宮下よ、本当におめでとう。
おまえはもう納豆男子だけのサムライではない。
今やタンザニアのサムライになったんじゃ。
それも地溝帯あり湖ありの(日本人には)厳しい勝負の道を
ひたすら歩み続けたからこそ、今日の栄光があった!
しかし、納豆の道はこれで終わったわけではない。
これから厳しい納豆道が待っている。
サムライよ、筑波山がいくつ阻もうと、
つくばみらいに 何度 堕ちようと、前へ進め!
その前途を祝って、もう一度言わせて貰おう。
宮下裕任、本当に、おめでとう!

リバネス顧問 高橋修一郎