保守系インターネット新聞「デイリアン」の依頼を受けた世論調査会社「Rnサーチ(アールエヌリサーチ)」が
今週初めに成人男女約1千人を対象に行った調査によると、
韓国人の過半数以上がバイデン候補の当選を望んでいたことが分かった。

 この調査によると、「どちらの候補が当選したほうが韓国にとって良いか」との質問に
58.6%が「バイデン候補」と答え、「トランプ候補」(23.8%)の倍以上もあった。
この他に「どちらになっても関係がない」が11.8%、「わからない」が5.8%となっている。

https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20201105-00206448/