今時の若者 『僕らの成功体験なんてゲームをクリアした事くらい だからチート無双小説に逃げるんです』
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なぜ今,努力しないで成功する物語がはやるのか?――引きこもりのプロブロガー・海燕氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」
https://www.4gamer.net/games/236/G023617/20140509083/index_3.html
現代の物語論。ゲームの中で成功するのであれば説得力がある?
川上氏:
そうだ。ゲームの話題からはちょっと離れますけど,最近の「欲望充足型コンテンツ」(※)
――最近の言い方でいうと“なろう系”について,海燕さんはどう思ってるんですか?
※ここでは,オタクの「満たされない」欲望を擬似的(安易に)に「満たして」くれる作品を指す。
ちなみに「なろう系」とは,「小説家になろう」というサイトではやっている,何の変哲もない主人公が異世界に行く/
あるいはそこに転生することで,突如ヒーロー扱いされるといった類の物語の総称。
海燕氏:
僕はいわゆる「なろう系」の小説をそこまで読み込んでいるわけではないんですけれど,
友人にはめちゃくちゃ読んでいる人が何人もいて,「俺TUEEE」だとか「チート」だとか,
さまざまな言われ方をしていますよね。漫画やライトノベルなんかも含めて,努力をしないで勝利する物語が,いまの時代の流行なんだと。
川上氏:
努力すると感情移入ができないって話はよく聞きますよね。
4Gamer:
一昔前の王道だった「友情・努力・勝利」という定番から,読者側の趣向が変遷しているってことなんですかねぇ。
海燕氏:
どうなんですかね。ただ,僕はそれが単純に悪いことだとは全然思わないんですよね。
最近の若いものは物語のなかですら努力を好まなくなってしまった,なんてことだ!みたいな意見には全く同調しません。
だって,現実世界でも努力すれば勝利できるかっていったら,別にそういうわけじゃないですよね。
まるで努力しないで勝利する奴もやっぱりいるわけです。努力しないからダメだとは一概に言えない。
川上氏:
むしろ,努力したら(必ず)成功するっていう方がファンタジーですよ。
海燕氏:
そうなんですよね。むしろ,世の中のほんとうにリアルな姿ってそっちなのかなって思うんです。
だから,努力と成功に明確な因果関係がないことをきっちり描いてしまうと,それは身も蓋もない話になってしまうんですよね。
とはいえ,努力=成功という図式が通用した時代があったことはたしかで,
「そういう時代もあった」と解釈するほうが正解なのかなって気はしています。
4Gamer:
日本という国自体の時代背景――高度経済成長やバブル期の繁栄など――もあって,
努力=成功という構図にも納得感があったのかもしれませんね。
海燕氏:
「努力すれば報われる」という幻想が説得力を持つ時代が何十年か続いて,その間に
「主人公が努力しない物語は良くない」みたいな価値観も生まれたと。でも,実際には全く努力なんてしていない奴が
生まれつきの素質で勝っちゃうとか,家柄が良くて生まれながらに勝ち組の奴がいるとか,
そういうことのほうが真実であるという一面もあるんですよね。だいたい,神話とかだって
主人公は「選ばれし者」とか「神さまの子供」で,全く努力していない話が多いじゃないですか。
だから,そもそも努力と成功を因果関係で結ばない話のほうがむしろ王道なのかもしれないとも思いますね。
川上氏:
まぁでも,実際,社会的な成功の秘訣が何かっていったら,やっぱり運ですよ。素質や才能はあんまり関係がない。
4Gamer:
そういうもんですか?
川上氏:
そういうもんです。そもそも,運だけで成功ってできるんですよ。努力すると,
その確率が多少上がったりってことはあると思いますが,大枠のところは運で決まるんです。
後は環境との相性の問題で,社会的な成功っていうのはほとんどそれだけで決まると思う。
実際,一流と呼ばれる人達だってごく普通な人の方が多いですからね。凄い人っていうのは,本当に少数だと思いますよ。
4Gamer:
じゃあ,実際の努力の効果ってどういうものなんですかね。
海燕氏:
ダイスを一個多く振れるみたいな感じですかね?
川上氏:
ああ,その例えは近いかもしれないですね。
4Gamer:
それでも,1ゾロが出てしまうかもしれないと。ダメなときはどんなに努力したってダメだって話ですよね。
海燕氏:
まあでも,努力していないのに成功できてしまうという物語のほうが「正しい」という価値観もあるわけなんですよね。
努力したからうまく行きましたっていう物語は,たしかにファンタジーとして魅力的なんですけれど,
一方にはいくら頑張ってもダメでしたって物語もあるべきだと思うんです。さらに言えば,
頑張っていないけれど成功しちゃいましたって物語もあってもいい。僕はそう思いますね。 なろう系って若い世代には見向きもされなくて、氷河期底辺中年が好んで読んでるって話もあったような 川上氏:
まあそうですね。人生自体がそういうものですし。
海燕氏:
それに元々,(コンテンツとしての)物語とは欲望を充足する/疑似体験するためのものだったと思うんです。
現実世界では満たされない夢を叶えるためにこそ物語はある。だから,「欲求充足型コンテンツ」自体はずっとあった。
ただ,努力したら成功するという物語と,努力しなくても成功できるという物語,どちらにリアリティを感じられるのか,
そこが変わってきた。それだけの話なんじゃないかと解釈しています。
川上氏:
うーん,僕は「コンテンツってなんだろう?」ってことをよく考えるんですけど,娯楽的なコンテンツって要するに“遊び”ですよね。
その遊びをパッケージング化したものが,今ある「コンテンツ」と言われるもので。
4Gamer:
なるほど。
川上氏:
じゃあ,遊びの原点/本質はなんなのかって考えると,僕は「現実のシミュレーション」だと思うんです。
例えば,ライオンの子供がじゃれて遊んだりするのは,狩りをシミュレーションしているんだって話があるじゃないですか。
あれと同じで,遊びを繰り返すことで本番の成功確率を上げる,ひいては生存の確率を上げるってことが遊びの本来の意義だと思うんです。
4Gamer:
生物としての遊びの本質とはって話ですよね。
川上氏:
うん,そうそう。で,遊びがなぜ面白いのか?というと,それってインセンティブですよね。
生存の確率を上げるための練習をたくさんやってもらうために,楽しいって感情をインセンティブとして用意した。
それが,“遊びを面白く感じる理由”なんだろうと思うわけです。
だけど,昨今の(商業的な)コンテンツっていうのは,どんどん先鋭化していった結果,
その練習するという部分を排除して,面白いって部分だけを感じさせようとする形になってきた。
そして人間(お客さん)の側も,その面白さだけを望むようになった――というのが僕の解釈で。
いわば,一種の暴走状態なんじゃないかって思っているんですよ。
海燕氏:
なるほど。たしかにそうですね。
4Gamer:
それは,ゲームにも言える現象かもしれませんね。難しさや面倒さを極力排除して,
勝利の快感だけを与えるのは果たして是か非か――みたいな。
川上氏:
あと,なろう系小説の話でちょっと思い出したんですけど,ウチの社員に斉藤大地というのがいて。
まぁ,普段は全然ロクに仕事をしない奴なんですけど,そいつがBlogで「なんで今,なろう系みたいな物語が受けているのか」って記事を書いてたんです。
4Gamer:
へえ?
