米企業「ウイスキーのたる熟成は時代遅れ。現代科学なら数日で生産可能」
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ウイスキーのたる熟成は無駄? 蒸留から出荷まで数日、米企業が新技術
米シリコンバレーのスタートアップ企業が、新技術によるウイスキー大量生産に狙いを定めている。新たな熟成技術により、たるで長期熟成させたウイスキーに匹敵する味と色、香りを数日で再現できると豪語している。
カリフォルニア州メンロパークで共同創業者2人により設立された蒸留酒メーカー「ビースポークン・スピリッツ」は7日、ウイスキーの熟成プロセスを加速させる新事業に260万ドル(約2億7500万円)の資金を調達したと発表した。
特許出願中のこの方法なら、蒸留酒業界は年間200億ドル(約2兆円)以上のコスト削減が可能になると主張している。
創業者の一人、スチュ・アーロン氏は「材質工学とデータ分析を用いて、顧客の注文通りの蒸留酒をつくる。顧客は(熟成にかける)長い年月とコストの7割を節約できる」と説明。「これは加速化熟成2.0だ」と述べた。
ビースポークンは報道発表で、米ケンタッキー州だけでバーボンなど蒸留酒910万たる以上が熟成の途上にあるが、年間2000万ガロン(約7570万リットル)近くが「無駄だらけで時間のかかる時代遅れのたる熟成プロセスのため蒸発し」失われていると指摘。
その上で、同社の独自技術なら「たるの中で香りと色と味(ACT)が高まる際にカギとなる要素を抽出し、決定的な化学反応をコントロールする」ことで「何年もかけることなく、数日以内に数十億種類の注文レシピをつくれる」としている。
つづきは
https://www.jiji.com/jc/article?k=20201013040686a&g=afp >>年間2000万ガロン(約7570万リットル)近くが「無駄だらけで時間のかかる時代遅れのたる熟成プロセスのため蒸発し」失われていると指摘
天使の分け前だぞ 実際スコットランドじゃなくて台湾で寝かせるだけで3倍くらい早く仕上がるんだろ >>1
これよしんばうまく行ってもバーボン名乗れないよね。 やってみなはれ、でいいと思う
新しい挑戦はするべきだが売れるかどうかは市場が判断するからな ウイスキーが酎ハイ感覚で買えるならそれでいいじゃん
エイジ物はプレミアムビンテージ扱いで更に付加価値高められる 商売として成立してるんだから無駄でも何でも無くてただの金稼ぐ過程 これで山崎並みに上手い酒が作れるなら全然あり
是非やってくれ 瓶の上を冷却しながら底を暖めるといいんだよな
これで12年モノが1時間あれば25年モノになる ウイスキー会のウォルマート展開もあるだろ
樽ウイスキー高くて売れなくてブランドと経過年月だけの美術品みたいになってそして 興味はあるね
でもウイスキーって香り以上にバックボーンで楽しむみたいな所があるからなあ
ただの12年の酒でも12年も寝かした酒なんだなーと考えながら飲むのがたまらんのよ 木と一緒にミキサーしてドロドロになったヤツを濾過するんだろ? カニカマ的な何かになるかもしれないけど、
十分に安ければそれはそれであり ○○17年とかが一流だったのに
これからは○○2日とかが高く取引される時代か 通ぶったアホがブラインドテイスティングして見分けつかなかったら笑える 詐欺展開もあるだろ
このウイスキー数日でできたんですよ(実際のウイスキーで偽装)、大量生産したいんですドロン >>35
JDかムーンシャイン飲むから関係ないんじゃね >>41
むしろそこまでの品が出来るなら大歓迎だぞ
著名ウイスキーと遜色ないって事だろ? >>39
タラバガニできたな何かかもしれんぞ
カニじゃなくて蜘蛛みたいな 樽というか木の風味だよなウイスキー
あれ化学反応と言うより木の成分が溶け出しとるやろ 日本刀を作る時もそうだけどアメリカ人てそういうところあるよね 科学的にうまくて安いウイスキーが出来ても昔ながらの物が飲みたいかな… ○○ウイスキー 3日もの
とか言われても全然美味しそうじゃない どんなラーメン屋の味でも再現してしまう大手食品メーカーの研究陣なら
ウイスキーもできそうじゃね >>4
バイキングが桶突っ込んでるイメージ沸いたからやめろ そこまで早いと後処理しないと店頭に並ぶまでの間に度数変わるよね 美味しいお酒が安く手に入るようになるならなにも文句はないよ そんなバンバン急いで作っても売れないとおもうけど(´・ω・`) >>60
そうなら希少ってだけで、あんなアホみたいな値段つかないよ
高いのは高いのなりに美味いよ
それに希少性が乗っかってバカみたいな値段になってる あとは、香りだけ付けてやれば
所詮はアル中
味の区別できないだろうしなw 天ぷら見るだけ10年と同じで古臭い物は淘汰されてくだろうな
で、さらに十数年後にレコードのように逆に「樽がいい!」となる 昔ピラミッド型のなにかに乗せとくだか入れとくだか言うのがあったような気がする そもそも人気ウイスキー作ってる老舗メーカーがこの技術を取り入れるとは思えないしやった所でブランド物は作らないだろ
サントリーが山崎でこれをやるとは思えん
角やトリスならやるだろうけど 情報量が少ないから価値が上がらないだろう
味じゃないんだよ 旨くて安い酒ができるならいいんじゃないの
旨くて高い酒の需要が減るとは思えないけど >>67
バカにされてるけどこれそんなに不味くないぞ
やたらに甘いけど
やべーのはもう一個のトップバリュの方 12年17年モノはすごい値段ついてるけど
ノンエイジと言われる年数表示されないウイスキーは
その辺でいくらでも普通に売られてる
理由は味が全く違うから そもそも熟成年数をありがたがって飲んでるだけだろ、途中で4Lウイスキーにしたって全くわからないらしいからな SFみたいに人工ものが安く一般流通し天然ものが超高級品になるのか 久しぶりにブッカーズ飲みたいなと思ったら20年前の倍くらいの値段になっとる >>1
いつかこんな話が出てくると思った
タルで熟成とか、最初聞いたときアホかと思ったもん 某チューハイみたいに飲んだら頭痛がするとかないでしょうね? ロイヤルサルート21年が、たった数日で出来るのかな?
夢があるなw うまいなら文句ないけどコストカットの方に舵取るんだよなあこの手のは >>93
ウイスキーは美味しいのはほぼ倍だよな
笑うのが美味しい奴だけ高くなってる所
はらたつわ >>47
山岡はんのウイスキーはカスや!
山岡はんはカスや! 美味いから長期熟成ものを選ぶけど短期間で美味くなって安くなるなら歓迎するよ
舌に刺さるからな安物は まぁこれはかなり前から言ってるよね
間違いなくできるんだと音楽
ワインと同じでやっぱり何年物って通気取りの人と単純に金持ち用でいいんじゃないか 率直に飲んでみたい
過去最低だったのはイスラエルの30日熟成 電気分解で強制熟成ってやつを実用化したのかな?
天然物の価値は変わらんだろう 興味はあるけど「ウイスキー」として売り出すのには質疑出るだろ 熟成させることで美味しくなるなら
その技術を使って10年20年熟成させれば更に美味しくなるわけだな
ってことで結局やること変わらなくね? 従来の製法で熟成させた響、新技術で熟成させた響でブラインドテストしてみたい 大病してあんま飲みたいと思わなくなったが、高いウィスキーはストレートで凄く飲みたくなる 生産量が10倍になったところで10倍売れるわけじゃない
今までと同じぐらいの流通量しか売れないなら値段がたいして安くなると思わないんだけど(´・ω・`) カラメル香の効いたアーリータイムズをもう一度飲みたい >>113
加水アルコール+熟成フレーバー添加物 って理解でいいんじゃねのか。 うまい事流用すれば当たり年の何十年物のワインと同等の物がコンビニで買えるレベルになるんかな 安ウイスキーでも月桂樹の葉を入れて寝かせれば数ランク上の味になる タイだっけ?米で作ったのをウイスキー言ってるんだから何でもありだろ 18年とか25年とかレベルのウイスキーが安く飲めるなら消費者としてはうれしいが、企業的にはどうかね
高価格帯の利益がなくなってやっていけるのか? 美味いウイスキーが安くなったら美味いと思えるだろうか
3〜4000円でどれも買えるようになるといいけど >>148
15年ぐらい前はそのクラスの価格で
竹鶴17年とか普通に売られてたから買ってたけど美味かったよ
それでも4000円のウイスキーなんて贅沢だなあとか思ってたのに
今価格何倍だよ あくまでコピーだから本物は必要
本物っぽいけどどこか変えないと色々あるとは思うけど
選ぶのは消費者
こだわる人は本物だしこれでいいやならコピー
こんな感じでしょ
いいんじゃないか 山崎12年頼むわ。値段3倍とかバカかよ上がりすぎだわ >>83
グリーンフォレストというフクロウラベルのやつが角瓶によく似てた 成分同じとうたって効き目が違うジェネリック医薬品みたなもんなんだろ? だいたい、3杯目あたりで怪しくなってくるからな
1杯目だけ、いい酒飲んで、後は安酒でええな >>4
これはヴァルハラとかソブンガルデとかそういうアレ。 ウイスキーの熟成を進める棒みたいのって定期的にキックスターターで見かけるな >>7
それだけのバーボンが余分に市場に供給されたら需給バランスが崩壊してワイン並みに安くなってメーカーが潰れるからやめた方が良いと思う。 >>164
メリケンがポンドヤードに拘泥する意味がわからない メロンの香料を入れただけの果汁0%メロンジュースみたいな感じなのかな 熟成せず化学調味料でごまかせ!
