飲食店や観光業とかって金持ちとか普通に家族連れとか恋人が楽しむもんだろ。
そんなとこどんどん潰れていけばいい。
俺は氷河期41歳無職。
若い頃から使い捨てにされ、まともな職業に就けず資格を取るための金も職業訓練を受けるための失業保険も受けられない。
何にもできないままこの歳になってしまって、ようやくコロナという希望の光が灯ってきたわけよ。
別にコロナで経済が崩壊したとしても、俺の立ち位置が上位になるわけじゃない。
ただ、お前ら人並みの生活っていうやつを送ってきた多くの庶民連中が俺のレベルに下がってきたってわけよ。
それだけでも俺は嬉しいね。
桜の砂糖。