川上氏:
そこで彼が書いていたのは,要するに「今の若い子の成功体験,自分の人生で輝いた瞬間っていうのは,
ゲームをクリアした時ぐらいだ」ってことなんですね。現代の若者の多くは,それ以外の(成功の)原体験がないんだという。
この指摘はほんと凄いなと思って,僕の中で彼の評価が超上がってるんです。……全然仕事はしないんだけど(笑) ドラゴンボールは亀仙人のとこで長いこと修行してたから大会で良い成績を残せたっていう流れが良いわけで
最初からチートで最強ですが何か?ってなろう系は総じてクソ サイコロを一回多くふれるってのはいい例えだな
0よりはピンゾロの方がマシだけど 気晴らし暇潰しで読んでるだけだから
努力もストレス展開もメンドイから要らないってこったろ
俺はそういうのあんまり楽しめないけど
インスタントでチープな娯楽としてなら有りだろ そのゲームでも勝てない底辺がチートに逃げるんだろ? サイヤ人の設定って便利だわ。苦戦すればするほど永続的に強化バフが付くし強化された分はずっと残る スマホゲームでもポチポチゲーとか呼ばれるのあるだろ
ああいうのも需要あるんだよ
一切の面倒ごとを廃したインスタント娯楽としてのゲームだ
複雑なゲームシステムに脳の容量費やしたくない人間だってゲームするんだよ
小説にもそういう薄っぺらくても気軽な物があっても良いだろ 経営しても国に税金取られて儲からない
うちの親がそうだった
破産しても結局は国は助けてくれなかった 他人から与えられた、クリアできる仕様のものをクリアして成功体験ってレベル低すぎません? 子供を助けようとしてトラックに撥ねられる
↓
神様に特別な加護を貰う
↓
転生して異世界で能力でチート
↓
日本の庶民の食い物出して、異世界民「何これ?!うまっ!」
このテンプレはそろそろ
昔の人が信奉してた閻魔大王や地獄極楽とかの概念に変わる
新たな世界認識になるうるのか 欲望充足型コンテンツってひどいレッテル貼りだな
ラブコメからバトル物まで含めて昔からそうだろう
オールタイムで俯瞰的に見れば名作は沢山あったが、昔の作品はストイックだったみたいな幻想は気持ち悪いぞ 努力してたら何年もかかっちゃうからな気持ちは分からなくはないから
努力しないのは勝手だと思うけど
努力してないくせに努力した奴との違いについて不公平とかいう基地外にはなりたくない 生活保護で生きていけば十分
ゲームもできる
うちの親は自動車部品を作ってたが全て国のODAのせいで仕事を中国に持って行かれた。残ったもの何て何も無い ヒーローさまに
憐れな庶民が助けられる
映画や舞台に
はまらないのはおかしい
とでもいうのか。 その昔は
ヒーローさまに
助けられる
ものばかりだったな。 ユーザーがヒーローになる
ゲームやらなろうは
ヒーローごっこ商売には
具合が悪いとさ。 昔からあったじゃん、強いヒーローが活躍するお話って。ウルトラマンも仮面ライダーもそうだろ。
ウルトラマンなんて3分以内にスペシウム光線か八つ裂き光輪で怪獣必殺の超チート無双キャラじゃんね 陰キャが神様にマウント決めてチート貰って召喚先で元クラスメイトの陽キャにマウント決めて
クラスの女が全員主人公にホレるって流れが多すぎだしキモすぎる たとえばドラえもんは欲望丸出しの作品で、チートを使って己の欲望を満たすというところはなろう系と重なる
違いはなろう系は他人からの感謝に重きを置いているところかな
今の時代の読者は他人に感謝されることに飢えているのかもしれない 歌舞伎の名家といわれるのって
WW2で戦地に兵士として
赴いたのかね。 ゆとりなんてろくに叱られずにすごいすごいって言われて育ってんだろ >>21
実際、そういうときは遊ぶより元気が出るまで休むのが良いと思うね
遊ぶのも真剣にやる方が楽しい >>38
神様が手違いで死なせてしまってごめんなさいごめんなさいと必死に謝ってくるところだけはさすがに違和感あるな
何をどう考えても人間ひとりごときに謝らないだろう 努力の過程をちゃんと描くのってかなり難しいだろ
それに主人公が努力している間に読者に飽きられちゃうかもしれないし
90年代だったら、地獄の特訓をしてパワーアップしましたで納得して貰えたんだけどな 今のアニメは12話くらいで終わっちゃうからな
ガンダムみたいに長々やってたらアムロがニュータイプに覚醒するまえに終わっちゃって(読者が離れて)クソアニメになっちゃうよ
アムロが最初からニュータイプでもいいじゃない >>45
はねバドとか
去年連載終わっちゃったけど >>17
ただ髪の毛伸びないからハゲは死ぬまでハゲだぞ >>8
最初から鉄砲をいてえですませてるチートなんですが たけしの挑戦状をオンサイトでクリアした者だけが言って良いセリフ 何かを体感しただけで◯◯のスキルがアップするのに呆れたわ いや一発当たると真似した作品が作られまくるってだけやろ >>26
昔は理屈つけてただけで内容はそんな変わらんよな
マガジンの修羅の門だって最強主人公が最初から最後まで苦戦はするが一敗もしないで勝ち続ける話だし 最近は努力しないで成功したなろう系ってちょっと思い浮かばないんだけど >>32
