「死んだってだいぢょうぶでしょ」とメモ残し小5女児自殺、第三者委設置へ
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201120-OYT1T50112/
 大阪市立小学校5年の女児(当時11歳)が昨年9月、いじめを受けていることを示唆するメモを残して自殺した問題で、
大阪市は事実関係を調べる第三者委員会を設置する方針を固めた。弁護士や臨床心理士、教育研究者らに委員を委嘱する。

 市教委などによると、女児は昨年9月24日に学校を欠席し、午後に自宅マンションから飛び降り、死亡した。
女児は「自分死んだってだいぢょうぶでしょ だれも悲しまない」などと記したメモを残していた。
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