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ドミニオン・ヴォーティング・システムズ(英:Dominion Voting Systems Corporation)は
カナダ・アメリカの投票集計システム提供企業。2020年業界シェア率でカナダ第1位、全米第2位。

ドミニオン社がオフィスを閉鎖して逃走体勢に入ったことがパウエル女史により伝えられた。証拠隠滅か、
あるいは逮捕を恐れて散り散りになったか。いずれにせよあと2週間で決着をつけなければならない。

https://twitter.com/TillyBeeTilly/status/1329991328764071937?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1329991328764071937%7Ctwgr%5E&;ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201122-00231824594-usa


ドミニオン社はトロントとコロラド州デンバーのオフィスの両方を閉鎖しているらしい。今はトロントもロックダウン中だし
コロラドも感染がひどいからWFH(ワークフロムホーム)ということなんだろう。そういうことにしといてあげよう。
カナダと言えば不正票が中国からカナダ経由で流れ込んできたという情報もあった。これらの情報の信憑性は定かではないが、
ドミニオンの不正集計を実行する際にも”原材料”のようなものが必要であり、それを中国から輸入していたと考えると辻褄が合う。
こうした杜撰な不正がもし事実ならば今までなぜ発覚しなかったのかという点に注目が集まる。
パウエル女史はドイツでサーバーが押収されたことについても事実だと認定したようだ。
米軍が差し押さえたかどうかまでは明言しなかったが、“こちら側にある”とだけ伝えたという。
“クラーケンを放つ”が何を意味するのかについて憶測が飛び交っている。各州の控訴審に配置した最高裁判事のことかもしれない。
バイデンがプロフィールを訂正して“政治家”に戻したこと、ウォール街の一部でバイデン支持をやめて
トランプ支持に切り替えたこと…など様々な情報を鑑みれば、これからトランプ勝利へと結果を逆転させる
一大訴訟劇が始まるように思えてならない。12月14日までバイデンは1ミリも大統領ではないし、
それ以後も大統領になれないだろう。やはりトランプ陣営を侮ってはいけなかったようだ。

https://news-us.org/article-20201122-00231824594-usa
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