味の素と醤油を入れてすぐ美味し凄く美味し それっぽいのは作れるけど本物にはかなわなかった
わかる奴にはわかる 日本酒は獺祭が席巻したからな
これはさらにレベル高いけど技術革新は楽しみ 熟成も結局は化学反応だから
分析すれば再現もできるだろうね
ハイボールで飲むくらいなら
そんなので十分 >>184
ちょっと前に加水間違えて回収になったな 香りは香料でいけるだろうし、熟成は砂糖使えばできそうだしな >>187
アルコール(原酒)を水で薄めて販売ってなんだかなーって感じだったわ
酒飲まないおれからみたら紛い物にみえる >>184
醸造と熟成ウイスキーはPDCAサイクル10倍違うぞ サントリーはレッドとトリスを出荷するのやめろ原酒の無駄だろ >>189
ハンコは無駄だと喝采してただろ
正直サプリで栄養とるのも食事で摂るのもかわらんしな いろいろウィスキー飲んだけど、
バーボンだけは飲む気がしなかったのは正解のようだわ なんぼうんちく垂れても実際利き酒して分かるやつなんてほとんどいないだろうしなぁ >>193
飲みやすいアルコール濃度ってのがあるからねー
焼酎レベルに濃いやつとか多分飲めないよw 良いねこれ ウォッカよりちょい高いくらいになんのかね 薫製エキスみたいなもんだろやろうと思えばやれるでしょ >>193
搾りたては純米でも20度前後あるからね
そのまま飲むにはちょっと強いと思う 低価格帯のウイスキーもどきの味が良くなるなら飲んでみたい なんにせよ、今の日本人にウイスキーを味わってる余裕なんか無いし。
ストゼロで「脳をマヒ」させるだけで精一杯だし・・・ >>193
めんつゆや濃縮還元ジュースもまがい物? >>193
江戸時代に遡っても原酒を買ってきて店で薄めて売ってたもんだし 旨いウィスキーが安くなるならいいけど
味と着色と香料つけただけだろ? >>193
ウイスキーは加水することで香りが出るから。
カスクストレングスを買ってきても、加水してから飲むべき。 >>210
搾りたてじゃ無くてもその程度のは有るで
日本酒は醸造酒としてはかなり度数の酒だから ストゼロ的ウイスキーってのもありうるな。
人工的なウイスキーを缶にして、100円くらいで売る。w
今の日本なら流行るかも。w 人間の味覚なんて余程集中的に鍛えなければ違いなんて分からない
つまり一般人を相手に商売するって事は本質的な味より何年、何十年熟成させたっていう情報の方が大事
人間は情報を食って生きているんだよ >>66
高くても値段に見合ってるから売れるんだよな
アルコールがのみたいんじゃなくておいしい酒がのみたいんだよ 味と香りを付けるだけなら今の技術でも添加物で可能じゃない?
長期間熟成することで希少価値が出る。希少価値が無くなるから誰も採用しないだろうね。 多分これ3年物とかウイスキーと名乗れる最低年数くらいのものはできるかもしれないくらいの
やり方だろうね。
実際3年物くらいだとそこまで変わんないから、殆どの人はブラインドで間違えるかもしれん。
バーボンなら樽の有無で分かるけど、スコッチタイプならなおさら。 しかし、さびと防腐剤とか
プラスチックとか
散々な評価だな >>234
ねーよ
1年寝かさたやつと蒸留したてでも天と地の差がある 水分飛ばして濃縮して木の香移したら熟成だな
細かい定義があるのかも知れんけどパンピーからしたらそれぐらいしか分からん 安くて美味い酒が出来るなら良いことだ
樽熟成の酒はより付加価値が高まるし
今1000円前後の中途半端な酒は存在意義を失うかもしれないけど >>244
アルコールより沸点高い水分をどうやって飛ばすんですかね 現時点で頭ごなしに否定してる奴は味ではなくて寝かした事実に金払ってるだけなんだよなぁ
それが良いか悪いかは知らんけど
その事実を受け入れるぐらいはするべき なんか焼酎に入れとくとウイスキーっぽくなるっていう
バーナーで炙った木があったな 確かにワインに比べるとウイスキーの熟成反応って非常に単調だから再現は楽だろうな
色と香りは蒸留酒にオークの木酢液加えて、熟成のまろ味は、超音波でアルコール粒子を細かく砕けばいいだけだもの
ただ、それを飲みたいかって言うと話は別
本物は樽の置き場所が少し違っただけで、熟成速度が違う
シングルカスクは、その熟成の度合いを楽しむためのものだし、人工的に作ったんじゃ風情もロマンもない
精々お手軽に飲めるなんちゃって熟成ウイスキーとしてしか売れないだろ 理屈は分かるけど樽熟成の味ちゃんと再現出来るかな
サントリーの角やオールドみたいなカスゴミの味は上がるだろうけども >>193
日本酒とかの穀物酒は結局どこかでちょうどいい濃さになるように水を加えなくちゃいけない酒なんだ。
どんな日本酒でも仕込みの時は水を入れないとできないし、その時にいっぱい水を入れたら
薄めてるとは言えないかもしれないが結局薄めてるのと同じこと。
職人たちは20度弱くらいのアルコールになるように仕込みの時に水を入れて、発酵が終わってから
16度くらいに加水するのが良い酒を造るやり方だと判断してるというわけ。 >>229
あのイオンのウイスキー、
誰が買ってんだろうって、いつも思うな。 スピリッツを原料にするだけ簡単にウイスキーが作れる >>1
年月を経たことによるアルコールが抜け芳醇な香りを纏えるならいいけどテキトーに着けた臭いはすぐわかるで 長年寝っていた酒と共に同じ時代を生きてきた風景に思いを馳せながら飲む味までは再現できない 顧客は10年とか20年とかのストーリーを買ってるんやで
酔いたきゃイオンウイスキー飲んでるわ 酒飲んだら体が「これ体に悪いからやめとけ」って言うかのごとく悪寒走るけどその中でもウィスキーは飛びぬけて体が警告する
「コレまじでやばいぞ」と 昔、ラーメンを真似するならスープの分析すりゃ、すぐわかるだろ
とか子供ながらに思ってました この手の商売のやつ大昔から大勢いたと思う
錬金術師とかもその類だろ
それで科学が発達したのも確かだけど 酢とか醤油と同じかもな。大手は促成で作ってるけど、まあそれなりのものにはなってる。
昔の作りの小規模の蔵は少し高いけどやっぱりうまい。 >>263
振動使って発酵加速させる!ってヤツね
(^ .^)y-~~~ >>67
アロマはわかるけどフレーバーで冷たいコンクリートとか研究熱心すぎだろw >>264
ピュアオーディオみたいなコピペができるな >>257
んなこたない。
20度にしてたのは
もともとタンクに温度管理しないで貯蔵してたので変化を抑えるためにできるだけアルコールを高くしていただけ。
今は瓶貯蔵で冷蔵保存が人気になってて、
そちらは原酒でも16〜17度程度。 >>270
そのまま飲まなきゃいいだろ
はじめからストレートで飲んでる奴なんていない >>275
そういやホワイトカラーってアメドラで
色んなウィスキーや香料掛け合わせて偽ビンテージウィスキー造るって回があったな 奴らはウイスキーを飲んでるんじゃない
ロマンを飲んでるんだ 客は味だけじゃなく情報を飲んでるんだよ
ここの醸造所で作られて〇〇年間熟成させた酒
っていう情報が、実際の味や、ブランドイメージとセットになって美味く感じる
ダイヤモンドよりキュービックジルコニアのほうが美しいのに、
ダイヤアモンドの値段や希少性、ブランド価値のせいでダイヤモンドのほうが美しく感じるのといっしょ 熟成年数の限度と言われる30〜40年以上でも熟成が進んだと仮定した
味なんてのも作れるんかな? >>283
それは一部の蔵のセールストークを一般化しすぎではないかと。
あと20度”弱”ね。 うまい酒ができて値段もほどほどなら売れるよ
さっさと作って売ればいいよ >>289
要はそれがブレンディッドなんやないの? 具体的にはどうやるんやろ。
ブロアーで曝気したりするのかな?
