LiSA 「本当はロックが歌いたい。アニソン歌手扱いされるのはイヤ」
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日本中で一大ムーブメントを巻き起こしている、大ヒット作品『鬼滅の刃』。見ていない人に対して「見ようよ」などと押し付けてくる行為を意味する『キメハラ（鬼
滅の刃ハラスメント）』なる言葉も生まれるほどになっている。
原作漫画は史上最速で累計発行部数1億部を突破し、アニメも大ヒット。10月16日公開の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、公開から31日で興行収入は約233億円
を突破、観客動員数は1750万人にまで到達した。
アニソンは「私のやりたい音楽じゃない」
そんな本作のアニメ主題歌『紅蓮華（ぐれんげ）』、また劇場版の主題歌『炎（ほむら）』を歌うのが、歌手のLiSAだ。
「3歳から母親の影響でピアノを始め、出身である岐阜県のミュージカル教室でレッスンを受けるなど幼少期から音楽に触れて育ちました。その後、バンドを結成し、
ボーカルを担当。当時のバンドはパンクロック系の音楽でした」（音楽雑誌ライター）
21歳のときに上京し、いくつかのパンクバンドでボーカルを務めてきたLiSA。そんな彼女に転機が訪れたのは、'10年のことだった。テレビアニメ『Angel Beats!』の
作中バンド『Girls Dead Monster』のボーカル役の歌唱パートに抜擢され、現在の『LiSA』名義でメジャーデビューすることになったのだ。
翌年のソロデビュー後はアニソン歌手としてのキャリアを築き、現在のような押しも押されもせぬ“アニソン界1”の人気アーティストになった彼女だが、それは決し
て望んでなったわけではなかったという。
「レコード会社に拾われはしたものの、ロックバンド・ロックミュージシャンとしては鳴かず飛ばずの状態が続いていたんです。そんなとき、所属レコード会社と事務
所から“アニメの挿入歌を歌わないか?”と打診された、というのは有名な話です。LiSAさん本人は“私がやりたい音楽じゃない”と、最初のうちは頑として首を縦に振
らなかったんです」（レコード会社関係者）
イベントで一緒になった共演者に相談していた
思い描いていた未来像とかけ離れていく現実に、周囲にも自分の葛藤をぶつけるようになった。
「本当はガールズロックをやりたかったはず。それこそ、彼女が好きなアヴリル・ラヴィーンみたいな。『鬼滅』の『紅蓮華』がヒットする直前まで、心のどこかでそ
う思っていたんじゃないかな。“アニソン歌手と呼ばれたくない”“本当にやりたいことなのかっていつも思う”と親しいスタッフにはよくこぼしていました。インタ
ビュー取材でもそれを隠そうとしなかったので、よくスタッフからたしなめられてました（苦笑）」（当時を知る音楽関係者）
本人の思いとは裏腹に着実に人気を獲得し、現在では原作を連載していた『週刊少年ジャンプ』を読む少年少女はもちろんのこと、大人や高齢者にさえ知られるほど
に“アニソン歌手”として知名度を上げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12187021734f59c8e6d3a9bfb4a3677118a63394?page=1
https://imgur.com/Kq4WgDb.jpg やっぱロックだよな！
橋幸夫みたいになりたいもんな！ アニソンって音楽のジャンルじゃないし
ポップスやろ 影山ヒロノブもNOBもそうだったよ
そして先輩や周りの人間に窘められた
本人たちは何度もその反省の弁を述べてる 甲本ヒロト「山本マサユキさん（タイムボカンのおじさん）こそロック！」 堀江美都子さん以外のアニソン歌手なんてこの世に必要ないんだよ やりたい音楽やればいいじゃん
需要があるかは知らんけど
やりたい事より求められてることの方が大事と思うのは俺がおっさんになったからなのかな アニソンに手を出して何がロックだよw
カラオケ行って歌ってこいよ雑魚 >>1
「ぐれんばな」かと思ってたら「グレンゲ」やったんや
なんか試作モビルアーマーみたいな名前やん
まあメタルなんか全く知らなかったのに今や世界中からメタルクィーン呼ばわりされてる
すぅちゃんにでも悩みを聞いてもらえばええで アニメをモチーフにした歌詞を歌いたくないっていうのなら理解できるけどな
でも最近てそんなん関係ないやん でも昔はアニソンとしてタイアップになった時はダサくてマイナス要素だったが、近年はそうでも無いんじゃないか？ アニソンはタイアップしてる分世に出るチャンスも多いはずなんだが… 森口博子が通った道だな
20年後に鬼滅の主題歌歌ってるよ BARBEE BOYSの杏子姐さん６０歳なっても現役ロック歌手だぞ
椿鬼奴でちょっと再浮上した
ブロンディのデボラ・ハリー７５歳で現役ロック殿堂だし
JUDY AND MARYのＹＵＫＩはやっぱ頑張ってるし
レベッカのNOKKOは物凄く頭おかしい白髪ＢＢＡノロックだしで
好きなようにやったらエエヤン >>372
全然間違ってる
大事かどうかはその人の価値基準次第だから
やりたい事を通すか求められてる事をやるか両方バランス良くやるかってだけ
このくだり感情揺さぶる程たいした事じゃないんだよな 週刊女性って先週も花江夏樹叩きの妄想記事で炎上したのに懲りないな 大口叩くのはせめて陰陽座の黒猫くらい歌える様になってから ベクトルは同じなのに違うと思うのは何故か？私は経験の差だと思う まあ現状じゃ人気アニメに便乗したアニソン歌手だよね
アニメが人気出ただけに終わった後覆すのはキツい
逆にアニメが無人気だとそっから大成したりする
いきものがかりとか butterflyの和田光司さんも大病から復帰するまで
頑なにbutterflyを歌うの拒んでた
アニソン歌手と言われるのが嫌だった まるでアニソンしか歌ってないような言い方してるけどアルバムとか出してるじゃん
アニソンしか売れてないから話題にならないだけで 氷川きよしを見習えよ
アニソンから演歌何でもありだぞ つーかオマエの言うロックってのも女みたいなロックもどきの歌謡曲でしかない パンクか…
食っていくのは厳しいな
ラフィンノーズなんかまだやってるのだろうか？ 週刊女性はことごとく下らないと言う事だ
それだけ。Lisaは週刊女性の被害者だよ >>362
キンキン声でも音外さないだけ、現代では貴重。
これでキンキン声じゃなく歌えるというと、ミッチークラスのレジェンド呼んでこないとな。 >>399
m-floのリサも銀英伝歌ってたんだよな… ガールズバンドで10年以上生き残ってるのってSCANDALくらいだな >>371
ささきいさおと水木一郎と子門真人と串田アキラはどうだ？ >>400
現代歌手ってヘタクソしかおらんのかいな 森口博子は生歌エゲツないから同じようになったらそれはそれですごいこと アニソン歌手って言ってもソニー系アニプレのアニソン歌手と言うのが大きいわ
日常系より圧倒的に戦闘系のアニメの方が多いからロック系も合うし
そこまでいわゆるいかにもなアニソンみたいな歌じゃなくてもOP出来るから恵まれてた >>406
あながち間違ってないと思う
みんなクチパクしないと歌番組出ても
原曲歌えないんだから >>406
紅白とかM捨てとか聞いてみ？ｗ
ひっくり返るぞｗｗｗ
音外さずに歌えただけで、拍手したくなるｗｗｗ
昔はそんな事なかったんだがな。 「甲本ヒロトさんと山本正之さんの関係について」
『イッパツマンの頃でしたから、昭和５７年ですか。ある日、スタジオの廊下に、ロックンロールをやっているような2人組がいるんです。一人がスキンヘッドで。「変わった子がいるなあ」と思ってスタジオに入ったら、小原乃梨子さんが、「先生のファンの人が訪ねて来ているわよ」って。「ええっ、あいつらかあ！？」って思って出てったら、「サインして下さい」って。
そのスキンヘッドの子が甲本ヒロトくんなんです。今ハイロウズの。ヤッターマン以降、ＢＧＭを神保正明さんという方と二人で作っていたんですが、その神保正明と山本正之の名前を見て、「これは同一人物に違いない。何か名前を使い分けているのでは（笑）と思って、それを確かめたくて来ました」って。もちろん「神保さんは別人です」といいました。それから、彼等がブレイクして超有名になるまでず〜っと仲良くしています。ライブハウスに聞きに行く度に、どんどんどんどん作家として、アーティストとして上がっていくんです。それでも、いつ行っても「あっ正之さんが来てくれた」って喜んでくれました。今でもコーラスで、自分の作品に参加してもらってます。』
（山本正之さんへのインタビュー記事より抜粋）
mala今売れるならアニソンだろうなぁ
それ以外っていまいちパットしないしね。。 >>414
ここの連中に評価低いヒゲダンとか
あいつすげーな
あのくっそ高いキーを外さずに歌えるとかあいつすげーわ アニメなんて人の目はばかって見るもんだろ…それがいいんだよ。ONE PIECEや鬼滅みたいに世間に幅利かせてどうすんだよ恥ずかしい。隠れて見てネットでこそこそ話し合うんだよ。アニソンシンガーなんて肩身が狭い風にスタジオ入って中で全力で歌えばいい。その歌声をネットで又こそこそ褒めるんだよ。TVやマスコミもアニメを取り上げないで欲しいな。ずっとマイナーなまま細々とやって欲しい。 いや
アニメのお陰だと素直に認めろっての
調子こいてんなよ >>416
甲本ヒロトがアニソン歌手にはなりたくないんだって叫びが聞こえてくるような文章だな 勝手に歌ったらいいんや
YouTubeに流しとけ
会社が求めるのと自分が望むものが違うのなんて日常茶飯事やで >>415
それで、20年後には喜んで海外で「チャーラー、ヘッチャラー！！」を全力の笑顔で歌うというねｗｗｗ
さらに、自分のアニソンバンドまで作っちゃって商売熱心な景山ｗｗｗ
つーか、この記事、本当に本人がそんな事言ったのかね？ｗ
キメツよりも前のSAOの頃から、飯の種、露出の機会のアニソンに感謝してんじゃねえの？
三十路越えた辺りからは現実見えるでしょ、流石に。 ハリウッドスターもアニメ原作作品の出演には葛藤があるみたいよ 浜崎あゆみ系の発声だから
「懐かしのアニソン」系の歌番組に呼ばれた時には
もう歌えなくなってるよ >>422
どう考えてもアニメのおかげだよな
歌唱力はあるけど
昔の森口博子とか、飯島真理とかと同じ轍を踏むのかと 倖田來未だってFF10-2の主題歌かなんか歌ったんだっけ？
それまで知名度皆無だったから
そっからエロカワイイみたいなジャンル確立させて一時期人気歌手になったじゃん
不本意だとしてもきっかけをチャンスに変えれない奴はいつまでも人気でないよ >>426
ロックは本家のアメリカでも売れていないしな
とうの昔にHIPHOPに駆逐された ぴろこ「どんな歌でも今歌えるってことをありがたく思わないと将来後悔することになるわよ。」 週刊女性はこの記事書いて炎上して花江夏樹にもネタにされたからLiSA叩きにシフトした
【声優】花江夏樹、「鬼滅で天狗になっている」報道に反応 [ひかり★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1605226028/ >>427
旦那って声優だったよね？ほんとに言ったんか？ 大丈夫。もう誰もアニソン歌手なんて言わないよ。
これからは鬼滅歌手かufo御用達歌手の二足の草鞋で頑張れ！ でも、海外から毀滅のオファーとか来るようになれば
ちょっと考え方も変わるんじゃないかな。
ロックシンガーで売り込みなしで海外からの
オファーなんて、原則無いからな。 そもそもアニソンとロックでジャンルの括りが違うでしょ
ロックである事とアニソンである事は両立可能性じゃん 平野はレミゼラブル女優だぜ
アニオタきもいと喧嘩売って、結果すげーステップアップした >>434
音圧競争やりまくって音がでかいだけになってしまった
YouTubeが音圧に規制もかけて音の少ない音楽、HIPHOP全盛になってしまったという分析があったりもするね >>421
馬鹿門！！ 更に以前は、「子供向け番組」だったんだよ。
だから、マジンガーZや秘密のアッコちゃん、一休さん、ルパン三世は大声で近所の子供たちが歌ったもんだ。
まあ当時は「アニメ主題歌」だがな。
これぞ、アニメの王道。 >>443
福井演出が鼻についたけど
ブロードウェイと銃弾も良かったよ >>436
それは双子生まれたばかりでインタ全部受けてらんねえだろで擁護できたが
こういうのは本人がうそっぱちって釈明しないとキツいな >>17
それな
本人が歌うまいなら何も言われないやろ >>443
平野は音域狭いからダメｗ 歌手として魅力ないわ。
レミゼかなんか知らんが、駄目なもんは駄目ｗ >>448
まあ週間女性ってだけで信頼度0だけどな ロックスターの定義
革に小便かけてステージ衣装とする。
ドランカーでジャンキーであること
・・・ロックだぜ！！ Official髭男dism 外出自粛期間中に出会った音楽を紹介
小笹（Gt）：ランカ・リー（中島愛）「星間飛行」
藤原：来ました！ 俺、ちょうど自粛期間に見てたよ！
小笹：『マクロスF』ね！ 実はアニメは見てないんだけど、楽曲が本当に素晴らしくて。あんな完成された楽曲、何年に一度だろう？ って思うくらいで。俺はアレンジがめちゃくちゃ好きなんだけど、途中で「Smoke On The Water」のリフが入ったりして、そのオマージュ、遊び心も面白くて耳に残るし。メロディも綺麗だし、この機会にみんなに聴いて欲しいなと思うこの一曲です。 もう、今後鬼滅歌手として生きていくことになるのに
それぐらいは受け入れろよ、と思う >>443
平野レミは歌手じゃなくて料理研究家だろ >>1
よし！「超人ロック」か「ロックマン」「ろっくでなしブルース」の中から選べ！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
