引き続き、例えばの話であるけども

事故車のマットの位置がそのままのはずも無く、結露の痕跡など残るはずも無く「車体に異常は無い」
データレコーダーを盾に「お前は踏み続けていた」と、日本の警○お馴染み自白の強要でも良かったろう

しかし、飲酒なし、薬物なし、ブレーキ痕なし、ドラレコに記録された異常・危険を訴える「夫婦の」会話
こうなると「二人は自殺しようとしていた」とか「たまたま事故の際に二人は腕も動かせなくなった」など
極めて無理のある主張をせざるを得ないし「車の異常を原因とし」無罪を主張して争われた時点で…ねぇ?

弁護側から>>424の話が出てしまったら、ト○タは大惨事だし、多量の再審請求→冤罪のコンボが決まる
何より、疑われる事故では今回の件に限らず、そういった真相であることが疑われる事故は多々あるけど

「死人が」出てる

警○が正しく操は捜査してれば、守れた命であるのは否めないし、警○と検○の責任の擦り付け合いと
某おじいちゃんへのご機嫌とり(なので死亡事故ですけども逮捕されませんね!)だの着地点が模索されてる
…が、おじいちゃんは皆のイメージに反して正義感が強く、そーも行かず決めた人柱は自殺するし

まーまー困ったものです

今朝そんな夢を見たんだ