でもそのくらいでは無理やんな。
シェリー樽をパウダー状にして撹拌し、
高温で圧力をかけて煮出し、
濾した後で圧力をかけて絞り出し、
それを逆浸透膜で濃度を高め…
全く分からん。 >>1
だったらワイルドターキーの12年物の味を再現してくれや 既得権益の極みみたいな業界だからな
政治的に潰されそう >>101
あれもそんなに悪くないよ無難な香り
さすがセブンって感じ
凛とかトップバリュの無印なんかと比べたら遥かにウイスキーとして完成されてる ラーメン屋のスープとかいろんな料理を数値化(レシピ化)してくれる日本の企業があったよな
ああいうのは工場で大量生産するために数値化するんだろうけどアレのウィスキー版か >>296
いやいやセールストークじゃなくて現実見ないと。
君がパック酒専門じゃなければ知っといた方がいいよ。
さらに言うと、
今の高カプロン酸エチル生成のK-1801なんかは17度越えるとだんだんと死滅するから20度弱なんてアルコールでねーし、そこまで引っ張ったらしんだ酵母由来のアミノ酸で苦くて飲めねーよw 白州風の促成ウイスキー作って白角並の値段で売ってくれや >>284
それな
ハイボールから始まって
ロックになって、ハマるとストレート
ハイボールはわりと安い方でもいいけど
ストレートになると安いのは無理だわ 技術的には可能かもしれないが
ロマンが無いウイスキーはウイスキーじゃない 日本人にウケるんじゃねーの 第三のビールとか喜んでのんどるし >>305
だからカプエチの強い酒とかの一部の話でしょ…
殆どの蔵は18から20度くらいの20度弱の原酒が殆どでしょうが。 テーブルワイン的に格安でうまいのが飲めるのは嬉しいわ >>311
そんな30年前の酒が殆どなわけねーだろ、あほ。 中身空っぽの高齢ニートみたいなもんだな
良くて別ジャンルの新設、悪けりゃ糞味噌に酷評されて終わりだわこんなのw アメリカらしい合理的な考え方だな
熟成だって何かしらの化学反応だろうから、生成物がわかればそれを化学的に合成して添加すりゃいいもんな
誰だって想像はしたことくらいあるだろうが、実現するとは凄いねー トップバリューウヰスキーという銘酒が既に蔓延してるジャマイカ 味と値段のバランスで言うとワイルドターキー8年が最強
1000mlボトルが2780円とかで売ってる
そして味わいは700mlで4000〜5000円するクラスにも引けをとらない >>233
十年我慢し見続けた人間の作る天ぷらは絶対に旨い
と思うのが味覚を鍛えられていない人間のごく自然な感情だよ
全ての人間に幼少の頃から味覚を鍛えるための訓練を与える事なんて出来ないし、一見不条理に見えるそれは実社会においてとても合理的 >>231
暖かいから天使の分け前が多くて高いそうだ ウイスキー不足は
シナ人が飲むようになったんじゃね?
サンマと同じ構図 >>173
俺らがメーターやキログラムは量が直感できて、ヤードポンドは変換が必要なのとおんなじなんだろ。 そうやって、短期熟成の偽物が出回る様になるんだよ
そうするとどうなるか、本物の価値が相対的に上がって、よりお高くなってしまう アメ公のなんとか工学にはうんざりだ。
金融にしても現金の何万倍の金が流通してることになってるし、インチキやらせたらほんと世界一だな。 凛やオーシャンラッキーゴールドやトリスが美味くなるのか。大歓迎だ ワインの熟成とか空気含むとか、効率よく保存してよくふってくんねーかなと思う >決定的な化学反応をコントロールする」ことで「何年もかけることなく、数日以内に数十億種類の注文レシピをつくれる
化学調味料みたいなもんか 車もいつまでもMTがいいとか言う奴らといっしょで、新しいものを受け入れられない、適応できない奴らがいつまでも愚痴を言う 全く同じにはならんと思うから価値のあるものはあんま変わんなそう >>166
人口ダイヤは完全に天然ものを凌駕してるぞ
自然の不純物がとかいう方向でプレミア感出そうとしてる >>344
前半3枚はバイトテロ
後半2枚はプロの仕事 >>345
本物と全く同じ人工宝石といえば、アレキサンドライト(京セラ製) 飲んでみないとわからん
山崎 白州 響 余市 竹鶴と同等のウィスキーがトリスやブラックニッカ並みの価格にならんかな…
それなら買うわ ウィスキー ワイン ブランデーは旨さの基準が何処にあるのか未だにさっぱり分からん 量産品のウィスキーが安くて旨くなるかもしれんが、それで本物のウィスキーの価値が損なわれるわけでもあるまい 樽熟成の付加価値が高まるだけ
たとえ樽熟成と同じ味でも、永遠に最高峰とは呼ばれないだろうな そもそもサントリーの社長が
粗悪ウィスキーを樽に放り込んでたら
いつの間にかまろやかな味わいになったってんだから
樽無視したらアカンやろ。 まあ、いいちこに対するガブガブ君みたいな、アル中メーカーになるんだろうな 大量生産できてから言えや
ハイボール派としては角瓶で必要十分だからどうでもいいが コスパを追い求めるならエタノールを静脈注射してればいいやん ジョニ黒とかコスパええよな
同額帯の国産ウイスキー買うのバカみたい >>353
お子ちゃまはファンタオレンジでも飲んでなちゃい >>361
そういう偶然や試行錯誤の産物を再現出きるようになっただけで
新しい味を産み出す為に従来のやり方の価値が無くなる訳ではない 客は何年ものだとかの物語(情報)を求めているのにアホだのぅ ウィスキーって雰囲気や思い込みも大事だからな。知らんけど 10年位ほっといて他の人が健康被害とか無かったら買う事にする。 「りんごに干しぶどう、バニラ、そしてピート臭...これは最低10年は樽で熟成させた味だ」
「いえ、一週間でできました」 >>67
これを樽に詰めて12年も寝かせれば美味くなるのかな >>366
赤だって凄いよ。あれで1000円だからねw
同額帯の国産なんて完全な紛い物しかない
ボトムの品質こそ全てを物語る >>4
戦士「これ美味いなごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく」 やってみなはれ。理論を製品にするのは日本人上手いからな。本麒麟みたいなの作れると思う マイクロ波で分子振動を促すんだぜ
電子レンジの周波数だとホットウイスキーになるけどな オーク成分を抽出して添加
アルコールは攪拌で会合度調整
分子量を揃える >>357
天使の取り分(てんしのとりぶん、英: Angels' share)は、ワインやブランデー、ウィスキーなど、その製造工程で熟成を要する酒類において、「熟成中に水分・アルコール分が蒸発し、最終的な製造量が目減りする」こと。天使の分け前とも呼ぶ。
のだ!
戦士だと取り分多そう 水とアルコールを超音波で攪拌すると味がまろやかになる、それに香料を
浸して蒸留したアルコールを加えてできあがりだったかな
寒冷地じゃない場所(京都)でウイスキー造ってる某洋酒メーカーの酒は、
それがバレるから水やソーブ水で割って飲めと宣伝してる
あそこは昔、甲類の焼酎にカラメル入れてウイスキーとして売ってたからね >>391
中国の食べ物は怖くないとな?
アメリカからの輸入品ガーは
マスゴミが作り上げたデマだぞ
中国からの輸入品ガーとはあいつら
一切言わないだろ?そういうことだ >>50
何年も寝かせたあとの樽は数キログラム軽くなってることから、ウイスキーに溶け込んでることが判明してる
樽の成分とアルコールが何度も科学南濃を重ねた結果さまざなま芳香性物資が出来るそうだ
中には不快な香りの成分も入ってるらしいが、それも含めてのウイスキーの味なんだって ぶっちゃけ細かな味の差異が分かる奴なんてほとんどいないんだけど値段や作り方のプレミアや情緒で美味く感じてる側面あるからなあ
科学的に優れた味を作り出してそれが美味いかってのは別やろな 日本も科学的熟成はやってるよ
マイナスにしかならんから売りにしてないだけだ
アメリカは遅れてるだろ 匹敵ではなく、それ以上のクォリティを実現してくれたなら支持する
具体的には山崎1984以上のレベルを短期に安価に量産してくれ、頼んだぞ >>353
色々飲んでみて、お前にとって飲みやすく飽きが来ず、もう一度のみたいと思ったらそれで十分 バカじゃね?ウイスキーには、数万の成分が入ってるのが研究でわかってる。
人工では無理 数年前まで伝統や手作りの物の方が優れていて価値があるって思ってたけどもはや最先端科学技術には勝てないと思う てゆうか、そんなこと言ってるから本場でも
伝統的なウィスキー作りをしている醸造所がなくなって
余市のポットスチルが珍しいとかってなるんだよ
日本酒も一緒で機械化も良いけど文化としての酒作りも残さないとさ
オレがうまい酒飲めなくなるじゃん 40年前に父の日に貢いだらなぜか微妙な反応されて世の不条理を知った
サントリーレッドがバカウマになるのか楽しみだな >>1
アカンやん
『だが、肝心の味はどうなのだろうか。
米ウイスキー情報サイト「ウイスキーウォッシュ」の評論家ジョン・ドーバー氏の評価は、そこそこだ。ビースポークンのバーボンウイスキーについて「第一印象は、さびと防腐剤のにおいだった。入り口としては、とても魅力的とは言えない」と書いている。
「プラスチックの味がして、バナナブレッドの風味を少し感じる。午後のおやつにかじり付いたら、セロハン包装紙を外すのを忘れていたみたいな感じだ」
一方、焦がしたアメリカンオークだるの香り付けをしたライウイスキーの評価には、もう少し優しい言葉が並んだ。「これを飲むと、冷えた器いっぱいのレーズン入りオートミールの中に座っているような気分になる」「ライ麦の中にオークの風味があり、舌先にシナモンの辛味を感じる」とドーバー氏は記している。』 >>412
酒って完全な嗜好品だから
その人の好みに合わないと
贈答品としては特に難しいよ
ストロングゼロが大好きな人が
高いウイスキーもらっても
嬉しくもなんともない たるに使う木をチップにして密閉圧縮して漬け込むとか? この技術を使えば山崎1万と2千年のできるのか熱いぜ! >>404
面白いな
ただ樽と違って外気の交換がないから、厳密には別物なんだろうけど >>399
そういうことか
うちに未開封で50年経過したスコッチがあるけど
あんまり旨くなってないのかな 酒贈る時はボトルのデザインが良いのにしてるな
シロックとか良いよ ウイスキーって元々よく売れる価格帯の
銘柄って十分値段安めだよな >>422
その発想はなかったわw
100日で300年、1年熟成すれば1000年ウイスキーかよ >>404
麦焼酎にシナモンスティック入れてみたいな感覚? >>427
酒は人に贈るのに不向きと俺は考えるけどな
よほどその人の志向をリサーチできるならともかく
大体的はずれになりがち 味なんかより、より手間がかかってるから金出すんだろ
いくら美味くても4Lのペットボトルに入ってたら買わないだろ >>432
まーん向けの化粧品と同じだよな
高い金を払うことでの安心感を買ってる感じ >>415
結局は樽材が要るみたいやな
=経費削減どころか
環境破壊に進む可能性 >>432
いやいや4Lペットボトル入りの竹鶴17年あったら買うわ
そんなのメーカーが売らないけどな >>392
中国と同等に感じる
米国のものは不味いし、肉なんか脂がひどいし、信用ならん >>432
ペットボトルに入ってるからって鮭作る手間が変わるわけでも、美味さがかわるわけでもないだろうに >>418
まぁもらったならそれはそれでありがたく頂くけどな。 ここの会社の酒のレビュー見てるとうまそうには思えないから俺はいままでどおりの酒を買う >>1
お前にスレ立てる権利はないんだよゴミクズ
明日お前とお前の一家拷問して焼き殺してやる >>431
家に招かれ御馳走になった関係なら
積極的でいいしょ。
で、微妙にランク下げる。
で、ある時に『○○なら、これダろ』と
陶器&ベルベット包みの
ウイスキーが届く。
『やっぱり敵わんな』という場面の下地 >>432
ペットボトルがどうこうじゃなくって
そこまで飲むわけではないから4Lも買わないだけだなあ >>447
竹鶴17年がペットで買えるなら
余裕で買うわ
今の相場でそれ30万円ぐらいになりそう >>1
飲酒が時代遅れになりつつあるから、もう少し早く言って欲しかった。 ウイスキーって誰が飲んでんの?飲んでる人周りにいないわ 調べたらウイスキーって12世紀ごろが起源なのね。ワインと違って意外と浅いんだな >>392
どっからどう見ても健康に悪そうな蛍光色のゼリービーンズとかのイメージが強い人もいるんじゃね? ウイスキーうまいか?大多数の人は高い酒=ウマイみたいな認識なんじゃないの? 日本酒でも杜氏とかイラネって言ってるメーカーがあったよな
半裸のおっさんが汗だくで醸してるのがロマンなのに >>450
ドラマSUITSでの甲斐先生とか、半沢直樹と渡真利とのちょっと一緒に飲むシーンとかでウイスキーは良く描写されてるけど
そういうちょっとハイソサエティな人たちが好きなイメージ >>456
俺は好きだけど
それにウイスキーと言っても値段もピンキリで味も千差万別
高けりゃ美味いとは限らないし、安くても美味いのはある
味のタイプも色々と個性があるし、分かってくると面白いよ >>456
種類飲めとしか言えない
ジュースと違ってブランドで好き嫌いが激しく変わるのが酒だから 甲類焼酎なんてとっくの昔から工業的に大量生産してますが? 日本でいうと、みりんみたいなものかもしれませんね。
スーパーで売っているペットボトル入りのみりんは工場で3カ月くらいで製造された
ものです。
ビン入りの高級みりんは2年ほど寝かせてあるので、色も味も風味も全く別物ですか
らね。 >>466
ん?
よく聞こえなかったからもう一回言って 普段ウイスキー飲まないんだけどウイスキーのアテは何が定番かな? >>426
ウイスキーは瓶内熟成は起きず、他の蒸留酒のように水とアルコールが馴染むってこともほとんど無いとされてるから味は瓶詰め時と変わらないと思う 発酵ってのはなんなんだ
足の裏の菌と汗の塩分で発酵させてるのか? そのうちウイスキーの素とか別袋に入って出てきたりしてな(笑) >>473
QBチーズと安いカルパスがお気に入りです。 >>473
ウイスキーをストレートで飲むようになった奴は
ガチのアル中だからツマミなんて食べないよ
ドラマでショットグラスでウイスキーを飲んでる描写でもツマミなんて誰も食べてない こういう受け継がれてれきた文化ってもんが理解できねえ奴らってなんですぐ伝統を否定するような事口走ちゃうんだろう
どっちもあってもええやん >>473
カルパス、ミックスナッツ、ハニーローストピーナツ、オイルサーディン、サラミ、ドライフルーツ、チョコ、オルニ珍味
この辺りだな
ウイスキーのタイプや飲み方によって何が合うかは違ってくるが >>488
レーズンバターなんてのも合うからそんな感じだな。 まあ、モルトウイスキーは正直美味しいと思わないし好みじゃないかな
バボンは独特の甘い香りが好きだけど
ウイスキーじゃないけど、ダークラムもケーキにぶち込むだけじゃもったいないとも思う
そして、どっちか言うとウイスキーよりもブランディー派 山崎の空き瓶が売れるレベル
味なんてわかってないよ >>464
マッカランの味に自覚あるなら判るだろうが
ウイスキー=酔い方だよな
頭痛に来るウイスキー
唾が残るウイスキー
達の悪の唾が引っ掛かるウイスキー
人体に入った後の二次現象=ウイスキーの良し悪しな
これ、多分に『ボツ案件特許』 >>490
逆にバーボン香りが苦手で
モルトが好きだし まぁ好みだよね
ダークラムはラムレーズンが一番いい >>488
欧米人並に腹いっぱい食う席なら
断然、ウイスキーをチビチビがいい。
ステーキもガッツリ入る
で、和食はそおおーとうう合う
吸い物、茶碗蒸し、刺し身、 そうかもしれんけど、長い時間熟成されたロマンを買うようなもんだからな。
俺には理解できんけどね。 すごい時間かけてるようなイメージを受けるけど
毎日大量生産、大量出荷してるから熟成に費用なんて掛かってないんだぜ 魚醤も割と最近短期熟成の手法が発見されたんだよな
しかもその手法が「温める」だけっていう >>4
これほど愉快な想像膨らむ誤字はなかなかねーわw >>484
それでウイスキーやめたわw
ロックグラスにたっぷり注いで安酒ストレートで飲みだしたら注意だね ふだん麦焼酎飲んでるんだけど、お勧めのウイスキーある? >>4
このスレ開いた価値がここにあった
しかしウイスキー好きだぞ俺は これ別に良いだろ 普段飲むやつは速攻の方で
たまに決めたい時は昔ながらのお高いウイスキーって棲み分けできる 結局は化学変化だから変質しない範囲で環境温度上げれば反応を加速できるわな >>508
逆に、シェリー樽貯蔵の焼酎を飲めば良いと思う >>1
実際に作ってから言え
もしかして投資詐欺?www そいや同じブラックニッカでも1000円未満の飲むと体調悪くなる(血流関係)のなんだろ?同じ量飲み方で確実に頭痛する >>419
酒飲みはキチガイと断じられるその神経こそがキチガイの証よ >>411
うむ
商売のための最先端技術だと結局は商売のために最大公約数的な味しか売り出さないから
楽しみが減る 製法が変わったことでウイスキーと名乗れなくなるヤツじゃあないの? 俺の好きなワイルドターキー8年と全く同じなら納得してもいい
買わないけど 美味しくて安いウイスキーが出来るなら飲む方としてはありがたい >>484
ばーか
ストレートorロック
または、水滴にさん滴
好きな奴は全員これ
おまえが観て来た範囲が下衆なだけ >>1
飲んだことない奴ほどこういうこと言い出す
酒はホウテイシキジャつくれんぞ >加速化熟成2.0
Web2.0臭に鋭くドン引き
しかも寒すぎクソワロタw
>>245
鼻水吹くw 現代なら遺伝子操作も有るしipsもある、
でもな誕生した時に仕込まれた酒や、
生まれてなかった時以前の歴史のあんな時に仕込まれた酒をさ、
味わった事が有るのかい?
これが高級と言うか高いけど、味わい深い
そんなものなのさ、価値なんて
呑んだことないけど、チューハイ安くてウンメイ こういうの昔からある。
ワイン熟成を超音波で短期間にとか。
こういう嗜好品って希少性とかに価値を持ってるから技術の話じゃないんだよね。
美味い安酒を造る技術としてならありなんだが。 今の科学力ならロマネコンティも3000円くらいで販売可能かもね。 >>541
ブラインドテスト、
たぶん支離滅裂な答え
これは何年のどこ産です!
素敵〜
その程度
なんかソムリエ資格なんて出来てるし、
凄いねw 薬品で化学反応をコントロール、副作用はアンコントロール へー
まあ本当に良ければ普及すんだろ
したら18年モノとか飲み放題だ 年代物のウイスキー高いけど、時間的にこれ仕込んだ人達はもう亡くなってるかもしれないって思うと感謝してしまう 成分が同じならとは思うんだけど
時間をかけた方が美味しそうだと思えるのは感傷かな >>543
最近、業務用スーパー持ち上げてるが
夕陽が当たるスペースにオリーブオイル売ってたりな
メチャクチャな人材しか居ないのが今の日本
ウイスキーも同じく
夏場は24時間営業の店がいい
扱いで一瞬で変わる。
技術より販路 売れ残りビールからジンを作る技術もこんな感じじゃなかったっけ 欧米人のウイスキー熱は日本の酒文化とは比較にならないからな。
日本人は日本酒コレクターも多いけど、根底は酔えばいいみたいとこがある。 適当に作って高そうなラベルつけて中国人に売りつければいい ジャックダニエルも青りんご風味とかやって大すべりしてるからな。 そらそやろ
単にフレーバー加えりゃ完成するからな
アルコールは何年寝かせても変わんないんだし そういやソムリエ(笑)ブームなんかもあったよな。今や死語だけど。 これ成功して日本のウイスキー買いやすくなったらいいのにな アルコールに燃やした割り箸突っ込んでグルグルしたらウィスキーなるよ こうやってなんでも簡略化するのは多分駄目だろう
味はそんなに変わらないけど結局また無職が増えるだけで価格が安くなるメリットを数年で食い潰すことになるんじゃね どうせ大半の人間は違いがわからんから大丈夫だろうけど 全く同じものが格安で出来ても、味じゃなくて雰囲気で飲んでるから売れんだろうな >>9
バーボンも同じ原理で熟成が早いと言われている
ただ材料の違いのせいもあるが、やはりバーボンは年数なりという感じがする
自分はカバランは飲んだことないから、あまり語る資格はないかもしれないが は?とっくにやってるだろ
格安のウイスキーとか全部そうだろ 第3のビールも発泡酒もビールの味を目指してるけど遠く及ばないし
所詮は技術で本物に匹敵する味にはならないと思うけど ギターだって高温高圧で板を熱してヴィンテージに近い枯れ具合を表現できるようになったからな
旧い物の有り難みもずいぶんと薄れてきたもんだ 山崎12年と山崎18年って塾生の年数が違うだけじゃなくて使ってる樽の木の種類が違うから風味が別物なんだよ とりあえずシーバスのミズナラとバレンタインがあれば他に何もいらんわ ロングモーンの超熟並のブツが安価で手に入るなら大歓迎 美味しんぼ 案件w
ァ ∧_∧ ァ,、
,、'` 。゚( ゚^∀^゚)゚。,、'`
'` ( ⊃ ⊂) '` バイオウイスキー 所ジョージが昔、例えばアワビがアジサイや網戸にへばり付いていたら誰も食わないだろうと言っていた。
つまりそう言うことだ。 まあウイスキーって結局、タルの色や香りが移ったってだけだから
瓶でほぞんしてたら、単なる商品 要は味と値段。
安くて美味ければ売れるだろうが価値は下がるから酒文化としては結果的にマイナス 実際に同等のものができるかはさておきうまくて安いなら売れるんじゃね ピュアオーディオみたいなもんだろ
結果だけじゃなくて過程や背景に価値を見出すんだ >>587
ミズナラ12年なら無印12年のほうがコスパよくない? ジョニーウォーカーダブルブラック買ったけど
炭臭すぎて美味しくない
コレがいいの? >>604
自分が良くないと思ったならまた別のものを買えばいい
人が良いと言ってるとかグレードが上のやつだからとか値段が高いからといって
それを美味しいと思わなければいけないわけではない とか言いながら
米「このウィスキーは20年寝かせた物と同じ物ですが、この機械を使うと1週間で出来ます!」
数年後YouTubeにて
「あの機械で20年寝かせた物と同じウィスキーより、日本の10年寝かせたウィスキーの方が美味くね?」
「いや日本w少し高いけど日本のウィスキーの方が美味しいw」
「やっぱり機械は機械なんだよ、そして日本には勝てない」
いつものパターンですやん このような技術は、素晴らしいとは思うが
本物と偽物が分からない状態で、騙し売りするのはやめてくれ
たかがアジの干物でも、天日干しと乾燥機干しは味が違う
分かるように記載してくれ
買って食べるまで分からないとかやめろ
悪化が良貨を駆逐し、伝統技術が失われる様を繰り返し見てきた >>611
でも機械で織られた服を着て
大量生産の食器を使って
工場で作られた物を食べてるんでしょ?
どれも見た目でわかるし選択肢は他にあるのに
自分は技術革新の恩恵をさんざん享受してるくせになんで新しい技術には文句言うのん >>606
まぁそうなんだが
みんなあんな炭の味するものを
ありがたがってたのかと
ビビったわ ダイヤだって国際ダイヤモンド機構が金額コントロールしてるから希少価値あるのに アメリカンウイスキーならいいのどろうけどスコッチは無理じゃねーか? >>612
日本酒は、かつて、工業化、大量生産、大量販売で
味が落ち、消費者は離れていった
結果的に値崩れが起き、多くの酒蔵が苦境に沈んだ
そして今日、やはりクラフトだと、日本全国で酒蔵が再興しだした
世界中で日本酒は認められるようになった
これは、消費者が、工業製品とクラフトを見分けられなくなって生じたことだ >>35
バーボンが不味く感じるなら、お前が馬鹿舌だはw >>611
素麺とかは手延べと機械で全然違うから手延べは手延べと書いてあるよね
書いてないものは要するに大して変わらんと思われてるのでは? >>624
コンビニのおにぎりに、そんなこと書いてないだろう
しかし、猿でも手作りと工場生産の違いが分かる >>620
見分けられてるから棲み分けできてんじゃね?
お前は酒屋に行って飛露喜と菊正宗のどちらが大量生産品か区別つかないの?
もちろん見分けつくよね
お前は大量生産の菊正宗には需要がないと思うの?
もちろん安価で手軽な菊正宗にも需要があるよね
だから売ってるんだよね
見分けもつくしそれぞれに需要もある
繰り返しになるけどお前も工場大量生産品を日常で使ってるだろ?
当然だよな、安くて品質も十分いいんだから
それと一緒
選択肢が増えただけ
酒だけは許さないとかニワカ酒好きみたいなこと言い出すのはやめてくれな 天使の取り分大杉内科医?
それはそれとして、海に沈めりゃ10倍の速度で熟成されるらしいな >>627
一言も許さないなどと書いていない
被害妄想も大概にしたまえ 飯じゃなくてタブレットやジェルで十分と言うのと同じような >>629
技術革新の必要性と重要性を理解してくれればそれでいいよ
くだらない屁理屈で反論しないならそれでいいよ
悔し紛れのアホみたいな問題のすり替えがなければそれが一番
突然そんな喧嘩腰になるなよ 樽の木を焼いた風味はどうすんの?
