加したの >>34
さそり座かはくちょう座のどっちかだったと思う。どっちだったかな >>19
その電気でモーター回して発電するって聞いた >>39
その分火星で孤独を陽気に乗り切ってるから許してあげて >>33
スイングバイ1回だけで飲み頃ワインが手に入る BHからというよりBHを重力エンジンとしてかな
要するにBHに落ちていく運動エネルギーを横取りする
効率よく取り出すために降着円盤の周辺で行うことになると思う(´・ω・`) >>5
ロミュランですね
マイクロブラックホールを発生させて動力源にしてる設定 >>34
宇宙の質量のうち、80%は人間が観測できてないダークマター。
そのダークマターは中小マイクロのブラックホールの可能性があり、地球のすぐそばにもあるかもしれない。 >>39
ロボットの相棒がいたから単独ではなくね? >>8
あいつってそんな事してたの?作る専門だと思ってた >>61
ありがとうm(_ _)m
スッキリしました たかがギャバン1人をマクー空間に引きずり込むためだけに いちいち地球を逆回転させんなよなドンホラーさんよ? 僕の巨大制御棒で発電したいから君のブラックホール貸してよボロン 無限のエネルギーがあれば物質も生み出せるから
永遠の繁栄が約束されるやん 行ったことも無いのに想像だけで語っちゃう天体系の人の妄想力は凄い。 もっと地球の重力や他の惑星、恒星の重力を効率良く利用できるようになってから言ってくれ
今あるエネルギーでさえ効率よく利用する技術もなく、いきなりブラックホールだなんて都合良すぎるだろ 前から研究はされてるだろ。
ブラックホールが身近に無いだけで。 設備維持費に現在のエネルギー料金の10倍掛かります ブラックホールの降着円盤から電力を得るなんて理論は散々SFで提唱されて実理論化してただろ?今更だろ問題はブラックホールまで行けないことだろ >>44
モーター回してブラックホールからエネルギー回収するらしいよ >>91
つうか地球からいちばん近い黒穴ってどこにあるのだね 恒星を一個消し飛ばしてそのエネルギーで銀河系を縦にしてなんか避けるの
(´・ω・`) サンドウィッチマンの小さくすればカロリー0理論に近いなw
>「マイナスカロリーのキャンディーを食べると体重が減るようなものです」 >>95
ぼうえんきょう座のブラックホールで確か1千光年先だったかな ふむ、縮退炉の原理をググってみたけどさっぱりわからんw 人類で最初に生きたままブラックホールに投げ込まれて殺されるヤツはいつ出るかな tocana.jp
じゅりこ
Lovechan
↑
きっといつか逮捕されるとおもう >>103
(´・ω・`) 満タンのコップに物質を入れ、溢れる水で発電するようなもんかね?
縮退炉(しゅくたいろ)
SF作品に登場する、縮退した物質を利用してエネルギーを発生させる装置である。
ブラックホールエンジンなどもこれに類するものであると思われる。
その原理は作品ごとに異なるが、莫大なエネルギーを持つとされることは共通である。
主に恒星間宇宙船やスーパーロボットの動力源として使用される。
ブラックホールは周囲の質量を吸収することによって成長する一方、ホーキング放射によって
質量をエネルギーに変換しながら蒸発しており、ブラックホールの質量が小さければ小さいほど
蒸発速度=エネルギーの放出速度は大きくなる。
したがって極小のブラックホールに適切な量の質量を投入し続ければ、ブラックホールの成長と
蒸発が平衡状態となり、ブラックホールを一定の大きさに維持することができる。
ブラックホールの生成(および保持)に必要なエネルギーをブラックホールが蒸発するときに
放出されるエネルギーよりも小さくすることができれば、極短時間で直接的に質量をエネルギーへと
変換する極めて効率の高い動力源として利用することができる。
しかも、理論的には投入された質量が100%エネルギーになり、核分裂や核融合と違って
廃棄物が全く残らない上に質量さえあれば何でも燃料にできるというメリットがある。 >>104
ブラックホールに近づくほど時間が遅くなるからこっちからは観測出来ない落とされた奴が特異点に到達する頃には果たして何万年後なのか・・・ (´・ω・`)宇宙戦艦ヤマトの波動エンジンもブラックホールエンジンなのね
宇宙戦艦ヤマト 波動エンジン
原理
