武漢の新型コロナ入院患者、感染から半年後も76%に後遺症 中国研究
https://www.cnn.co.jp/world/35164905.html

新型コロナウイルスの感染拡大が最初に起きた中国の武漢で、入院した患者の大部分が感染から半年経過した後も
疲労感や睡眠障害などの症状が続いているという調査結果を、中国の研究チームが発表した。

研究チームは武漢で新型コロナウイルス感染症のため入院した患者1700人以上を調査した。
その結果、76%は退院から数カ月たった後も症状が続いていることが分かった。
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