男塾の民明書房刊ってあるじゃん 「いくらなんでも、これは嘘なのでは・・・?」ってどこで気づいた?
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「民明書房は実在しない」って民明書房の本で読んだときかな かやくご飯かな
火薬を食べて体内に蓄積させるってやつ え?
ずっと信じてたわw
今気付いたマジで
そうそう奴多いだろ? 殆どの人は呉竜府で「あれ?」と疑問に思ったというデータが、民明書房の「統計大全集」で発表されてたわ。 一回解説の人が写真付きで載ってたことあったがあれ誰だったんだ? >>4
嘘だと思ってる連中は馬鹿だよなw
実話を嘘っぽく書いて笑いを取ろうとしてたんだけど、連中はそれが分からないんだ これはないやろと思ったのはカークゴールとかいう人がかき氷の語源であるという回 初期のころは「ローマ帝国の暴君ネロはこのような残虐な試合をやらせては楽しんでいた」とかいかにもありそうな内容だったから真に受ける奴が続出してしまった 嘘じゃないかとは思ってたけど民明書房はあると思ってた。
ノストラダムスとか専門の出版社あったような感じで 「男塾」はシリアスとしてもギャグとしても読めるすごい作品だったよね 邊真愚(へんしんぐ)
呉竜府(ごりゅうふ)
羅惧美偉(らぐびー) 一回民明書房の類で“ミュンヒハウゼン出版”てのが出てきたんだが
リアルタイムで読んでて意味を理解した奴は少ないだろう たいこうぼう【太公望】
釣をする人のこと。
▽周の太公望の故事による。文王に見いだされるまで、毎日釣をしていた。 リバーシブルの語源 李箸振(り・ばしぶる)
訓読みという 嘘みたいな話だが、民明書房というソースがあったから疑う事は無かったな
嘘と気付いたのは2chとかいうサイトで皆がネタにしてたからコレは…と思った時だ このエピソード草
高橋よしひろのアシスタントを務めていたときに、『白い戦士ヤマト』で闘犬場の観衆を描いたが、それが全員ヤクザのような姿だったため編集に描き直させられ、高橋は「二度と宮下に観衆を描かせるな」と言われた[7]。 >>20
氷 と書いてあるノボリも書いてあったしなw
お前モンゴル人じゃないだろっていう >>45
超見てみたいww
宮下あきらは本宮ひろ志のアシスタントじゃないのか、絵が似てたから意外。 覚えてねーよ
行進ぐらいだな
今気づいたけど、あれ両さんに通ずるものがあるな 嘘と気付いたら漫画なんて面白くなくなるから気づかないふりしてたような気がする 当時 あれを友達と本当の事と信じて話してた恥ずかしい記憶のおかげで今の我々のメディアリテラシー、「嘘を嘘と」能力が培われたと言っても過言ではあるまい >>57
今俺が書き込もうとしてたことが既に書いてあった
リテラシー教育って大事だと思うわ >>50
まあでも高橋よしひろは本宮ひろしのアシスタントだしな >>1
ぶっちゃけ当時は「そうなんだ〜」と思ってた >>50
ソ−スは民明書房
漫画家アシスタント残酷夜話 聖書ですら超能力バトル中二病小説みたいだし古い文献なら何が書いてあってもおかしくないかなと >>1
ミンメイ書房の説明のときの絵もいちいち緻密でよくできてるんだよなw ブルッツフォンポイント、ベラミスの剣、これは信じてしまう 民明書房に騙されたのは当時ネットなんか無かったので調べようもなかったw 現代のヘリコプターは前述の金斗山に住んでいたという仙人、聘李古浮(へいりこふ)の名前に由来するという事実はあまり知られていない。
これかな
米俵を頭の上で回し続ける修行のやつ >>8
あれよく見ると、普通の顔写真に髭書き足してるのが分かるんだよな 呉竜府は編集部に「ゴルフの語源はイギリスにあります」