次元波動エンジンは「真空からエネルギーを汲み上げることで莫大なエネルギーを
無補給で生み出すことができる、夢の無限機関」と解説されている。
本作では現代物理学の仮説である「M理論」を基に設定が作られている。
M理論によると、宇宙は11次元(空間次元10個+時間次元1個)で誕生したが、
その後、5次元以上の余剰次元は観測不可能な大きさとなって宇宙全体に重なり合っているとされる。
次元波動エンジンは余剰次元を元の大きさへ戻すことができる機関であり、その際、
余剰次元に力を及ぼしていた重力が開放されることでマイクロブラックホールが生成され、
ホーキング輻射を伴って蒸発するマイクロブラックホールの莫大なエネルギー放射を取り出しているという設定である。
また、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』では、「炉心内において、真空中から展開した余剰次元が
元のサイズへ復元しようとする際に生じる超重力源のエネルギーを抽出している」と解説されている。 >>101
この手に届け 光一千万年〜♪
ってか遠いわ そもそもブラックホールなんかないだろ
誰も見てないし 既に均衡が取れてるってことはそのエネルギーは何かに使われてて余剰は残ってない
サブプライムローンのエネルギー版みたいな事になるだけじゃないかな 遠くのブラックホールより月辺りでスイングバイの方が効率良さそう マイクロブラックホールを作って、それを鏡貼った真空の球体の入れ物に入れたら閉じ込められてエネルギー取り出せる
って小学生のころに漫画でみた >>120
最近はガチで穴が開いてて、ほかの宇宙とつながってるらしいってのが真実味を帯びてきてるらしい マン博士って、あの状態で冷凍睡眠するのは半分自殺みたいなもんやと思うんやが。
何年寝てたことになるのかな地球の計算上 科学者と呼ばれる愚か者が何かすると必ず自然界のバランスを崩して
取り返しのつかない事になる
人類が産業革命前までの生活様式を守れば
この先、何千年も普通に暮らしていけと思うのだが ブラックホールでさえエネルギー供給するのにお前らは普段何やってるの??? つまりこれをどうにかすれば、俺のアスホールからUSBでスマホ充電出来るんだな? どんなエネルギー取り出しかはしらんがどうせ蒸気でタービン回すんだろ たとえクリーンエネルギーだろうと、そこでエネルギーを大量消費すれば、その場所の環境は変わるさ。
再生可能エネルギーだって、皆んながエアコンかければ排熱だってある訳よ。
エントロピーは増大するが、すぐさま散り散りになる訳ではないからな。 適度な距離にバネでも置いとけばエネルギー取れるだろ >>134
当たり前だな。
磁界を動かして電力を発生させる。デカいタービンを早く回せば、それだけ大きな電力を発生させる。
大電力を作るのに、人類は磁界を動かすしか方法を持ってない。 無限に落下出来るワケだから位置エネルギーとしては無限になるのか? >>118
直接見えなくても、周りの天体の動きから「ここにありそうだぞ!」って事はわかる。
例えば壁の裏の金属を探す場合、磁石で反応を見る訳。これは直接見るではなく、磁石の運動を観測してる訳だな。
君の見るって行動は、可視光線のレベルでしか観測してない。
もっと重力やら光やら運動やら、さまざまなモノを観測すれば、「ここに何がある」って分かるのさ。
うだうだ言っても、直接は見えないけどw >>4
私のブラックホール無尽蔵の天然ガスが埋蔵されてるんですけど >>141
そうだと思うよ。きっと無限の位置エネルギーを持つ。
空間が凹んでいるから重力が存在する。って凹んだ方眼紙のイメージするじゃない。通常なら凹んでるだけだけど、ブラックホールはさらに方眼紙が凹んで伸びて開放してる。穴空いてる。 >>118
白鳥座のここにあるって毎日監視されてるって先生が言ってた >>21
ブラックホールは吸収する
ホワイトホールはソレを吐き出す
通常はこの二つはリンクしてない
蒸発した水が何処に降るか?は解らない
しかし、希にか特定のホール同士が繋がる場合がある、それがワームホール >もちろんソースはトカナ
全部読んじゃった、くやしい... 地中深く掘ってマグマから
熱エネルギー取った方が
まだ簡単かも 身近な太陽のエネルギーで有効に使えれば余りまくるけどな >>11
事象の地平線に近づけば近づくほど重力は∞となる
