感染者や重症者がじわじわと増え続けていく中、12月17日に東京都は医療提供体制の警戒レベルをもっとも深刻な「逼迫している」に引き上げた。
新型コロナウイルスの患者を診ている医療者は、現状をどう見ているのだろうか?
国立国際医療研究センター国際感染症対策室医長の忽那賢志さんにお話を伺った。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6379889