なろうの異世界の転生の異世界に行くんだけど、この異世界の転生話毎日ではないけどかなりのペースで読むと2本
今も例えば月曜日とかだとなろうで異世界転生読んでって感じで読んでるから人気になるんだと思う
楽でいろんな味だしね >>56
こいつらが喋ってるのは彼らが思う架空の謎のなろう系だからな
具体的なタイトルあげろって話
論外で居酒屋のおっさんのだべりと同レベル マシリトが子供は努力なんて大嫌いだっつってたなぁ
ジャンプ三大原則のアンケートとったら友情勝利健康になったとかなんとか これ、10年くらい前のネトウヨ論法と全く同じ
ネトウヨとなろう小説が入れ替わってるだけ(´・ω・`) >>56
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 >>62
即死チートはむしろ苦労しまくってると思うわ
あいつらあれだけの文章の量使ってもまだ実際に地球に帰れるかわからないし
地球に帰れるかも?っていう手段探してるけどそれですらまだまだ道半ば
単に戦闘が実質存在しないだけ 大昔のパソコンゲーム、主にアメリカのものは
クリアできるのが一握りの人だったりするらしいけど
ファミコン以降はただストーリーなぞってるだけじゃないのか
それって成功体験なの? ドラクエの方が本家だけども、
ドラクエ11はまさに"なろう"系だったわ
主人公は勇者の生まれ変わりで超強くて
老若男女誰からも好かれ
特に美女たちは主人公が活躍する度にきゃーきゃー黄色い声を上げる
まぁプレイしていて多少の充足感はあったよw >>66
コンボイの謎もたけしの挑戦状もメチャ理不尽な難易度だった 俺ツエーが嫌いってよりも異世界に飛ばされて強いスキル持ってて無双って似たようなのばっかだから見る気がしない
つべの広告でしか知らんけど 日本は特にチート才能が評価されない国だからね
飛び級ないし、高給で雇われるわけでもなし
Sランクの存在が無視されてせいぜいBランクまでしか格付けされない理不尽設定、みたいな
異世界ならチート能力はちゃんと結果もチートに出せるんですよ 2014年の記事で川上がイキってた頃か
今何処でなにやってるんだろ 転生ものは昔もあったがな
王家の紋章とか
ただここまで氾濫するのは異常な気がする >>66
簡単になったのはファミコンじゃなくてパソコンのイースからって聞いた
ファミコンの初期はムズかったからなエンディング(クリア)のないゲームも多かったようだけど >>53
一度見た技は通じない+死んでも生き返るコンボのチートキャラとかいるしな ああいうなろうテンプレ系な世界観のゲームがやりたいんだが無いよな
ギルドで冒険者登録してボードから依頼受けて日銭稼ぎながら自由なロールプレイができるオープンワールドゲームとか 若者はチートもの読まいんじゃなかったっけ?
読者層は30〜40代おっさんやろ ラノベタイトル読んだだけで読む気無くなるんだが…
あのタイトル見て読みたくなるもんなの? >>77
オーバーロードの公式の無料RPGツクールのやつはそんな感じだと思うけど自由度は無いかな あれドラクエとかやってないとわからんだろ
イマドキの若者がドラクエやるかねる 川上っていうから川上稔かと思ったらドワゴンのほうか リアル人生がベリーハード。
生きてるだけで偉いという人も多い。
そんな人生歩んでるんだから、
せめてラノベくらい頭空っぽにして読める気楽な設定がいいわな。 >>79
B級グルメ感覚かな
ただガチでクオリティが終わってる物もけっこうあるのでしつこく探す忍耐は必要 現世のリア充が飛ばされて現世に戻る為に冒険するジャンルだったのにな異世界モノって >>8
ドラゴンボールも修行シーンは可能な限り短くして努力を描かないようにしたって編集者が言ってた
最近のチート系も修行シーンをカットして最強になってるタイプが結構あるぞ >>79
ラノベタイトルは原作者が付けたタイトルを無視して編集者が付け直してることが多い
その方が売れるからだと
だから原作者が書きたいことの本質をとらえていないこともままある 筋トレはいいぞ
限界重量上がった時の成功体験を味わえるし
自分の体が変わる成功体験も味わえる 30代40代の人生失敗したゴミクズのようなおっさんが自分を慰めるために読んでいる
努力もしなかったゴミどもが 昨日たまたま登録してるマンガサイトで5話無料の漫画の広告が出てたから読んでみたが2話で挫折した…
転生したら最強勇者だったみたいなやつ
俺ツエーが過ぎて気持ち悪い ゲハとキモヲタがなんか言ってるくらいにしか(´・ω・`) その手の作品を読んでないからよく知らんけど、
「チート無双」って「アタマ頭痛」になってないか? 「成功体験」って一口に言っても色々あるだろうし、こういう時に使われるのは社会的に認められるものを言うんだろうけど、
具体的に言ってどういう体験をしたら「成功体験を得た」と言っていいんだろうか? >>95
「異世界」がアウトと言われると、
ハリーポッターもスターウォーズも
DQもFFもすべて含まれるんだが。そういう意図で言ってるのか?
「異世界に行く話」のつもりなら、ちゃんとそう言ってくれ。 ・暴れん坊将軍、水戸黄門、大岡越前などの時代劇
既にある権威を傘に勧善懲悪を行う
・エロゲや恋愛SLG
取り立てた特徴のない主人公がなぜかモテモテ
変化はしているが昔からあるコンテンツではあると思う >>79
いまマイナー雑誌やネットも含めたら昔と比べて作品10倍以上あったりするから1話だけ読んでみようかなってのすらあんまりないんよ
だからタイトルで説明すまさなきゃスタートラインにすらたてない なろうって30〜40がボリュームゾーンじゃないの
オッサン系かなり多いし カメレオンのヤザワとか特攻の拓の拓ちゃんも、なろう系で間違いないね CRPGのプレイ動画で敵を延々と倒したりストーリー性のないクエストひたすら消化するパート見て面白いかっていう話 今の若者はちょっと難しいゲームだとさっさと諦めてクリアせずに投げ出します 願望モロ出しな挙句、読者にも流されるから主要人物周辺の死なない事死なない事
実は生きてましたって展開ばかり そらそうよ
努力は隠れてするもんだからな・・・良い結果が出なかったらスルーできるしな
てか俺なんて大学受験対策なんてセンター試験1か月前からよゲラゲラ
ウソです。中3で高校までの範囲終えて赤本バリバリやってました。ちなみに司法試験対策も高2から始めました。
ウソ吐いてゴメンね
あと休日は10時間以上勉強してた言ってたけど本当はゲームして遊んでました
後輩を鼓舞するために盛っちゃいましたテヘ(´・ω・`) ファミコンの頃はエンディングにたどり着けないゲームが多々…というかエンディングねーよも多数。
エンディングを見せるまでがサービスになったのはしばらくしてからだと思う。 実際に現実世界で天下を取って王朝を開いて帝王となったとして、それがどうした?とも思うよね。
どれだけの権力や財を得ても、一般人と変わらない程度の年齢で死ぬし、その時には得たもののすべてを
手離さないといけないんだしね。本当に人生とは虚しいもの。ゲームと殆ど何も変わりはしない。 >>108
昔は金無くてソフトも高かったから 1本買ったらそれを徹底的にやり込んでただけなんよ あーあ
俺の父ちゃんがバイデンだったらなー!!
(鼻ホジホジ) まず前提が間違っている
20年前の漫画や小説の時から「血統、才能、勝利」であり、
努力や友情はほとんどない >>98
中学高校なら生徒会長選挙に出て勝つとかかな
あれは脳汁ドバドバ出そうで羨ましい 実際のところナロー系ってどれくらいの年齢層なのかな? 友情、努力、勝利は部活での成功体験に結び付くんじゃないの
若者の年齢幅がよく分からんけど
今も昔も成功体験なんて大してないのは同じだろう なろう系は内容云々よりも文章があまりにも稚拙で読めない。 ジョジョは才能ありすぎるが友情による成長なしには語れぬ
ウイングマンは友情は極めて薄いが努力なしには語れぬ エロ動画のサンプルムービーで満足するようなもんで
世の潮流ではないかと ちょっとマジメな話すると、今の30以下の子たちって埋まれたときからずっと不景気とか停滞感閉塞感の下向きの世の中で生まれ育ってきたから、野心とかハングリー精神みたいなのはない
言われた仕事を言われた通りにだけやって、責任は指示した側に残すようそつなく仕事する
まさしく公務員志向、世の末 >>7
これな
自分だけじゃないって思いたいんだろうな 仕事で疲れてるのに重厚な小説なんて読んでらんねぇよな 記事を読んでちょっと思ったのは
努力が報われるのがファンタジーだっていうのはあまりにもシニカルすぎる
鴨川会長の言葉をじゃないけど
努力が報われるとは限らないけど、成功したものは努力をしている
っていうほうが正しいと思う
スタート地点の違いがあるのは事実だし、それが残酷なことであることも事実だけど あれを読んでるのは年代に関係なく
健常者ではないからね いわゆるなろう系とかって、単純に自己投影して現実から逃避するためのツールでしょ
異世界に行ったってだけで特別な力を持てるなら、現状の何も出来ない自分に当てはめても違和感がないし
最強のチート能力を扱えるのに謙虚で、誰からも尊敬され、可愛い女の子達からチヤホヤされる自分。それを叶えるのがなろう系ラノベってこった
だから無様だったり傲岸不遜だったりと、自己投影に適さない振る舞いを見せる主人公には強烈な拒否反応を見せる
例を挙げれば、自分勝手に空回りして失敗を続けたリゼロのスバルは「主人公がキモ過ぎて見たくなくなった」と罵られたし、それまで読者に様付けで呼ばれてたオーバーロードのアインズが、人間の冒険者や兵士を一顧だにせず残虐に鏖殺したとたん「イキリ骨太郎」という蔑称で呼ばれたりとか >>42
休むと現実が見えるだろ
目をそらすための作業、かといってキツイのはイヤ
みたいな感じ 努力してるだけでも運営できないから4gamerさんは提灯記事を書くんだよね
これはしょうがないことなんだよね 努力友情勝利を売りにしていたキン肉マンも
結局血統ストーリーだったからな
評論家は節穴しかいないって事だね なろうでも現実世界で営業経験詰んでたとか
なにか努力して掴んでた能力活かすのも結構あるけどねえ
血筋物で努力訓練シーン自体は書かなくても
力を引き出すためになにがしか特訓したって話は多い気もするし >>71
日本で評価されないチート才能を持っているかのような物言いw 成功体験なんてやめとけ、うかつに体験したら人生の中で希少な武勇伝として周りに自慢して結果ウザイ人と思われてしまうぞ >>140
こいつらはなろうにある何かの作品を論評してるわけじゃないからまともに相手しなくていいんだよ
ふわっとなろうイメージでゆるっと語ってるだけだから 読者の方は皆が皆そうではないだろ
でも作者は特別な知識も経験もない取材する気もないからあんな話しか書けないのかなと思う 芸能人の子供だからってだけでテレビ局に就職するとかリアルチートだもんな そもそも努力がないというのが眉唾
転スラ・このすば・無職転生・薬屋のひとりごと・乙女ゲー破滅フラグ等々
なろう発のヒット作品はみんな主人公は努力してるじゃん
アニメ化までいって努力がないと言えるのはまあ熊くまベアーぐらいじゃないの?
ろくに知りもしないことをさぞ賢そうに語るってのは……人として最低レベルだと思うけど
せめて作品挙げて色々言うべきでしょうよ チートすぎてもバランス崩れてすぐエタるから累計上位とか人気の作品は言うほどバランス悪くないけどな いや、むしろゲームですら成功できないのが現実でしょ。
成功しそうになると結構睨まれたしw 脳死で作業するだけなら
その辺の川で釣りでもやって魚と駆け引きした方がマシじゃねーか? 若者だったら、ゲーム以外にも勉強とか部活とかバイトとか、なにかしらやり遂げて成果を残したことあるだろ。
受験で合格したとか就職活動で内定貰うことだって一つの成功だし。
むしろ、昔の方が同世代の数も多くて、競争が激しく成功体験を積みにくかったのでは。 やったら出来たなんて体験、誰にでもあると思うけど
それは成功体験ではないのか?
小さい成功体験を積み上げれば、逃げる必要ないくらいの自信につながるんでは? なろう関係のスレって大抵なろうやなろう読んでる奴がバカにされるけど
何故かめちゃくちゃなろう詳しいんだよな ダンまちは努力してるし、けっこう酷い目にあってる。でもゼウスの孫だからなあ。 なろうで満足できるのよくわからん
ツッコミどころが多くて実況は面白かったけど >>138
その努力をちょっとでも減らすために
一見アホに見える、あらすじタイトルが好まれるてwin-winな訳よ >>むしろ,努力したら(必ず)成功するっていう方がファンタジーですよ。
まぁ、これがグゥの音も出ないこの世の真実だわな。。。 現実の閉塞感が凄いからな
戦時中に平和な物語を求めるってのと似ている 大半がそーゆう流れの中に溺れてるけどおれはこないだベーターでおっさんのオレにお先にどうぞって開くボタンを押してくれたJSとバイトで入ってきたfランのくせにSNSとかソシャゲとか勉強の時間が減るって息巻いてた子を見てちょっと安心してる(´・ω・`)
そーゆー子見ると絶対数は少ないんだろうけどちょっとこっちも余裕でアラフォー出来るよね(´・ω・`)
ナマポなんだけど(´・ω・`) 主人公がただ無双するだけのなろうはまだ許せるわ
ただ最近の流行りの、主人公は本当は凄いのに周りが分かってくれなくて追放されたら逆にそいつらが落ちぶれてざまぁみたい話はまじで気持ち悪い。 若者じゃなくておっさんがメインの読者層とか言われてなかった? >>147
そうなるのは大半の人がアニメから入るからでしょうな
演出の方向が見栄えとテンポにかかってるから印象が似たりよったりになる
一作一作で見ればそうでなくても今は期毎に複数作品が一斉にスタートで
見る方も気になるタイトルを見るってより「とりあえず全部」から次々切ってくスタイルが定着しとるでな >>164
>主人公は本当は凄いのに周りが分かってくれなくて追放されたら逆にそいつらが落ちぶれてざまぁみたい話
それ、まんま氷河期オジサンがいつも妄想してることだよねw 異世界モノ好きで割と読んでるんだけど、
チート系ってほとんどの作品がどこを落とし所にするんだろうと思う。
殆どの作品が、こいつ、強い→でも勝ちましたーで終わるような気がする。 本屋のラノベコーナーのリアル池沼率は8割越えてんだろww
たまにしか遭遇しないけどあの辺うろついてる奴のキモさは尋常じゃない ゲームはもちろん、漫画や映画からの刷り込みにより
成功しなきゃいけない、主人公でないといけない、という
ヒロイックシンドロームが蔓延し過ぎて、自分が取るに足りないMOBであることに耐えられないのだろう。 なろうで俺つえー小説書いてアニメ化までこぎつけた奴が一番の勝利者なんだよなwww 異世界じゃなくてもアメリカや中国なら実力で勝負して成り上がれるルートはそれなりにあると思うけどな
やっぱ日本はなんか息苦しさあるよ >>170
実のところそういう落とし所ありきの姿勢で書かれてないのが批判の集まる本当の理由だと思う
そこらへんが明確なはめふらとか本好きとかはそこまで叩かれてないし 今やってる神に拾われた男とかなんとかいうアニメ
見ててかなり気持ち悪い
子供に戻って愛されたいだけかよ いやー好きに叩いてもやり返されないって気持ちいいですね!
今日もなろうを叩いて気分爽快!キモチイイ〜〜 さらにオナニー走る異世界スローライフ系も嫌だが
ちょっと幸せな感じになってもすぐに迫害される展開になる盾の勇者も少し嫌 >>176
ジジイオタなら多分「鬼」を世界の根源的厄災が引き起こす現象として書いちゃうだろうな
そしてその人外の何かとの神話的バトルの世界へ行ってしまう 知り合いの家にあったやつ読んだ事はあるが面白いって思えたものは無かったな。まぁ夢見るだけなら本人の自由だ >>1 >>8
少年漫画の大半が「血筋・才能・勝利」なので本質的なところは差が無いと思うで
なろう系はトラックに轢かれて神様とかから血筋・才能的なものを貰うプロセスがあるだけや >>164
あらすじだけ見るとシンデレラに近いな
あと人間って自分が不快に思うことしてる奴が酷い目にあってるところを見ると本能的に喜びを感じるって研究があるから
そういうストーリーの娯楽小説が好まれるのかも >>164
主人公が何気なくやったことが実は神レベルのことで
「え?俺、また何かやっちゃいました?」
みたいなほうが浅はかというかゆとり向けというか違和感あるけどな >>19
それって紙媒体で買ってる層だけで
サイトへのアクセスは10-20代がメインだってよ >>162
高度経済成長期もマスゴミは閉塞感を散々喧伝してましたがw >>169
確かにww
ゆとりの発想だと思ってたが、わりと氷河期世代からさらに上の世代のメンタルの部分あるかもな
まあ現実的には50代くらいの管理職がこの不況の煽りで希望退職に乗っかって転職、成り上がりしようとするも
客先も元競合も手のひら返しでバイト落ちみたいな話のほうがビジネス読み物ではウケているようだが 2、3年前はニート転生俺TUEEEEが多かったが、最近は社畜転生俺TUEEEEが増えた気がするな 鬼滅の刃のヒット具合からして
伝統的な友情・努力・勝利の方程式もまだまだ有効だと思うがねえ? 頑張っても報われない世の中≒デフレを20年以上放置したからこんなのが好まれるようになったんだろ 小説に逃げている、というのはウソじゃあないけど
フィクションのお話なんてたいてい現実逃避の要素を含むものだ
実現できない出世、恋愛、ヒーローのストーリー・・・全部そう
現実だけ見て生きて行きたいならそもそもフィクション娯楽そのものの必要性が無くなる >>8
その手のはしりが「紺碧の艦隊」「旭日の艦隊」なんだけどな
山本五十六らWW2で死んだ者が、記憶を保持したまま元号「照和」の時代に転生し、
その記憶とチート技術で日本の敗戦を回避しようと奮闘する様子は、まんまなろう系のノリだ。
ただ、こちらは敵であるアメリカが日本に影響されてチート兵器を大量生産してぶつけてきたり
同じく転生してきたヒトラーが日本へ牙を剥いてきたりして、決して日本ばかり無双させないような作りにはなってるがな。 努力して能力向上させて一角の人物になれる人間は上位数%しかいない
だったら、嫌な底辺労働してでも多少の金を貰って
飲む・打つ・買う してた方が快楽を味わえる
それにプラスしてバイク乗ったり、なろう読んだりして
更なる快楽を求めてツラい現実を忘れるのだ >>198
その点、オーバーロードは自分と同じ異世界転生者がいて驚異になる可能性を考慮はしてるな AIとロボット化をもっと発達させて、労働者の大半を労働から解放する
そして、生活費にベーシックインカムを与える
労働から解放された労働者達は、
漫画・アニメ・ゲームに耽る
飲む・打つ・買う、バイクで疾走して快楽を求める
適齢期が来たら結婚して子作りする
働くのはやる気と才能ある人間だけで良い
なろうの世界が流行るのは現実と地続きだから >まるで努力しないで勝利する奴もやっぱりいるわけです
しれっと天皇disってんなw >>26
美人で性格もいい転校生とひょんなことから同居するハメになるとか 小説もラノベも面倒くせえ
マンガにして全話無料開放もしくは1日1話無料にしろ 中世ヨーロッパみたいな町でケモ耳少女や金髪エルフのご主人様になってチート無双するだけかと思ってたら
最近はグルメまんがと合体したり、もう訳がわからん >>45
弱虫ペダルとか声優効果も相まって
大人気らしいぞ >>53
実際、2~3回で覚えて3ヶ月〜半年後には一人で現場に行って回してもらわないと困るしね。
何年も練習できる、と思ってるのは体育会系の方が多いのかもね >>45
ハイキューのことか?
あと、ガルパンも戦車道という架空のスポーツながら
ノリは完全にスポ根。 >>207
書きたいものに中世転生の皮被せただけだから 現実は99.9%努力して、本番は0.1%だけど、そんな漫画、小説、映画観ててもつまんねぇだろ?
YAWARAだって翼だって最初から強くて無双しまくってたし、
ワンピースもドラゴンボールもぬーべーも最初から強かった
鬼滅の刃だって修行の1話後には超人になった 異世界行ったらチートスキルを身に付けました。俺様最強、ハーレム状態
レベル999とかレベルがー。もちろんレベル高いのは何も努力してない俺、そしてハーレム。そんな俺が才能ある職業勇者()に一瞬で勝つ
異世界で俺は○○をずっと研いてきただけなんだが?(超絶イキリ)周りは何も努力しない無能。そしてハーレム
ほんとにかわいそう。これで顔真っ赤でハリーポッターがー、ジョジョがー、努力なんてしてない血統なだけ、とか言えるのがすごい >>1
成功体験がしょぼいからって、小説に逃げるとかww
しかもゲームクリアが成功体験?www
救いようがないな。テメエじゃ何一つ行動しないで成功体験?www。今時の若者理論関係なく
バカ丸出しだな、クソガキは 俺みたいに努力しないでFラン出て年収400万、しかし遺産で億った(不動産込み)リアルチート
なのにチートを生かさずこじんまりと働いて目立たず生きてる >>1
アホだな。
仕事は「楽をする努力」でいくらでも楽しくなる。
ゲームは20歳過ぎて全然やってないし
小説は、岩波文庫の赤帯ばかり。 ゲームだったら小中高クリアって相当難しいゲームになってるだろ
知能、体力、運、努力全部要るし
スターと地点で性別容姿が決まってて、アイテムも殆どないし
その中で恋愛、いじめ、転校、親の死とかのイレギュラー満載 >>218
それが嫌で、ゲームを止めた。
仕事の方が面白い 氷河期のこどおじ以外にもなろう異世界(笑)の需要あったの? 富野ジジイの書いた小説版「リーンの翼」は、なろう系のはしりと見せかけて
実はその痛烈なアンチテーゼだったりする。
>>220
少なくとも「紺碧の艦隊」が出た時は、まだバブルを引き摺ってた感があった。 >>1
途中で読むのをやめた。
なんか世の中の普通の人が全然努力していないような。
勉強でもスポーツでも仕事でも努力するのが普通なんだけどな。 >>223
今のクソガキは
努力するのをダサいとk後ろ指さして笑う連中だからね。
どうせ○○などといって、最初から放棄してる。会社にもそういういるけれど、もうねww
ま、困るのは本人。 >>225
ならおまえはそのまま、くだらねぇ人生送るといいよ >>209
OJTかよ!何のブラック企業だよ!