つまり、時間も限りなく停止する
つまり、近づけずに永遠に止まる(ったように見えるこちらからは) >>141
シュワルツシルト半径までの位置エネルギーしか取り出せないのでは(´・ω・`) 制御できん夢物語なら何でも言えるわな
空間ワープ、タイムマシン、反重力装置できてから考えてくれ 太陽からエネルギーもらってるなら地球のエネルギー総量って増大し続けているってこと? 炭水化物に変換されてるだけで質量は変わらないと思う。 考え出せば出てくるのは分かるが
例えばインターステラーみたいにシュバルツシルト半径でスイングバイしようとした場合
まず無尽の岩や塵やガスの中を超高速で航行して衝突しても大丈夫な機体が必要だよな? >>107
おー、ありがとう
縮退炉つっても色々な設定があるんだね ブラックホールの制御難しい高エネルギー出力利用するコストとありふれて制御しやすい恒星エネルギー利用するコスト考えたらどっちが楽か効率良いか深く考えなくとも明らか >>32
正確な形は重さに限らず体積0の点。
俗に言われるブラックホールの形・大きさは「重さに比例したシュワルツシルト半径の球」。
質量が10倍のブラックホールは半径が10倍になる。
数学を勉強してたら「球の質量(体積)と半径が比例するのはオカシイ」
「質量が10倍になっても、半径は10の三乗根(約2.15倍)のはずだ」
と思うが、そうならないのがブラックホール。
ちなみに超大質量ブラックホールの質量を見かけ上の体積で割って密度を求めると、0に近いスカスカな数字になる。 >>160
ブラックホール本体は中央の1点のみなのか、自重で全て潰れ切った状態てことなのかな?
ブラックホールのブラックじゃない版(可視化してみた系)を見てみたいな、どっかにないかな 五時限テザラクトは何で自宅につながってるの?
二次元の紙上の人間が、紙の端と端をくっつけられるとワープしたように感じるようなもの? >>151
地球からは時間が止まっているように見えるけど、
宇宙船の中では普通に時間が流れているから、
帰宅したら千年後とかになってるの? ツンツツンツン、ツルルルツンツン。
ツンツツンツン、ツルルルツンツン。
小さなブラックホールかと思っていたら〜、
異星人のダイソンスフィアでした〜。
チックショーッ! >>21
ブラックホールの発生=別の宇宙のビッグバン
って説を誰かが言ってた。
言い方変えると、ホワイトホールとはビッグバン以降の膨張してる宇宙全部。
この宇宙は、親宇宙のブラックホールの大きさゼロの中なのかもしれない。 事象の地平線の外で回転してるエネルギーだろ
確かに無限のエネルギーだけど >>3
いや、ブラックホールの周りに風力発電みたいなプロペラ置いて、モーター回して電気発電だってあるだろ。空気ないからアレだけど >>169
あれは科学の話とは繋がらないファンタジー。
ただ、ブラックホールが時間や空間を飛び越え
ると言われるのは、ブラックホールの初期の
研究の経緯による。
シュバルツシルトという学者さんが、アインシュタイン
の一般相対性理論の方程式から得られる極限から、
重力でものを吸い続け、本体は無限小のブラックホール、
ものを放出し続けるホワイトホール、そして、
空間の距離を無視しつなげるワームホールという
ものが発生する可能性を発見した。
もちろん計算式が出来れば同じものがあるというわけ
ではないが、ブラックホールは物質が超密度で重力
崩壊した後の経緯で成立するため、ブラックホールは
恐らくあるだろうとされ、そしてほぼ間違いない
ことが近年確定した。
他のホワイトホールとワームホールは、どういう経緯で
成立するかの仮説すらまだ有力なものはない。
だけど、ブラックホールとワンセットで提唱された
ことから、科学番組やSFではよく取り沙汰されるよ。
簡単に言うと、業界の内輪ネタみたいなもんだw ブラックホールからエネルギー取り出しても蒸気タービンで発電するんでしょ >>173
って事は親ブラックホールの成長が止まれば中の宇宙の膨張も止まるって事? >>171
どこまで事象の地平線に近づくかに寄る
近づきすぎると、ともすると数十億年経って現在の宇宙自体が存在してないかもなぁ...多分 一番近いブラックホールで1011光年だし
まだSFの話 バカだなあ
人工的にブラックホール作っちゃえばいいじゃない >>151
バカ?