ってマジの反論の手紙がきたそうだな さっきょ効果はガチで信じてた
あと武田信玄のサイコロや矢印とか スカッシュで「本当かな?もしかしたら他の説もありそうだな?」
と、ほんの少し誤報かもと思った 当時書店に民明書房の本はあるか?との問い合わせがそこそこあったらしいな
で、集英社経由か何かで作者が聞いて驚いたらしい
作者「あんなのを信じる奴がいるとは思わなかった」 2chかなんかでネタになってるのを見て
初めて嘘だと知った 最初の頃はウソか本当かわかりづらい絶妙なライン攻めてたんだよな
予想以上に信じるちびっ子が続出してあからさまな嘘八百に路線変更した それよりも冨樫や虎丸がそこらのアイドルよりも遥かに年下ってのが信じられん いつのまにか中国で修行して奥義を極めてたことになってたチート主役の桃は中国拳法の知識はあったはずだ
自分は知らないフリをして雷電を立ててあげてたのだろう ダイアモンドのヘソのやつは実際ありそうな気はしてる 70になる親父はまだ信じてるんだよ
今更あれは嘘っていえないだろ いや、普通に信じるだろ
まじめな題名で中身もしっかりしてるから
普通は本当の説だと信じるだろ。 世界三大悪の西太后が奴隷にやらせてたと言われる竹林剣相撲 俺は蜂が人間の型に変わる話。同級生は隣の市の図書館にまで民明書房の本を探しに行ったな 中学生の時に紀伊國屋に買いに行って店員さんに検索してもらうも見つからなかった。 真に受けてるやつは可哀想だからそっとしておいてやろうという風潮 中学生のころには
ちょっと嘘っぽいな
と思うくらいには信じてた ジャンプ放送局のとあるコーナー
日本3大出版社
集英社 講談社 民明書房 ケッペルの法則とか、インターネットも無い当時の子供ではウソだと見破る術がない >>1
俺は宝 浜具(ほうびんぐ→ホッピング)だわ >>134
今まさに書こうとリロードしたら書かれた、それ 武田信玄とかガチっぽくて信じちゃうからな
まあ富士山まで声は届かんとは思うが >>133
話は変わるけど
インターネットが無かったから
ウル技のドラクエVとかで必死になったやつ多かったよなw キン肉マンでちょこちょこ出てくる逸話もこんなもんだ >>129
嘘っぱちを前半に持ってきて後半の余談でそれっぽいことを書いて全体的にフワッとした感じに脳にインプットさせるの上手いよな ジョジョで19世紀のアメリカの死因1位が落馬だって話が合ってずっと信じてたわ >>139
水晶の龍の嘘テクをみて店に書き換えに走った子供は多いと思う 男塾はパワーもらえるし泣けるし秀逸な作品だと心底思ふ
作者の力に恐れいるわ、頭の中どうなってるんだろう。 2ちゃんでよくかかれてた派生コピペ煮解賭 ( にげと )が好きだった
こういうのがホイホイ書いてあったほんといい時代だった 高校2年までゴルフの起源は中国の呉龍府だと思ってたw
なんでウソと気づいたのかはわからんwww 大豪院邪鬼の身長がどうみても10mこえてたから、この漫画嘘っぱちじゃないかとうすうすは感じてた 香川県西部の少林寺拳法とかやったが
元のネタ、北斗神拳など、あれはたぶんキリスト教の
人間をころして得た生態データ、ケイラクヒコウとか
道祖神が持ってたのも一部だけで
んで、まじの殺人鬼のまざった途端で無茶苦茶になった
武論尊も困ってる もし、いまの少林寺拳法の大琳寺学園とか
アメリカ軍のゲリラ教育なら、まあ当然なんだがな
アメリカ軍の高校生、在日軍っても高校生
まじの殺し屋でそれ Jのマッハパンチ。竜巻を出すパンチで火事を消して家族を助け出した話かな
あり得る話だがタイソンが竜巻出さないからもしかして嘘じゃね?と思った小五の夏休み >>33