…まぁ現実だけど… 昔の努力系ジャンプ漫画だって元々人より才能ある奴が努力して更に強くなったみたいなのばかりじゃん
なろう系は素質も何もない人間が異世界行っちゃっただけですげぇになるところが違うんだろうな
なろう系てちゃんと読んだことないけど主人公は悩んだり何か頑張ったりとか一切しないの?
それで読んでて面白い話て作れるのか? >>209
昔、窓掃除の職人の仕事してたけど
しょっちゅう誰か落ちて死んだりカタワになってた。
才能、努力以前に運が大きい…… 成功には才能、努力とそれが結果に反映される世界が必要だからね
現実世界はそうじゃないから、異世界が舞台になるんですよ なろう系でも努力はしてる方が多いんじゃねえの?
チート+努力で無敵って感じ
つーか、現実世界でもチートのみってのはほぼ無いからなあ
当り前の話だけどトップアスリートとかでも相当な努力してるしね
企業トップとかでもほとんどがそんな感じ
完全なチートなんてアラブの王族とか位だろ >>229
自分を殺した奴が同じ世界に転生&同等のチート能力もちで
負けた方が非情かつ惨めな現実世界に戻される、というルールの下で対決するのとか? 努力て苦痛を耐えて習得まで行なう反復作業の事を指すの?
やりたくないけど頑張るみたいな?
努力てのがホントに分からん >>232
ヒットしてるのはわりと努力や挫折も挟む(挟まないのもあるが)
ヒット後に大量に生えてくるタケノコはほぼ確定で挟まない ワンパンマンはジャンプ系としては珍しく努力をしない俺TUEEEEものだけど、
強すぎるからこその悩み(やりがいのある相手がいない、空気読まずいきなり相手を倒してドン引きetc.)も、きちんと描いていた。
なろう系の有象無象との決定的な違いはそこかと。 セガサターンのエネミーゼロを自力クリアしてから成功を語れ タイムスリップして俺TUEEEの仁とかは完全に許されている
なぜなのか >>240
仁さんツエーどころかしんどい思いばっかりなんて考えもしないのだろうな………まさになろう脳 若者にとっての爺様の見る水戸黄門みたいなもんなんだよ
良くも悪くもテンプレ
必ず勝つという安心感と偽善まみれの正義感の塩梅
若者向けの王道と言うやつさ >>235
そんなのをなろう代表として取り扱うのは悪意あると思うがな
まあキメツとかと同じで流行ってるのが気にくわないからとりあえず偏見で叩こうっていうカスゴミみたいな記事やね 楽して成功話なだけならまだいい
最近は主人公が性格が糞というのが定番になってきたので
シンプルに胸糞悪いだけ
大衆文学とはいえなんとかならんのか >>229
つまんないよ
そしてそんなのばっかになってんだよ
謎過ぎだよ 碌な成功体験なんてしたことないけどなろう系はゴミだとわかる 覗きの成功体験が忘れられなくて続けてたらバレた人知ってるから成功体験すればいいってもんでもないんだぞ?
ちなソイツは覗きがバレても開き直って覗き続けてたら大火傷したマヌケだしな^^ 娯楽なんだから大衆に迎合してるなろう系はある意味正しい娯楽 新しい設定を軸に据えた普通に努力も挫折もするAがヒットする
↓
Aの設定の上っ面なぞった上で俺ツエーするA´が大量発生する
という、いわゆるなろうメソッドをなんとかしない限り、
なろうの俺ツエーしかないというイメージは永遠に消えないと思う ラノベは俺つええばっかだというなら
ラノベなら「終末何してますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?」がおすすめ
主人公が冒頭でまあ前情報なく読んでもらったほうが そうやって世の中のせいにしてるけど
今の若者と昔の若者を比べると、明らかに今の若者は頭が悪くて性格も幼稚過ぎる
昔にはなかったスマホという情報端末を持ってるくせに昔の若者よりも遥かに無知で話す内容もつまらない
明らかに若者像が劣化している 努力が報われないからな
とはいえ報われた時代の方が短い訳で 居ながらにして世界中に瞬時に自分の意見や声や姿を送れる端末なんて昔は考えられなかった
そんなものを今では誰でも持ってる
なのに今の若者ときたらその神ツールでクソくっだらねぇゲームしたりガチャで金吸い取られたりしてるだけ
自分で自分が情けなくないのかねぇ
奮起しようとかビタイチも思わないのかねぇ
ダメだこりゃ 努力しても、報われないことが多いのは本当
一理あるけど、
努力しないで、上手く行く可能性はほぼゼロ
そんな棚ぼた人生1%未満だよ 金を稼ぐ、金を持ってるって事だけに価値観を置けばそうなるわな
でもそれは生きてる内の5割ぐらいなだけだと、そこの若けぇの俺の話を聞いてくれって感じだわな >>1
なんだこの記事
引きこもりのオッサンが今時の若者語ってんのか?
せめて外出てから喋れよ >>260
引きこもりのオッサンにすら苦言を呈される今の若者のザマをまず憂いたほうがいい 別に昔の人もろくな成功体験()なんてしてこなかったと思うけど
ただ自分らの頭が悪いのを時代のせいにするのやめろよ >>262
引きこもりのオッサン外にも出ないのにどうやって今時の若者の実態知ったん?
