【軍事】皇軍の「狙撃兵」だけはマジでヤベーらしい。「冷酷な日本兵には最適の兵種」なのか
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豪州陸軍主催による年次国際射撃競技会『AASAM(Australian Army Skill at Arms Meet)』の「狙撃部門(International Sniper Aggregate)」において、陸上自衛隊チームが優勝した。
http://img01.militaryblog.jp/usr/n/e/w/news/JGSDF-Sniper-Team-Won-First-Prize-at-AASAM-2018-001.jpg 公式写真からは少し分かり難いが、両名の迷彩服には共に上から「スキー徽章(部隊指導官)」「冬季遊撃徽章」「レンジャー徽章」らしき最精鋭に相応しい徽章が付けられている。
陸自は今開催で7年連続の参加となり、狙撃部門での参加は5年連続。AASAM狙撃部門は、もはや"皇軍のお家芸"とも言え、昨年は準優勝、一昨年は優勝を飾っている。
オーストラリア陸軍主催の国際射撃競技会『AASAM』スナイパー競技部門で陸上自衛隊チームが優勝
http://news.militaryblog.jp/web/JGSDF-Sniper-Team-Won/First-Prize-at-AASAM-2018.html 陸上自衛隊が参加した豪州における射撃競技会(AASAM19)が4月2日(火)をもって終了しました。
本競技会には、世界約20ヶ国の軍隊から戦闘射撃技術に優れた精鋭チームが参加し、世界一の座を競い合いました。
結果は、戦闘射撃部門が第3位(小銃:第4位、拳銃:第1位、機関銃:第5位)、狙撃銃部門が第9位でした。
豪州における射撃競技会(AASAM19)について
https://www.mod.go.jp/gsdf/news/train/2019/20190404.html
ペリリューの戦い
水戸歩兵第二聯隊長中川州男陸軍大佐は
「外に出て攻撃を仕掛けると、戦車と航空機と艦砲射撃が待ち構えている。
その手には乗らず、敵が近づいて来たら狙撃せよ。
容易く死なずに永く生きながらえて一人でも多くの敵を殺せ」と厳命した[52]。
前線に飲料水を運搬していた兵を日本軍の狙撃兵が次々と狙撃し、前線に飲料水がなかなか補給されなかった。
また、日本軍はハッチから身を乗り出す戦車長に射撃を集中し、第1戦車大隊の戦車将校31名の内23名が死傷し、無事だったのはたった8名と戦車に搭乗しておきながら高い死傷率となっている[55]。
特に日本軍が狙撃してきたときは、ほぼ例外なく誰かに命中していると海兵隊員が恐怖するほど、日本軍の射撃に関する規律は見事であった。
この10月3日にはペリリューの戦いで最高位の戦死者となった師団参謀のジョセフ・F・ハンキンス大佐が、前線視察中に日本軍の狙撃兵に胸を撃ち抜かれて戦死している[84]。
10月17日に日本軍の狙撃兵は、第323連隊第1大隊長レイモンド・S・ゲイツ中佐を仕留めている。ゲイツ中佐はペリリュー島の戦いにおける陸軍での最高位の戦死者となった。
沖縄戦
特に将校の死傷率が高く3名の大隊長が戦死、11名の中隊長が死傷するなど死傷率は70%にも及んだ[270]。
海兵隊将校に多大な出血を強いたのは日本軍の狙撃兵であり、階級を示す微章や拳銃のホルスターなどの装備品で将校と認識すると、優先して眉間や胸の真ん中といった致死率の高い箇所を正確に狙撃してきた。
特に中尉の死傷率が高く、次から次に交代となるので、兵士からは『トイレットペーパー』と揶揄されていたが、その内に狙撃されないように将校は微章や装備品を身につけないようになった。
中には着任してわずか15分で戦死した将校もいて、兵士が名前を覚える暇もなかったという[271]。
米軍最高指揮官バックナー中将は、翌6月18日、喜屋武半島の最前線視察に出向いた。途中で第6海兵師団第22海兵連隊長のハロルド・ロバーツ大佐より「これより前線へはいかれぬよう」との忠告を受けたが、バックナーはそれを無視してさらに前線に進んで無事死亡した。
なお、ロバーツはバックナーに忠告した1時間後に自らも日本軍の狙撃で無事死亡した。
ベトナム戦争の狙撃兵はどのくらいヤバかったのかな
両国共に
> もはや"皇軍のお家芸"とも言え、
ホントにこんなこと書いてあるのかと思ってソース見たら書いてなかった。
そこは書いててほしかった(´・ω・`)
それでBFの日本鯖は狙撃兵ばっかで旗取りがいねーのか
数多くても食料足りなくなるだけだから忍者部隊みたいな少数精鋭を置いとけばとか妄想したりな…
その割には日本軍に名の残っている兵士って全くいない。勲章貰ってるの変な老害ばっかりじゃん
米軍やソ連軍はいち兵士ですら議会名誉勲章とかソ連邦英雄とか全部顕彰の対象なのに
>>6 尾形なら片目失ったくせに義眼つけて見た目も能力も変わらず復活して意味わからんことになってんぞ
冬季オリンピックのバイアスロンに出る自衛官が優勝したって話は聞かないよな
日本人視力さえなんとかなれば芋るの向いてるだろうな
ゴルゴ13ことデューク東郷も
連載開始当初は元無敵皇軍の狙撃兵という設定だった
今は年齢的に破綻してるからなかった事になってるけどな
豆な
これ確か最初に自衛隊が参加した時に狙撃部門としての装備すら揃ってなくて最下位に近い順位だったんで慌てた陸自が体勢つくったんだよな
安全圏からネチネチと嫌がらせするのは誰でも楽しいだろ
>>3 小隊長クラスの米軍戦死者の交代要員が沖縄に上陸してからの平均余命が24時間とか何かで読んだ。
こういう競技に出るのは警察や自衛隊にある武道小隊(剣道柔道大会用の専従部隊)みたいなもんだから、
実戦じゃ全然使えないぞ?
普通科の狙撃部隊の装備編成とか未だWW2レベル
>>14 小野田少尉が亡くなったときは世界中でニュースが流れたけどな
>>14 日本の場合は
あまり専門的に運用してないし遅延戦闘に投入されて即死ぬし元々個人表彰あんまりやらないから無名になる
アメリカが島に攻め込んで最初にやる事は高いところや木の上を徹底的に掃射して狙撃兵を炙り出すって言ってたな。
それでも数分後には将官が撃たれまくるんだけど(´・ω・`)
>>27 ベトナムでの新任少尉の平均生存時間は16分だったって本当ですか?
日本軍に狙撃兵なんていないだろ
防御陣で接近してきた敵兵を待ち受けて小銃で撃つだけの話
現代みたいに1キロ離れた場所から撃ってるわけじゃない
狙撃兵は冷酷で孤独な人がなれるとかいうのを未だに信じてる永遠厨二病患者
「射撃もっさり」と言ってな
運動神経がとろくてもっさりしてバカにされてた兵が
狙撃となると抜群の能力を発揮することがよくあった
>>32 兵下士官の個人表彰やらないのはマジで問題だと思う。
現場の士気が上がらない。
思い返せば戦闘機パイロットの扱いもそうなんだよな。
軍隊に限れば日本はあのソ連よりも「社会主義」的なんだよな。
俺にはこの銃しかないんだ
だから世界一いい銃なんだ
みたいなせりふの漫画なんだっけ
>>34 ほぼみんな戦死してるのでオムニバスになるがよろしいか
>>43 松本零士氏の作品
タイトルは忘れたorz
>>5 オリンピックとプロの違いを知るべき。当然プロ以上のオリンピック選手もいるが、プロのエースは技術的に圧倒的に凌駕することが多い。
勝手に言葉つけたしたり
>>3は引用元明記しないし
>>1はどうしようもねえな
FPSで芋ってるの多いなーと思ったら大体日本人
日本鯖だけで芋ってろ
レンジャー徽章とスキー徽章は持ってる( *・ω・)ノ
いくら大会で結果残そうとKK1人すら排除出来ない
役立たずの狛犬だな
サバゲーとかで使う電動の銃ってスナイパーライフルもサブマシンガンも同じ飛距離なの?
超優秀なスナイパーなら、拠点を一人で落とせるってFarcryが教えてくれた。
1964年の東京五輪のライフル射撃競技で優勝した北朝鮮の選手がインタビューで
「標的を敵の頭と思って撃った」と答えて騒ぎになったw
38式歩兵銃って確か口径6,5ミリで当時の日本の工業技術だと、弾薬や銃の精度も、あまり良くは無いだろうし、弾薬の威力も弱いから、かなり接近して狙撃したのかね?アメリカンスナイパーの映画では確か2キロ先とかから狙撃してたよね
>>43 グリーンスナイパーだね。
子供の頃にめっちゃ読んだな。
>>43 今、思い出した
「パイロットハンター」だ
>>42 近代軍隊ってのは全体主義だからな
白人の軍隊には騎士道時代からの名残か
戦功のあった個人への叙勲制度が残っていた
https://i.imgur.com/lyi7tIr.gif >>64 みんなそう思ってプレイしそもそもがそういう競技だろうに口に出してはいけないことか…
日本人は集中力が強いのかね 世界的に内向的な民族とは言われてるけど
まず自分の事に集中してからまわりを見る、って傾向が強いと思う
それがいいか悪いかは問わないけど そういう傾向が著しく強い民族だとは思うね
>>52 どう見ても
>>3の引用元はWikipediaだろ
>>56 >>66 もともと三八式の命中精度は高いよ
>>66 三八歩兵銃は反動の少なさと弾の直進性に優れてたので狙撃銃としたら優秀なのと狙撃手のレベルが高かった。アメリカ軍は三八歩兵銃の発砲音がトラウマになったくらいに撃たれたので物量と火力で押し潰す方式を取った。
2km狙撃は当時成功させた人はいるかもしれないけど現在でも凄く難しいのでスマホで弾道計算とかアシストが重要。
リアルでスナイプ楽しいよな
自分の心臓の脈動に合わせて照準がズレる。
心臓止まれやこるぁ!って思う。
アリサカライフルは優秀な狙撃銃ですから
なんでかは知らんけど。
>>72 公式記録に残ってるしお前が信じたくないだけだろ
ツポツポツポツポツポツポツポツポ チーン!ジャキッ!
引き金をエイッと気合を込めて引くと
引いた瞬間に銃が動いて当たらない
軍隊では引き金を「闇夜に霜がおりるように」引けと教えた
良くも悪くも上手く規格化されてないから精度良い物はかなり当たるやろ
合理主義で富めるアメリカは数撃ちゃ当たる式だが、
日本はバブル期を除いて貧乏なので伝統的に一発必中。
ペリリュー島のクソゲー感
どれだけ敵を倒しても無限に次から次に補充される。こっちは弾薬も食糧も減る一方のじり貧。
勝敗ははじめから負けと決定していて、頑張ればその負け(死)が数日延びるかも?って程度
>>42 ぶっちゃけ
兵下士官は人間扱いされてなかったと思うわ
特に制度上で
九七式狙撃銃っていって三八式の部品の選別品使ってるやつあるだろ。
なんで99式なんて作ったの?
38式で問題ないじゃん
南方に配属された旧日本軍の狙撃手はやたら木の上に登りたがるから、1発撃ったら場所がばれてマシンガンで撃ち返されて、連合軍に猿狩り楽しいとか言われてたじゃん
あさま山荘事件でもヘルメットの階級章白帯テープ狙われて
あわてて剥がしてた
これはちょーすごい事でしょ
我が軍は何使ってんだろな、M40とか?
>>107 変えるのはいいとして変える時期に戦争てって思えるな…
旧日本軍の九七式重擲弾筒も各部隊に百発百中の名
人がいて、アメリカ軍の機関銃陣地に正確に撃ち込
まれで頻繁に移動しないと生き残れなかったらしいな。
>>112 と思ったが零戦など7.7ミリ機銃だから統一したかったか
>>49 戦場漫画シリーズ パイロットハンター じゃいかね。
>>99 生き残ったウェーブ数を競うゾンビゲーは人気だよ
>>114 同じ7.7ミリでも、陸軍と海軍で規格が違ったり、陸軍でも歩兵銃用と機関銃用で共用できなかったり、というのは内緒の話
安全圏からボコボコにするの大好きだからな。
魚雷もそうだし、ゼロ戦の運用もそう。
>>66 38式歩兵銃の中から特に弾道性能が良い銃を狙撃用としていた。
>>77 独特の突き抜けるような発砲音はNHKアーカイブの「ペリリュー
島の戦い」で聞ける。
米兵の膝頭を撃ち抜き、更に助けに近寄った米兵の膝を撃ち抜く
シーンに戦慄させられた。
>>99 米軍第一海兵師団 3Day MayBe 5Day♪
水戸歩兵第二聯隊長中川州男 永劫演習
栄光の第一海兵師団は全滅判定を受け更迭され師団長ルパータス
少将はその半年後に心臓発作で死亡。
狙撃兵は敵に一番嫌われるから、捕虜にされずに処分されることが多い
>>41 女が上手い人多いな
自己中でマイペースな人がメンタルが強く射撃が上手い
長篠の鉄砲三段撃ち
旅順要塞の全員突撃
ガダルカナル一木支隊の夜襲
鉄砲の運用実績は種子島以来に長いのに、日本は
「狙撃」という戦術が確立されて無かったのかなと
腕のいい1人の狙撃兵は、一般兵15人に相当する戦力だ
-バンドオブブラザース7話/カーウッド・リプトン軍曹
俺にはこれしかないんだ!
だからこれが一番良い銃なんだ!
>>1 正面からじゃ勝てないから、こそこそと闇討ちしかできないジャップw
>>116 おつかれ様です
いつもありがとうございます
オーストラリアの大会って昔ろくに調整してない89式で行って最下位だったってやつ?
>>126 なんでそんなのを相手に戦争をおっ始めたんですかねぇ…
現代のサラリーマンにも身に沁みる
ニヤニヤしながら狙撃してたら狙撃される動画何個かあるな
>>136 陸自はその職種の技術は間違いなく凄い。飛びぬけてると言っていいかもしれない。しかし戦争はそれだけでは勝てないよね。
>>14 真に優秀な忍者は名前すら残らない
名前が残ってる時点で優秀ではないという葉隠的皇軍精神だな、マジで
特に陸軍で殺しまくったり大陸で"ヤンチャ"した人は絶対に名乗らない
海軍も戦闘機の一部の宣伝上手な人(S井S郎氏の捏造自慢とか空幕長時代"G"と呼ばれてたG田実氏の343空自慢とか)以外はほとんど名前も残らない
真珠湾攻撃時二航戦に金井昇というマジモンの化け物の爆撃の神様がいたが名前も知られてない
>>125 鬼島津が狙撃しまくりだろ
関ヶ原では松平忠吉、井伊直政、本多忠勝と狙撃しまくってる
特に井伊の赤鬼こと井伊直政を実質討ち取ってる(この狙撃が原因で病死)
文禄・慶長の役でも鬼島津は李舜臣とかいうオッサン狙撃して殺害してるし
>>141 それは狙撃と言うか捨て奸(すてがまり)って奴だね。
草などで迷彩を施した少数の兵を撤退路上にあぐらをかかせて座らせておく。
追撃する敵兵が近寄ったら位の高そうな将に向けて発砲し、槍に持ち替えて突撃玉砕。
次の角にはまた少数の兵が。
その次の角にはまた少数の兵が。
その次の角には、、
これで雑兵が進まなくなり、仕方なく将が先頭に立った結果として、松平忠吉、井伊直政、本多忠勝がやられた。
>>100 人気出過ぎて主人公の杉元差し置いてフィギュアが出る始末
戦地でブサイクなチョンの売春婦なんぞ抱かされた皇軍が哀れで涙出るわ><
>>3 糞ワロタ
強い、わーくには強いぞwwwww
>>125 狙撃できる精度の銃なんか最近までねえだろ
真面目だからな日本人は
米軍の様にガム噛みながら人撃ったりしないだろ
>>142 あぐらのほうがいいのかな。
今なら片膝付いた感じでやりそう
>>62 アメリカが原爆落とさずもうちょっと戦争が続いてイギリスのジャック・チャーチル(通称マッドジャック)がビルマ戦線に転属になったからなんやかんやでアンガウル転属になって
ジャック・チャーチルvs舩坂弘っていう白兵戦特化型異能生存体達による聖杯戦争を見たかったわ
軍刀vsクレイモアっていうロマン展開ぞ
>>100 もともと義眼みたいな眼だったけどもw
この人の絵じゃ本当に変わらないじゃんw
>>148 旧軍でも狙撃兵はいて38小銃の試射で精度出したものを狙撃銃として使ってたよ。
>>140 大空のサムライ氏は
当時上院議員だったリンドン・ジョンソン大統領がB-25でラバウルまで爆撃のついでに視察しに来た→
エースオブエースの俺が殺りあったけど墜とせなかった、ヘッ流石はミスタープレジデンッッ、やりやがるッ…みたいな事書いてたけど
実際はリンドン・ジョンソン機はエンジンの故障でラバウルに来てなかった、というオチ
ネズミ講とかもあるしな…
>>148 最近と言うのがどの範囲なのか知らないけどライフリングのある小銃なら狙撃できる
>>154 >>157 近代以前のレス先が言ってるような種子島からの話ね
微笑みデブはハートマンに射撃の腕を褒められてたのに、なんでああなったのか
秋本治の「最後の狙撃兵」って漫画思い出した
掲載していた単行本売ってしまったのは返す返す残念
>>62,152
舩坂弘もな、歴戦の人であるのは確か(アンガウルの生き残り)だけど
なんかネットで書かれてる異能生存体とか戦史叢書に唯一個人名が載ってる男とか大嘘だよ
防衛庁公刊戦史たる戦史叢書では
舩坂弘の自分語り(頭部を撃たれて昏倒、三日後奇跡的に蘇生云々)を(注)としてしか載せてない
それを何故か「その白兵戦におけるあまりの戦果から、個人名としては唯一「戦史叢書」に名前が載っている。」等とわけのわからぬ事がWikipediaに書かれてる
個人名として勇戦したのは戦史叢書では、サイパンの大津理作中尉やガダルカナルの若林東一中尉などが「抜群の武功」として戦闘状況書いてる箇所に載ってる
だが舩坂弘は載ってないんだよね
舩坂氏がS井S郎氏みたいなタイプだったのか、本人が関係ないとこで他人がキャッキャしてどんどん勝手に人形決戦兵器にされてしまったのかは知らんがね
https://i.imgur.com/LHfN3xS.jpg https://i.imgur.com/HgM3yE5.jpg https://i.imgur.com/LiN0MmL.jpeg AI狙撃兵なんだけど、勝ち目ねえべさ?みんな死ぬお(°Д°;;)
>>148 精度は相対的なものだよ
日本の火縄銃は海外に比べて命中精度が良くなる構造に改良されてる
>>148 無敵皇軍は
三八式歩兵銃の精度いいやつを九七式狙撃銃
九九式短小銃の精度いいやつを九九式狙撃銃
として配備してるよ
今の米軍だってM4カービンとかの精度いいやつをマークスマンライフル(選抜射手用)として狙撃銃的にしてるしな(あくまで中距離戦闘用だけど)
アルゼンチン軍「小銃より重機関銃にスコープを付けた方がイケるんじゃね?」
>>14 狙撃で撃った相手が本当に死んだとか本当に指揮官だとかわかるケースなんてごく稀。
>>163 あの弾の形状で狙って当てれるわけが無い。
そりゃあたりゃ死ぬけど。
>>157 それ19世紀からだぞ
一応それ以前からも狙撃を試みることはあったけどあくまでも達人技だ
ナポレオン時代に一列に並んで撃ってたのはまだ命中精度が低かったから
>>166 英国紳士「はい重機関銃据え付けてるトーチカに対戦車ミサイルでアウトレンジ、あと銃剣突撃」
>>36 じゃあ何で狙撃銃が正式装備であったと思った?
>>56 38式狙撃銃は高精度の38式の更に選別品
ナポレオン時代までは士官は派手で華麗な軍服着てたのが次第に地味で一般兵と同じになっていったのは
狙撃の精度が上がっていったからだな
>>79 捕獲品はアメリカで長く猟銃として使われたんだよな
命中精度が高く反動も小さかったんで
>>101 原題が「Cross of Iron(鉄十字章)」だから
>>158 >>170 ライフルの発明は16世紀で、17世紀から使われてはいたよ。
例えばシャルルヴィルマスケット(17世紀)には滑空銃身の他にライフル銃身があった。
ただ、同口径先ごめ式ライフルなので、装填が厄介中の厄介。このため、ライフル版は特殊な任務、つまり狙撃兵しか使わなかった。
一般的になるのは発射するとガスでケツが膨らむミニエー弾が開発されてから。(おっしゃる通りの19世紀)
http://social-studies33.com/wp-content/uploads/2018/01/cf56cbe7aa76c362756043038b4a5eec.jpg これを使ったライフル銃であるミニエー銃は先ごめ式だけど、弾は口径より小さいんで、コロンと入った。
>>177 ミネベアP220でも結果を出すというのがまた快挙
警察にも、2インチ51ミリ銃身で25m先のテニスボールを1発で射抜く
人間技ではない射撃教官がいるとか言うし
>>10 狙撃は遅滞戦術だから負けてる側がやるんやで。
ドイツもそうやった
陸自って最近まで64式で狙撃銃として運用してたんだぞ
昔見たジャングルで日本兵とアメリカ兵が戦闘になって
日本の熟練兵とアメリカの新兵だけ生き残って一対一で
撃ち合いを続けるけど、現地民の少女を助けるのに
撃ち合いやめる映画かドラマが思い出せねえ
>>42 ゴールデンカムイの作者の曾祖父は戦場で手柄を立てて金鵄勲章を貰ったって言っていたよ
>>185 あー、日本兵が玉置浩二だった記憶があるが違うか、、、
>>134 そりゃ今まで必死で積み上げてきたもん全部寄越せ、そのうち本国も差し出せよなって言われたらどうするよ
精度が悪いってのは
完全に固定して撃っても何発か撃つと
同じところに当たらないってことでいいの?
>>183 出まかせを言うなトーチカへの攻撃でも狙撃してるだろ
>>184 7.7ミリ弾なので弾が重いから弾道が安定して狙撃に向いてるとかなんとか
よく知らんけど
>>192 柘植久慶原作のな。かなり面白いぞそれ。
>>187 金鵄勲章は大きな欠点があった
まず、将官佐官尉官下士官兵などで貰える級の限界があり、更に一回金鵄勲章を貰ったら昇進しない限り絶対にとんでもない武功を挙げてももらえなかった
この為将兵は金鵄勲章を貰ったら「満額になった」と言って以後は消極的、生き残ることを最優先にするようになった
さらに1940年からは、戦死後にしか貰えなく、更に戦時国債で支給されるようになった
死んだ後に偉いねーと言われても特にやる気も出ない
そして敗戦後国債チャラなwと大日本帝国政府が宣言した為ただのゴミになった
>>184 狙撃班がなかった頃の部隊ごと独自にやってた時代でな。もともと狙撃眼鏡が装着できる仕様だし。
>>3 無事死亡は「狙撃」じゃないよね
酷い意図的な演出過剰の文だ
沖縄戦では、終盤になると米軍の将校達は階級がわからないようにバッチまで外し始めたそうだ
前線にでた中将まで狙撃で殺される始末
>>220 え?ロバーツ大佐は確実に狙撃により死亡だろ?
バックナー中将も速射砲による破片と狙撃により死亡の両方の説があるから全然間違いじゃないぞ?
>>169 李舜臣は島津の狙撃兵に撃たれて死亡してる
>>203 つーか速射砲や野砲の破片により戦死でも
この時の日本軍は将官であると認識してバックナー中将を狙って砲撃を集中してるから普通に狙撃だわな
>>209 それは目立つな。
押さえるのも難しそう。
逆にほかの国はなんで当てられないんだ
そんなに集中力ないのか?
>>202 前線視察で階級が補足されると日本軍が集中砲火浴びせるんで
前線の米兵は大迷惑だったみたいだな
>>9 カルロスハスコックの逸話は凄いな
糞尿垂れ流しながら、匍匐で狙撃ポイントまで移動したり、重機関銃にスコープ付けて狙撃したり、燃える装甲車の中から自ら重傷を負いながら救出したりと。
>>193 南雲じゃない指揮官で真珠湾を奇襲攻撃する。
>>14 負け戦で戦果を挙げた狙撃手は殆どが時間稼ぎ要員だったのではないか?
少人数で、前線に残り最終的には戦死ってパターン
>>66 反動が比較的小さく弾丸も低伸するので
非装甲目標相手だと九九式小銃より命中率、威力共に良好
装甲目標相手の貫通力は九九式が勝る
>>14 旧日本軍はパイロットでも何でも個人を表彰する事は殆どなかったと聞いた
米軍も沖縄戦辺りになると戦後処理を考えて
それまで日本軍と戦ってた前線指揮官を後方に回して
後方で今まで前線に出てこなかった米陸軍将官が前線に出てきて
日本軍と戦いましたって箔を付けようとしてた
それで日本兵の狙撃に殺される例の一つが米陸軍バックナー戦死事件
海兵隊は自分たちの前線指揮官が後方に回されて
しゃしゃりでてきたバックナーが気にくわなくて
戦後バックナーの名前の付いた沖縄の基地から陸軍が居なくなると
さっさと改名してたりするんだよね
>>9 通称アパッチ(ベトコン狙撃兵)
https://milirepo.sabatech.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/Apache.jpg カルロスハスコックにより狙撃されて戦死したが、彼女はその後に有名になった。
この時期のこの地域では瞼の無い海兵隊死者が数多く見つかっていたが、彼女が同数の瞼を所有していたため。(アパッチの由来)
第二次世界大戦の旧ソ連のスナイパーの
お母様お姉様の方が恐ロシアそのもの。
これに狙われたら終わり!
元々ジャップってのは米軍兵士に「虫かな?」と形容されるように
捕虜になる前に武士道や!とか言って軍医が水銀渡して一気飲みして死亡とか手榴弾渡して自爆とかしたり
動けない兵士は軍の命令で「武士道に則り必ず処決せよ」とやったり(ガダルカナルでマジで軍命令が出されてる)
特攻機パイロットが「我々は敵艦という鉄に吸い付く磁石のような器械であります」と遺書に書いてるくらい機械的冷酷さがあるからな
ジョージ・オーウェルが日本軍の特攻や万歳突撃に発想を得て1984でユーラシア連合の標語は「死への崇拝」と書いてしまうくらい昆虫的な残忍さを持つ
その意味では全く躊躇なく引き金を引ける狙撃兵としては最強だろうよ
ジャングルで生き残る生命力もあるしな
>>66 逆だよ。
当時の工業技術が遅れていたため高精度の銃が作れたw
何せ職人(ガンスミス)による至高の1点モノ。
全てのパーツがキチっと収まってる。
もちろん戦地で壊れたからと言って余った銃のパーツは使えない、一点モノなのでwww
ちな、次の九九式小銃からパーツの規格化を行い、遅ればせながら大量生産に移行する。
>>1 2018年じゃん
このとき既に小銃の射程性能が世界標準から200メートルくらい劣っていて
職人芸的な補正でやっと立ち向かってる状態、と聞いた
銃が新しくなったから3年くらい経ったらまた優勝するだろう
日本陸軍の歩兵の射撃能力は米陸軍の狙撃兵並みの正確さだったとか
ペリリューの戦いに参戦した元米兵がそんなこと言ってたような記憶がある
>>202 それの逆恨みで捕虜にした沖縄島民を米軍が虐殺したんだよな
鬼畜米英と言うのは間違いではなかった証明になってる
ほぼ公式記録から
日本軍の捕虜になった中国兵の死亡率99%
日本軍の捕虜になった豪州兵の死亡率41%
日本軍の捕虜になったアメリカ兵の死亡率40%
日本軍の捕虜になったイギリス兵の死亡率25%
ドイツ軍の捕虜になったソ連兵の死亡率57%
ドイツ軍の捕虜になったイギリス兵の死亡率5.5%
ソ連軍の捕虜になったイタリア兵の死亡率80%
ソ連軍の捕虜になったドイツ兵の死亡率37%
ソ連軍の捕虜になった日本兵の死亡率9.6%
中国軍の捕虜になった日本兵の死亡率24%
アメリカ軍の捕虜になった日本兵の死亡率1.2%
アメリカ軍の捕虜になったドイツ兵の死亡率0.15%
イギリス軍の捕虜になった日本兵の死亡率1.6%
イギリス軍の捕虜になったドイツ兵の死亡率0.03%
冷戦時代のソ連のモンゴル系で構成されたスペツナズは関係者から敵味方問わずに恐怖されたそうだ
その残忍さでね
無敵皇軍もそうだったのだろう
狙撃銃に関してはアメリカのスプリングフィールド狙撃銃よりも良かった
スプリングフィールドは照準器の形状のため給弾クリップが使えず1発づつ断層に込めてた
92式機関銃で狙撃とか
擲弾筒で狙撃 とか
日本陸軍の着弾の正確さは異常なものがあったらしいw
ま、貧乏の裏返しなんだろうけど
>>66 そもそも歩兵に持たせる銃にスコープなんて付けないから
肉眼で狙って当てられるのはせいぜい500mまでだったりする
>>220 オープンサイトのモシン・ナガンでやったのかスゲーな
>>230 絶対数も重要要素じゃね?
例えばドイツ軍に捕まったソ連兵総数は580万人。(死亡率57%)
ソ連に捕まったドイツ兵総数は350万人。(死亡率37%)
日帝に強制徴兵されたキムファンソは大韓臨時政府軍に参加して
日帝軍の軍人を1254人狙撃して大韓独立の礎となった
西側世界三大狙撃兵は白い悪魔とホワイトフェザーと大韓の眼
これが現在の世界中の軍隊で教えられている狙撃兵の歴史なんだけどネトウヨは知らなさそう
バトルフィード2やったとき、日本サーバーは芋スナだらけで海外サーバーと別ゲームになってたの思い出した
自衛隊でもやはり日本人だから芋虫大好きなんだな
>>234 そー言えば白い悪魔と呼ばれたシモヘイヘはオープンサイトだったな。
https://livedoor.blogimg.jp/rekineta/imgs/f/e/fea99b2d.jpg ↑
公式確認戦果542人。
平均射距離300m(瞬間射撃で眉間を1発)。
抜群の視力を誇り、戦場全体からスコープの光を観察していた。
このため、スコープや双眼鏡で戦場を索敵すると、その光を見つけたヘイヘは瞬時に命中弾を送ってくると言う恐怖w
自衛隊は質は高いけど、量が足りない
人数が少ない、弾薬がない、燃料がない
>>1 初回は空挺団だけで行ってビリっけつに近い散々な成績だったから翌年からは全国の部隊からの選抜になってんだよな
引き金が引けない根性ナシでなければ、練度が高い自衛隊は強いよね
>>14 金鵄勲章は階級でもらえるのが決まってるからそれ以上の等級はもらえない
>>244 そりゃ出てこないよ
日本人の発音には会わせて無いからね
英語で調べろよ無能
>>237 軍事教育受けてるから左翼にとっては常識なのか
>>247 世界中の軍人をバカにするネトウヨって滑稽だよ
北の刈り上げデブと、シュウこんぺい、テドロス、日本の2F
コイツ等を狙撃してもらいたいね!
>>248 大韓臨時政府軍の正式活動が終戦後だからじゃね?
(1945年8月までは中国国民党の管轄)
>>148 のはずが狙撃出来てたからあの時代は化け物なのであって
>>251 杉谷善住坊が信長を狙撃した距離が13間(23m)で、銃を変えて2発発射したもののかすり傷。
精度より、馬上の信長を狙ったのが難しかったかもだけどね。
なんかこういうのは確かに上手そうで嫌だなあ
敵に回したらハメ技で一方的にやられそう
これ明日くらいには軍事・ミリタリー情報の記事になるんだろうなw
>>254 乱戦での銃撃と固定した状態での狙撃じゃ
命中精度は当然違うでしょ
>>258 杉谷善住坊は岐阜城へ移動中の信長を狙撃したんで、いわゆる狙撃だね。
狙撃距離(23m)から考えると、茂みに隠れて目前通過を狙った感じ。
>>260 移動目標だったとしたら外れてもしゃーない
>>3 また、日本軍はハッチから身を乗り出す戦車長に射撃を集中し、
第1戦車大隊の戦車将校31名の内23名が死傷し、無事だったのはたった8名と
戦車に搭乗しておきながら高い死傷率となっている[55]。
米軍式でこれなんだから
もっと物凄い勢いでハッチから身を乗り出して索敵しまくるのが常識のドイツ軍の戦車なら悲惨な事になってたろうな
ガルパンでもグロシーン連発しそう
>>262 オットーカリウスは撃たれるタイミングを察してさっとひっこんでたらしいね
>>257 三八式って同時代の小銃としては水準以上の銃でかなり良い方らしいよ
>>261 精度より射撃タイミングとか信長甲冑の性能とかかね?
かすり傷←案外直撃かも?
>>264 職人(ガンスミス)の一品モノですからな。
>>224 大量生産的にはトンデモですがw
>>257 おお、「パイロットハンター」
懐かしい
狙撃兵は育成と運用に金かかるから、戦前で組織的に持ってたのは軍事費アホほどかけてたソ連とドイツだけ
>>262 ガルパンなら面白いな
女が次々撃たれて苦しんで死ぬとか最高だよな
>>257 これ良いけど主役より疾風がかっこ良すぎた
グリーンスナイパーも良かった
>>260 火縄銃を装備した足軽は鉄砲隊とか鉄砲足軽とか言うけど杉谷善住坊みたいな火縄銃スナイパーはなんて言うんだろか?
「日本に弾を100発やると100人死ぬ」
韓国人が言ってた
>>262 今や戦車長は外に出なくてもRSW(リモートサポートウェポン)の光学機器で偵察や索敵出来るようになったな
https://i.imgur.com/Y0cxKhx.png >>14 米軍と戦った人は99%戦死したからね
死ぬとわかって食料も水も武器も断薬もない状態でよく戦ったよほんと
海軍はプライドだけのゴミだったけど
>>275 誰の何のためにその命使ったんだかわかるか?
>>262 やっは"狙撃"と"肉攻"なんだよちゅんなぁ……
戦車が来たら爆弾抱いてキャタピラに飛び込む。撃破はできないがキャタピラが外れる→他の皇軍兵士が群がり毒ガス弾、ハッチこじ開けて手榴弾投げ込んで撃破
いわゆる肉攻である。
皇軍には部隊ことに「肉攻班」というものがあらかじめ編成されており戦車が来たら「あ、肉攻班インしたお!」「おいすー^^」などのすげー軽いノリで肉攻班は轢かれたそうだ
見ていた兵士は「肉攻班は布団みたいになってたw」(潰されて平たくなった)と爽やかに振り返っている
http://i.imgur.com/540YlEm.jpg これはペリリューの戦いの無敵皇軍の戦訓である。
「一人一車。全員肉攻主義が当然ダルルォ?(狂気」
「発煙肉攻(スモーク炊いて肉攻)やったら米鬼クッソビビリやんのw」などと、
明治建軍以来の皇軍(すめらみくさ)の伝統的攻撃精神を発揚し、世界の戦史に今も虹彩を留めている……
※ちなみに現在の陸自と名を変えた皇軍(すめらみくさ)でも、戦闘の決をとるのは普通科による銃剣突撃である事は常識であり(富士訓練センターでの戦闘訓練でも銃剣突撃で敵兵を刺殺して〆る)
パンツァーファウスト3による事実上の肉攻(対戦車特攻)、そして無音夜間斬り込み等も伝統的に脈々と受け継がれている。
>>237 > 大韓臨時政府軍
ちゃんと笑いどころをおさえてあるな玄人め
>>264 よくこっちは三八式なのに相手は連射可能なM1ガーランドがーとか言うけど
セミオートの小銃を大量に使えてたのアメリカ軍だけなんだよね
ていうか大東亜戦争時は三八式でなく九九式短小銃が主力だし
最強ドイツ陸軍でもKar98kっていう九九式短小銃よりも性能が劣る銃が最後まで主力だったし
>>277 朝鮮戦争でも中国兵が戦車の操縦席の潜望鏡に毛布被せたりやってるよ
操縦士が毛布をどかしに出て来たら狙撃する
それからアメリカの戦車の操縦席は車体真ん中に配置するようになった
>>264 6.6mmってのが時代を先取りしすぎ
ようやく世界が三八に追い付いた
>>3 日本は現場や個人はすごいんだよ
組織や管理能力がウンコすぎるだけで
>>14 舩坂 弘や大場 栄みたいに敵からも称賛された
兵士はいるけどね
>>274 >>262 イスラエル戦車の車長用ハッチは真上に少し上がった後にスライドするようになってますね。
んで、少し上げた状態だと超硬いヘルメットになる構造w
>>262 NHKの番組みたが戦車内は相当熱かったらしいな
>>282 日本は兵が優秀、将兵が愚鈍
アメリカは兵が愚鈍、将兵が最優秀
米軍が日本帝国軍を評して曰く
>>257 松本零士はいいな
ひびくわ
俺の射程距離は1000メートル…
あいつ足が早いなぁ
>>287 日本の将校がアメリカの兵隊を運用しL85A1を持たせる、最強の軍隊だな
>>123 本で読んだな
ドイツのスナイパーだった人の自伝
「最強のスナイパー?狙撃者?」だったっけ
銃に仕留めた数だけ印する奴がいたが
スナイパーだと分らないように自分はやらなかったとかだった
>>253 機関銃ってより自動狙撃銃だよな92式重機
>>279 劣るつーかkarは実包の威力が強過ぎ
アメリカ「精度高いからM2で木っ端微塵!」
対物ライフルの原点はM2ブローニングによる狙撃から始まった
>>282 その証拠に米軍の武装で米軍のもとで戦った部隊は米軍史上最高数受勲記録だっけ
>>229 これは嘘つきだ
嘘つきは朝鮮人の始まりだぞ
昨日アメリカン・スナイパー観たばかりだからびっくりした。
ブラッドリー・クーパーかっこいいわぁ
ほんとうにたくさん狙撃成功=殺してる兵士は
こういうとこ出てこないような気がする・・
>>198 大日本帝国は日中戦争で既に経済破綻してたからな
だから払う気がない国債で払うしかなかった
大東亜戦争は仮に勝っても、勝利後即破綻して敗戦国になるのが最初から確定してた
ソロモン、ニューギニア戦線(搭乗員月間消耗率95%)
フィリピン決戦(搭乗員月間消耗率100%、連合艦隊司令長官豊田副武は「計算上、フィリピンに逝かされた搭乗員は1ヶ月以内に確実に死亡する。だったら特攻のほうがええやんとなってガンガン特攻させた」と自慢げに語る)
↑
この連中は大半が金鵄勲章受賞資格に該当してるはずだが、家族への軍恩以外はなーんも貰えず大日本帝国からは見捨てられた
なぜか最初は「狙撃」なのに、スコープ無しで参加してブービー賞だったけ?>陸自
>>301 いや国民から供出させた財産で後6年は戦えた。
戦後、皇室の資産になってスイス銀行に預けられたらしいが。
haloでスナイパーライフルの取り合いとかあったなあ
>>192 ロシアとの国境固めながら、外交でロシア包囲網。
内政は国内の開発。拡充。
NHKか何かで記録映像見た。
確かにヤンキーにとっては
恐怖だったらしい。
>>303 そんなもんはない。
日中戦争時点で国家予算の75%が戦費という末期的状態。
だから占領地で悪名高い軍票ってのをバラ撒いたんだよ。
これは払えない事を見越してめちゃくちゃにバラ撒いて、東南アジアの諸国の経済を根底から破壊した
哀れな東南アジアの国々は超々インフレになったが、日本政府は悪辣にもこのインフレが日本国内に波及しないように法的に細工してたのさ
1941年の大東亜戦争開戦前は国民は既に「耐乏」と励まし合う状態
>>198の金鵄勲章が戦死後にしか貰えなくなったのも、戦時国債で支払うようになったのも財政が終わってるから
http://i.imgur.com/SBLIGVk.jpg この状態からパールハーバーチュドーンをかます大日本帝国の"漢"よ
いくら狙撃がうまくてもそれで勝ち取れるのは戦闘での勝利のみ…
>>308 太平洋戦争は金儲けの為の戦争で皇室と財閥はガッツリ儲けてるよw 戦後に紙切れになった軍票はその通りだがw 国民から供出させた金も戦後皇室の財産になったんだろうけどねw
>>299 実際に戦争になったら突撃なんてできないと思うけどね
>>235 シモ・ヘイヘもヴァシリ・ザイツェフもスコープ無したったような
冷酷って、一般歩兵の弾丸には温かみがあるのか? 無いだろ(´・ω・`)
>>293 狙撃には
12.7mm > 7.62mm > 5.56mm
単純すぎる話なんだよな
さらに進むと迫撃砲や擲弾筒で狙撃して範囲で吹っ飛ばしちゃおうって発想に至る
>>308 >悪名高い軍票
全部戦後賠償で回収分金額払ってるよ
終戦処理費ってドッジライン入るまで国家予算の半分近くを占めてた
対物銃のM82/M107はあんまり精度が良くないらしい
https://i.imgur.com/EyO9hiI.jpg 拡散はそこら辺の自動小銃と同じ2.5MOA
もともと狙撃銃として作ったわけじゃないしね
新型のM107A1だと1MOAに改善されてるらしいけど
それまでのM82使った長距離狙撃記録は殆どが、試しに撃ってみたら運良く当たった程度のもんかもしれん
>>311 GHQは皇室資産に91%の課税して国庫に納めさせてる
地主階級も同様で農地改革につながった
成田空港周辺は元御料地だったんで満州から戻った開拓農民に与えられてた
パヨクゲリラが大暴れしたのもその辺りから始まってる
>>317 終戦処理費の使途としては、主として占領及び賠償実行のためのものであり、兵舎・宿舎の新築・改築、不動産の借り上げ、
連合国軍が雇用した労働者に対する人件費や工事資材・燃料などの物資調達費、施設の維持管理費や運輸・通信・事務経費などがあった。
これのどこが東南アジア諸国のハイパーインフレ引き起こして経済破壊した軍票を換金してるんすか?
終戦処理費(しゅうせんしょりひ)とは、第二次世界大戦後に日本を占領した連合国軍の経費のうち、日本政府が一般会計から支出したものを指す。
>日本を占領した連合国軍の経費のうち、日本政府が一般会計から支出したもの
これが何故日本軍によって破壊された東南アジアの軍票を換金してる事になるのかな?
ベトナムでは邪悪な日本軍により大飢饉が発生して28万死んでるよね
>>317 軍票よりタチが悪い”現地銀行券”は?
これは明らかに紙くずになった。
この日本の責任は重い。
>>322 それ終戦処理費関係ないですよね?
フィリピン政府の計算によれば戦争被害の総額は約80億8000万ドル。
しかしながら、
1952年に始まった日比賠償交渉は、56年、難航のすえ賠償総額5億5000万ドルで妥結した。
交渉過程を研究した吉川洋子氏は、日本側の認識には総じて「償いの精神」が欠け、賠償を経済進出の手段とする見方が強かったことを指摘している。
妥結した賠償の内訳は資本財5億ドル、現金2000万ドル、役務3000万ドルで、ほかに賠償を補充する目的で2億5000万ドルの経済開発借款が供与された。
このように他の対東南アジア賠償と同様、賠償の大部分は資本財・役務によって支払われ、賠償の執行は日本の企業進出を実現するとともに、
賠償・借款・援助に寄生するフィリピンの政治家・エリート、日本政府・企業の癒着の構造を生み出した。
また、交渉当初は人命損害が賠償請求総額の積算の基礎に含まれていたにもかかわらず、被災者・遺族に対する個人補償は行われなかった。
中野聡「白書・日本の戦争責任:フィリピン」『世界』(1994年2月号):162-163頁
http://www.ne.jp/asahi/stnakano/welcome/apwar/1994sekai.html 全部戦後賠償で回収分金額払ってるよ
終戦処理費ってドッジライン入るまで国家予算の半分近くを占めてた
って
>>317のレスは何だったんすか?
>>325 >全部戦後賠償で回収分金額払ってるよ
は?回収なんて全部できる訳がない。
嘘は止めなさい。
>>314 自分がスコープの反射光狙って撃ってるから逆に狙われるのを恐れて使わなかったとかいうっけ
>>1 38式歩兵銃(ボトルアクションで連射には向かない)の命中率が高ったらしいねぇ
>>327 シモ・ヘイヘはスコープを使うと自分の頭の位置が高くなるのも嫌ったらしいよ
まあどっちにしろ撃たれるのは嫌って事だな
>>27 小隊長や中隊長は、近代軍では一番死にやすい
アメリカ独立戦争の頃は誰も隊長になりたがらなかったレベル
>>282 現代はそれを利用して、ブラック環境で頑張って働く非正規をクズ経営者が搾取しまくってるな
昔から変わらん
>>1 でもそのお返しが原子爆弾とか長期抑留&強制労働とかだったりするからなぁ
戦争は恐ろしいよ。
戦時中の狙撃兵の話とか見てると
末端は優秀な日本の組織は昔からなんやなって感慨深くなるな
>>125 遠藤秀清が宇喜多秀家の命で三村家親を狙撃に成功してるし
その数年後に信長が狙撃されかかってた事例がある
少なくともそういう発想はあったし
実行させた武将も居るって知ってて欲しい
>>246 お前がソース出せない時点で捏造は確定だなwww
>>232 スコープ覗くのに両目あったほうがいい
少なくとも目を閉じることはない
>>66 外国人が書いた本だけど狙撃で一番効果があったのは400m程度だったらしい。ドイツ軍は狙撃されると迫撃砲や88mmを総動員して仕返ししたらしく逃げるのが大変だったという記述も。あと戦後片眼の視力問題があったそう。本の題名はわすれました。
その技術使って、キンペー来たらド頭ぶち抜いたったらエエねん
>>323 >ベトナムでは邪悪な日本軍により大飢饉が発生して28万死んでるよね
デマを撒き散らすな!
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/others/200-gasi-jiken.html 〈要するにわが軍は、何事も控えめにして、仏印当局の悪感情を誘発する虞(おそ)れある行為を慎んでいたのである。占領軍でないのだから直接に一般民衆に命令したり、強制することが無かったのは当然である。〉
と説明を加えます。
1944(昭和19)年7月にはサイパン、10月にはアメリカ軍がレイテ島に上陸するなど、太平洋上の日本軍の全滅がつたえられ、ヨーロッパではフランスのノルマンディに連合軍が上陸し、ビシー政権は崩壊します。
仏印軍の日本軍への対応も変化し、いつ敵対するかもしれないと判断した日本軍(21師団)が1945(昭和20)年3月、仏印軍を攻撃、武装解除したものだといいます。
〈この作戦を安南人(ベトナム人)は三九事件と呼んだ。
安南人の多年の宿願たる独立を達するための最大の障害が無力になったのだから、
現地の住民が欣喜雀躍の有様であった。街を歩く日本兵士はどこでも笑顔で迎えられた。〉
ベトナムというとどこも暑く、米作に適していると私たちは思いがちです。ですが、南部はどこも2毛作、ところによっては3毛作も可能ですが、ハノイを含む北部ベトナムは気温が低く、1毛作に限られているため、南部から北部へ毎年大量のコメを南北縦貫鉄道を使って輸送していました。つまり、北部は南部からのコメ輸送に頼らなければやっていけない構造になっていたのです。
中山は言います。
1943年末頃から、米軍機が兵営の上空を通過するようになり、あとで分かったことだが、「米軍機の飛来の主目的は鉄橋の爆破」だったといいます。このため、食料輸送が途絶え、北部住民に飢餓をもたらしたというのです。
これらをもとに、
・ 日本軍は仏印総督府と協力関係を維持しつつ文明から遠く離れた僻地に遠慮深く生活していた。
住民たちからの強制調達や住民への暴行は事実無根である。
・ 21師団は多くみても25,000人。1人1日コメ5合(750グラム)として、師団全員のコメ消費量は、1日18,750キロ。1年間の所要量が6,843.75トンという計算になる。
ところが、報じられたベトナム側の発表の46万8000トン(初めの3ヶ月間)が正しければ、日本軍が68年分以上のコメを調達したことになる。また、355万トンは日本軍の消費量の518年分になり、正気の沙汰ではない、などとし、
〈報道や議論の中に数字が出ると、一般に報道や主張の信憑性を濃くするが、叙上のベトナム側発表は正に虚偽の馬脚を現したものである。これは途方もなく真実から遠く、悪意をこめた罵詈ざん謗である。〉
と説明を締めくくります。
>>346 そのためには他人を裏切ることも平気なんだろw
空しいなw
>>178 38式のメーカーと技術が戦後も再結集できてたら世界に売れる小銃になれたのに。じいちゃんたちおとなしすぎ。
てか、今のライフル免許って、とったあとの訓練は自分でなんとかしなきゃなの? 自衛隊とかで有料で練習させてくれるんでしょうか。
>>312 中東の戦争見てもそんな近接戦闘じゃなさそう。よっぽどあらかじめ爆撃か砲撃、火炎放射で立ち上がれない状況にしてからでしょう。
現代でもイギリス軍がアフガニスタンで銃剣突撃を慣行ってよく嬉しそうに言うけど
どういう状況だったのか気になる。
>>70 この映画のドイツ軍が迫撃砲を撃つシーンは、砲の角度がほぼ直上なのでかなり敵が接近している状況なかんじがした。全体的にもうダメな感じが漂う映画。
>>348 豊田自動織機なんだよなぁ。
トヨタ自動車とかと同じように織機からは分社化されて今は豊和工業として銃作ってるよ。
戦後にGHQの命令で解散したけど、警察予備隊発足後にすぐにまたGHQから命令されて
朝鮮戦争の米軍のM1カービン整備したりコピー銃作ったりしてたよ。
当時M1カービンベースの猟銃も作ってて今でも人気。
撤退時の足止め要員扱いされてたんで、旧軍の狙撃兵は木の上に上って帯で体を固定、
そこで死ぬまで狙撃し続けるって運用だったから、優秀な奴ほど死ぬ
>>4 でも狙撃銃で一方的に命を奪うのは楽しいよね
(  ̄▽ ̄)
寝かした良い鉄と木材使ってた時はね。
昔は家も寝かして乾燥させた良い木材使って建てたもんだけど、今は木材を寝かせてる所が無くなった。
>>350 >>312 接近戦で敵味方が入り混じった後。
互いの後方に射撃支援がいるんで、立ち止まると敵に狙撃される。
互いに動いてる時は撃てない。
よって白兵戦をしつつ掩蔽エリアを探すことになる。
>>1 アジア人は見た目がキモいのなんとかならないかな…
白人みたいなカッコいい容姿だったらなぁ
>>66 アメリカンスナイパーの1920m射撃は演出だそうです。
この距離では銃そのものの精度が半径3mしかなく、弾丸の飛翔時間は6秒ほど、最終弾速も音速を下回ります。
なので、ターゲットの150mほど上を狙って撃つと、6秒後にターゲット周辺の半径5mに弾があたるんで、延々と撃ち続けて命中を期待するわけです。
相手は着弾音のみ聞こえるため「何か音がしたかな?」とキョロキョロしつつ作業を続ます。(クリスカイル氏じゃないけどYouTubeにそんな映像あります)
ちな、クリスカイル氏は映画の通りスナイパーライフルにサイレンサーをつけており、確率射撃となる超長距離射撃を好まなかったそうです。
自動車産業の後を担うのは防衛産業だから
兵士の技能だけではなく兵器の優秀さもアピールして欲しいよね
>>318 物理法則から言ってそんなはずないと思うがな
それは狙撃ライフルと比べればって話だろ
精度の良い個体どうしで比べないとフェアじゃないんじゃないの
戦後は豊和が銃輸出してたけど、IRAが日本製銃持ってた件で国が事なかれ主義で無理やり輸出禁止にしてしまって
あとはほったらかし、こんなんで今更武器輸出解禁とかやってもうまくいくワケが無いわ。
>>318 >>361どぞ
対物ライフルによる超長距離狙撃は延々と撃った結果です。
距離があるし、基本的に安全な位置から撃つしで、ワンショットワンキル不要なのでw
>>362 日本の防衛産業はダメだぞ。良い鉄を持ってないし硬い鉄の加工がにがてだしな。
>>61 1J以下って決まりがあるけど
ホップパッキンを交換して調整すれば飛距離を伸ばす事も出来るけど 弾が玉なんで命中精度は落ちるよ
>>61 吊るしの状態だと長物の方が飛ぶ(ことが多い)。
レスした方も書いてる通り1J規制があるんだけど、サブマシンガンは0.7J位(の製品が多い)、長物は1Jギリ(の製品が多い)。
あと、銃身長のおかげなのか長物の方が集弾がいい感じだね。
>>371 パヨさんはアインザッツグルッペン好きそう。
それともチェーカーの方かな?
消防のポンプ操法みたく、「この大会専用に訓練して勝って果たしてそれでいいのか」
って批判気味のサイトを見つけたけど、そもそも他国はこの競技に勝つために
毎回出る選手が同じみたいな国が大半らしい。隊全体のレベルアップのために
選抜して訓練はするが違う選手を送り出す日本はちゃんと理想的。
>>204 本当に狙撃で死んだんなら大手柄の狙撃兵の名前が残ってるだろ。
残ってないなら、そりゃせいぜい流れ弾で偶然死んだってところだ。
「戦友が撃墜されたんですね」とか言われた坂井三郎は
「撃墜されてない!流れ弾にあたったのだ!」と激怒したとかってのがあったな。
狙ってたら撃墜だが流れ弾だからどうしようもないんですね
>>380 それは加藤寛一郎東京大学教授の取材の時に出てきた話で
武藤金義少尉の最期の時のこと。
実際に武藤少尉は20mm機銃が四丁のうち三丁が故障した状態
でアップルゲート少尉のF4Uと正面から撃ち合い両機ともに
墜落。アップルゲート少尉は救助されたが武藤少尉は戦死。
坂井としては自分と入れ替わる形で343空に着任した武藤が
着任早々呆気なく撃墜されたとは信じたくなかったのかも
しれない。
>>344 安南人の多年の宿願たる独立を達するための最大の障害が無力になったのだから、
現地の住民が欣喜雀躍の有様であった。街を歩く日本兵士はどこでも笑顔で迎えられた。(ジャップの妄想)
↓
真実
ホーチミンおじさん「さーてジャップも死にそうだし裏切って後ろから刺殺して共産的独立すっか!」
元無敵皇軍将兵「感動したッ!世界を革命する力を!!協力するぜ!」
ちなみに大東亜諸国が経済メチャクチャになったのは、ジャップ軍票バラマキもそうだが
もともとお互いに船で足りないものを貿易して補い合ってたのに
邪悪なジャップが全部船を強奪した上にお前んとこはコレ作れ!てめえはアレ作れ!と銃剣ちらつかせながら命令したから
フィリピンとか全然向いてないのに綿花栽培を強制→案の定大失敗→経済メタメタという事なんやで
ついでに、ベトナム1945年大飢饉は
ホーチミンおじさんによると
「フランス人と日本人の二重の支配」のもとで「我々の同胞のうちの200万人が餓死した」との事やでw
1945年ベトナム飢饉 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/1945%E5%B9%B4%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E9%A3%A2%E9%A5%89 要するにジャップは大東亜共栄圏ってのを作ろうとしたが
それはジャップが特権的地位を保持し部下の諸国へ命令し貢がせるという邪悪なものやったんや
自由と民主主義の伝道師たる大正義アンクル・サムの鉄槌で邪悪なジャップは駆逐された事は本当に喜ばしい事だし
元大東亜諸国には三跪九叩頭して謝らなアカンのや
おおらかな大東亜諸国はだいたい許してくれてるけどな
>>367 日本の鉄鋼は現代は、作る量は中国や韓国に完敗してるけど、技術力は世界一か世界2位やで(アメリカと並んで)
特に高速度鋼(ハイス)とか工業用の特殊鋼はマジで凄い、これはホルホルではなく本当
スパイダルコだとかファルクニーベンみたいな超一流のナイフメーカーでもメイド・イン・ジャパンがかなりを占めてる(ファルクニーベンはスゥエーデン企業なのに日本で作ってる)
日立金属とか、世界に冠たる金属企業なんやで
戦前はおっしゃるとおり、うんこマンだったけどな
>>318 今狙撃殺害の世界記録が名も無きカナダ軍狙撃手で
マクミランTAC-50(12.7mmx99)、使用して3540mだけど
英国紳士も.338ラプアマグナム使用のアキュラシーの狙撃銃で2540m出してんだよね
ゴルゴ13の世界でも1000m超えは神業とか書かれてるけど
今は2km、3km超え普通ですが何か?1kmで当たらない奴はカスwの世界なんだよなあ
>>381 いや菅野大尉のことじゃね
坂井の前でうっかり撃墜されたと言ったから「流れ弾だ!」って激昂されたってやつ
>>383 Wikiではフランスが主犯になってるな
>フランス政庁は日本軍からの指示があったとして過分な収穫米を強制的に徴収した。これは日本軍への反感を強めるのが目的で、集めた米をまとめて焼却、あるいは川へ投棄していたとの証言もある[1]。
>>381 坂井三郎氏って343空に着任した時は自分より遥かに飛行時間長くて撃墜しまくりの杉田庄一をジャク呼ばわりして殴りまくって
飛行長の志賀淑雄氏(超絶イケメン)から左遷させられたんだっけ
戦後のインタビューでも源田実(呼び捨て)だけは死んでも許せない、志賀さん(さん付け)は源田の野郎に逆らえなかったんじゃね
とか言ってたな
>>384 日立金属の粉末ハイス鋼のHAPシリーズとかチート性能だからな
日立金属に対抗できるのはアメリカのクルーシブルくらいしかない
スウェーデンのボーラーウッデルハイムもまああるけど
かつて英国製の戦艦金剛は装甲をドリルが貫こうとしたら逆に物故割れたが比叡榛名霧島はガバガバにぶち抜けたとかいう話や
戦艦大和の装甲はドイツクルップ社のVC鋼鈑とかからは隔世の感があるな
安全圏からチクチクが得意、確かに日本ぽい。
これがアメリカだと、重装備に自動小銃を持って先頭を走る方がヒーロー。
怪我した仲間を背負ってたりしたらスーパーヒーロー。
>>383 いわゆる大東亜共栄圏内諸国の外交用には大東亜省ってのを作って
外務省が相手するんじゃなかったからな
当時のわけのわからない一等意識がそうさせたのか、ごく自然に格下、属国、植民地とみなしていた
残念ながら、ね
>>385 >>361どぞ。
着弾時間は2000mで6秒、精度半径5mなので、3500超えとなると飽きずに延々と撃ってたと思われます。
東郷さんはワンショットワンキルですのでw
>>386 坂井少尉の横空と武藤少尉の343空への着任は六月。
武藤少尉の戦死は7月24日豊後水道上空。
菅野直大尉の戦死は8月1日屋久島付近。
m24買う前って64式にスコープつけて狙撃銃として使ってたけどそれってマークスマンでは?
松本零士の戦塲まんがシリーズだったかな
日本人とドイツ人が三八式とモーゼル交換する話好き
あと雪山で銃身にコニャックかけて暖めて狙撃する話
雪山で銃身にコニャックかけて燃やして暖めてから狙撃の話は新谷かおるか
>>3 個人的に陸軍最強名将は
中川州男、栗林忠道、しぶとく粘るマンとして宮崎繁三郎
この三人だと思う
マレーの六甲おろしならぬ猛虎魂、山下奉文も入れたいが比島決戦で一時的に邪悪な海軍の台湾沖航空戦の大嘘に騙されてるからな……
水戸男児の歩兵第二聯隊所属の宇都宮第14師団は無敵関東軍、華の関東軍と謳われた関特演兵力75万人状態の関東軍の中でもなお最強とされた師団なんだよな
皇軍最強師団は餃子の第14か北九州という修羅の国編成の"菊と龍"、第18と第56だと思うわ
次点で広島カープ第5師団、ただし北部仏印進駐で平和進駐のはずが暴走して無敵皇軍してしまったのはいただけない
>>237 これ全世界で有名なのに日本だけ日本人だけ知らないよね
独仏英語では本当に有名なのにね
歩兵極めても虚しいだけですよね。
ゴルゴみたいな漫画引き合いに出されてよくモチベ維持できるわ
秋元治の「最後の狙撃兵」が好き
三八式で狙撃がいいね
>>384 JIS規格内においてはだろw
今はJIG規格をギリギリ通るように添加物をケチって問題起こしてるじゃんw
どこだっけ試験誤魔化してたのwww
>>403 世界最高の折りたたみナイフメーカーのスパイダルコの最高クラスのブレード材質は日立金属のHAP40
世界最高の戦闘用ナイフメーカーのファルクニーベンの最高クラスのブレード品質は武生金属のVG-10かコバルト特殊鋼
これが現実
クルーシブル(笑)のCPM-S35VNなんて糞みたいに砥ぎにくい癖にチッピングしまくりでしかもHRC硬度は60程度
日立金属のHAP40は粉末ハイスでHRC硬度68の癖に無茶苦茶砥ぎやすい上に凄まじい靭性でチッピングは絶無
↑内容が理解できないなら無理に反論のレスせんでもええんやで(ニッコリ
JIG規格って何?
検索したら石油連盟がどうのとか出てきたんだけど?
>>1 日本兵を冷酷と書くお前は中国人だな
中国人は日本人が本気でキレたときの恐ろしさを知っているものな
>>178 つか今でも人気高くて、海外メーカーが三八式実包を6.5mm×50セミリムドアリサカ、九九式実包は7.7mm×58アリサカって規格で作ってたりする
加えて、米軍は接収した小銃を官給品であることを示すサクラのマークを潰した上でバラバラに分解して輸送し適当に組み立てて民間に卸したが、そのせいでパーツごとのシリアルナンバーが違ったり、パーツの欠品が多かったり(主に銃剣のラグやダストカバー)で美品はかなりの値段で取り引きされてる
>>407 >>223,230
そりゃー、ねい。。。
捕まったら99%の確率で軍刀で首を刎ねられるか面白がった兵達に銃剣で数百箇所刺されて惨殺だからねい。。。
>>408 バークリバーは安物(150ドル前後)はA-2工具鋼、300ドル前後の高級品はCPM-3Vが主でしょ
ファルクニーベンは世界最高の戦闘ナイフA1が200ドルで買える
CPM-3Vは靭性は凄いから鈍器としては確かに強いが、炭素は0.8%と比較的低いからね…
しかもバークリバーはアメ製らしく、なんかナイフ個体によって刃付けが結構異なるんよね
我が皇国の服部刃物の職人が精魂込めて作るのファルクニーベンには勝てない
>>160 新宿のビル間で狙撃する話ね。
高層ビルガラス丸く切ってそこからグラスめがけて狙撃するんだよな。
>>223 ジョージオーウェルはスターリン体制を描いた。
嘘はよくない
>>415 踏み込まれてもう撃たなくてもいいだろうに
なんでグラス撃ったんだとか謎だが少年漫画だしな。
>>419 日本の一般兵が射撃が下手ってのは米軍の報告書にもある
実際にパカスカ撃たれて犠牲者続出だったから強がりだったのかもしれん。神風だって被害なんてほとんど無いっていいつつも鉄屑になった舟がてんこ盛りだし。
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