ミュンヒハウゼンってホラ吹き男爵って意味だもんな
あまりに信じる人が多くてネタだぞ〜ネタだぞ〜ってサイン出してるんだけど
小学生がそんな高度なサインに気づくわけもなく…
結果、曙蓬萊ナントカみたいなので作者の写真に落書き加えたやつとか載せたんだよなw 話自体は結構最初に嘘とわかっても
そういう与太話を集めた本が実際に
出版されていたと、かなり後まで思ってた >>20
あれの出典の副題だったかな「我、永遠に氷をアイス」って語感が好きだった >>135
そのうちどっかから怒られそうだわあれw >>50
本宮ひろ志と高橋よしひろが師弟でそもそもそっくりだが
高橋が育てた宮下あきらと原哲夫は、人物の妙に角張った陰影の描き方や骨格の意識、細目キャラなんかに
高橋同様に本宮の直弟子で派生した車田正美らにはない、高橋の特徴が出てる 民明書房の創始者は
23歳でつるっぱげになったのは紛れもない事実 アラフィフの現在でも半分は真実ではないかと
思ってるピュアなオヤジです。 そんなこと言って人を騙そうって奴多かったわ
俺は今でも騙されないけどな 民明書房の創始者の大河内民明丸は1904年生まれの設定だから、生きてれば116歳か。 >>41
呉竜府はスルーした自分もばしぶるで立ち止まった 最後の方で筆者の写真付きので気がついた
へいりこぷ は信じてた ジャンプで民明書房の人がどう見ても宮下あきらの仮装だって気づいた時
当書房の書籍を引用してくれてありがとう!とか写真付きでコメント書いてた エレファン島でやっと疑問を持った
その頃までは純真な子供だった >>1
スウカッシュウだっけ?スカッシュの時にようやく気づいた。ゴリュウフの時はまだそういう説もあるんだー、とか思ってだ俺も今年42歳 ガキだったから漢字の多い文章は読まずに「いつもの民なんとか房の解説か」くらいにしか認識してなかったし中身読んでないからこそ真面目な内容だと思ってた
ちょうどカーペンターズの歌詞をなんかの英文ソースだと騙されちゃうアレみたいな感じ 弁髪に重い石を括り付けて首を鍛える
↓
高い石を買って借金が返せない
↓
首が回らない
これ これを嘘と言っている奴は
武藤=ムタとか言っているバカと一緒 >>88
いや、あれは信じるでしょw
だってソースつきなんだもん
内容はトンでもでも、そういうことを書いている異端説紹介本はあるんだと思った
嘘だと思ってほしいのなら、ソースを書くべきじゃなかった >>155
つーか、たいていの起源は古代ギリシャか中国にあるだろ
あいつらなんでも先にやってそうじゃん 登山家の間では有名な昇竜風というのがある、あたりまでは信じてた >>121
神田の本屋街まで遠征してしまったわ……… >>105
まあ中国発祥じゃなくてモンゴルに支配されてた『元』時代に持ち込まれたぽいけどな。
一応中国がゴルフ発祥国の証拠としている『世界最古のゴルフクラブ』と『世界最古のゴルフをしている場面を描いた絵画』はドチラも元時代のモノで、
絵に描かれているのは「ゴルフらしき遊びをするモンゴル貴族の女性」なんだよ。
イギリスも元々の現住民族時代からあったモノという証拠は無いから、
ゲルマン人大移動の時に移住してきたアングロサクソン達が持ち込んだ可能性がある。
つまり中央アジアの遊牧民族の遊びがゴルフの発祥の可能性もあるワケだ。
中央アジアの遊牧民族達の文化は文字を持たず常に移動している為にその存在の証拠が残りにくい。
彼らも西洋とも東洋とも違う高度な文明を持っていた可能性は充分あるワケだ。
例えばギリシャ神話に出てくる上半身人間に馬の胴体が付いてるケンタウルスは、まだ乗馬の風習が無かった頃のギリシャ人から見た遊牧民族を表しているのではないかという説がある。
ケンタウルスは野蛮で下品で好戦的な知的レベルが低いとされている反面、高度な医術や知識教育を持っていたとされている。 インチキだと思うのはガキの証拠
大人になると民明書房の深みが見えてくる
精進せよ 翔窮操弾なんか昇給相談の当て字らしいな
宮下あきらにはバカにされた気分でいっぱいだ
しかしゆでたまごには騙されてもバカにされた気分にはならない。不思議 今なら
ポケモンとかキメツの刃とかは
韓国が起源だ
とかで炎上しているだろ 大豪院邪鬼って死んだのが公式で
生きている漫画はパラレルじゃなかった? 男塾は今のジャンプで連載できるかな
刃物振り回して血まみれの場面ばかりだけど 正直な話、民明書房のところは全部読み飛ばしてた
あんなの読んでらんないだろ >>223
日本の歴史とかがそうだったな俺
解説部分なんか読めるかって感じだったから中身全然覚えてないわ >>1
これをトリビアの泉に投稿した人がいたらしいで 民明書房発明したのは凄いよな
もっともらしい解説に写実的な絵で
本当だと信じてしまった 俺は民明書房の作者の写真が宮下あきらがコスプレして登場するようになってから気が付いたわw >>45
全員犬よりは全員ヤクザのほうがまだ
普通と思うのは俺だけ? >>149
俺は「アフガン航空相撲」とか好きだったな〜
調べたらもう18年前なんだな リバーシブルの起源は李筴振
あ、これは太公望書林巻だった 信じてたかどうか記憶が曖昧だ
お前ら良く覚えてるね >>176
なんだよこりゃあ…
ガキ相手だと思っていい加減すぎるだろ 本屋に注文しに行ったらそんな会社はありませんって言われた 著作権でうるさくなければネクロノミコンみたいに他の漫画でもたくさん使われるスタンダードになったろうに むしろお前ら嘘だと思ってるの?
大抵のことは中華拳法に由来してるのマジだから
>>200
Amazonで買える \3830- >>10
そうだよな。時間よ止まれシリーズは9割は信じてたよ 民明書房の出版物は戦争のどさくさで全て焚書されたからな
不都合な真実ってやつだよ 民明書房大全プレミア付いていてワロタ。
何冊か買っとけば良かったなぁ。
まさかこんな本がプレミア付くとは。 サンタを信じる信じない云々と同じロマンを感じざるを得ない 教育関係から集英社に苦情きてた漫画だしな
アニメ速攻打ち切りになったのもそれ 駄洒落系は作者が「嘘だぞ、こんなの全部ウソだからな」って
メッセージを送っていたと思う。バットウマンと失敗だー→スパイダーのところね。
まあでも天挑五輪の前半辺りはマジっぽかったからなあ。
雷電の「さっきょ効果」なんて感心したもんだよ。 軟体の拳士のネスコンスの時に
古代中国では体を柔らかくするために酢の入った甕に入って生活する拳士がいた。
彼らは生活費のために同じ甕にらっきょうを入れそれを売り
生活費に充てていたって書いてあって、汚ねええ!と思ったよw 中国に旅に行った時に1000年前の古本を扱う店にあった
民明書房は存在を知らせてはダメらしく架空の本とされてている
値段は当時で1億円。それでも安売りだった 川で洗濯してた婆さんが鍛えられて山賊相手に無双した話でちょっとおかしいんじゃねと思いました 黒薔薇のミッシェルの時の「ラ・メルヴェル」なんかは
上手いなあと思ったよ。たまに信憑性の高そうな逸話が混じってくるから
疑い切れない面があったと思う。 民明書房大全ってそれだけを集めた本、懐かしくてすぐ買ったわ 抜娉万(ばっとうまん)で流石におかしいなってなった 借金で首が回らないは信じてた。今もちょっと信じてる >>1
気付くかよ
当時はスマホはおろかパソコンすら贅沢品だったからな…
まさか図書館行って真偽を確かめようなんて思わないだろ?
