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そんなあなたにこれをプレゼントしよう

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html
弁論準備手続きの最中、待合室で待機していたUさん母子が話す。

「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。
ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした。その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、
入信へのお誘いは受けていたのですが、あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、
『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。
きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」

UMさんには障害を抱える息子さん、つまりYさんの弟さんがおられる。
デイケア施設に通っていたりするが、その施設の職員も創価学会信者で占められているのではないかと思われる。

原因はそこにあったと考えられるのだ。マンション中に響き渡るような音を立ててUさん以外のご家庭が黙っているとは思えない。やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。

ある時、それまでMさんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、
Cと同様に布団を叩いて、そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。
「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。
そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、
子供が学会の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、
それで私たちに対しても冷たく態度を翻したのではないかと思っています」(Mさん)

集団ストーカー行為は時にCが自分の息子とその友達まで加担させ、
明らかに地域ぐるみで自家用車などUさん宅の所有物に嫌がらせを繰り広げることもあったが、
飽くまでも主体であり「先兵」だったのはC。

無論、嫌がらせを発見した現行犯で警察に通報したこともあったが、
バイクで駆けつけた警察官が迂回して様子見していたかと思ったら、
集ストを繰り広げる者らが逃げるように促した後で事情聴取に来るなどということも。
時には事情聴取や様子見にさえ来なかったと言う。