クズ木材を焼いて抽出した木酢液みたいなのでも混ぜるの?
そんなんじゃロマンもクソもないな
そういうの含めて味わうのがお酒なのに >>627
トップバリュ ウイスキー
のようにもはやウイスキーとは呼べない代物にもかかわらず
パッケージにはウイスキーと書かれている
そういう分かりにくさを助長するのではないかとは懸念するわ。
特にそういうところにダラシのない日本ではなおさら
https://storage.topvalu.net/assets/contents/images/product/113607/4549741660532_PC_L.jpg ウイスキーとかワインは嗜好品の側面もあるから、同じ味でも即製品を選ばない層はいる
ただの酒好きなら即製品でも構わないけど 本物のウイスキー
偽物のウイスキー
そもそも名乗る上で定義ってあるのか? >>631
100円のカップ酒に需要がないなど
一言も言ってない
キミが勝手な被害妄想で勝手に粘着してきたのだ >>634
ウイスキーの定義は酒税法で決まってるからそれは法律論議だな
ドイツのビール純粋令とか日本の発泡酒第三のビールとかそんな話だ
技術革新の必要性や重要性とは別の話たから他の人とやってくれ
問題をすり替えてダラダラ議論するのはアレだ、なw >>637
そもそも君は消費者に混同させるような売り方に対して文句を言ってるだけで
>>612が言うような新しい技術そのものには何も文句をつけてないしな
君の言ってることのほうが正しいよ >>626
そうか??
おにぎりはどっちでもいいしなんなら機械の方がふんわりしてて美味い
手作りが美味いと思うならそれは鮮度の問題かと >>644
上手な作り手のおにぎり>>>工場製>>>下手なおにぎり
かなあ >>628
瓶ならやるが
樽貯蔵のウイスキーで海中貯蔵やったら、一瞬で中身が海水になるぞ 酒は事故や事件の原因となってるから法で禁止したほうがいい
どれだけの人間がアルコールのせいで破滅したことか
大麻よりもよっぽど有害 評価見たら全然匹敵してそうな感じじゃ無いのな
やっぱり古来のやり方って必要だわ
でも、量産して安く飲めるならいいんじゃない?
一回飲んでみたいから試飲サイズの欲しい 例えば、アメリカでバーボンウイスキーを名乗るには
原料にトウモロコシを51%以上使用(原料比の半分以上)
アルコール度数80%以下で蒸留する
内側を焦がしたオーク樽の新樽で熟成させる
樽詰めの際のアルコール度数は62.5%以下にする
ストレートバーボンと名乗るには2年以上熟成させる
瓶詰めの際、水以外を加えずに度数40%以上で瓶詰め(ストレートバーボンのみ対象)
といった条件を満たす必要があり、>>1のような酒は
バーボン風リキュールとか何か別の表記をしなければならないわけだが
日本では間違いなく、同じバーボンとしてパッと見消費者から見分けのつかないような
売り方をされることになるんだろうなとは思う。そうはなっていただきたくない。
酒の上手い不味いとは別にね。 食器などにしてもそうだ
工業化により、安く品質の良いものが量産されることは便利なものだ
しかし、わびさびなんて概念のある我が国では
人間の感性に深く訴えるような一級品は、機械ではまだまだ作れない
外国でもそうなのかもしれんが
たかが、おにぎりすら人の手に及ばない我々が、人の繊細な感性に訴求するような酒を作れるのか
日本酒が工業化によって沈没した過去を想起せざるを得ない 全ての反応速度を上げられて、狙ったところで止めて、成分をすべて同じにするのはめちゃくちゃ難しい
これまでも酒造メーカーが取り組んできてるはずだし、眉唾な気がする >>652
逆にビールの本場チェコでは日本では第3のビールやリキュール類扱いのものもビール何だよな
イネデイットも日本じゃビールじゃないし
こだわるのくだらなくね? >>654
確かにプラスチックの安いお椀をありがたそうに使う気なんて起きんわなw >>654
ID:Ot7k6xuV0に論破されて迎合してるよね >>658
意味が分からない
IDを検索するなら分かるだろう
私のの投稿は
「このような技術は、素晴らしいとは思う」
から始まる >>1
もやしもんでやってた超音波による熟成速度を加速させるやつ? 別に酒とか関係なく、この手の発言を文字通りに捉えないほうがいい
こう言わないと投資マネーが集められないから大げさに言ってるだけ >>657
この人の主張は
「職人手作りの木製漆塗りお椀vsプラスチック製お椀」
ではなく
「職人手作りの木製漆塗りお椀vs機械による大量生産木製漆塗りお椀」
みたいだぞ 基本的に疑念が拭えないのは
酒なんてのは手間暇かけた料理みたいなものだ
というか料理と言いきっても差し支えないかもしれない
いつか全自動フレンチシェフや、全自動寿司職人が
三ツ星を取る日が来るやもしれん
それはまだ遠い先の話だ 新しい技術で古い技術と戦おうとする気概はいいが、どうも古い技術に対する侮りや傲慢さが感じられるな
「こんなもんチャチャっと成分分析して、その比率通りに成分混ぜ合わせりゃ簡単だろ?」みたいな
自身と傲りは違うだろ >>656
こだわりはあっていいと思う多分、日本の発泡酒、第3のビールが劣化ビールのイメージ強いから海外のビールの区分に違和感出てくるんじゃないか?
今後、酒税法が変わって税金統一されたらその区分も無くなりそうな気もするけど いつもどおり利潤追求でプロセスがどんどん劣化してただの安酒に成り下がるのまでがワンセットやろ >>656>>671
酒の区分って、伝統を守るためと税制のための二つの理由があるからね
日本のビールは税制のために定義された区分で、簡単に言えば、ビールは人気があるので税金取りやすかったから高くするためにビールを定義した訳だ
今じゃビールの人気も昔よりずっと落ちたし、税金逃れのための抜け道も出来て、過去のビールの定義が意味をなさなくなったから統一化に向けてると
で、バーボンやスコッチウイスキーの定義は伝統を守るためで、本来のものとかけ離れたものがバーボンやスコッチウイスキーを名乗るのを防いでブランド価値を守ろうとしたと >>671
いや別に劣化ビールのイメージはない
コエドとかビールと発泡酒が混在してるの知ってるし
>>673
なぜそれを講釈した? >>73
モーツァルトを聞かせるってのもあったよな 天然物と養殖の違いみたいなもんはあるんでないかい? 熱を加えたり、他の飲み物で割った時とか違いは出てこないのかな >>4
こういうレスができる人ってホント頭の回転が早いと思う アメリカンウイスキーの熟成樽が減ると
スコッチの生産者が困るんだよね
どこの蒸留所でも原酒の何割かはバーボン樽で寝かすから >>377
原酒をブレンド後更にシェリー樽で追熟、てのは割とある
12年も寝かすなら最初から原酒をそれだけ寝かせとけとは思うけど >>117
アメリカでは2年以上の原酒でないとバーボンウイスキーとは名乗れないみたいだけど
ニューボーンで売り出すという手はあるんじゃね
あと日本みたいに呼称に対する年数縛りが無い国なんかではいくらでもウイスキーって名乗れるし >>129
違うと思う。この会社のはよく知らないけど、何年か前に同系統のコンセプトを技術にしてた会社のは、熟成の行程の化学反応を促進してた。だから、最初に反応の原料を加えないと反応が始まらないので、半月だか一ヶ月だか樽に入れて樽の成分を溶け出させてたと記憶してる。 >>168
バーボンは内側を焦がした樽で熟成させてる
スコッチのスモーキーさのことなら、大麦麦芽を乾燥するのにピート(泥炭)で燻している+バーボン樽熟成の焦げ感 >>31
樽熟成山崎飲ませてもらったけど全然違うな
これが再現できて安いならマンセーだわ >>298
実際ノンエイジ(年数表記なし)のブレンデッドは、そこそこ若い原酒の組合せの中に長期熟成の原酒を加えて、その配合比率で個性を出してるものではある
とは言え味的にビンテージと名乗れるような代物が出来るかどうかは分からんね 不味いコカコーラゼロレベルのウイスキー販売してドヤってそう。 ウイスキーなんて嗜好品なんだから高コストだろうが工業製品と違って無駄や余計な手間が掛かってる方がなんか惹かれるけど >>479
でもそういうアイデア大事だぜ
商売の種になる アメリカは実用主義の国
ヨーロッパみたいに古いモノに
固執しないだろう 山岡さんが怒るだろ
「こんな偽物じゃない本物のウィスキーをごちそうして差し上げますよ」位は言いそう ウイスキーは飲まないけど、ハイボールにするならどんな酒でも同じだよな ジャックダニエルの倒れそうな塔で熟成させるのすげー >>704
あの漫画って結局古い手法と一般庶民お断りの超一流シェフをマンセーしてるだけだしな ブレイクスルーしよう、既存メーカーが潰れるのも世の流れ
手頃に美味しいお酒が飲める、ソレが世の求めるものだ >>411
蒸溜所な
>>702
バーボンなんかの生産者既得権熱心に保護してる国なんだよなあ
>>709
原作者の趣味と気分で取り上げて称賛したりイチャモンつけるだけの漫画
原作者自身は割とクズ 分類としては