というか今見ても信じてしまいそうだわ俺 >>271
当時はパソコンあってもネットワークコンテンツはぎりぎりパソコン通信ってところだからなあ
男塾のフォーラムでもあれば別だが >>7
いやこれだいぶ後半やぞ
ゴルフとかボクシングとかかき氷とかは信じてたんかい 民明書房、スッゲー怪しいなあとは思っていたけど、
別に追求するもんでもないから説明文のとこ楽しく読んでいたけどな。 架空の本の引用で説得力ってクトゥルーと同じ手法だが受ける印象が大いに違う >>217
万能壁画のおかげでネタとして成立しちゃうんだよなぁ 民明書房が無いとか嘘だと分かった瞬間にお前は大人になったて事なんだよ。残念だが >>254
どのメーカーがこんな瓶作ってるんだよ? 書籍の名前が
「かき氷屋三代記 我永遠に氷をアイス」
「撃って候 速くて御免」
とかこの辺でやっと気付いた ジョジョ4部とか他のジャンプ漫画にも出張してたね民明書房 たまーにマジっぽいのあるから疑い切れなかった高校生だったワシ ギャグの一つとして定着してテンプレート化した
これこそ文化だわな
漫画の百科事典があったら絶対に載る >>7
貴重な女登場回。
その前に真面に出たのは飛行帽の奥さんだっけ。 >>200
少し前まで中古の値段が高騰してたよ
>>217
キメツは既に言い出してる 最初はギャグのつもりで書いてたのに本気で信じるやつがあまりにも続出したから途中からすぐに嘘だとわかるようにしたとインタビューで読んだな >>1
友人が全力で調べて
「実在しなかった(´・ω・)」
って言ってきた時 男塾の民明書房ネタは笑えるのに
韓国の起源説はイラッとするのは何でだろ 上手い手法だけどフォロワーがいないよな
毎週考えるのは大変なんかな >>301
俺が大塩佳織とわかれただけで無かったとかな
イギリス人の工作員のやり方の典型な
どれもこれも 内容自体は信じてなかったけど、民明書房自体は自費出版レベルの零細出版社として
存在してるのかもなあとは思ったよ 上で書いたけど、滝川クリステルに小泉に
モルモン教に、キリスト教に
こんなまやかしの中国憲法のまがいもんなんかKOえてる世界が
いまの餓鬼だ
みんなスマートフォンでなにしてんのか 男塾とか刃牙とかの本当っぽいうんちく読むの好きだわ >>303
単なるギャグと本当と思い込んでいるか(そう思いたいか)の違い。 >>299
>>300
ギャグにする必要はなかったよな
ただミンメイ書房は実在しない架空の本ですと但し書きすれば良かった 王大人が全部漢字で喋ってるのは笑った
作者も面倒になったのか途中から日本語になってたし むしろ最初からネタだと思ってたけど、
あれもしかしてこれ事実なの?と何度か揺らいだことはあった俺みたいなのいる? このまんがしらないけどテコンダーみたいなものなの? >>315
民明書房って白土三平の忍術解説から来てるから、実在しませんみたいに書くのはちょっと違うと思うわ 数百年後、民名書房大全が発掘されて
本気にした未来人の馬鹿が本を参考に拳法編み出して
一子相伝になるまでがこの漫画の真の落ち >>325
「そうか、ここは小学校だったのか」ってアメリカ側が笑ってたけど外国人は九九が言えないらしいよ
そういう文化がないから
インドとかは99×99まで覚えているらしい >>326
そうかもしれないけど、信じるやつが出てきて抗議の手紙が来るぐらいなら、単行本の巻末に「民明書房は実在しません」って書けばそれですむことだったんじゃないの
フィクションなんだから堂々とフィクションですと書けば、どんなデタラメでも書いていいってことなんだから 「コータローまかり通る」でも一応、武術の解説みたいな物は出て来ていたな。 >>304
嘘が上手すぎるからなw
民明書房は、嘘でもこういう風に書けば、信憑性が増しますよっていうお手本みたいな文章だったw
・事実を絡める(「○世紀、○○の時代、時の皇帝○○は…」「暴君ネロが楽しんだ」とか)
・最後に豆知識のような詳細情報を加える(「黒蛇に脚をかまれるとはこれに由来する」とか)
トンデモ本とかでも応用できそうな文章だった
男塾を中盤当たりで読みのをやめた人は、だいぶ後まで信じてたんじゃないのかな?
俺も大学ぐらいまで信じてた
大学生のころ男塾の話になって、「民明書房を信じてる奴初めて見た。載ってる写真は作者に髯を書いただけだ」って笑われた記憶がある
「作者に髯って何の話だ?」と思ったけど、後半になったら、あからさまにネタだとアピールするために、そういうギャグを入れていったんだとそのとき初めて知ったわ
そりゃ、ギャグ化した後半部分を読んでなきゃ、普通は信じるよ
疑う理由がない
ゴ・リュフも異端説だけど、そういう説を唱えている学者が本当にいるんだと思ってた
ノストラダムスの大予言はデタラメでも、それを書いた五島勉は実在してるみたいに >>329
皆が皆、単行本を買うわけじゃないしなあ…
しかも途中から出典が「ミュンヒハウゼン(ホラ吹き)出版」とか「太公望(釣り)書林」って明らかにネタだぞって書いてあるわけだし >>1
俺は大豪院邪気が闘技場で桃と同じくらいの体格だった時
初登場の時には三下どもがフーフー言いながら巨大なビール瓶を運んでたはずなのに 蜂を操る術が出てきた時に
「あ!これ作り話じゃん!!」
って気づいたわ。 ( '‘ω‘) >>336
まあ、あれはいちおうオーラででかく見せてたんでしょw
あの三下が実は小人だったという説もあるw
まあ、漫画だからこれくらいでかいほうがインパクトあると思ったんだけど、実際はでかすぎて、桃でも勝てそうにないから、小さくしたんだろうけど
ドラゴンボールならともかく、いちおう人間の肉弾戦なんだし、少年漫画とはいえやりすぎなでかさだったねw ラグビーの五郎丸は笑えるが
STAP殺法
オスプレイ
あたりは努力の姿勢の振りくらいみせろ >>343
滝川クリステル、滝川雅美
餓死、凍死
どこがなんだ、隠し子か >>338
大物にお酌する時は抱えるほど慎重になるから
邪鬼クラスならあのぐらいの錯覚はあるかもしれん
…と、フォローしてたのに、後年本当に巨大化技あることにしやがった >>345
キングダムとか、古典の中国のデータって
春秋戦国、まだ魔物がいない
いたらホウケンだっけか、あんなの
いまのはゲンマ大戦なみの魑魅魍魎だろ
NTTの大馬鹿の電話線ほかで
もうガッツがおかしなヨロイ着て片眼で
地方公務員の馬鹿総出の妖怪に大暴れしてる状態 おまけに妖怪の根拠が、カゴメカゴメ
後ろの百太郎、公家の大馬鹿で、背後の戸とかヒンジ >>242
中古しか見つからんしめっちゃ高い
2万円で出品してるやつもいる >>349
危ないので捨てた
あんなケイラクヒコウとかのデータは
キリスト教が穴熊ほって聖書研究だって大嘘こいて
表にマトリックスまとまてる罠
こんな中国共産党の中国人なんかどうせ真似で小出しだけ
鼻なぐって それかな、中国共産党の中国人が馬鹿で表にできないかだ 馬鹿と天才は紙一重
いや、あの表でかいからうちのプリンタでも無理だ無理
コンビニでも無理だ しかし、民明ネタは話題がつきないな(w
それだけに、せっかくの名作になりえたのに
無理にな引き延ばしで
あんな打ち切りにした集英社編集部が憎い。
7牙は、設定自体は良かったけど、
もう少し、世界規模の裏組織との戦いというものを
ああいう天兆5輪みたいな形式にするべきじゃなかったんだよ。
俺としてはバラモンの家族みたいな展開にするべきだったと思うわ。 バラモンの家族も世界のバラモン出して
「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わっちゃったしな
もしもあの続きがあれば、同じ数のライバルが出て同じ展開になると思うぞw >>355
宮下あきらもマンネリ化が、ちょっと
酷いんだよな。
江田島平八伝だけは、全く違う
良い作品だったけど。
すこし充電期間をおくとか、そういう期間が
あれば少しは違ったと思うが、
漫画家ってアシスタントを食わさないと
いけないから、ずーと仕事が必要なわけ?