まさかネットで調べたとか言わんよな?w
それ今時の若者じゃなくて20年前くらいから変わらん陰キャの実態やぞ >>265
今の若者の実態なんてSNS見てればネット越しでも充分に生々しく判るわ >>266
陰キャ辛っw
お前の学生の頃もネットが全てやったんか?陰キャのオッサンw 時代劇なんてどれも俺ツエー系。なろう系のルーツはそこだろうw
ファンタジーという点では魔法や剣も忍者や侍も似たようなもんだ 更に言えばゲームの世界でもいまや一部の強者がネット上でてぐすね引いて待ってる
普通の人が勝つにはチートでもするしかない、だからチート設定が加わらないと感情移入できなくなってる チート物はバランスを取る為に敵の強さもおかしいことになって
結局のところ破綻するから好きじゃないな
そこのさじ加減がうまいのが売れるというのは分かる >>267
学生の頃はせいぜい文字のみで交信するパソコン通信くらいしかなかったな
俺はネット黎明期からずっとネットの隆盛を見てきた
今の若者はツイッターで一日の行動をぜんぶつぶやくから人となりが把握しやす過ぎる
どの若者もつまらん人生を送ってるなという感想しか出てこん
そういった若者のつまらない素性をどうやったら擁護できるんだ? チート無双小説なら、ヘッセも書いてる。
「シッタールダ 」という釈尊を題材にした小説なんだけど、
とことん個人的に求道する沙弥として描写してる。
ところどころ超能力使うし、言葉巧みに悪人や悪魔を説き
ふせる。徹底的に個人での求道を目指したものだから、人へ
手を差し伸べ悟りを伝える役割はゴータマという別人物を
用意した。
テンポも早くて文体の明快さもラノベ風だと思う。 フィクションだから良いんだよ
面倒なのは現実で充分
西遊記もチートじゃん チート小説なんてラノベ以外でも山ほどある。
娯楽小説の分野だと、ハードボイルドや時代ものなんて山ほどあるし。
俺は剣客商売が好き。道場を引退した老剣士が幕府の重鎮らの依頼で
トラブル・バスターをしながら若い嫁を新たにもらったり、その息子
は将軍さまの血筋の姫様娶って一緒にトラブル・バスターするしw
リチャード・バックやテグジュペリなどの航空作家のフィクションは
達観した達人ばかりだし。
最近読んだのだと、パウロ・コエーリョのアルケミストがラノベっぽかった。
子供が奇跡に導かれて宝と嫁さんをもらう旅にでる冒険の話。
でも途中で商人に騙されて無一文になったり、盗賊と殺しあったり、
酒飲んだりして子供とは思えない描写もあったりがワイルドで面白い。 ランスみたいな性欲強い主人公が全然いないよな
アニメ化狙ってるとそうなるのかもしれんが
女がアホみたいに出てきて発情してるのにやらないとかインポかよ >>275
メジャー化するやつが少ないだけで
いわゆる俺ツエー系の有象無象は猿みたいにすぐ手出すぞ 若者やキッズはきめつみたいの好きなんだろ
なろう系はくすぶってるおっさんおばさんのための最後の楽園なんだよ
現実にはもう可能性ないんだからせめて妄想の中で位チヤホヤさせたれ 昔のも強敵に追い詰められるからの気合で超強化からの逆転みたいの多いわけで、表現や過程の問題で本質に大差はない >>279
サルまんにあったイヤボーンの法則ってやつね >>25
車にはねられて異世界転生するという構図は意外と古い。
少なくとも90年代には既にある(The Winds of God、魔獣水滸伝キズナetc.)
尤も、前者は転生した先で神風特攻隊をやらされる悲惨な運命が待ってるから
なろう系テンプレにより近いのは後者(ハーレムどころか女難の相が出てるけど) 現実逃避にはもってこいだろう、現実はニートはどこまで行ってもニートだよ。 努力して強くなってく描写は、ジャンプ黄金期前後でやたら増えただけで
登場時点から強くて無敵なんて、大昔のヒーローのが今よりずっと多いが むかしむかし読んだイースのゲームブックが、主人公がトラックにはねられて異世界に魂飛ばされアドルに憑依だったなぁ
これもこの時点で手垢のついたテンプレ扱いだったらしいし、元ネタはホントどこだろ
ダンバインなのか火星物語なのかナルニアなのか
もっと根源的な偉人が一度死んで死の世界を旅して帰還する死と再生の物語当たりなんかなー 「異世界で〜」みたいな長ったらしいタイトルの作品がアホみたいに沢山あるから余計腹立たしいんだよな >>286
地獄とか異界行く話ならそれこそ神話の時代からあるけど、
並行世界としての異世界は近代の量子力学的なSFの概念だからね
ナルニアあたりかな
アレはきっちり多元宇宙として書かれてる ゲームやってもゲームに嵌るだけ陥るだけ
moonが一番良いゲーム >>188
子供の友達たちがこの手の本を読んでたな
漫画もスマホだもんな、今は
コミックス貸し借りっていうのが無いんだよ
すごいよなあ >>288
バトル漫画全盛期だったら全てのタイトルに「格闘〜」てついてるくらいアホらしいな 努力を説くのは奴隷を増やしたいブルーカラー管理職の陰謀だって
見抜いてるのか。今の若者は賢いな。
そこに気が付かずに使い潰されてる中年は多いからな。 >>292
amazon.comならできるみたいだが、amazon.co.jpは非対応。将来はできるようになるかもしれんが。 よくわからないけど「これだからなろうは………」って付ければ何を叩いても許されるだよ >>286
死んだヒロインの霊が名前も見た目もそっくりな女性に乗り移る表現なら
滝沢馬琴がやってるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています