麻生太郎のスピーチに「ブチギレ」の河野太郎…何が起きたのか?

異様な雰囲気だった
「出席者はいかにも『動員されました』みたいな地元企業の社員ばかりで、白けた雰囲気の会合でした」(自民党麻生派関係者)
新潟市の老舗ホテル「イタリア軒」に12月12日、麻生太郎副総理、そして河野太郎行政改革担当大臣の姿があった。次期衆院選で新潟1区から立つ、塚田一郎元参議院議員(麻生派)の「激励の集い」に出席したのだ。
ダブル太郎の揃い踏み。さぞ盛り上がったはず……と思いきや、会は異様な雰囲気だった。河野氏が終始、仏頂面だったのだ。
場が凍ったのは、挨拶に立った麻生氏が軽口を飛ばした瞬間である。
「目下売り出し中の太郎(=河野氏)と、まだそこそこ売れてる太郎(=麻生氏)、2人の太郎がやってきました」
だがニコニコしているのは麻生氏だけで、河野氏は愛想笑いさえも浮かべていなかった。
「反応していいのかどうか微妙な自虐ネタ。しかも前日には、菅総理がネット番組で『こんにちは、ガースーです』と言って顰蹙(ひんしゅく)を買ったばかり。そんな状況で、河野さんも笑うに笑えなかったということでしょう」(自民党新潟県連関係者)
実はこの日、河野氏は「ドタ参」。前日に急遽、麻生氏に呼ばれたのだ。そのため、来賓を示す胸の花も河野氏の分は用意されていなかった。
「行きたくもないのに呼ばれて行ったら、扱いは悪いわ、盛り上がらないわ……河野さんに同情します」(前出・麻生派関係者)
不機嫌だったのも当然かもしれない。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79006



河野太郎@konotarogomame
酷い出鱈目記事。
これぞフェイク。

河野太郎@konotarogomame
「実はこの日、河野氏は「ドタ参」。前日に急遽、麻生氏に呼ばれたのだ。そのため、来賓を示す胸の花も河野氏の分は用意されていなかった。」
私から数週間前に塚田さんに応援に行くよと言って行きました。
胸の花は用意されていたけれど、私は胸の花はどこでもつけません。

河野太郎@konotarogomame
「河野氏が終始、仏頂面だったのだ。」
そんなわけないでしょ。

河野太郎@konotarogomame
これ最近じゃカタカナでフェイクニュースなんてカッコつけて言うけれど、日本語で嘘って言うんじゃない。