でも、富樫とか、木多とか、平気で休みまくっているよね?
萩原一至にいたっては、どうしてんだろうね? >>356
海上自衛隊の江田島でも、かわぐちかいじでも
海軍兵学校は陸軍士官学校のしたにおかれて馬鹿にされてな
おまえも俺が神戸商船で馬鹿にしてけっきょく古巣の刑務所オリックスに買収されてな そもそも呉龍府や宝浜具が実在の人物だとしても
中国なら呉龍府→ウーロンフー 宝浜具→パォビンジュみたいな呼び方になって
全然ゴルフにもホッピングにもならんような >>207
広いまっ平らな土地で長さを来そう遊び
ってかんがえると
草原の有望区民らしい遊びではあるな >>332
こんなインチキ漫画に夢中になってたとは
幼かったとはいえ情けなくなってくる >>358
鋼の錬金術師も、たいがいオマージュだけど
中国共産党の中国人なんか女のくさったのしか居ないって
文明ころしのスペインに、女の子何十人とだしてレイプさせてとかだけで
それを隠すのに大馬鹿の誤魔化しばっかする >>332
鎧の重さで加速辺りでちょっとおかしいと気づいたなこっちは
あとは許せた 千葉住んでた時、市川の図書館で民明書房刊ってありますか?って聞いたら職員のおじさんの
目が釣りあがって、そんなものはありません!って怒られたわ。 最初からネタだと思ってたけど民明書房自体はあると思ってた >>365
まあ、重いほうが厳密に言えば早く落ちるから間違ってはいないんだけどな >>368
雑誌ムーを信じていないけど、ムーが存在することは事実だしな
世のオカルト本やトンデモ本みたいに、面白おかしく異説奇説を集めた本があるんだろうなとは思うよな 民明書房って神田神保町の古本屋にありそうなネーミングだなぁ >>373 マジでっか・・・
民明書房なんていう地味なネーミングだがら信じちゃった奴が多いのかもね
さすがに、太公望書林 ミュンヒハウゼン出版 曙蓬莱新聞社というネーミングは
嘘臭い 失敗だ
すっぱいだー
スパイダー
あたりで気がついた 今でもちょっと嘘っぽいと思う
ていどには信じてるかもしれんw あくまで謎の出版社ってポジションが良かったのに創業者を漫画に出してしまった時は萎えたな トランプとかカプセルトイとか結構グッズ化されてんのね >>1
オレもこれから疑いだした
その後に、冗談交じりの民明書房があってこれが決定打
少年達が民明書房を信じ過ぎて作者がさすがにマズいと思った頃 新明解国語辞典が話題になってた時期と被るから、面白辞典として実在する(中身は嘘っぱちだとしても)と思った人はいるかも >>379
空気抵抗があるから同じ大きさで同じ形なら重いもののほうが落下時に速度が出るんよ
所謂、重いものと軽いものは同じ速度で落ちるってのは空気抵抗がない世界の話
同じ大きさのピンポン玉と石ころを同じ力で投げても、ピンポン玉の方が遠くに飛ばないのも空気抵抗に負けるから >>282
ホントにあったw
しかも中華圏の国www 今思うと問い合わせで本屋や図書館にメーワク掛けまくっていたのかもなw >>381
作者にはリアル路線を貫いてほしかったわ
しかし、凄い発明だよな
民明書房 >>349
マジか!家にもあるんだよな、民明書房大全。まあ二万で売れるとは思わんが、ネトオクならブックオフより高く売れそう 美樹本晴彦さんも、なにを考えてんのか
