788年   アルノ司教座の記録には後にPettingとなる地域(ラーゲ)に教会が在ったとされる
      しかし後にウンガルン人(マジャール人)により街を破壊されてしまう
1048年 現存する最古の文献に「Pettinga」として記述される
1335年 聖ツェノ修道会がPettingに修道院を設置
1803年 元トスカナ大公フェルディナンドがPettingを含むザルツブルク選帝侯領を安堵される
1805年 Pettingを含むザルツブルクがエスタライヒ領となる
1810年 Pettingがバヴァリア(バイエルン)に割譲される
1818年 Pettingに自治権が認められる