事象の地平面=重力の特異点
ではないから ブラックホールの周囲には
粒子が光速並みの回転してものすごい光だしてるからな
相当離れていてもそれを使えるだろう >>160
> 正確な形は重さに限らず体積0の点。
アホだな
そもそも重さと言っている時点でw ブラックホールが平面的な穴じゃなく
黒い球体って説明がいまだに理解できない >>186
羽毛布団にビー玉ばら撒いて
真ん中に鉄球を落とせばそいつがブラックホールだ え、ちょっとまってくださいよ。
普段下ネタばっかり言ってたり犯罪寸前のロリコントークしてるおまえらが
今回ってすごく知的でかっこよくないですか??
なんで普段からこんな調子でいかないんですか?? あれだけの規模のブラックホール人工的に作れんだろ
過去の実験は七年かけて瞬時に消えたしな
しかも実験前は環境団体が大騒ぎ >>128
つまりガチホモの穴は他の宇宙と繋がってると? >>64
最初からヒロインの恋人の星に行ってればバッドエンドだったのにね >>178
かもね。
でもブラックホールは大きさ時間ともにゼロだから、親宇宙に何かあってもこの宇宙とはリンクしないと個人的には思う。 素粒子の単純な粒々の集まりが数が膨大になるとブラックホールみたいなわけわかめな現象になって、結局どうなるのかよくわかんないとか、なんつうか数が大きい、膨大ってのは数学の数字の上でも凄いけど物理的にも凄くてなんか怖いねー ブラックホールって重力で光すら吸い込むから机上の空論じゃね?
俺が見たのだと剥き出しの特異点から何か出来ないかなぁ?とかはみたことあるわ。 >>201
あれは吸い込まれる寸前で弾き出されてるガスだろ
それよりブラックホールが蒸発するってのが感覚的に理解できん インターステラーは難しいストーリーだったけど
さらにテネットは遥かに上をいく難度で
インターステラーが単純な話に思えた ブラックホールの近くに重力アンカー付けた発電施設を建設して、ブラックホールに引き込まれる力でモーター回して発電したら、無限エネルギーじゃね?
俺天才www >>141
事象の地平面で時間が無限に引き伸ばされるから無限に落下は出来ないよ
外から観測出来たとしたら事象の地平面で止まってる様に見える。観測出来ないけど
>>186
そもそもとしてたなんで穴に落ちるのかを考えるんだ ブラックホールからエネルギー取り出せるくらいのテクノロジーが有るんなら核融合発電なんて余裕だろ >>211
それは今現在最高の頭脳をもった天才たちを総動員してもよくわかってない
別次元の宇宙と唯一やり取りできる方法が重力だという説もあるし、まだ全然わかってない そのエネルギーを取り出すためにどれぐらいのエネルギーが要るんだ 詳しい人教えてくれ。
よく光速に近い速度で移動したら停止している人より時間の進みが遅いって言うけど、相対性から考えて光速に近い人から見ると停止している人もまた光速に近い速度で移動してるよね?
それだと結果的にどちらの時間の進みも等価になりそうなんだか。 インターステラーで高次元体とか言うよくわからない存在がいる話だけどさ
イメージ的に 俺がスーファミのシムシティで遊んでるとして
ゲーム内の何万人もいる人口のうち
ゲーム内からキャラが飛び出したり
ゲームを遊んでる俺の存在に気付いた感じ? >>214
そうなる。
なので、よくたとえ話に出てくる
「双子の片方が光速に近い速度で遠い星まで行って戻ってきたら残った片方のほうが年取ってた」は
どこで違いが出るかと言うと、加速と減速のときにその影響が出る。
実際に加速と減速で力が加わった方の時間が遅くなる。
そうNEWTONに書いてあった。 >>216
ゲームプレイヤーはゲームのプログラムを改編できないので厳密には高次元者とはいえなくね >>214
・光速に近い速度で移動してる人
・停止してる人
以外の、宇宙の動かないある一点からみると
・停止してる人は停止
・光速に近い速度で移動してる人は光速に近い速度で移動
に見えるだろうから
光速に近い速度で移動してる人からの視点は勘定に入れなくていい?みたいな
まぁ宇宙は膨らんでるから宇宙の動かない一点なんか無いのかもしれないけど… >>217
インターステラ見てなんとなくそのへんわかったような。
時間が遅れるのは高重力場にいると遅れる
→互いに静止から一方だけ光速に加速するとその分加速度(重力)がかかるってことかなーと >>217
と言うことは「(光速度に近い)等速度系にいると時間が遅れる」ってのは実は不正確で「加速度系にいると時間が遅れる」ってのが正確なのかな?
それならインターステラーの表現やGPS時間の進み方が地上より速いってのと整合する。
>>219
ごめんよく分かんない。 >>221
自己レス。
そうか、光速度の人と停止の人の時計を比べるためには光速度の人を停止させないと横並びで比べられないのか。
停止するためには加速度が伴うのでその時に時間が遅れる、と。
そういう意味では光速度で運動すると停止している人に比べて時間が遅れるって説明もある意味正解か。
俺の理解が間違ってたら叩いてくれ。高卒のアホなので良くわからん。 トカナの語源てなんなんだろう、とかな。←
要するに、かもね、みたいなものです。 自分を形成するデータを圧縮して過去に飛ばせるようになる? >>75
天体系はいちおう観測される範囲で考察されてるけど
ブラックホールの中は理論物理学じゃないか >>75
>>225
(´・ω・`)天体系の人の妄想力は凄いよね
ツィオルコフスキー 1857年9月17日生まれのロケット研究者、物理学者、数学者、SF作家。
この人、妄想力だけで明治36年に『反作用利用装置による宇宙探検』を発表して
人工衛星や宇宙船の示唆、多段式ロケット、軌道エレベータなどの考案、
宇宙旅行の可能性としてロケットで宇宙に行けることを証明した業績から「宇宙旅行の父」と呼ばれてる >>1
カルダシェフスケールの説明がおかしい
タイプ1はその惑星の全エネルギーを利用可能なレベルの文明で、ブラックホールも太陽も関係ない
太陽、つまり恒星が関係あるのは恒星系全てのエネルギーを使えるタイプ2で、
ブラックホールなら銀河系規模になるから、銀河全体のエネルギーを使えるタイプ3にこの場合はなる
今の地球のスケールレベルは0.7とかそのあたりだぞ
宇宙ネタまでクソみたいな間違い書いて恥ずかしくねーのかトカナ死ね ブラックホールを重力でお手玉できるようになってからの話だな >>221 光速度に近い等速度系にいると時間の進み方が遅くなる=特殊相対論。加速度系に
いる=大きな重力下に居ると時間の進み方が遅くなる=一般相対論、どちらも正しい現象です >>214 光速度に近い速度で動いている人は、窓から見た周囲の風景が進行方向に凝縮して
くるので、自分が高速で移動している事が直ぐに分かります。光速そのものに達すれば前方の
風景は光の一点に収束します=後方からの光は見えなくなる。光速で移動する宇宙船から見て、
自分が静止していて周囲の巨大な宇宙が逆方向に光速移動している事なんて有り得ない インターステラーではブラックホールからエネルギーを抽出したわけではなく、ループ量子重力理論のデータ解析をしただけだっだはず。
ブラックホールの中だから時空を無視した特定の場所への通信として特定の関係性のある人へ重力(異常)をモールス信号として利用した >>232
風車回すんだよ
ブラックホールが吸い込む力を利用して >>222
そもそもとして時間なんて物は存在していないのでは?
って話すら出てきてるし素人の肌感覚だけでは訳わかんないのは仕方ないよね >>203
石油利権原子力利権が妨害してるんじゃないの >>245
んなわけ無いだろ
遠い星に行って戻ってきたら年齢が違っているというたとえ話をする際に
最初は同じ年齢だったということをわかりやすくするために双子という設定にしてあるだけ
実際は同級生でも兄弟でも他人でもなんでもいい ブラックホールのエネルギーを取り出せる位置に留まるエネルギーのほうが大きいので無理 ブラックホールの方に風車向けたら発電できるよ。知らんけど。 得られるエネルギーは半分以下、放出されたマイナス電子で宇宙は満ち溢れている。
「ワレワレハ宇宙人(喉を叩いてw。) 負のエネルギーを自由に操るじぇ!大なり」 僕のお尻のブラックホールも刺激するとブラックポールで自家発電できます ブラックホールって、こう、回転軸からなんか出てるじゃんビビビって
あれにボイラー当ててお湯を沸かしタービン回すんだろ ばっか、宇宙だぞ?お湯なんて沸かすかよ
H2Oを相転移させてタービンを回すんだよ >>152
そこをこえれば光すら戻れない、ギリギリ手前で限りなく光速に近い速さだから、それで充分。
限りなく無限のエネルギーに近い。 クルーの黒人さん、なんでスリープしないで待ち続けたんだろう そんな夢のまた夢みたいな話より月でヘリウム3を採掘する方が現実的 >>261
タキオンの話かな?
我々の世界の物質と相互作用しないので検出は理論的に不可能。 >>261
違う。
光速より速く空間を移動できない。って事は、アインシュタインが論理的思考から導いた。
光速度不変の原理って知ってる?
普通なら速度だして移動物体を見れば、相対速度は足し引きされるだろ。だけど光は誰がどんな速度から観測しても一定。30万km/sなんだ。
これは過去何度も検証された実験からわかった事実なんだ。
しかし、そうだとすれば先に話した速度の足し引きが行われないから、矛盾が発生する。と誰もが直感で気づくわけ。
アインシュタインの真骨頂はここから。
速度によって時間の流れる速さが違うから、そこに矛盾は無いよ。と気づいた。
現に、人工衛星は光に比べてはるかに遅いが、若干ではあるが時間がズレていて、アインシュタインの相対性理論によって時間補正されてる。 アインシュタインの相対性理論は、現実的に立証されてるわけ。
で、速度が速くなれば、時間がゆっくり流れる訳。もっともっと加速して光に近づこうとしても、さらに時間はゆっくりながれる。
加速するのにいくらエネルギーをつかえども、光には追いつけないし追い越せない。
ってのが、アインシュタインが導いた結論。 物理学者がしてる事は特に難しいことでは無い。
もちろん算術は複雑だが、概要はとてもシンプルなもんだ。
量子力学は別な、あれを常人に理解しろ!って言う方がおかしいw 人類が、カルダシェフ・スケールの第一段階に達するのが200年後
第二段階に達するのが数千年後
今の我々は、コロッセオを作ったローマ人からすれば
2000年もあって、その程度しかできなかったのかよ、という文明だろうな シリンダー内で核爆発を起こしピストンを押し出しすぐさまシリンダー内にマイクロブラックホールを発生させピストンを引っ張る
これで回転力が得られる つうか、何かしらブラックホールからエネルギーを取り出せるなら、時間はかかるだろうが、いつかブラックホールは消滅するだろ。 角って、信憑性盛るために「(だいたい欧米の)なんとか教授によるとー」って出てくるよなー。
出どころは本当なんだろうけど、どんなレベルの教授かが胡散臭い。
「韓国の教授が〇〇は韓国起源と論文を発表した!」レベル。 地球は30km/sで太陽の周りを公転してる。光速の1万分の1の速度差だな。
ハーフミラーをつかって光を公転の進行方向とその直角方向に分けても、30km/sの速度差は検出出来ず、どちらも同じ値をしめす。
いくら精度をあげても、同じ値だ。
地球の公転方向(30km/s方向)とその直角方向(0km/s方向)に、光を分けてるのにね。同じ観測速度なんだ。
つまり光速度不変。この宇宙はそうである原理。
何故だかは分からんが、それが実験的事実なのだから、それを受け入れ考察するほかない。 >>273
それがこの辺り一帯だけの法則かもしらんやん? >>34
どこかの国が地上でマイクロブラックホール作る実験しようとしてなかったっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています