>>960
>僕は副大統領の権限で選挙の否定は出来ないと言ってる
出来ないとする根拠とやらは、俺が反論して否定したよね

>俗に言う悪魔の証明だよね
なら、なぜ君は出来ないとする根拠を貼り付けたの?
言っていることと以前の行動が矛盾しているよ

>ペンスは異議申し立ては歓迎と言ってる
>自分が選挙無効にするなら異議申し立ては不必要では?
ペンスの立場で考えれば分かるよ、できることなら矢面に立ちたくない
権限を行使してトランプを勝たせれば民主党やメディアから憎まれるし、行使しなければ裏切り者だ
異議申し立ての審議でひっくり返れば最高、せめて捏造証拠が出れば権限行使の心理的ハードルが下がる


副大統領は上院議長として両院合同会議で絶対的な権限を持っている

修正第12条について学者の見解を載せているサイト
https://macris.substack.com/p/who-counts-the-votes-of-the-presidential
以下、自動翻訳
「上院の大統領は、上院と下院の立会いの下で、すべての証明書を開き、投票がカウントされるものとします。」

どういう意味ですか?「論争のある大統領選挙の準備」( 51ロヨラ大学シカゴ法ジャーナル2018)で、
エドワードB.フォーリーは次のように説明しています
この重要な文の独特の受動態の言い回しは、「上院の大統領」がどの「証明書」を「開く」か、
したがってどの選挙人票を「する」かを決定する独占的な憲法上の権限を持っていることを提供するために
それを解釈する可能性を開きますカウントされました。
〜〜
別の著名な法律家、ジョン・ハリソンは、さらに強力な主張をしています。
ハリソンは、「大統領のための誰もいない」(16 JL&Pol。、2000)で、
第12修正条項の最も自然な読み方が、上院の大統領に開会と数え上げの権限を与えると主張している。
(略)
したがって、[修正第12条の]自然な読み方は、1つの特に重要な文脈において、
紛争は1人の個人によって解決されることを示しています。
下院も上院も、証明書を開くことに関して上院の大統領に対するいかなる権限も与えられておらず、
法律による議会は、大統領に誰を許すかを告げる以上に、
この憲法で認められた権限の行使を管理することはできません。