ウイスキー風味の醸造酒って
ことかね 風味とかどうでもよくて、ブランドと価格にのみ酔いしれる成金風情には見向きもされないだろうな。
手間隙こそが上質を生むというよくわからない主観のノスタル爺はまだまだ多数存在する。 >>199
モルトウイスキー好きトウモロコシ系嫌いだけど
IWハーパーは普通に飲めた >>717
ビンテージラベル貼れば食らい付くから無問題 アルコール入れたビンにサクラのチップ入れたらウイスキーになる アル中も大量生産して暴行レイプ飲酒運転事故が捗るな
犯罪者の言い訳はいつも「酔っていて覚えていない」だからなw アルカポネの密造酒のほうが良品に見える程商売人の魂は腐っている
セブンイレブンの上げ底調味料まみれの惣菜ツマミに飲んでろ
ソイレントグリーンかよ >>1
同じような技術は過去に無数にあったけど結局時間を超えられるものはなかった
今回のがものになればすごいことだとは思うけど
まあ99%以上の確率で資金集めが目的の謎テクノロジーやなw 飲まないからどうでも良いけど
味を比べてみたいね
俺は整形美人よりは
そのまま個性的ブスが好き
性格と相性良ければね ウイスキーエレメントを突っ込むと 1日で熟成できるんだろ 知ってるよ ぶっちゃけていうと香料を加えてウィスキーにするって事でしょ >>1
評論家にボロクソに言われてるやん
「プラスチックの味がして、バナナブレッドの風味を少し感じる。午後のおやつにかじり付いたら、セロハン包装紙を外すのを忘れていたみたいな感じだ」 人の舌なんていい加減だぜ
でもそれを言ったら高い酒が売れなくなる >>32
レコードじゃなきゃダメだみたいな耳糞の掃除をして無さそうな60歳のオッさんみたいだ 手打ち蕎麦とか手捏ねハンバーグに価値を見出すのと一緒か
味が樽熟成を超えても人間はそう簡単に割り切れないよな
手間暇かけたから美味しいはずだって気分も含めての価値だから >>736
マスターオブウイスキーとかマスターブレンダークラスを複数唸らせれば本物だな >>740
発泡酒や第三のビールは価格が倍以内だから味の多少でステータス感を感じないから売れるか >>739
2枚目のおっさんはちゃんと毛抜いてるだろ まあアル中御用達になるだけ
俺は樽熟成しか飲まないと思う >>344
5枚目のワインだけはさぞかし美味いんだろうな >>332
バーボンはどうしてもエステル臭が出ちゃうね
そこまで強くなければ熟したメロンのような良い香りとして楽しめるんだけど 樽熟成に比肩するものが出来ても有名なウイスキーの価値は変わらなそう 簡単に作れるようになると人口真珠みたく、元々目指した理想像のような真珠であっても、価値が下がってくる。
まあ、開発のPDCAを短く回せるから、品評会の上位を加速熟成酒ばかりが占める未来もあるかもしれんが。。。 風俗嬢 安いウィスキー
一般女性 高級ウィスキー
同じ穴でも価値が違う 「第一印象は、さびと防腐剤のにおいだった。入り口としては、とても魅力的とは言えない」
「プラスチックの味がして、バナナブレッドの風味を少し感じる。午後のおやつにかじり付いたら、セロハン包装紙を外すのを忘れていたみたいな感じだ」
「これを飲むと、冷えた器いっぱいのレーズン入りオートミールの中に座っているような気分になる」
「ライ麦の中にオークの風味があり、舌先にシナモンの辛味を感じる」
まだまだ時間掛かりそうだな >>755
一万年と二千年って表現は
一万二千年のことであって、
一万年のものと二千年のもの2種類あるってことじゃないぞ >>755
正直樽で20年以上熟成してピークに達しない酒は少ない
100年でも変性した木汁(not樹液)になると思う マイケル・ジャクソンが生きていたら、何と言ったんだろう >>9
気温が高い方が熟成が速く進むから、台湾とか温暖な地の方が短期熟成で長年熟成を醸し出せて有利だよな
スコッチ界隈は寒冷地の自分達が不利になるのに、よく台湾産のカヴァランを正直に高評価したもんだよ ウィスキーの色は年数をかけ樽からにじみ出たものと聞く。
できるんか >>508
沖縄ヘリオス酒造の「暦」
スモーキーな泡盛みたいな味がする
ローソン限定商品だけど プジョーのクレデュヴァン使うとマジで美味くなるよな >>344
どう考えても4枚目おかしいだろ
作業用の服装に見えない は?
アパラチア山脈の芸術をバカにしてるのか?
だったらもう死ね! >>760
その人ってウイスキーじゃなくてビールの評論家じゃなかったか? >>771
「の」じゃなくて「も」
土屋先生に怒られるぞ >>766
バイオリンはゼロ戦設計者が戦後、音が良くなる構造作ったはずや >>762
とはいえ温暖と寒冷では熟成完了同士でも出来上がりの味は変わる
>>763
物理的に樽材分解して化学的に化合変性促進する訳だから材料自体は同じだろう
成分同じだとて味まで同じとは限らんが まぁ製法はどうあれ工業製品の薬品に変わりはないんだから別に細かい事に拘らんでもいいんかなと思ったりもする。
そう言ったら元も子もないのだが 数日でできた味は数日の味がするんだよ
簡単・短時間で作った料理は簡単・短時間の味がするんだよ >>4
その樽から離れて手を頭の後ろに回して膝をつけ。早く。 >>782
瓶貯蔵ならできるだろうが、
ウイスキーにとっての貯蔵は樽での貯蔵だからなぁ。
いくら瓶で貯蔵しても山崎◯◯年みたいに年数カウントされないし。 本当に同じ味、同じ香りであれば
効率よく作るのも良いんだろうけど、
この手の効率厨の人って
大概、自分がそのエリアに到達してなくて
物事の深い部分を知りもしないのに小馬鹿にして
安っぽい浅薄な判断をしてることが多いから
なんともなあ。
嗜好品はその背景のイメージを売るのも商品価値の内だし
そう言った意味でもなんともなあ。
ただ、商品として存在していてもなんの問題もないとも思う。
似たような思想の人は、敵に対抗するため
わざわざこれを選び喜んで買うだろう。 ウィスキーって個人のお気に入りの銘柄ってのが強い酒だから浮気する人自体あんまなさそう。
大規模移動があるのってマッサンみたいなブームあった時だけでは? >>787
ウイスキーを入れた樽をウイスキーに漬けて貯蔵すればいいのか >ウイスキーのたる熟成は時代遅れ。現代科学なら数日で生産可能
寿司職人の養成と同じかwww 機械で抽出できない微量の物質がたくさんあるから
再現できても大雑把な味わいになるでしょ。
ざっくり真似して見ましたウイスキーって感じ >>732
ウイスキー評論家のコメントってなんでいちいち面白いんだろう >>655
確かにどんな場合でも樽ごとの熟成度合いに差は出る
でも基本的にウイスキーってのは一つの熟成樽から一つの商品を作るわけではなく(そういうのもあるけど)
いくつもの樽から取った原酒をミックスして一つの味にするものだから
製造規模が大きな(つまり多くの熟成樽を抱えている)メーカーほど、この方式の利点を享受出来る可能性はあるね まあ正直、1000円で2500円級が作れれば十分いいんじゃないの? おまえらは4リットルペットボトルのトリスかブラックニッカだもんなぁ いくら生産日数短縮とコスト下げたところで、ウイスキー飲む人の数と量がいきなり数倍になるワケでもないから、結局限られた市場内で
値段勝負のつぶし合いにしかならん気が。 >>802
結局、ハイボール原料で安売りに使われるだけだろう >>802
低価格帯のウィスキーの味がマシになる程度かな
高価格帯のは影響受けないだろうね >>788
今度台風が来たら、奮発してクリームコロッケにするか >>344
高いワインはやっぱすげーな
俺は安い機械製造のワインしか飲んだこと無いわ トップバリュ ウイスキー、凛、香薫
このあたりの競合になる酒をつくるための技術やろ >>802
原酒不足で値上がりしてるぐらいなんですが >>806
帰ってくるまでに食べたら火傷するじゃん >>766
スピーカーは人工的にやってるって株主総会後の新製品プレゼンで聞いた >共同創業者が私に語ったところでは、同社のビジネスには3つの柱がある。
>独自ブランドの蒸留酒の販売、ブレンド業者や蒸留業者のための「サービスとしての熟成処理」(Maturation-as-a-Service)提供、そして小売店、バー、レストラン向けのカスタムプライベートラベル蒸留酒の製造だ。
>当面チームが焦点を合わせるのは、主に後の2つ、特にサービスとしての熟成処理ビジネスだ。
ボトラーズが安いブレンド用に買ってくるような、出所も良く分からんバルクウイスキーが対象じゃないのかこれ ウイスキーが熟成する前は透明だって最近知った。
蒸留酒なんだから当たり前と言えば当たり前か。 >>820
これじゃないけど、熟成を促進してるウイスキーは何年も前から売ってる
日本でも売ってるけど、結構いい値段がするからまだ買ったことはない
ちなみにこの作り方の場合、バーボンの定義からは外れてしまう確率が高い
バーボンの場合は新樽必須だから、熟成短くても樽数減らせないしな 茶色なのは樽の成分が溶けてるんだろ
と言うことはヒトは木も食べられると言うこと?
紙は消化できないよなヒトはたしか?? ウイスキーは瓶詰めするともう熟成しないのに
ワインは瓶詰めしてからも熟成進むの不思議だよな >>827
そりゃ、ワインは蒸留してないからな
本酒だって瓶で熟成する >>827
ウィスキーも瓶内熟成はするで
ただ、ウィスキーとして熟成せんだけで
瓶に移してからは泡盛とかと同じや ウイスキーやバーボンなんて
うまくて安けりゃ細かいことは
どうだっていいって奴が大半だと思われ
ブランド重視のワイン派はまた違うんだろうな >>816
まさかこれでハルマゲドンが起きようとは 某メーカーが試したけど上手くいかなかったとか聞いたぞ ストロングゼロを世界中で販売してみな、世界中から色んな味で楽だしね
と、殺到するよ >>831
ウイスキーはむしろワインよりうるさい奴多そうなイメージあるわ
特にアイラモルト好きは近寄りたくない >>88
ださいたまらしくて草
何にも美味いものが無いからな、理解出来ないだろうねw ブラックニッカクリアやサントリーレッドが旨くなるなら歓迎するは 味じゃなくて
背景のストーリーが大事なんだよ
自分が産まれた年のウイスキーやワインは
味なんて関係ないだろ
ていうか、熟成が進みすぎた味は大概美味しいもんじゃない
その手法も7とか12年くらいの熟成度合いの事なんだろうけど >>842
ピークが25年とかのタイプは普通にうまいよ
くっそ高くなるけど
複雑でまろやかで笑える味だ >>842
ワインはまあわかるけど、蒸留酒でそれはどうなんだ >>610
バランタインな
スマホのゴミ修正機能いらんわ >>603
もともと山崎が好きでミズナラの甘苦い風味が一番近かったんよな
値段も山崎の半額くらいだからコスパ的にはいいかなと >>831
ウィスキーほど
年数と価格が正比例する酒も珍しいとおもうぞ
高いモノほどウマいもん
んでコレは高校生とか酒の味も知らん層でもわかる レビューではさびと防腐剤のにおいがするとボロクソなんだがw 山崎蒸留所で試飲した30年は確かに旨かった
なんかとろみもあるし全くの別物 >>852
If you can't stand it, you should drink it. >>852
easy and various tastes
普通だな
選びやすいことをeasyとか言うしな この方がいいか
If you can't stand the pain, take this.
http://pbs.twimg.com/media/DPiNsH4UEAEq_xn.jpg こーゆーのはブラインドテストで権威ある人たちを小馬鹿にできてからが本物 元祖ポリフェノールのリグニンが樽から溶けだして
ウィスキーの味や香りになっている
ガキの頃に鉛筆を齧っていたから分かる 前からあった泡盛を超音波でみたいなモンとは違うの? もう散々ヨーロッパで研究されてるのに
新しいこと始めたつもり金集めか ウィスキーファンの心理を分かってないね。
この人は酒なんか興味無いんだろ。
寿司なんか3ヶ月スクールに通えば握れるってタイプの人と同じ。
寿司なんか興味無い。 まあ同じ事やってる失われた酒復活させたいブライアン氏に比べれば
出来も微妙で金儲っぽいんだよなあ >>862
心理教えてくれよ
俺は早く飲めるに越したことはないんだが
値段も安くなるだろうし >>830
>ウィスキーも瓶内熟成はするで
>ただ、ウィスキーとして熟成せんだけで
何が熟成するんだ? アイラとかバーボンみたいに癖があれば飲めるんだが、それ以外は良さがよくわからん >>862
食通笑様は40年やってる汚えジジイの手汗染み込んだ寿司を涙流して食ってろ >>344
5枚目の画像ってダイアルアップ時代からあるよな
未だに語り継がれるとかすごいわ 〇〇17年相当とかになるんかね?
100年相当飲んでみたいな。 >>872
ならない。
酒税法の省令かなんかで、
ラベルに表示できる年数は樽貯蔵している年数のみ、とされているので、
相当とかってつけてもアウト。 やはり本物とは違う
的なレビューをする評論家いたら利き酒させよう >>862
缶チューハイや第三のビールが好きな層にはクリティカルヒットだろ >>833
記事見ると飲んだ感想出てるけどボロクソだな >>862
言いたいことは分かるが問題は味だよな
響30年を飲んだ時の感動の味がそのまま再現できるならやってみて欲しい >>866
アルコールと水と空気や
実際はもっと複雑な反応が起こってるかもしれんが
樽に由来する熟成がなくなるんやで(あたりまえやけど) >>881
劣化と熟成とか腐敗と発酵の線引は人間にとって主観的に有利か不利かの違いやで
一般的に樽で30年くらいまでは熟成(有利)のほうが勝ってる
当然その変化のうちには劣化する要素もあるんやけど
トータルで考えて熟成としてるんや
まあ、25年超えて樽内熟成したウィスキーはシングルカスクで飲むのに耐えないのも多いけどな(バッティングに使われたりする)
瓶内やともっと長期的に安定した変化になるんやで >>879
蒸留の時点で醗酵させる菌は死滅してるんじゃね? >>883
樽の成分やら
発酵時の成分で蒸留しても残ってる成分の化学的経時変化やで >>631
お前が変な喧嘩売っといてチンピラかよw >>886
まあ実のところ樽内熟成にしても瓶内熟成にしても
機序がすべて詳らかにされてるわけやないんやけどなw
結果的に人が好むものが出来上がってしまう(ことが多い)っちゅうのが熟成の現実やわな
そやからKAVALANみたいな思いもよらん新星が登場したりもするんやな >>886
適正な保存環境であれば、密閉状態の瓶の場合は変化しない。
自分で再熟成するにはミニ樽に詰め替えます。 「これは加速化熟成2.0だ」
技名言ってから殴るみたいな、中二感あふれる感じがいいね! この技術でイオンの激安クラスのウィスキーがマトモに飲めるくらいになるんかな? 一般人の9割がブラインドテストで区別つかなければ十分 ってかそもそもブレンデットウイスキーの
ホワイトホースやカティサークなんかは
安くて美味いをブレンドで再現しようとしてるだろ?
やってる事一緒じゃね? 大体は資金調達するために広げる大風呂敷だからな。詐欺師のうまいはなしにかなんかのってはいけない 色と香りは誤魔化せるかと思うけど。
味はどうかな。 >>862
寿司の場合は握りを重要視する少年マンガ由来の誤解が元だからちょっと違う >>894
ノンエイジとされてるブレンデッドウイスキーでも全部がノンエイジウイスキーで出来てる訳じゃないんだよ
ブレンデッドウイスキーの年数表記のルールで、ブレンドしたウイスキーの中で最も若いウイスキーの年数がそのウイスキーの年数表記になるんだ
だから3年と表記されてても12年熟成とかがブレンドされてるのよ
実際、ホワイトホースのキーモルトはラガブーリン16年だそうだ >>888
それでもわからないなりに、少なくともある程度まではその熟成の機構を明らかにしよう、といういかにもアメリカンな考え方は好きだな。
職人の技能・技量と、エンジニアの技術が競いあって切磋琢磨するのは、「なんかよくわかんないけどいいものできた」というだけよりもロマンがあると思う。 >>902
つーてアメリカで個人レベルの先人がすでに有名になって会社起こしてるんだよなあ >>627
ヒロキは売ってるの見たことすらないな
居酒屋にはあるんだろうか >>902
日本でもさんざんやってる話やで
ニッカとかサントリーに売り込みに来るそうや
多分、世界中でやってるわ
もちろんニッカ、サントリーでも研究はしてる >>1 蒸留酒業界の年間200億ドル(約2兆円)以上のコスト削減したいんなら特許取らないで公開しろよ木瓜 >>897
二日酔いしにくいのは鳥栖ですな
ニッカはその日はいいけど翌日つらい
(個人差はあります) >>889
ミニ樽は液量に対して表面積が大きいから熟成早いよな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。