アイルトン・セナって34歳で亡くなってたんだな、、、気づいたらとっくにそんな年齢を超えてたわ
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【F1】王者になった唯一のV12……アイルトン・セナ&マクラーレン・ホンダMP4/6の物語
多くのF1ファンは、V12エンジンに今も幻想を抱いている。しかし実は、V12エンジンを駆るドライバーがチャンピオンを獲得したのは、過去ひとりだけ。1991年にマクラーレンMP4/6・ホンダを走らせたアイルトン・セナだけだ。
その1991年シーズン、フェラーリは開幕前のテストで不気味な速さを示していた。しかしいざシーズンが開幕すると、
新車642のパフォーマンスは期待されたほどのものではなく、シーズン後半にはさらなるニューマシン643を投入するに至った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210121-00000010-msportcom-moto >>333
その3人のうち今宮さんはもういないんだよな >>354
マクラーレンとフェラーリでセナマンセルと良好な関係を築いていたというだけで、ベルガーは聖人クラスの人格者と思えるw ゲルハルト・ベルガー!
ゲル!ハル!ト!・ベルガー! 34歳 偉大なドライバー
かたやピーチでマスク拒否おじさん >>349
セナとセガがスーパーモナコGP2で独占契約むすんだと思ったら
その後に出たヘブンリーシンフォニーではセナだけ諸事情で抹消されて
ソフト発売の翌月になくなったというのがなんとも不吉 >>118
少年ジャンプですらスポンサーロゴ入れてたしな やっとの思いでウィリアムズのシートを獲得できたのに、直後にレギュレーションが変わりハイテク禁止になってしまって気の毒だったな
昨年久しぶりにF1をみて、車載カメラの映像の振動が少なくおそろしく安定していたけど、アクティブサスペンションて復活したの? >>359
横山やすしも享年51歳じゃなかった?
全盛の時は30代後半〜40代前半だったと思う >>363
著書でアルボレートやファビをdisってたり、意外と陰険な面も 石原裕次郎と美空ひばりは同じ年齢で
亡くなっているのか
アルコールかね セナが鈴鹿のスプーンカーブ曲がる時の独特なアクセルワークが好きだった 30超えたら全盛期はおわり。
オマエら、もう生きててもいいことないぞ。
はよ死ねや >>378
シューマッハに実力でぶち抜かれ世代交代になりそうだったから
自分でワザと事故って負けを誤魔化そうとしたら、思いのほか大事故になってちんじゃったんだよ
シューマッハに比べたら殆どザコ >>381
でも、あの年、TCSとかバレて外した後は、デーモンヒルとどっこいの実力しかなかったじゃん >>376
コーナリング中アクセルふかして軽くテールスライドさせハンドル切らなくても曲がって行く曲芸的神技
F3000の右京が少し出来る様になり「こいつF1行けるわ」と思った >>380
ブレーキあまり使わないかな緩いコーナーだと ハンドルのシャフト溶接したとこが取れた説が有力だけど
300km以上で走る車のステアリングシャフトを
現場のメカが溶接して長さ調節して使うとかなかなか正気じゃない時代だなと思った 事故直後のタンブレロコーナーコンクリート壁にセナのヘルメット跡がくっきりと… >>383
今は4駆で
ゼロカウンタードリフトだよ そんな若かったんかい
50ぐらいのオッサンと思ってたわ バブル真っ盛りだったからまだ野球といえば巨人と決まっていた時代
マスコミ操作で情報操作されていたからな
F1もセナが人気あったのではなくホンダを応援していただけだろ ターボ禁止になった平成元年が一番おもしろかったな
古舘になった最初のブラジルGPが夜中生放送でレースのgdgd感が最高だった。 みんなも思ってる。
俺の中ではセナはいつも走ってる。
みんなの中でもセナはNo.1 >>399
古館の起用は功罪両面あったと思うな。
一般層にF1を浸透させるのに貢献した面と、プロレス的な単純な善悪二元論でF1を語った面。
一般に認知させるためにはシンプルな対立の構図を提示する事が近道であるとは十分理解できるけど。 >>385
今宮さんはセナ嫌いだったと思うよ 墓場まで言えなかっただろうけど
強引な川合ぐらい F1にまで行くドライバーはたくさんの人の応援で行ってるからな。
チームは怪しいのが微レ存。 ブラジル人って知ってから大嫌いなった
カルロスゴーンやブラジルのグロ動画見ても分かる通り
こんな国にまともな人間いる訳ない 今宮さんが元レーサーとかならオオオオだけど
どうなの?w >>407
マジかよ、あの涙は、嬉し涙になんのかよ まさに日本経済のピークだった頃だな、そこから凄まじい没落衰退で失われた30年・・・
今や観光立国の外人に奉仕する惨めな国に・・・ >>381
シューマッハも自分のスキーの下手さ加減を誤魔化そうとして
木にぶつかって骨折すれば
もうスキーに誘われないだろうと思ったが
思いの外強くぶつかったって事か? 古舘がいなくなったしらけたのは俺だけ?
三宅も悪くないけど、あの解説の森脇とか出てくると最高にうざくなるの俺だけ?w セナもシューマッハも大金稼いだのに若くして不幸に見舞われて
可哀想に セナなんざ、ホンダじゃ無かったら誰も見向きもしないかったのだけは確か
日本人だけに人気ww世界ではセナの名前を知ってる奴の方が少ないんだわ・・・ 自分の名前を冠したスーパーカー出してもらうくらいには有名じゃろ セナはプロストしか眼中にねぇよ
アゴなんかわかるだろ? >>422
そんな訳なかろう。葬式は国葬扱いだったじゃん 小学校から帰ってきたらオカンにセナ死んだでって言われて放心したわ
その後新聞の切り抜きとか雑誌集めたりした >>422
(´・ω・`)お前は何を言ってるんだ? >>422
お前の名前なんて、お前とお前の親以外知らないじゃん 古舘は実況じゃ無くて噛みまくって永遠と例え話してるだけ。 シューマッハがセナ怒らせて説教くらったのはちょっと笑ったわ 何であんなにF1なんかが盛り上がったんだろうな
逆に言えばマスコミ次第でどうにでもなるってことだよな
マスコミが取り上げなにかスパイスを足すと爆発的人気が出る
勿論取り上げられる人間にも魅力がないといけないんだけど
それにしてもちょっと異常なくらい盛り上がった >>433
バブルの時代に合ってたんじゃないかな、バブル崩壊と共にFー1と入れ替わるようにJリーグが人気になった。 >>437
確かワンダーシビックが発売された頃にウィリアムズのホンダエンジン積んだやつがワールドチャンピオンになったんだよね
カタログとかにウィリアムズホンダが載ってた
それからどうなってどうなったか知らんけどセナが人気が出た
本当ならピケだったけプロストだったけ忘れたけどウィリアムズホンダでチャンピオンになったドライバーが人気が出ないいけないと思うけどw
セナはなんかやったんだろうか凄い技とかw セナ、プロスト、マンセルとかその辺だけ一瞬見てたなあ
全然詳しくないがウィリアムズが全盛でスピードじゃどうやっても勝てないが
タイヤ交換時間でトップに出たセナがマンセルを
抜かせなかったのだけ(狭すぎて抜けなかった)モナコGPだけやたら覚えてる >>438
セナがマクラーレンに来る前年はロータス・ホンダで中嶋とコンビ組んでたし、日本人が全く知らない無名のドライバーではなかったしね。
ある意味、当時のにわかF1ファンが最初に意識した外国人ドライバーがセナではなかったかと。 金余りで海外進出目論む企業のスポンサーがたくさん着いたのが原因だろ。
世界的ブランドになるにはF1だ!みたいな企業が飛びついた。 MP4/6かっこよかったけど開幕4連勝とウィリアムズの信頼性の無さでチャンピオンこそとったけどもうここ一発の速さでは劣勢に見えたな >>444
ああロータスもホンダエンジンだった
忘れてたw マルボロカラーとのマッチングが良かった
一般人からすれば
マルボロカラー=F1
くらいのインパクトはあったと思う 僅か5年ぐらいの出来事
一瞬だったけど、世界と共に日本が活躍してるところを見せてもらった ホンダエンジンの強さはバブル経済の勢いに比例してたね >>447
この年はパワーのマクラーレン・ホンダ、バランスのウイリアムズ・ルノーという感じかね。
保守的な設計のマクラーレンに対し新機軸満載のウイリアムズの勝負で、信頼性でマクラーレンが勝った感じだったね。 ホンダ 古舘 Tスクウェア セナその他のクセのあるドライバー
日本でF1が流行るためにいろんなピースがその時集まってきたって印象 >>450
紅白のマールボロのカラーリングは日の丸を彷彿とさせて「日本の車」感があったね。
第三期のBARホンダのラッキーストライクのカラーは日の丸そのもので更に日本的だった記憶。 セナがチャンピオンの頃とシューマッハが中の頃とは全然違ってたよな
セナの頃はドラマチックでシューマッハの頃はなんつうか仕事仕事仕事仕事って感じだったよなw
まるで日本の社会のような日常生活のようなw
セナの頃は華やかなショーって感じだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています