志位和夫@shiikazuo
《国がGo To トラベルを推進することで、国民が完全に緩んでいる。国がそう言っているんだから大丈夫なんだなと。明らかに緩んでいる》
首相よ、日本医師会会長の直言、今からでも受け止めよ。
https://twitter.com/shiikazuo/status/1329404003319312384

松崎いたる・板橋区@itallmatuzaki
共産党がGoTo党勢拡大(戸別訪問活動)をやめたら、
志位さんの主張にも説得力が出てくると思います。
https://pbs.twimg.com/media/EnMWd5yUYAAnSR3.jpg
https://twitter.com/itallmatuzaki/status/1329431021373284353




関連
幹部会決定の討議・実践を全支部・党員に広げるために
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-11-17/2020111709_01_0.html
 2日の幹部会決定総合推進本部の「訴え」と小池晃推進本部長の「訴え」にもとづき、“党の存在意義をかけて立ち上がろう”“党員拡大の前進のうねりを起こそう”と、11月の幹部会決定の実践が始まっています。
 同時に、15日までの党勢拡大の到達点は、入党の働きかけ1051人、入党申し込み155人、「赤旗」読者の拡大は、日刊紙514人、日曜版3009人となっており、後退した10月と同様のペースとなっています。
ここには、幹部会決定の核心をつかんで、これまでにない奮闘を始めている党組織が広がる一方で、幹部会決定の提起を少なくない支部・党員が受け止めきれていない現状の反映があります。
(略)
 小池本部長の「訴え」で提起した、党員拡大で新たな前進のうねりを起こす課題では、感染状況に応じて「集い」の規模、開催方法を工夫するとともに、一人ひとりの対象者と約束をとり、個々に入党を訴えることを、いっそう重視しましょう。
新たに結びついた人にも、「特別月間」で働きかけた2万6千人の対象者にも、二度三度とおおいに働きかけましょう。
 臨戦態勢を強め、幹部会決定の討議・実践を日々推進しつつ、21日からの3連休で党員・読者拡大の大飛躍をつくりだしましょう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)