チューした女の子が実際の娘だったとか、まったくな
俺がまじの時空の歪みか 呉竜府は創始者の名前もだが、
冷静になれば「飛距離、威力、正確さで最も効果的」の部分で気付けたよな
飛距離はともかく威力と正確さは古代中国でも絶対もっといい飛び道具あるわ 桃が日本刀を持って登校するのはおかしいと思わないのか 結局Jがボクシング始めたきっかけの憧れのボクサーは誰なんだ 中国の書籍という設定かと思ったら、大河内民明丸という日本人のおっさんが書いたものだった >>394
電影はエロでだめ?たるるーとはなぜダメなの >>392
父親じゃないの?
Jはアメリカ軍司令官になったみたいだけど、プロボクサーにはならなかったのかな?
Jなら世界統一チャンプになれたのに >>398
たるるーとは小学生女子脱がしてたからな
そこらへんがまずいかも >>395
ミンメイ書房っていうのは、リンミンメイが元ネタで、パソコン通信用語だったらしい
太公望イコール釣りとか、あの時代にネット用語使ってるから、けっこう時代の先をいっていた
一般の人は、釣りと言われてもさっぱりわからんだろう >>401
釣りって言葉自体に騙す意味はなくても、釣りって言葉を使うことで騙しみたいな意味を入れるスラングはネット以前からあるぞ
例えば騙すことを釣り出すって言ったり、野球のウェストボールを釣り玉とか言ったりね >>329
毎週、ページ下部に「フィクションです。実在の…」って注釈は入ってた
単行本にもそれはある >>383
知ったかの馬鹿w
重い方が速くなるとは限らないのに >>383
生身の人体と金属鎧を着けたときの落下速度の差なんて、それこそ上空何千メートルからの自由落下とかでもない限りほとんど誤差の範疇だと思うけど。 いや、いちおう質量が大きいと引力が強いということだから、重いもの同士のほうが強く引かれ合う
だから、正確に計測したら、微妙に重いほうが早く落ちる
地球の引力に比べて、個々の物質の質量の違いは小さいので、ほとんどのわからないだけ >>399
最初は父親だったはずなんだが
終盤になってから「あんたに憧れてボクシングを始めた」って囚人ボクサーが出てきた
>>410
相手は超人だぞ
そのごくわずかな違いが生死をわけるんだよ
解説だってコンマ数秒でものすごい量を喋ってるだろ >>413
コンマ数ミクロン程度の誤差が生死を分ける超人の世界パねぇっすw >>413
そうだねえ、Jはスタンリーゴードンに憧れてボクサーを目指した。
でもゴードンのパンチの癖を幼稚園の頃に既に見抜いてた。
父親は偉大なチャンプで二人でホテルの火事に巻き込まれた時、
父の放ったスパイラルハリケーンパンチのおかげでJだけが助かったと。
JとはキングバトラーJrのJらしい。 >>410
だから>>369も厳密に言えばって書いたんだろ
厳密に言えばと書いてあれば、誤差レベルとか一般的な話でないとかそういうふうに読み取るもんでは? >>416
コンマ数ミクロン程度の誤差が生死を分けるのが超人の世界なので、あの世界では特段一般論として論じる必要はないみたいですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています