社民党の照屋寛徳衆院議員は14日に東京都内で開かれた臨時党大会で、福島瑞穂党首に対し、
「あなたが2003(平成15)年に党首になって、10年間で全国の社会党、社民党の党員の皆さん、
先輩方が築いた遺産をすべて食いつぶした」と述べ、党首を公然と批判した。

https://www.sankei.com/smp/politics/news/201114/plt2011140018-s1.html